「気」の検索結果
全体で59,343件見つかりました。
軟派なチャラっぽい雰囲気の攻め(吸血鬼)と、攻めに骨抜きの怖いくらい健気な受け(人間)のBLです。
【あらすじ】
陽は平凡な大学生。ある日、先輩の友人である三月に出会ってからというもの、彼の不思議な魅力にすっかり骨抜きになってしまう。アプローチしていき体を重ねるようにはなるが、三月は陽との関係性をはっきりしようとしないし、どうやら秘密も多いようだ。 陽が三月に執着するにつれて、三月はなぜか衰弱していく。そんな矢先のある夜、陽は三月の正体と、彼の百年の生涯について知ることとなる。
※流血描写、ソフトSM描写があります。
文字数 83,619
最終更新日 2025.09.03
登録日 2025.08.28
深夜のコンビニを後にする足取りは、いつも以上に軽かった。雨上がりの空気はひんやりと肌を撫で、アスファルトには街灯の光が反射して、幻想的な輝きを放っていた。リュックサックには、お気に入りのチーズケーキと、最新刊のライトノベルが入っている。明日から始まる連休、そして、この小説に浸る至福の時間を想像すると、自然と顔がほころんだ。名前は、蓮見蒼太。二十歳、大学二年生。ひきこもり気質の典型的なインドア派で、人間関係は極端に苦手だった。
しかし、その至福の時間は、突如として断ち切られた。
視界が白く光り、耳元ではけたたましい音が鳴り響いた。意識が遠のき、地面に倒れこんだと思った次の瞬間、自分が全く違う場所に立っていることに気づいた。
そこは、見慣れない植物が生い茂る森だった。空には、見慣れない星々が瞬いていた。リュックサックは手元にあったが、コンビニの袋は消えていた。チーズケーキも、小説も。
パニックに陥りそうになったが、深呼吸をして冷静さを保とうと努めた。まず、状況把握だ。周囲を見渡すと、森は薄暗く、鳥の鳴き声以外に音は聞こえない。道らしきものも見当たらない。
「…ここは、どこだ?」
...
文字数 1,805
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.09.01
以下、本文より抜粋
■■■■■■■■■■■■
「俺と一緒に探偵をやってみるのはどう?」
ニャータは胡散臭そうに、男の頭から爪先まで視線を走らせ、細部まで観察する。男はスーツ姿でもないのに、あたかも高級スーツの襟を正すかのように、存在しないネクタイを人差し指でクイッと締め直す仕草をした。
「どうしたの? 俺、どこから見てもまともな探偵に見えない?」
すごいドヤ顔を披露され、ニャータの中でプチッと何かが軽く弾ける音がした。それは、氷点下に匹敵する冷気を放つ、鋼鉄のナイフのような声だった。
「見えません。大体、ものすごいラフな服装してますよね? なのになんでネクタイを締め直すようなジェスチャー? 私のこと、馬鹿にしてんの?」
■■■■■■■■■■■■
基本的にバカっぽいノリで、時に著しく倫理観に欠けた言動も見られますので、苦手な方はご注意を!
…………ちゃんと忠告しましたからね?? 読んだ後の苦情等は一切受け付けませんので悪しからず。
⚠息をするように気安く加筆修正を行うタイプの人間です。『え? これ展開変わってね??』みたいなことも普通にあります。許してくださいませね♪
※挿絵について※
私がデザインしたものを学習させ、AIで画像生成したものを使っております。
あくまでイメージですので、本文と若干合わないこともございます……というか完全に一致している方が珍しいかと思われます。
文字数 127,184
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.10.12
全て個別の独立した短編で、一話完結の話であり、どこから読んでも大丈夫です。
書き下ろしばかりを載せていきます。
主に女性向けに恋愛(NL、BL、GL)系の話になると思います。
随時気まぐれに更新予定。
文字数 13,340
最終更新日 2026.01.25
登録日 2026.01.13
人間が空を飛ぶことは禁忌とされる異世界。
天は常に厚い雲に覆われ、その下では「風の龍」と呼ばれる激しい気流が渦巻いている。人々は、誰一人として雲の向こうを知らない。
五大貴族の御曹司ラスティは、それでもなお、「鳥のように空を飛びたい」という夢を捨てきれなかった。
彼は、禁断の飛行研究を行うガリオネッティ博士のもとを訪れる。
ラスティの資金と、博士の知識――そして異国の技術によって、新たな飛行機が完成する。
だが、その研究は教会に知られ、二人は裁きの場へと引き出される。
空を目指すことは、神への反逆か。それとも、人間の可能性の証明か。
やがてその挑戦は、世界の在り方そのものを揺るがす事件へと発展していく。
果たしてラスティは、風の龍を躱し、雲の天蓋の向こうへ辿り着くことができるのか――。
※本作は、『一週間で消える彼女と、僕は恋をした ~時間戦士は永遠の夢を見るのか~』へと繋がっていくテーマの原型となった初期作品で、コスモス文学長編部門において奨励賞をいただきました。
文字数 223,503
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.03.19
平凡な人生を送ってきた大学生、田上勇太。
「俺の送ってきた人生は映画や小説の脇みたいなものだよ」
何もありはしない。燃えるような恋も、ドキドキするような事件も……
そんな彼に悪魔が渡した物とは?
文字数 30,178
最終更新日 2016.01.01
登録日 2015.10.22
自分の名前にコンプレックスを抱える普通の男子高校生だった海染飛鳥はある日、目が覚めたら女の姿になっていた。
そこへ幼馴染の九重純花が家にやってきて、すぐさま女の子になったことがバレてしまう。
それから、純花の協力を借りながら女の子として生活に慣れようと四苦八苦しながらも努力を続ける飛鳥。
二日も経てば、学校に行く日がやってくる。準備がいいことにそこには制服がある。
飛鳥は覚悟を決め、高三になったというのに真新しい制服に腕を通す。
学校へ行ってみればクラスメイトからは驚かれるが、なぜか割と受け入れられてしまう。
そこでは新しい友達もでき順調に女のことをして生活ができているように見えたが、ここで問題が発生する。
いつの日か忘れていた幼馴染に対する恋情が再燃する。
ただ、今では関係の形が一切過去とは変わってしまっている。
そんな状態でも膨れ上がるのを止められない自分の思い。
仲間たちに背中を押してもらい、前に進む勇気をもらう飛鳥。
たくさんの心の壁を乗り越え飛鳥は恋を成就できるのか。
どたばたTSラブコメディー開幕。
登録日 2026.04.24
ねえ紗奈。私だけに向けるその顔を、まだ知らないふりしていていい?
大学進学を機に学生寮へ入り、ルームメイトとなった美咲と紗奈。
美咲にとって、紗奈は少し距離感の近い友人だった。いつも隣にいて、当たり前のように笑いかけてくれる存在。けれど、その穏やかな日常は、ある夜の告白によって静かに揺らぎ始める。
「お試しでいいから、私と付き合って」
突然打ち明けられた想いに、美咲は戸惑う。
女性を恋愛対象として考えたことはない。友人として大切に思っていても、その先の気持ちは分からない。それでも紗奈の真剣な眼差しに押され「一度だけ」という条件で承諾する。
これは、ルームメイトへの恋心を諦めきれなかった少女と、自分の感情の名前をまだ知らない少女の物語。
友達のままではいられない。
けれど恋人と呼ぶには曖昧すぎる。
たった一度の「お試し」から始まった関係は、当たり前だった日常を少しずつ変えていく。
文字数 1,375
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.06.09
席替えで窓際の席に移動した新堂眸(しんどう ひとみ)。新しくなった自分の机の天板の裏に、油性ペンで書かれた奇妙な数字の羅列を見つける。
最初は前の席の住人が残したただの計算メモか、いたずらだと思って気にも留めていなかった。
昨日までその席を使っていたクラスメイトの白瀬葵(しらせ あおい)にその数字を突きつける。頭のいい葵なら、何か心当たりがあるはずだと踏んだのだ。
だが、数字を見た瞬間に葵の顔からサッと血の気が引き、ガタガタと震え出してしまう。
「どうして……これが、いま、ここにあるの?」
葵が怯える理由。そして、机に刻まれた数字が意味する本当の恐怖とは――。
席替えという偶然の悪戯が、学校の歴史に隠された、触れてはならない「悪意」を呼び覚ます。
⚠『女性向け』になってますが、どちらでも読んでもらえます。また途中で変えるかもしれません。
文字数 5,750
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.07.02
特定の周期にだけ現代社会と異世界が通じるあるホテルの扉。
その事情を知らずして面接希望を出した二人の女性が、麗しの支配人に気に入られ……散々なまでにこき使われ、片方は一種のペットと認定された。
麗しの支配人は表向きは紳士でも、素は目つきが悪い不良の権化。なのにもふもふ好きと言う萌えを感じるギャップが堪らずスタッフ一同ニヨニヨしてしまう。
しかしそれはそれで、仕事は超一流の支配人は、異世界からやってくる客達にも最高のもてなしを披露していく。料理、宴会、結婚式、披露宴、会議等々。宿泊だけは一泊限定で異世界の客達にも解放し、彼らに束の間の癒しと最高の祝福をサービスしていくのだ。
気に入ったスタッフだけは下僕扱いするヤンキーでしかないが。
※今回は読み切り版となります。
※ホテルの知識は作者の経験に基づきます。なので、少し古いものとなります。
文字数 12,796
最終更新日 2018.02.05
登録日 2018.02.05
高校生×大学生
◎蒼真が友人の家に行ったら、何故か友人の大学生兄・真生にベッタリされて…。
イケメンだけど不器用高校生と、妖艶美人な天然大学生の初心者ラブ☆
◎こちらの作品は気軽に読んで頂ける様にテンポの良いお気軽ご都合ストーリーとなっております。
脳ミソを空っぽにして読んでください。
アホエロ。
■【コメントについて】2019.8/19
いつも優しいコメントやキャラへの愛あるたくさんのコメントありがとうございます(*´∀`)
※以下の内容にはお返事致しませんので、ご了承ください。
■誤字脱字報告について
お知らせくださり、ありがとうございます。
ただ修正するのは手間と時間が掛かるので、私が出来る時に行う様にさせて頂きます。
申し訳ありませんが、脳内で変換してお読みください。
■フィクションです。現実の個人、団体など無関係です。犯罪を推奨するものではありません。
■ご都合主義の創作物です。実際とは色々と異なります。あり得ないこともBLファンタジーとして全て受け流してください。
■作者やキャラ、他の読者さまへの誹謗中傷はお止め下さい。
また物語へのクレームや執筆についての否定的な指摘もご遠慮ください。
★自分に合わない、我慢出来ないと感じた時点で静かにページを閉じてください。お願い致します。
◎他にも小説書いてますので、宜しければ覗いて下さい(^^)/
※表紙デザインは天晴様からお借り致しました。
文字数 18,552
最終更新日 2021.10.05
登録日 2018.05.11
統一帝国時代を経て、十三諸王国に分裂し、割拠時代を迎えたガロア大陸。
大陸で最も重要物資とされる、薪と塩の権益を巡り、北方では、対立する国家間の武力衝突が不可避の様相を呈し始める。
北にとっての薪供給地にして、塩の大きな市場である南方も、権益にまつわる争いに否応なく引きずり込まれてゆく。
戦争勃発に向かう雰囲気の中、大陸にある各国では、多くの王国が、王政につきまとう後継者問題に悩まされている。
危ういながらも平和を保ってきたガロア大陸は、少しずつ、動乱期に差し掛かろうとしているのだった。
登録日 2018.08.05
※毎日、朝10時頃、更新。頑張ります!
※ノクターンノベルズにて連載中です!
……そっか俺フラれたんだ。
電車の中で、彼女にフラれた事実に気づいた、俺――西野友寄は呆然としていた。
そこに現れて手を差し伸べてくれたのは、隣の家の新婚妻である沖津星見さん。
こんな俺なんかに夕食をごちそうしてくれたり、お風呂まで用意してくれたり。
でも、どうやら旦那さんとはすれ違いの日々らしく……。
癒やしが欲しいと懇願すると、あんなことやこんなことを――。
って、また悩みが増えてる!
大事な後輩からも好意を寄せられたり、元カノからもアプローチがあったり。
青春には悩みがつきものだって言うけど。
俺、癒やしが欲しいっす。
登録日 2019.09.21
高校生活とは短いものだ。
多くの学生が青春を謳歌する。
ーー勉学、部活、恋愛ーー
これらに時間を費やすだろう。
高森柊、僕もその一人だ。顔は中の下、勉強と運動は並であろう。そんなごくごく一般層より下のカーストにいる僕が夢中になる恋をした。
ー入学式の日ー
僕は胸躍らせ、今にもスキップしそうな程の期待感を持つ見知らぬ同級生達と正門をまたぐ。クラス表を見てホームルーム教室に向いクラスを入ろうとしていた。
「ねぇねぇ!!」
女子に後ろから馴れ馴れしく声をかけられた。
「君クラスここ???」
頷くしかなかった。
「じゃあ一緒だね!やっぱ初日って緊張するよねぇ。」
ここも頷くだけにしておいた。
「私は高島由季!よろしくね!」
頷くわけにいかなかった。
「よろしく、」
僕の第一声だった
ーーチャイムの音が鳴るーー
彼女は笑顔を見せ自分の席へ向かった。ありきたりな出会いではあるが、内心少し嬉しいと思った。
席に着き腰を下ろすと彼女は前にいた。苗字が近いことに今気づいた。なにか嬉しかった。
担任が諸説明を行っていたとき。彼女が後ろを向いた。
「ねぇねぇ、君名前なんていうの?」
また彼女が話しかけてきた。
「高森柊」
素直に答えた。
「しゅう君ね!よろしく!」
「よろしく」
下の名前で呼ばれたことに違和感を覚えつつも素直に返答した。すると彼女は笑顔を見せて前を向いた。そのまま放課後になるまで特になにもなかった。
文字数 1,494
最終更新日 2019.09.27
登録日 2019.09.27
【第7回BL小説大賞奨励賞受賞】
つまらないケンカで家を飛び出した恋人が、その後ほかの男に監禁されて死んだーー。そのトラウマから、真剣な恋愛をする気になれない和臣の家に転がり込んできたのは、チャラ男のナギサ。彼は宿代として身体を預け、そのまま居座った。
かつての恋人・綾人とは真逆のナギサの言動に戸惑いつつも、なぜか強く追い出せない和臣。
そしてある報道をきっかけに、彼は綾人とナギサの驚くべき関係に気づくのだった。
2019年11月13日 完結しました。
お表紙は松本コウさんに描いていただきました。 (Twitter@oyakoukoudesu1 )
文字数 59,063
最終更新日 2019.11.13
登録日 2019.10.30
文字数 20,099
最終更新日 2019.12.20
登録日 2019.12.02
ある日、目が覚めたら転生していた。
時は戦国乱世の真っただ中。
織田信長が生まれる十六年前。管領細川家の家督を巡り、『両細川の乱』の最中にある日本で一人の転生者が六角家の家督を継いだ。
後に近江六角佐々木氏の全盛期を築き上げ、天下人として畿内に覇を唱えた男。
その名は六角定頼
「これは……人生バラ色じゃあないか」
無敗の王者に転生した男は、明日をも知れぬ乱世の中にあって勝ち残り確定ルートにほくそ笑む。
舐めプで一生を送る事を決意した男には、果たして天下統一に乗り出す気はあるのか!?
※この小説は『小説家になろう』『カクヨム』『アルファポリス』『ノベルアップ+』に掲載しています。
文字数 955,083
最終更新日 2022.10.18
登録日 2020.04.03