「自」の検索結果
全体で58,409件見つかりました。
文字数 1,620
最終更新日 2023.07.10
登録日 2023.07.10
「――実はわたし、魔女なんです」
両親の仕事の都合で人間界の小学校へ通うことになったアリスは、母親からの言いつけを破り、クラスの自己紹介で正体を明かしてしまう。
そんな、バカ正直者の「小学生魔女アリス」の小学校生活が、今ここに始まる――。
***
※表紙画像は、「かんたん表紙メーカー」様からお借りしました。
※「NOVEL DAYS」にも同作品を掲載しております。
●第9回「小学館ジュニア文庫小説賞」第一次選考通過作品を加筆修正したものです。
***
【更新予定リスト】
・「自己紹介」11/8(水)18:00
・「第1話 人間界の小学校へ」11/8(水)18:00
・「第2話 魔女の自己紹介(1)」11/15(水)18:00
・「第2話 魔女の自己紹介(2)」11/16(木)18:00
・「第3話 カエルとトカゲ事件(1)」11/22(水)18:00
・「第3話 カエルとトカゲ事件(2)」11/23(木)18:00
・「第4話 確かに感じた魔法の力(1)」11/29(水)18:00
・「第4話 確かに感じた魔法の力(2)」11/30(木)18:00
・「第5話 雪ちゃんの過去(1)」12/6(水)18:00
・「第5話 雪ちゃんの過去(2)」12/7(木)18:00
・「第6話 「美味しくな~れ」の魔法(1)」12/13(水)18:00
・「第6話 「美味しくな~れ」の魔法(2)」12/14(木)18:00
・「第7話 二人を繋いだ特別なマフィン(1)」12/20(水)18:00
・「第7話 二人を繋いだ特別なマフィン(2)」12/21(木)18:00
・「第7話 二人を繋いだ特別なマフィン(3)」12/22(金)18:00
・「第8話 パパとママのお仕事って……?(1)」12/27(水)18:00
・「第8話 パパとママのお仕事って……?(2)」12/28(木)18:00
文字数 41,523
最終更新日 2023.12.28
登録日 2023.11.07
ギュイィィィインンン!
枕元で目をつぶっていたが耳を澄ました。
は?夜中なんだが、どうした。
一階のガラスを滅茶苦茶に破壊してる音がする。侵入者だ。
こういう時の為に普段から想定していてよかった。
スマホを手に取って1階にいる親に電話をかける、繋がった。
「侵入者だ!早く危ないから避難して」
「・・・・・・」
何かの声がするがよく聞こえない。
スマホが壊れたのかこんな時に。
枕元に護身用の木刀が置いてある、力をこめ握りしめて階段を下りる。
階下に降りると玄関のドアを破壊しようとしてるのか時間が掛かっているがすぐにでも破られそうだ。
階段下の隣にある部屋に勢いよくとびこんだ。
「母さん!」
そこで異変に気付いた、誰もいないのだ。そこにいるはずの父と母がどこにも見当たらない。
何が起きた。
部屋の窓は空いていてカーテンがはためき冷たい外気が入り込む。
この一瞬で避難した?消えた?
頭が追い付かないまま思考を巡らす。
警察に電話だ。自分の身が危ない。
スマホからかけてみたが繋がらない。
居てもたってもいられず、出窓へ行き脱出を試みる。
何事もなく外へとでられて地面の固さを感じていたら
「こっちよ」
黒髪ロングでワンピースを着た女性だった。
「・・・君は一体?」
「逃げ出したいんじゃないの?あいつがすぐに襲ってくる」
「でもまだ親がいる」
「いいじゃないそんなのきっと安全な所にいるよ」
「僕のことを探してたら」
「そんなことよりもっといい場所に行きましょう、ね?」
彼女は微笑えんで僕の手を掴んだ
「うん」
「本当はどうでもいいんでしょう?やりたいこともあるし弟を可愛がっていたのも心にひっかかっていた」
「うん」
ここから出たい。自分が変わりたい。
彼女が何者でどこへ行くかなんてどうでもいいんだ。
「そうこっちよ、よくできました」
気づけば温かくなり髪を撫でられていた。
彼女は微笑み続けていた。
文字数 767
最終更新日 2024.06.11
登録日 2024.06.11
全国大会三連覇を成し遂げ、今は引退した女子テニス部のトップエース、速水凪紗(はやみなぎさ)は学園では孤高でクール、他者を寄せ付けない人として、『不攻不落の速水城塞』と呼ばれていた。
そんな大人物と自分が関わるはずもないと思っていた椥辻誠(なぎつじまこと)。
ある時友人の頼みで、隠れた穴場の喫茶店でアルバイトをすることになった誠だが、そこが凪紗が頻繁に通っている場所であったことから、不思議な交流が始まる。
しかし、孤高でクールな凪紗は、学園の外ではとんでもないドジっぷりで、色んな意味で目が離せない!?
これは女子力フルスペック男子と、クールドジ可愛い先輩との、奇跡的に焦れったいラブストーリー。
文字数 135,898
最終更新日 2025.04.28
登録日 2024.11.02
寄る辺ない少女・芙蓉(ふよう)が高校に入学すると注目と噂の的になる。通り魔事件に遭ってPTSDに。だがそれをきっかけにいじめが始まる。二年生になると学級委員に選ばれ、後期にも再選されるのだが……。
中二の頃に惹かれた大海クンとの恋の行方は? 中三の時に受けた手術後の経過は? 健康を回復した芙蓉は運動音痴を克服できるのか? 子どもの頃に父が押しつけたおかしな教育方針に、この先も従いつづけるのか? 不可解なカエル少女に芙蓉の誠意は通じるのか? カエル少女は反省することができるのか?
「人は見かけによらぬもの」。人知れぬ苦労がある物です。外見だけで人を判断してはならないということを伝えたくて書きました。
登録日 2024.12.07
11歳のキリーナは幼い頃に貴族のライゾンに拾われ、今は彼の駒となって仕事を手伝っている。彼の仕事は表向きは仕事の斡旋。裏では結婚が気に入らないお金持ちのために令嬢をすげかえたり、婚約者の気持ちを知るためにキリーナを令嬢に仕立てパーティへ潜入させたり。
ライゾン様の仕事を悪く言う人もいる。でもキリーナは彼に感謝していた。屋敷に住まわせてくれて、教養も身につけさせてくれるから。
歳が離れているし、共に暮らしているから自分はもしかしたら彼の養女になっているのかもしれない。それでもキリーナは密かにライゾン様を慕っていて・・・。
ライゾン様のところへは上流階級の方々から仕事がたくさん舞い込む。キリーナに仕事の依頼を伝えるとき申し訳なさそうに話すから、誰がなんと言おうとライゾン様は優しい人。
文字数 75,696
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.08.31
猫人族の少女――タズハは希望のない日々を送っていた。
内乱で故郷を追われ、同胞と共に人間族の国に逃げてきてもう二年。
人間族の王は未だ自分たちの扱いを保留しており、タズハら猫人族は難民として城壁の外で暮らしていた。
配給はある。でも、量が全然足りない。
ならば狩りに出かけようにもそれは禁じられており、かといって仕事も与えてもらえず、タズハは毎日飢えに苦しんでいた。
そんなある日、新たに王となったゼイナスが即位披露の場で宣言した。
「優秀な女性を妃に迎えるため、これまでのしきたりは捨て、相手を民衆の中から広く選び出すことにした。そのための選抜試験をこれより実施する」、と。
これをタズハはチャンスだと思った。
試験を通じて猫人族の身体能力の高さをアピールすれば、見る目を変えてもらえるかも。もしかしたら仕事を与えてくれるかもしれない。
「よし!」
こうしてタズハは王妃選抜試験に挑むことにした。
――すべてはこの手で明るい未来を掴むために。
※主人公に恋愛要素はありません。
文字数 86,239
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.17
ワンコと姫のアイドルBL
物語の進行に伴い、R15→18に変更しました
【作品概要】
アイドルグループ「イグナイト」の最年長・チカは、完璧主義のボーカリスト。グループの礎を自分が築いたという自負と、後から加入してリーダーの座を事実上奪ったトキへの嫉妬と敵意を抱えたまま、デビューショーケースを迎えようとしていた。
喉を潰し、孤立し、それでもプライドを捨てられないチカの前に、トキは何度でも現れる——眩しい笑顔で、そして時折、誰にも見せない獣の顔で。
「俺は、お前が欲しいと思ってしまったんだ」
不純な動機を抱えて隣に立った男と、誰よりも孤高で脆い「姫」が、傷つけ合いながらも同じ夢を追う——アイドル業界を舞台にした、泥臭くて甘い、執着の恋愛譚。
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ジャンル:BL / アイドル / 現代ドラマ
キーワード:すれ違い / 執着 / 秘密の関係 / 完璧主義 / 一目惚れ
※イラストはいずれもAIを使用して作成しています
※校正にAIを使用しています
文字数 116,965
最終更新日 2025.12.09
登録日 2025.10.24
【三行あらすじ】
若い僕は、誰よりも働けば居場所が手に入ると信じていた。
けれど、誰も来なかった学祭の三日間で、心は静かに折れた。
そして僕の代わりに“カルマ”が前に出たとき、青春は別の形を選び始めた。
【長めのあらすじ】
中学二年の駆馬は、
“働けばうまくいく”という言葉だけを支えに生きていた。
家では母のために。
学校では先輩やクラスメイトのために。
誰かの役に立つことでしか、自分の居場所を確かめられなかった。
だが、学園祭の三日間――
誰一人として来なかった展示教室で、
駆馬の心は静かに折れる。
そのとき、胸の奥から“もう一人の自分”が現れた。
迷いも、痛みも、恐れも持たない存在。
駆馬の代わりに世界を歩く影――カルマ。
学校は駆馬を“処分対象”として切り捨て、
仲間は沈黙し、
大人たちは見て見ぬふりをした。
それでもカルマは動き続ける。
動けばうまくいく。
動けば誰も困らない。
動けば、駆馬は傷つかない。
青春の光の裏側で、
誰にも気づかれず削られていく少年と、
彼の代わりに立ち上がった“影”の物語。
これは、
誰にも届かなかった青春の叫びが、
静かに形を変えていく物語。
※『使い捨てられた補助スキル持ち、迷宮の主になって制服妖怪と学園祭を始める』の主人公が「なぜ、ああなったのか」のお話です。ただし、ダンジョンほかのファンタジー要素はありません。
文字数 41,665
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.03.25
「最強のプレイヤーを決める」
虚構の王は唐突に言った。
情報の海に生じた楽園と、戦場が混在する場所「ナイツ・オブ・ワンダーランド」
それは最高峰の技術の粋を集めて造られた遊戯《ゲーム》を超越した世界《ゲーム》。
優勝者賞金一千万円と、「最強」の称号をかけ、ありとあらゆる世界の戦士が集る。
現役のアスリートは、正確無比の弓撃士《アーチャー》として。
彗星の如く勢いで現れたのプロゲーマーは無限の武器を操る錬金術師《アルケミスト》として。
過去に罪を犯した罪人は電子ドラッグを使い人間を超越した槍撃士《ランサー》として。
チェスのグランドマスターは死人を戦士に変える死霊使《ネクロマンサー》として。
神に見捨てられ、復讐を誓った殺し屋は、自動回復能力を持つ枢機卿《ベネディクター》として。
報復絶頂の人気を誇る歌姫は聖霊を操る霊撃士《ソルジャー》として。
幻想の世界に焦がれた少年は戦いの運命に翻弄される。
やがてゲームは思わぬ展開を迎えていく。
本物の命をかけて戦う闘技場は血を求め、意思を持ったNPCは理想を描く。
ゲームバランスを超越した謎の存在《クラス》「十三の極端」。
「最強」のプレイヤーはたちが、ここに集う。
Illust:ジュエルセイバーFREE URL[http://www.jewel-s.jp/]
文字数 4,494
最終更新日 2016.03.04
登録日 2016.03.04
かつてヨーロッパを飛び回ったベテラン添乗員・宮原正司、六十三歳。
だが時代は変わり、団体旅行の時代は終わろうとしていた。
勤めていた旅行会社の倒産が決まり、彼に残された最後の仕事は――
『昭和の思い出を巡る日本縦断バスツアー』
参加者はわずか七名。
熟年離婚寸前の夫婦。亡き妻を忘れられない元教師。
介護に疲れ果てた女性。
そして、過去を抱えた車椅子の老人――加賀谷。
冬の日本を北から南へ走る旅の中で、乗客たちはそれぞれ人生の「置き忘れ」と向き合っていく。
一方、宮原自身もまた、三十年前にドイツで出会った女性への後悔を胸に秘めていた。
これは単なる観光旅行ではない。
人生に疲れた大人たちが、もう一度“前を向く”ための旅。
昭和の空気を乗せたバスは、今日も静かに走り続ける――。
文字数 1,128
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.06.05
ご主人様ラブ!な忠犬ハナ子は、ご主人様を守ろうとして、命を落とす。
死んだはずのハナ子が目覚めた先は、男尊女卑な異世界?!イケメン揃いのワガママ王子たちを前に、ハナ子は今度こそ、自分がご主人様を幸せにすると誓う!が、そもそも、ご主人様って、誰?
新しい人生で願いを叶えるべく、ハナ子は今日も犬根性で奮闘中!
元犬なのに逆ハーってありなのか?!
なんでここの世界の男たちはこんなに残念なのっ?!
ハナ子は果たしてご主人様を見つけられるのかっ?!
ラブあり、笑いありのハイテンション異世界転生物語!
文字数 10,891
最終更新日 2018.07.16
登録日 2018.07.01
私が最初に彼女と出会ったのは、
新しいアルバイトを始めて少し経った頃だった。
私はいつも通りの時間に家を出て、いつも通りの時間に職場に就いた。
違う事と言えばそれは見知らぬ顔の女性がバックヤードに居たことである。
口を開いたのは彼女からだった。
「今日から入りました片岡と申します。よろしくお願いします!」
「斎藤です」
挨拶を済ませて更衣室へ向かい、
制服に着替えてバックヤードに戻り腰掛けると
片岡さんは改めて自己紹介し始めた。
下の名前は 涙(るい) ということ
年齢は17歳で受験生ということ
学校に嘘をついて本当はお小遣い欲しさでバイトを始めたことなど聞かされ
よく喋る明るい子だなぁと
私はありふれた感想を思い浮かべていた。
文字数 891
最終更新日 2018.08.03
登録日 2018.08.02
彼は生まれながらに前世と前前世の記憶を持っていた
一つは異世界で賢者と呼ばれていたときの
もう一つは日本という違う世界のこと
そのどちらとも裏切り、自己中、蹴落とすなどの行為をたくさん見てきた
そのせいで彼は死んだと言っても過言ではないほどに
それはあって当たり前と言われてもおかしくない
しかし彼はこのことに怒った
ならば被害者側の気持ちをその身で味わえと
文字数 625
最終更新日 2019.02.23
登録日 2019.02.23
真紅の薔薇の咲き乱れる城で日没と同時に目覚める領主アロイスの元へ、ソフィは毎夕訪れる。
……アロイスに自ら血を与えるために。
アロイスとソフィは幼馴染で結婚の約束をしていた。
今、二人の間には深い溝がある。アロイスが不死者になってしまったから。
時の止まったアロイスと婚期を過ぎて行くソフィ。
ソフィの血だけでは力を保てないアロイスは、他の少女たちも城に集めていた。
色んなことを諦め、心静かに暮らしていこうとするソフィだったが……。
Rシーンはサブタイトルの後に※マークを入れています。
ムーンライトノベルズにも掲載しています。
文字数 146,284
最終更新日 2020.04.24
登録日 2019.11.16