報われない 小説一覧

20件
1

【完結】下級悪魔は魔王様の役に立ちたかった

俺ウェスは幼少期に魔王様に拾われた下級悪魔だ。 生まれてすぐ人との戦いに巻き込まれ、死を待つばかりだった自分を魔王様ーーディニス様が助けてくれた。 本当なら魔王様と話すことも叶わなかった卑しい俺を、ディニス様はとても可愛がってくれた。 だがそんなディニス様も俺が成長するにつれて距離を取り冷たくなっていく。自分の醜悪な見た目が原因か、あるいは知能の低さゆえか… どうにかしてディニス様の愛情を取り戻そうとするが上手くいかず、周りの魔族たちからも蔑まれる日々。 大好きなディニス様に冷たくされることが耐えきれず、せめて最後にもう一度微笑みかけてほしい…そう思った俺は彼のために勇者一行に挑むが…
2

その伯爵令嬢は、冷酷非道の皇帝陛下に叶わぬ恋をした

それは一目惚れだった。 冷酷非道の血まみれ皇帝と呼ばれる男に、恋をしたのだ。 伯爵令嬢マリア・フォークロスは、娘を高値で売り付けたい父に皇妃になれと言われ、育てられてきた。 とはいえ簡単には妃どころか婚約者候補にすらなれるはずもなく、皇帝と近くで言葉を交わす機会さえろくに得られない。しかしながら、とあるパーティーで遠目から眺めた際――どうしようもなく好きになってしまったのだ。 皇帝陛下の、最愛になりたい。 皇帝に冷たい視線を向けられつつも、マリアは恋心のままに文を綴る。 自分の恋が叶わぬものだという現実に見て見ぬふりをして。 ※本作は『社交界のコソ泥と呼ばれる似非令嬢に課されたミッションは、皇帝陛下の初恋泥棒です(https://www.alphapolis.co.jp/novel/6211648/759863814)』の前日談ですが、単体でもお楽しみいただけるはずです。 ※主人公は報われません。 ※悲恋バッドエンドです。
3

砂塵に消えた心

キャラバンの隊員であるアースィムは、注文されていた品物を依頼者である第四王子ハリードが待つ宮殿に持っていく。しかし、依頼された物の中には、アースィムを苛むあるものが紛れていた。  アラビアン風異世界を舞台とした、執着こじらせ第四王子×キャラバン隊員の一方通行BL。  X(旧Twitter)の「#自分が創作で禁止されたら死亡しそうなものをふぉろわさんから教えて貰ってそれを禁止して小話作る」で、看取り含む死ネタ・健気受け・現代・食事描写を禁止され、書いたものです。  他サイトにも掲載しています。
4

最低な俺の片想いは報われない (浮気相手にされて〜スピンオフ)

最低な俺が恋したのは、最低なあいつ。報われないこの不毛な恋は何時になったら消えてくれる? ‪α‬で勝ち組人生を謳歌してきた与座 瑛(よざ てる)。 でも本気の恋愛は、ままならない。 だって俺もアイツも、最低の浮気野郎だから。 尾崎 一誠 ‪α‬ × 与座 瑛 ‪α‬ ※本作品は、「浮気相手にされて別れたら、ノーマークだった男が『俺の子供産みません?』と、プロポーズしてきた。 」という作品の主人公・宮川 風悠の大学時代の屑彼氏・尾崎の浮気相手・与座の視点からのスピンオフになります。 スピンオフは本作品で以上になります。
5

ツケが回ってきただけのお話

子供っぽいどころか幼児返りした王妃様のお話。 なんでこうなった感すごい。 側妃可哀想。子供達可哀想。特別言及してないけど常にハラハラしっぱなしの使用人たちと側近たち可哀想。 小説家になろう様でも投稿しています。
6
7

旅

もがいても報われない時があります。
8

Loves、Loved

谷中雅は大学の図書館で年下の山内隼人に告白をされるが、その時はまだ雅は昔の恋人のことを忘れられないでいた。だが、なんとなく始まる隼人との付き合い。それと同じように幼馴染の緑山も、助教授の山波と恋に落ちる。 どうにもならない恋の苦しみと別れたくても別れられない愛に苦しむ男たちの葛藤
9

ヒメゴト

1話完結の短編です。 現実とユメのお話解釈はご自由に。
10

瞼の裏で雪が降る

雪の舞うあの日、最愛の人シオンは死んだ。 あの日から僕は、彼女との日々をただ繰り返し見ている。
11

幸せですか?

※R-18は保険ではありません。 過激な暴力行為等が後半に平気で出てきますので、読む際はご注意下さい。※主人公の想い人はクズですが、あまりクズだと感じないかも? ☆乙女ゲームの世界の裏側では悪女と名高い女に救われ、愚かで馬鹿馬鹿しい程狂気的なまでに愛し、執着してしまった… *ちゃんとしているようで設定は緩めです。矛盾が生じるかと思います。 また、誤字脱字等がありましたら遠慮なく指摘していただけると幸いです。
12

サクラチル

 此れは或る男の一生  只の戯曲に御座います  6話+あとがきで完結いたします。  別サイト(pixiv)の方にも上下巻で投稿しております。
13

【完結】死セル君。【三魔王シリーズ1】

【現代ファンタジー/人外/三すくみ】 太古の昔より、人界は三界――魔界・精霊界・霊界に監視されている。それぞれの監視者は、妖魔王・精魔王・幽魔王と呼ばれ、三魔王と称されていた。 しかし、幽魔王の一人が自殺したことにより、かろうじて均衡状態を保っていた彼らの関係は変容しはじめ、妖魔王の一人であった彼は、妖魔王にあるまじき大罪を犯した。 報われれば終わる。これは宿業に縛られた三魔王たちの物語。
14

滑稽

学校の課題で書いた小説です。 拙いですけど目を通して頂ければ幸いです。
15

地獄の番人

「ぁ、ああ...ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」 一人、誰の侵入も許さない不可侵の領域で、彼は泣いていた。 暗闇は体を侵食するも、彼は気にしない。そんな余計なことに気を使うほど、彼に余裕はなかった。 「どうして、どうしてどうして...どう、して......」 弱々しく、女々しく喚く彼の姿はどこまでも惨めで救いようがなかった。 背中を丸め、胎児が如く小さくなる。 「俺が......僕の方が、頑張ってたのに!僕の方が誰よりも疲れてるのに!僕の方が──誰よりも苦しんでいるのに」 ──どうして誰も僕のことを見てくれない。 ──どうして皆彼のことばかり認める。 ──どうして誰も僕のことを分かってくれない。 少年は、孤独であった。 両の肉親を己が魔法で焼き殺し、許嫁も勇者に取られ。 何も、生きることに意味を持てなかった──持つことを許されなかった少年は、ついぞ死ぬことさえ赦されることはなくなった。 あの日、自分が未だに思いを寄せている少女と勇者が本契約を果たすのを見たとき。 少年の中で......何か決定的なものが崩れ落ちる音がした。 人間として生きる上で、最も大切なものは何か。 ──それは、目標だ。 『生きている』と、『死んでいない』は決してイコールではない。 人間は、明確な目標があるから、明日に希望を持てる。 随分昔に、少年は夢を見た。 絶望に彩られた人生の価値観を変えてくれた、少女の夢。 少年は......彼は、少女を守りたくて力を欲した。誰にも負けることない、絶対の力を。 そして、いつか自分の隣に少女がいると信じて必死に努力を重ねた。 「それがこのザマだ」 彼は荒々しく吐き捨てる。 彼は、勇者と違って味方を持たない。 ......否。 何度欲しいと思っても、出来ない。 悲しいとき、背中を擦ってくれる人がいない。 辛いとき、胸の内を曝せる人がいない。 苦しいとき、気持ちを共有する人がいない。 誰か一人でも彼の側に居てあげたなら...もしかしたら、もう少し違う結末を辿ったかもしれない。 ──だが、もう、遅い。 もうじき約束の刻だ。 『世界を救え』 そう言って彼に呪いを掛けた。 世界の『抑止力』として存在するという呪いを。 誰が自分を呪ったのかすら彼は分からない。 思考を、行動を、未来を。 全てを凌辱された少年は運命に抗う術を持たない。 存在を否定され、何もかも失った少年は『抑止力』に成り果てる。 ──── 表紙の素敵な絵は別のサイトで活動していた時に『渢月さん』という方に書いてもらいました。主人公です。
16

愛執

社会人になって早6年近く仕事のなかでも自分なりの不得意がわかるようになってきたが わかるのと、できるのでは全く意味合いが異なるのだ。結局はできなければ意味がないとされるし、過程ではなく結果が仕事では重要視されるのだと気付かされたのは早かった。 基本的に仕事と家の往復で友達付き合いに関しては浅いが深いのに距離感がわかんなくなって孤立という名の離脱をして寂しさを埋めるような相手もいない。自分勝手な身勝手なおこないでこぼれ落ちたモノがいくつあってこれからも生き方を変えないと何も残らないし、変われないし変わらない。わたしは想い出を美化しすぎているのでろうか。美化・執着しているから前に進めないのか、それとも自分の気持ちを認めてくないから進めていないのか。随分と長ったらしい前置きになってしまったが…そろそろ目を背けるのをやめないと。想い出に終止符を。
17

どうかあなたが

良い関係など築けていない上司の下で、既に5年以上働くかおるはこのままでは自分の心が壊れてしまうと退社を決心する。どんなに報われなくても、仕事が大変でも、辞める理由はそれではない。ただ、笑いかけても貰えない上司に囚われた心が限界を迎える前に組織編成という好機を利用して離れようとしたのだった。ところが、離れようとした途端、何故か共に出張へ向かうことに。でも、それは上司である恭祐が仕掛けた罠だった。 *他のサイトで書いていたものを手直しして投稿予定です。宜しくお願いいたします。
18

不器用な皇太子は皇妃を溺愛しているが気づいて貰えない

他国からやって来た妃は沈痛な面持ちで皇太子に目通りする。 人質として娶られることを知っていたからだ。ところが実際は彼女に一目惚れをしていた皇太子である。 だが、彼は少し変わっていて素直に気持ちを伝えられずにいた。 「あぁ、なんて愛らしいんだ!でも言えない……」 強面で知られる皇太子は笑顔を作ろうと頑張るのだが……
19

【完結】黒い月【三魔王シリーズ2】

【現代ファンタジー/人外/三すくみ】 太古の昔より、人界は三界――魔界・精霊界・霊界に監視されている。それぞれの監視者は、妖魔王・精魔王・幽魔王と呼ばれ、三魔王と称されていた。 しかし、幽魔王の一人が自殺したことにより、かろうじて均衡状態を保っていた彼らの関係は変容しはじめる。 幽魔王はなぜ自殺したのか。そして、妖魔王はなぜ狂ったのか。 報われれば終わる。これは宿業に縛られた三魔王たちの物語。
20

報われない想いだけ

報われない愛の読み切りです。 今後不定期で増やしていく予定です。 拙作ですが宜しくお願い申し上げます。
20件