「弱」の検索結果
全体で6,517件見つかりました。
かつて、魔界大戦があって、魔王軍が負けた。その未来。かつての六大勇者の子孫である青山恭一は、勇者同盟のなかでも昼行燈。一緒に組んでいる中野聖菜とは凸凹コンビで通っていた。そこへある日、魔王の娘を名のる、ユーファという少女が現れる。
「私は、弱い魔王軍なんかじゃなくて、勇者になりたいの」
その面倒を見ることになった青山恭一。ほかの勇者の子孫に嫉妬されてからまれる等のトラブルもあったが、それ以上の問題も起こった。かつての魔界大戦で封印されたはずの、魔将軍マイヤードが復活したのである。誰も対抗できないはずのマイヤードに、なぜか対抗できる青山恭一。その実力に驚くマイヤード。
「魔王軍の再興には、まず、貴様を倒さねばならん」
青山恭一とマイヤードは対決する。かなりのピンチを強いられるが、ユーファの助太刀もあり、なんとかマイヤードを再封印することに成功したのだった。
この話は、「小説家になろう」、「ノベルアップ+」にも掲載しています。
登録日 2021.06.26
廃墟と化した神殿の跡地で、レオは一人、朽ち果てた錬成炉の前に座っていた。彼の周囲には、無数の金属片が散乱し、焦げ臭さが鼻を突く。かつて輝いていたであろう炉は、今ではひび割れ、黒ずみ、もはや機能しているとは言い難い。レオの顔は煤で汚れ、服は破れ、傷だらけだった。しかし、彼の瞳は、底知れぬ炎を燃やしていた。
数ヶ月前、レオを含む高校三年生のクラス全員が、異世界に召喚された。他の生徒たちは、魔法使い、剣士、聖職者といった“天職”を与えられ、それぞれ驚異的な力を持って、この異世界の覇権を争っていた。だが、レオの“天職”は「錬成師」だった。鍛冶職。他の生徒たちから見れば、役に立たない、最弱の職と言えるだろう。
召喚直後から、レオはクラスメイトから嘲笑と虐待の対象となった。彼らを助けるどころか、邪魔者扱いされ、深淵へと突き落とされた。奈落の底で、レオは絶望に打ちひしがれた。しかし、そこで彼は気づいた。自分の能力の限界を、そして自分の可能性を。
奈落には、他の異世界からの流刑者や、魔物たちがうごめいていた。生き残るためには、彼らの武器や防具を修復し、改良するしかなかった。レオは、朽ち果てた錬成...
文字数 1,508
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.09.01
ナツキです。彼氏いない歴17年。
ちょっと強がったりするけど、結構マジメ。そして気が弱い。
格好が少し派手なのは、過去に助けてくれた友達のカリナとヨーコの影響かな。
ある日、コイバナしてたら、3人とも好きな男の子がいることが発覚した。私が勢いを付けるために、トランプで告白する順番を決めようって言った。
敗者から順に告白って言い出した私が馬鹿だった。
偶然それ、私の告白相手カイ君に聞かれてた。カイ君、罰ゲームの告白と勘違いして、3ヶ月限定のお付き合いしようって私に言った。
付き合い始めたのはいいけど私って、3ヶ月で捨てられちゃうの?
6話完結です。
文字数 15,612
最終更新日 2024.01.27
登録日 2024.01.25
平安時代の日本の様な国・四季の国。貴族の娘である藤井マリは、とある日、「鬼の花嫁になれ」と言われる。鬼に人間の花嫁をやる代わりに四季の国を襲わないという契約を交わしているらしい。早速マリが鬼ヶ島へ向かうと、そこにはとても美しい人間の男の姿をした鬼・朱里(しゅり)がいた。そして初対面のマリに向かいこう言い放った。「こんなアホ面の女が花嫁とか、ついてねーな。体の具合は良いんだろうな?」。そして始まった初夜は、処女のマリにとって最悪なものに。マリは思わず叫んだ。「アンタなんて大っ嫌い!」……すると朱里はボロボロと泣きだして……!? これは、負けん気は強いけれど世話好きのマリが、強がっているけれど実は気が弱く、マリに対してクソでか感情を向けている朱里にまんまと絆されてラブラブえっちする話。(※主人公のマリはドスケベなMです、ご了承ください)
文字数 68,578
最終更新日 2024.12.21
登録日 2024.12.20
昭和二十年、東京。
大空襲の夜、看護婦の小夜が運び込まれた負傷兵を見た瞬間、手が止まった。
度重なる空襲で焼け野原となった街で、若い看護婦・小夜は、崩れかけた病院の一室で負傷兵たちの手当を続けていた。
包帯は足りず、薬もない。水も灯りも十分ではない。それでも彼女は、目の前の命を救おうと手を動かす。
かつて想いをよせあっていた寄せ合っていた青年・龍之介は出征し、それきり消息が途絶えていた。生きているのか、もうこの世にいないのか、それすら分からない。
ある夜、重傷の兵士が運び込まれる。
顔は煤と血で判別がつかず、意識もない。名も告げられぬまま、彼女はいつも通り処置を施す。
包帯を替え、傷口を洗い、弱くなる呼吸を必死に繋ぎ止めようとする。
兵士は目を開けることなく、そのまま息を引き取る。
後処理のために認識票を確認した瞬間、彼女の手は止まる。
そこに刻まれていたのは——かつて愛した男の名前だった。
焼け跡に立つ彼女の手には、返されることのない彼の認識票が残されている。
戦火の中で、2人はなぜ出会い、愛し合ったのか。
いま、生きていることが当たり前ではない。
どうか沢山の方に届いて欲しい2人の純愛ラブストーリーです。
文字数 38,405
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.03.03
太古の昔、とある次元の狭間にて。
世界の覇権を巡る大戦が天使と悪魔の軍勢の対立によって勃発した。
この戦で夥しい数の生命が失われ、世が混沌に塗れていく。
そんな世の末を争う頂上戦争の中、後世に残る伝説を生み出した、弱く小さな下級悪魔の逸話を物語る。
文字数 12,874
最終更新日 2020.07.10
登録日 2020.07.10
嫌悪、嫉妬、増悪、焦燥、恐怖、欲望、後悔、絶望―――
そんなものが入り込み蜘蛛の巣となって新たに入ってくる者共を絡め取ろうと待ち構えている。
ここは学園。あらゆる場所から生徒達は送られてきてそこで学び、交流し、過ごしていく。
そこは一部の者達から王道学園と呼ばれていた。だが、そんな生易しいものではない。
華やかな欺瞞で貼り付けられた栄華の裏ではいろいろな理由で厄介払いされた者達が薄暗い感情を滾らせて貶め合う弱肉強食の世界。
そんな中で孤高に高貴に睥睨しているのは学園の生徒会会長。
崇拝と恋慕と寄せられている輝かしく華々しい彼だが、しかし頂点に立っている彼も暗く、悍ましく、闇が渦巻いていた。
そこは栄光のある素晴らしき学園
そこは闇が蔓延る嫌われ者の学園
* * *
エブリスタ、小説家になろう、プリ小説にも連載中!
五の倍数の日に投稿予定☆その日以外も気分によって投稿しまっす☆
文字数 57,684
最終更新日 2022.06.26
登録日 2022.02.08
東京都内の美大に通う北条一花(ほうじょういちか)は、絵の才能が無いと落ち込み悩んでいた。自分が何を描きたいのかわからなくなり、このままでは夏休み明けに提出する製作課題を完成させる事が出来ない。
気持ちだけが焦る中、気分転換のために父と母、そして一花の三人でよく通っていた思い出のビストロ店へと足を運ぶ。吉祥寺の大正通りに存在するこぢんまりとしたその店は薄汚く荒れ果てており、扉には「close」の看板がかかっていた。しかし中から物音が聞こえ恐る恐る扉を開けると、そこにいたのは……床を転がりながら叫ぶ、長身のイケメンシェフだった⁉︎
腕前はピカイチのシェフは、なんと超絶弱いメンタルの持ち主だった。
才能はあるのに気分にムラがありすぎて店を閉店に追いやってしまったシェフを助けるべく、美大油絵学科の友人三人とともに一花は立ち上がる。
店の事に触れていく中、一花の心境にも変化が訪れ……。
これは吉祥寺のビストロ店を舞台にした、弱気なシェフと美大生四人のひと夏の物語。
文字数 87,481
最終更新日 2022.08.15
登録日 2022.07.27
完全無欠の公爵令嬢・エリザベス。美貌の才媛ゆえ「冷酷」、「悪女」等と噂する者もいるが、本人はどこ吹く風で青春を謳歌している。そんなエリザベスの唯一の悩みは、婚約者で第一王子のマーカスが最近つれないこと。容姿端麗で優秀だが気弱で引きこもりな一面を持つ彼は、自分が〝童貞〟であることを呪いのように気にしているらしい。エリザベスは決心した! 王宮主催の仮面舞踏会で、マーカスの童貞を奪うと――! 婚約者の気を引きたい悪役令嬢(ただし処女)が童貞の婚約者を誘うものの、逆襲されちゃうお話! ※ムーンライトノベルズからの転載。表紙は自作です。
文字数 7,720
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.10.31
16歳の高校生・山城ヨウスケ。 顔は不格好で女の子に縁はなかったが、仲間思いで誰よりも優しい心を持っていた。
ある日、通学途中で少女をかばい、命を落とす。その献身は天界の女神ルミエールの目に留まり、ヨウスケは異世界へ導かれる。
――公爵家の長男・アデルとして生まれ変わった彼が目にしたのは、男尊女卑が根強く残る社会。女性や弱者が踏みにじられる現実に、かつての優しい心は強く反発する。
恋と成長が交錯する、異世界転生ファンタジー。
文字数 36,220
最終更新日 2025.10.02
登録日 2025.09.13
かつて文明が一度崩壊した世界で、人類はその灰の上に再び社会を築いた。
人々は「エデン」と呼ばれる結界都市の中で生き延び、外の世界では、かつて人であった異形――フィアスコが廃墟を彷徨っている。
マーカス・ルカスターは、過去に傷を抱えた皮肉屋の青年。
彼はある事情から、ベゴニア公国の侯爵令嬢レンブラティア・メイフラワーの「付き添い役」を務めることになる。
しかし、たった一度の予定変更が、彼をエデンの裏側へと引きずり込み、国家から追われる立場へと変えてしまう。
弟のネイヤ・ルカスターは、過去の重荷を背負いながらも警察官として働き、「正義とは何か」を探し続けている。
そしてレンブラティアは、弱さに縛られてきた自分自身から抜け出すため、自らの居場所と“力”を求めて戦う貴族の娘だ。
三人の道が交差するとき、
彼らはやがて「楽園」と呼ばれるエデンの中心に潜む歪みを暴き出していく。
怪物との戦いは、やがて自分自身の内側へと向けられていく。
技術と神性が衝突する世界で描かれる、長編ダークファンタジー。
偽りの楽園は、本当に守る価値があるのか。
マーカス・ルカスターの視点から静かに紡がれる物語が、ここから始まる。
文字数 44,787
最終更新日 2026.01.11
登録日 2025.12.21
全てが平凡な主人公十六夜ソーマは、突然異世界へ飛ばされてしまう。世界を救う神の使徒として召喚されたソーマは、自分の職業へ期待をよせているが・・・職業の欄が空白だったのだ。周りの人達がチート染みた職に就いているのを知って、焦っていくソーマ。落ちこぼれのレッテルを貼られたソーマは自分の無能さに絶望しかけた彼に転機が!?
落ちこぼれの彼に謎の女性の声が聞こえる。彼は、声と拾った指輪の導きのまま行き着いた所は王都の地下深くに存在した謎の扉だった。その先で、声の主であると言う名無しの反逆の大天使だった。
ソーマはその彼女にルーシェと言う名をつけ、共に旅を始める。
実はその大天使はルシファーの生まれ変わりで、神と仲間に裏切られて封印されていたのだ。
「俺はこんな理不尽な世界なんて認めない。俺はルーシェと共にこの世界を破滅させる!!」
最弱が世界を蹂躙する異世界転移系ファンタジーがここに登場!
登録日 2017.05.17
突如食事中に異世界転生させられたオタク学生、転生先で出会ったお調子者の吟遊詩人と魔王討伐へ向かう。
異世界ハイファンタジー。
その後登場する個性豊かな仲間と、おかしな異世界転生理由、頼りなく残念なパーティー仲間との面白おかしい異世界ライフ、旅物語。
主人公ユウキ・17歳…オタク、フィギュア『うるりん』好き、農学校在学中だった。
ミーナ17歳…竪琴を持つ吟遊詩人・お調子者。
ミルコ15歳…槍を持つデュエルナイト、愛馬ならぬ愛アルペジオ(ロバ)が相棒、貴族ザインベルグソン家の長女。
登録日 2019.01.08
子供の頃からずっとデブ臭いキモい汚い醜いクズと言われて来ました。
今も言われています。
子供の頃からずっとデブでした。
子供の頃からずっと過食をしてきました。
食べて吐きもせず動きもせず、ただずっと太り続けてきました。
このままでは糖尿病で失明し、手足から腐っていき、寝たきりの後死ぬのでしょうか。
入院も出来ず、病院に行く事も出来ず、一人で孤独死でしょうか。
いつ住む場所を失うかも分からないので、路上で凍死野垂れ死に。
ホームレス狩りに会い殺されるかもしれません。
私は誰が見ても弱そうで気弱で実際に誰よりも弱く気弱で、よく絡まれます。
皆、私の事を弱い格好の獲物だと見てきます。
いつ辻斬りに会い死ぬかもしれません。
誰でも良いからと弱い獲物を探す凶悪犯には私は格好の獲物です。
デブだから目立つ上に弱そう。弱い。
いつ誰に殺されるかも分かりませんし、糖尿病不摂生で死ぬかもしれません。
過食を続けてきた私の体はもうボロボロで、いつ何があってもおかしくありません。
病院にも行っていません。
『お前は生きてると言えない。死んでないだけだ』
そう言われましたが、言われた通りです。
死にたくはないけれど、生きているとも言えません。
糖尿病デブが不摂生で死ぬか野垂れ死にか凶悪犯に殺されるか。
どうなるか分かりません。
私はいつまで生きれるのでしょう。
今日も過食を続けます。
過食をしない日はありません。
毎日太り続けています。
ハンバーガーポテトコーラ唐揚げチャーハンポテトチップスピザマヨネーズソーセージウインナーカレー
袋入りインスタントラーメンカップ焼きそば菓子パンホットドッグ寿司牛丼ケーキ
デブが好きそうな食べ物は大体好きです。
一日六合は白米食べています。
卵を五個はかけて大量の白米を食べています。
金のないデブは白米と卵が何よりの主食なのです。
唐揚げは大好きですが唐揚げ買うお金がそんなにないので毎日は食べれません。
唐揚げを飽きるほどに食べてみたいのですが、そんなお金はありません。
唐揚げを飽きるほど食べれる日は来るのでしょうか。
文字数 4,814
最終更新日 2021.08.30
登録日 2021.08.26
占い好きが高じて自分でもタロット占いをしていた女子校生、入江杏子(いりえ あんず)。ある日、勇者召喚に巻き込まれ異世界へと渡ってしまう。
勇者として呼ばれた他の三人は、強力な神の加護をいくつも授かっていた。一方杏子が授かった加護は最弱と名高い占術神の加護一つだけ。
追い出されるように城を出た杏子は、様々な事件に巻き込まれながらも異世界を旅していく。
文字数 165,333
最終更新日 2018.06.20
登録日 2018.01.18
「ぁ、ああ...ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
一人、誰の侵入も許さない不可侵の領域で、彼は泣いていた。
暗闇は体を侵食するも、彼は気にしない。そんな余計なことに気を使うほど、彼に余裕はなかった。
「どうして、どうしてどうして...どう、して......」
弱々しく、女々しく喚く彼の姿はどこまでも惨めで救いようがなかった。
背中を丸め、胎児が如く小さくなる。
「俺が......僕の方が、頑張ってたのに!僕の方が誰よりも疲れてるのに!僕の方が──誰よりも苦しんでいるのに」
──どうして誰も僕のことを見てくれない。
──どうして皆彼のことばかり認める。
──どうして誰も僕のことを分かってくれない。
少年は、孤独であった。
両の肉親を己が魔法で焼き殺し、許嫁も勇者に取られ。
何も、生きることに意味を持てなかった──持つことを許されなかった少年は、ついぞ死ぬことさえ赦されることはなくなった。
あの日、自分が未だに思いを寄せている少女と勇者が本契約を果たすのを見たとき。
少年の中で......何か決定的なものが崩れ落ちる音がした。
人間として生きる上で、最も大切なものは何か。
──それは、目標だ。
『生きている』と、『死んでいない』は決してイコールではない。
人間は、明確な目標があるから、明日に希望を持てる。
随分昔に、少年は夢を見た。
絶望に彩られた人生の価値観を変えてくれた、少女の夢。
少年は......彼は、少女を守りたくて力を欲した。誰にも負けることない、絶対の力を。
そして、いつか自分の隣に少女がいると信じて必死に努力を重ねた。
「それがこのザマだ」
彼は荒々しく吐き捨てる。
彼は、勇者と違って味方を持たない。
......否。
何度欲しいと思っても、出来ない。
悲しいとき、背中を擦ってくれる人がいない。
辛いとき、胸の内を曝せる人がいない。
苦しいとき、気持ちを共有する人がいない。
誰か一人でも彼の側に居てあげたなら...もしかしたら、もう少し違う結末を辿ったかもしれない。
──だが、もう、遅い。
もうじき約束の刻だ。
『世界を救え』
そう言って彼に呪いを掛けた。
世界の『抑止力』として存在するという呪いを。
誰が自分を呪ったのかすら彼は分からない。
思考を、行動を、未来を。
全てを凌辱された少年は運命に抗う術を持たない。
存在を否定され、何もかも失った少年は『抑止力』に成り果てる。
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表紙の素敵な絵は別のサイトで活動していた時に『渢月さん』という方に書いてもらいました。主人公です。
文字数 1,955
最終更新日 2019.01.03
登録日 2019.01.02
空手はほんの少し齧った程度。まったく強くはない、むしろ弱い私は、好奇心から軽率にもスリランカにできたばかりの空手道場の指導員として、空手指導普及の任務を引き受けてしまいました。
しかも「もし誰かと戦うことになったら、どんな卑怯な手を使っても絶対に負けてはならない」という厳命を受けて。
腕前はからきしのインチキ空手家の私が、ハッタリと機転と卑怯な手を駆使して、バンコクのムエタイ使い、身長2mのフランス人空手家、スリランカのソルジャー、プノンペンのショットガン強盗、チェンマイ・マフィアなど数々の難敵を退け任務を果たそうとアジア各地を奔走する命がけ旅行記。
後半部では少々切ないロマンスもあります。
※エブリスタ、カクヨムにも同時連載中です。
文字数 215,585
最終更新日 2019.05.09
登録日 2019.04.08
目が覚めると古い神殿にいた黒須(クロス)の前に現れたのは、眉目秀麗な天使の男だった。男は混乱する黒須に、天使の城が人間に奪われた話をする。黒須はその時の天使の王の、男は王の従者の生まれ変わりだという。普通の人間だと否定する黒須だが、背中からは天使の王の印である黒い羽が生えていた。
前世の記憶も魔力もない、お馬鹿で快感に弱い天使の王と、王をちっとも敬っていない傲慢な従者。前世で因縁のあるふたりは、城の奪還に向かう。道中、襲いくる魔獣を倒していく従者を見た王は、悩んだ末に力を求める。だが、力の分け渡し方法は……
文字数 118,548
最終更新日 2018.12.13
登録日 2018.10.05
主人公江口三省は最強を決めるスポーツ雷武で二年前の中学二年生の頃に世界大会で優勝した。しかしとある事情があり雷武から遠ざかった三省だが高校入学の時に母が雷武が好きなのに辞めてしまった三省のためにまた雷武をやって欲しいと言い雷武の専門学校に入学した。そんな中雷武の強者などと出会ったり弱いけど頑張るクラスメイトを見た三省はまた雷武を始めるのか
文字数 6,012
最終更新日 2023.05.07
登録日 2019.06.08