「別」の検索結果
全体で18,202件見つかりました。
公爵令嬢ルミールは、極度のコミュ障ゆえに緊張すると顔が「魔王」のように怖くなってしまう。社交界では口の達者な妹ラーナを「代弁者」にしていたが、実はラーナは姉を陥れ、評判を「氷の悪女」へと塗り替えていた。
ついに婚約者エリオット王子から冤罪で婚約破棄を突きつけられ、辺境のボロ別荘へ追放されるルミール。しかし、内面が超ポジティブな彼女は「これで引きこもれる!」と大歓喜。
文字数 60,003
最終更新日 2026.01.03
登録日 2026.01.03
「本当に何とかしたいなら、四の五の言わずに俺に付き合え」
ある時から性交痛がひどくなりセックスが出来なくなってしまった文音は、そのことが原因で同棲していた彼氏と別れ、独りで生きていくことを決意する。
しかし、引っ越し先で見つけたカフェのマスターに声を掛けられ、文音はまた恋をしてしまう。
傷づくことを恐れ、何とか想いをやり過ごす文音。それに対し、距離を詰めてくるマスター。
ついには、彼から付き合うよう説得され、文音は自身の問題と向き合うことになるのだった。
※この作品は「ムーンライトノベルズ」様、「エブリスタ」様にも掲載しています。
文字数 125,994
最終更新日 2020.12.01
登録日 2019.12.09
暗い森の中で誰かが笑ってるの。「うふふふ…」って気味悪く。私が「誰なの?」と聴いても答えは返ってこなくて、にやっと笑うだけ。それだけ。
…ピピピ…ピピピ
またあの夢だ。この夢は日に日に見る頻度が高くなっている気がする。最初見たときは確か、宇宙の星を見ながら歩いていたら突然穴に落ちて遥か遠くにやっと目視出来るぐらいの白い点のようなものが見えただけだった。
そして、日をおうごとに白い点が人に変わった。その人の顔は少し青白くて気味が悪い。
もう眠ることが出来ない。あんな夢は見たくない。
「唯~。お母さんもう仕事だから行ってくるねー。」
階段下から母が叫ぶ。
「うーん。行ってらっしゃいー」
ベットのなかから叫び返した。私はベットから体を起こし下へ降りた。ドアを開けるといつも通り綺麗なリビングが私を迎える。配置が生まれる前から変わらない戸棚に机、シワのないカーペットに、雰囲気に合った桃色のカーテン。いつもと何も変わらない。つまらない。母がいないことに心が鳥渡弾んでいる私は椅子ではなくソファーに腰を降ろし、朝食を座卓に運ぶ。
「いただきます。」
母には小さい時から厳しく育てられているのもあってある程度のことは1人でも出来る。別に悲しくない。テレビをつけて取りだめていたバラエティーを見ながら、狐色に焼かれた食パンにかぶり付く。私は幸せと孤独を手に入れた。
10時だ。休日だといってゆっくりし過ぎた。特にやることなんてない、勉強でもしよう。これでも毎回20位前後には食い付いている。さぁ勉強だ。
「あ…えっ」
起きたのは夕方だった。でも二時間勉強したからまだいいや。私は立ち上がりリビングに向かう。リビングの奥のキッチンに向かう。
エプロンもせず包丁を握り料理をし始める6時には料理が出来るように調整して、その間にお風呂に入る。これが私の休日の過ごし方だ。学生だからといって休日出掛けることなんて滅多にない、何回あっただろうか。別に関係ないや。どうでもいい。外からヒールの高そうな足音が微かに聴こえる。母が帰ってきたのだろう。早めに入ろう。
棚に入っているバスタオルを手に取ると窓から見える一番星は濁っていただけど
「綺麗…」
と言ってしまった。その瞬間私は穴に落ちた。深く深く深く深く暗く暗く暗いその穴に落ちた先は大きな鏡の前だった。そこにいたのは自分の口を包丁で切り裂いて笑いならが泣いているわたしだった。
「唯…唯…唯!!」
目を覚ますと目の前には洗面台の鏡が私を見つめていた。母が何度も叫び私を見つめていた起こした。
「ごめん。ぼーとしてた。あははは…」
「気を付けなさい唯。さぁご飯にしましょう。」
「はい。お母さん。」
私はゆっくり微笑んだ。
文字数 1,105
最終更新日 2020.03.01
登録日 2020.03.01
※Webデザに凝っているため、逆に見づらかったらスミマセン…。
外部サイト小説のため、お気に入り登録いただいても更新情報が反映されません。
(作者をお気に入りしていただければ、近況ボードで更新をお知らせしています。←別作品の更新情報も出てしまいますが、そこはどうにもできませんのでスミマセン…。)
24hポイントやランキング、掲載場所、感想・しおり機能の有無等も、内部投稿とは違う点が多々ありますのでご注意ください。
普通のネット小説より3倍以上の手間がかかる仕様のため、更新スピードは超ゆっくりです。
鈴木 楽園(エデン)は、ちょっと特殊な環境に暮らす中一女子。
ある日、自分が日本の神官とイギリスの魔女の間に生まれた "魔法巫女" であることが発覚!
災厄の獣と戦う運命に巻き込まれることに…。
アニマル好きな少女が、たくさんの仲間と出会い、魔法バトルを繰り返しながら成長していく物語。
<用語解説機能あり。本文中のアンダーライン部をクリック(タップ)すると解説が表示されます。小学校中学年くらい~を想定して書いています。>
登録日 2020.05.16
SSや短編のホラー小説です。
1篇目【ガールフレンド?(仮)】もし貴方に、何者なのかわからないガールフレンドがいたとしたら 2篇目【お前たちは誰だ?】少しずつ身の回りの人たちが記憶にない者たちに置き換わっていく 3篇目【キグルミ】人間に成り代わろうとする山の物の怪 4篇目【蘇生の回廊】6人の大学生が避暑地の別荘で巻き込まれた邪悪な儀式の結末は―― 順次更新予定
文字数 39,353
最終更新日 2023.03.04
登録日 2022.02.27
「地母神信仰全盛期の時代の神話ってどんなだったんだろう?」という疑問から、某神話研究を横目に、女主人公の御伽話を題材に思考実験してみました。
具体的には、ディベート練習でくじ引いた役に為りきる如く、「王が女性を指した時代から、男性を指す時代への変遷と、一個ジャンプ」を妄想しました。
直截なエロはないですがグロ(神話や御伽話の原典レベル)はありますのでR18Gです。
執筆中は自分の中の無意識のマチズモに何度もご対面するというホラー的修羅場でした。
全般的にあんまり見ない感じに仕上がりましたが、男女を逆転すれば其れなりに見知ったような気がするのもホラー?
紛うことない地雷作品ですので、創作物とリアルを混同しない自信のある方以外は、ブラウザバックでお戻り下さい。
以下↓注意事項を必読後、問題ないという方のみ、お進みください。
・本作品は犯罪行為&差別行為を推奨擁護する意図で作成されたものではありません。
・本作品は如何なる宗教的教義に対しても、否定攻撃せず、擁護肯定する意図もありません。
・上の項目以外でも読んでいて地雷と思われた方はブラウザバックでお戻りください。
・読了後の苦情等はご容赦ください。
※本作品はフィクションです。実際の人物、組織、団体、事件などには一切関係ありません。
※このお話はpixivにも掲載中です。
"なかったコトにされた悲劇は、薄皮の下で酷く膿んで毒を巡らせた"
文字数 40,729
最終更新日 2024.01.11
登録日 2024.01.11
アルファを自覚していない年上後輩の久瀬陸(くぜりく)とオメガを隠す年下先輩内海千歳(うつみちとせ)の話
以下詳細---
メーカーで技術者として働く内海千歳(うつみちとせ)は、社内でもシゴデキの一匹狼として知られている。しかし実際には、彼はオメガの性をひた隠しにするため、人を遠ざけて日常を送っていた。
そんな内海には一人だけ気を許した相手がいた。かつて教育係を受け持っていた部下である久瀬陸(くぜりく)であった。明るく誠実で努力かな〝いいヤツ〟である久瀬には、誰にも明かさない不思議な力がある。その力に救われた内海はやがて久瀬に好意を抱いていく。
恋愛関係を望むべくもなかった内海だったが、ある日ヒートの発作に久瀬を巻き込んでしまったことが、久瀬の性別がアルファであることを知る。本能で求めあった二人であったが、誰にも知られたくなかった秘密を知られた内海は久瀬を拒み、二人の仲は分かたれてしまう。
一方その頃、世間では社会的地位の低い男性オメガの監禁事件が社会問題となるほどの横行を見せていた。一瞬の隙をつかれてこの事件に巻き込まれてしまう内海だが…。
文字数 72,946
最終更新日 2025.10.31
登録日 2025.10.31
「第1回新エンタメ小説大賞」奨励賞作品!
オルク・フェブルスは、汚い仕事も請け負う裏稼業の冒険者だ。無駄に明るい少女・ミンテと共に旅をしている。
そんな彼らのもとに、大国トリストリアの女魔導士セルピナがやってきた。
彼女はオルクに一つの依頼を出してくる。
「貴方に、殺してほしい“勇者”がいるのです」
勇者とは、女神アプナの加護を受けて特別な力を与えられた者たちの俗称。
世界を混沌に陥れる魔王に対抗する存在として、手厚く扱われているはずだった。
意図を聞くも、セルピナは任務を請けてくれる人間にしか詳細は伝えられないと告げた。
暗殺対象を隠す不信なセルピナと、<死神>の名で知られるオルク。
そして付き従う少女ミンテ。
三人による、奇妙な旅が始まろうとしていた。
セルピナの依頼する、殺してほしい勇者とは誰なのか?
オルクの持つ能力と旅の目的とは?
これは魔が蔓延る世界で起きる、反転した正義の物語。
※この作品は「小説家になろう」「カクヨム」等複数のサイトにて掲載しています。
文字数 147,229
最終更新日 2026.10.17
登録日 2026.06.01
浮気彼氏と別れたアラサー女性が会社の後輩に綿棒を挿したりして、ねんごろになる夜話。
ムーンライトノベルズ上の設定キーワードに、苦手な内容がある方はご注意ください。
登録日 2017.06.02
≪第13回恋愛小説大賞応募中です! 応援よろしくお願いいたします!≫
私は田舎の領地を治める貴族の令嬢、ユフィーリア・アンベリー。
女の子が大好きなのに、突然婚約させられてしまったわ。婚約破棄してやろうといざ赴くと、そこにいたのは目を疑うほど可愛らしい男の娘、フェロだった。
そこで私は決心した。
「どうせいつかは結婚しなければならないのなら、このフェロを私好みの女の子にすればいいんだわ!」
大急ぎで婚約破棄を破棄!
かくして始まった、私と彼との新生活。
けれど新しい学校は家の位で差別される階級社会。田舎出身の私の地位なんて無いに等しく、同じく地位の低いフェロと共に迫害される日々が待っていた……なんてこともあるけれど、私としてはどうでもいいや。それよりも、フェロを立派な女の子に絶対にしてみせるんだから!
新しい学校、新しい友達。更には地位も容姿も兼ね備えたクラスメイトのイケメンのせいで学園中の生徒に妬まれて――私の生活はどうなっていくの?
※この作品は男性も女性も楽しめるように作られています。
文字数 111,983
最終更新日 2020.01.20
登録日 2020.01.01
ある配信アプリで出会った彼を象り、もしも別世界に居たら……をイメージした完全オリジナルストーリー
自然を愛し、自然と共に生きる彼に、人生最大の出来事が起こる。彼にとって、幸か、不幸か──
文字数 3,038
最終更新日 2020.10.11
登録日 2020.10.11
英雄とゆかいな仲間たちの毎日とアレコレ
別サイトにも公開中
広大な海と大陸で構成されたその世界には、名前がなかった。
名前のない世界で生きる黒熊隊にかかわる面々。
英雄ガラルドとゆかいな仲間たちの物語。
過去、別サイトで「英雄のしつけかた」の題で公開していました。
「英雄のしつけかた」←英雄ガラルドとミレーヌの物語。
東の国カナルディア王国に住む家政婦のミレーヌは、偶然、英雄と呼ばれる男に出会った。
「東の剣豪」「双剣の盾」という大きな呼び名も持ち、東流派の長も務める英雄ガラルド・グラン。
しかし、その日常も規格外で当たり前とかけ離れたものだった。
いくら英雄でも非常識は許せないわ!
そんな思いを胸にミレーヌは、今日もフライパンを握り締める。
文字数 169,521
最終更新日 2021.02.23
登録日 2021.01.13
ー白い蛇が目の前にいる。
彼か彼女か分からないそれは私の前に
佇んでいるだけで何も言わないし、何もしない。
すると白い光が私全体を包み込み、あっという間に私の記憶を奪っていった。
記憶が蘇ったのは、自分の部屋だ。
その時に、夢か現実か区別がついた。
その夢について、友人に話すと「おめでたい話だねぇ。そんな夢を見られて、羨ましいわ。だって、白蛇って神様の使いって言うじゃない。あんた、幸せ者だよ!」想定内の回答。私だって、白蛇はおめでたい存在だって知ってる。だが、夢は夢だ。覚めてしまったら、物語はそこで終わり。「はぁー、現実だったら、よかったのに…。」
その頃の私といったら、交際している彼との間で問題を抱えていた。
それは、彼と音信不通になったことだ。一方的と言ったら一方的だが、彼だけが悪い訳ではない。
私にも心当たりがある。遠距離恋愛中の私は彼が住んでいる関東に遊びに行った際に2人の未来のことをそれとなく、問いかけた。私はお互いに離れたところに住んでいるし、しょっちゅう会えるわけではないから、話は当然ながらするものだと思っていた。しかし、彼は驚いた表情で「今、その話?」と放った。私は今打ち明けないと後悔すると思って、今まで疑問に思っていたことを吐き出した。
内容といえば、男女関係などなど…。
すると、彼は少し寂しそうな声で「分かった。この話は今度会った時にしよう。」それだけだった。
ーそれから、早5ヶ月。
未だに、彼から音沙汰がない。
私としても踏ん切りをつけたいが、彼から連絡がないからにはどうすることもできない。このまま、フェードアウトか。心がグレーに染まっていく中、私は深い孤独という名の沼に沈んでいくような気持ちに苛まれた。
そんな中、最近見たあの白い蛇の夢を思い出した。あの蛇は一体、何者だろう。そして私に何を訴えかけたかったのだろう。いや、ひょっとしたらあの蛇は彼の化身だったのかもしれない。化身となって、私の夢に現れて大切な何かを伝えたかったのかもしれない。白い蛇が彼の化身という確証はない。だが、少なくとも今の私はそのように思うことで、心が救われる感覚を覚えた。連絡できない、ましてや会うことも叶わない彼への寂しさを癒すことができる心の拠り所とさえも思っている。
そんなことを考えながら今、私は彼との思い出のある喫茶店で温かいコーヒーを飲んでいる。
遠い所にいる彼のことを考えながら。
文字数 992
最終更新日 2021.12.19
登録日 2021.12.19
ダンジョンとは超巨大モンスターの肛門の向こう側に広がる空間のことである!! これはこの世界の常識であり、揺るがぬ事実だ。
どの国にも属さない最果ての村に生まれた男、ベンは冒険者になることを決意する。何も持たない男が成り上がるには冒険者になり、ダンジョンに挑むしかない。16歳の誕生日。母親に別れを告げ、ベンは村を出る。それは父親を探す旅でもあった。
ダンジョンとは一体なんだ!? ベンの父親は何処へ行った!? 最果ての村の秘密とは!? 読んだ貴方はもう共犯者!! 肛門ダンジョン、はじまりはじまり。
文字数 30,497
最終更新日 2022.03.06
登録日 2022.02.23