「口」の検索結果
全体で8,783件見つかりました。
立花小夜子《たちばなさよこ》は詩をこよなく愛する女子高生である。
夢見がちでマイペースな小夜子が、学校帰りに自身の重たい学生鞄を落としたのは……。
学校で『鉄面皮《てつめんぴ》』と呼ばれ、恐れられている無口な物理教師、若菜一樹《わかなかずき》の足の甲の上だった。
「……そこの一年生。早く鞄を上げてくれないか?」
社会にいまだ上手く馴染めていない二人が、出逢った瞬間、物語は大きく動き出す。
――これはまだ大人になりきれない夢見がちな少女と、不器用で人と関わることが素直に出来ない教師の、愛の軌跡の物語。
※以下作者からのメッセージです。
※この物語は私『生永祥』が、以前別のペンネームで連載していた作品を推敲しなおし、再掲載させた作品です。
※物語に大きな変化はありませんが、細部の表現が変わっているところがございます。予めご了承頂きますよう宜しくお願い致します。
※この物語では
★→詩
☆→小説
の、投稿となります。
作品を読む際の目印にして頂ければ有難いです。^^
文字数 47,141
最終更新日 2023.08.17
登録日 2023.06.15
ヘルメス錬金騎士学園。この学園では必ず騎士と錬金術師でペアとなり活動しなければならない。
錬金術師であるクレアは一等貴族のヴィンセントのパートナーだった。だが勝手な言いがかりからクレアはパートナー契約を解消されてしまう。
1人となったクレアは同じく1人で活動していた騎士であるロアンと新たにパートナー契約を結ぶことになる。ロアンは平民であり、口癖は「やれやれ」のやれやれ系騎士。ぶっきらぼうで愛想はない。ただしその実力はヴィンセントより遥かに上だった。
これは武器オタク錬金術師とやれやれ系騎士の成り上がり物語。
文字数 34,359
最終更新日 2024.05.14
登録日 2024.05.03
『お前たち、ともに潰し合え――全ては己が覇道を突き進むが為に』
2025年1月、日本の加木穴工街という地方都市で歴史上最悪の感染率、死亡率を誇る凶悪なウイルスが突如として発生した。ウイルスに感染した者たちは人の容(かたち)を保てず、異形の姿へと変化し、思考も人間の枠から外れ、共食いや吸血を行い、加木穴工街の住人のほとんどがウイルスの発生から24時間以内に死に至った。後に"エクトプラズム"と名付けられたこのウイルスは、死者数が100万人を超える大事件として人類史にその名を刻むことになった。感染力及び死亡率の高さゆえにエクトプラズムが加木穴工街の外に出ることはなく、その結果、加木穴工街に限ってのみ、異形の発生、吸血事件、神隠しといった超常現象が現代に蘇った。人類史の転換点とも呼ぶべき凶事の渦中にいた幼い義明は人間を貪り喰らう感染者たちに囲まれて絶体絶命の窮地に立たされる。しかしそんな彼の元に一つの奇跡が舞い降りた。絶望の淵にいた少年の前に降り立ったのは一人の英雄。彼は大勢の悪鬼羅刹をただひたすらに正義の鉄槌で薙ぎ払う。強大な悪を淡々と斬り伏せる無敵のヒーロー。そんな子供なら誰しも夢見る理想像を目の当たりにした少年は自分もあの輝きに至りたいと、自らの核を口にする。
『接続(アクセス)、冥王の星へ――我は輪廻を紡ぐ冥府の代行者』
これは特異点と化したあらゆる不可思議を内包する街で己が運命に立ち向かう少年の物語。故にこの物語は英雄譚ではなく悲劇――己は何の為に生まれて、何を残して死んでいくのか......主人公の嘆きを謳った悲劇と神秘が織りなす至高の御伽噺(マイソロジー)である。
※『小説家になろう』で連載している小説のリメイク版になります。
文字数 15,000
最終更新日 2025.11.16
登録日 2025.03.19
気づけば異世界にいた無職の浅間咲良。
衣食住を確保すべく悪評高い領主様の夜とぎに挑むが、「痴女め!」とローブを投げつけられ、夜とぎは失敗に終わる。
行く当てもない咲良は領主のお屋敷で下女として働き始める。
悪魔の根や虫の体液、果ては悪魔の眷属までも平然と口にする彼女は、人々から「悪食娘」と呼ばれるように。
どこにも居場所のなかった咲良と、周囲に恐れられていた領主様のお話です。
文字数 11,722
最終更新日 2025.06.07
登録日 2025.06.07
【ストーリー概要】
横浜、臨港パークで出会った不思議な青年と中年刑事とのピュアラブストーリー
冬の海辺・・・温かな出会いが孤独な2つの魂を優しく癒やす。
【登場人物】
◯ |宗像師月《むなかたしがつ》36歳 神奈川県警横浜北署 刑事課勤務 バツ1
正義感が強いが、どこかくたびれた外見の男性。今は仕事と家の往復生活を送っている。
◯ |佐倉陽菜多《さくらひなた》22歳 天文学専攻の大学生
女と見間違うような容貌。色白で手足が細い。割と生意気な口をきき、行動が唐突だが・・・胸の奥に秘めた気持ちは深い。
2月3日、非番の刑事が出会った不思議な青年。
これは、横浜の街を舞台にした透明なラブ・ストーリー。
若干(!?)BL要素があるので・・・苦手な人は・・・ご注意を。
文字数 23,068
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.15
口数だけが取り柄の男、アケビ。
長らく不孝をしてきた家を遂に追い出されて、今夜寝る場所もない。
そんな折に、喋らない少女と出会う。
少女は声を発さないが、無視をしている様子もない。
ただ頷き、目を伏せたり見開いたりする。気がすむまで話を聴かせ、陽も暮れてきた。
いくらなんでも少女の家に転がり込む訳にはいかないと、少女を家に帰そうとした時、
「来て」
と一言、彼女が初めて声を発する。
少女が先を歩き、アケビはその後ろを着いていく。
三里程歩いた先には関所のようなものがあり、抜けるとそこは、誰も声を発さない沈黙の村だった。
文字数 19,016
最終更新日 2020.06.19
登録日 2020.06.10
ごめんもう、これっきりにしよう――
俺と相方、星野とのコンビグループ『ホラ吹きトリオ』は結成からすぐに人気が爆発し、
盛り上がりの忙しさからついにネタが尽きてしまった。
即興ネタをやるため、舞台に立つが、相方の星野の口からまさかの重大発表が――
総エピソード数:1話
文字数 2,029
最終更新日 2022.05.25
登録日 2022.05.25
若き魔族ラズルは、念願叶って遂に魔王の開業届けを提出した。
そんな彼がダンジョン経営に選んだ場所は、なんと魔力激シブで効率最悪といわれる異世界日本の秋葉原駅電気街口だった。
しかし彼には確かな勝算があった。
なんと彼は自らのダンジョンを、地球のスマホゲームと同じガチャ仕様へと変貌させたのだ。
欲望に塗れた人々はフル装備で電車に乗り、レア宝箱を求めてアキバダンジョンへとログインする。
新人魔王が運営する、驚天動地のガチャダンジョン本日稼動開始!
登録日 2016.11.12
魔王城近辺のとある村でゾランという青年は生贄として送り出された。
生贄であることに抗わず、死ぬことに対して覚悟していたゾランだったが、いざ魔王を目にすると生への執着を捨てきれなかった。
「……ふむ、お前の選択はそっちか」
魔王の口元が妖しく歪む。
瞬間景色は一点。視界は歪み口からは血が零れている。加えて玉座に座っていた魔王の姿は無く、自身の体には深々と手刀が刺さっていた。
「流石にその肉体は脆すぎるからな。ちょっと痛いのは我慢しろよ?」
反論する暇はなかった。既に体の感覚など皆無であり、意識は一瞬のうちに刈り取られた。
疑問の余地はない。この時、完全に”人としてのゾラン”は死んだのだ。
しかし、まるで寝起きのような感覚と共に意識が回復する。体に痛みは無く、身体は問題なく動いた。
疑問を感じながらも瞼を開け体を起こした。しかし、その体は既に人間のものとは別のものになっていたーーーー
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この物語は主人公が仕えている最強な魔王様が無双したりする小説です。
時々残酷表現がありますのでご注意ください。
文字数 11,018
最終更新日 2019.12.11
登録日 2019.12.08
裏でこっそり私の悪口を言いふらしていた婚約者は、私の父の怒りを買ってしまい、婚約破棄されることになりました。
文字数 866
最終更新日 2023.02.27
登録日 2023.02.27
嘘の唄口ずさめばドームは大歓声。真実こそ僕らの希望。愛とは心から抱きしめあうこと。幸せはあなたのためにある。そう君こそ守るべき存在なんだ。だから唄うよ。
文字数 412
最終更新日 2023.07.17
登録日 2023.07.17
主人公の鳴海乃蒼は毎年夏になると家族で父方の祖父母の家へ泊りに行っていた。そして今年も祖父母の住む真口島へと上陸した乃蒼だったが、ある日神様に会いたいとこの島唯一の神社である真口神社の立ち入りを禁じられた門の奥へこっそり侵入してしまう。そこにはお札の貼られた注連縄が掛けられた洞窟があったがそれすらも潜り抜け、そこで長年に渡って封じられ続けた神様と出会った。それは数百年前この島の守り神として崇められていたが人を喰い封じられた狼の姿をした神様。一方、乃蒼は神様と会えた事を喜び、そして神様と遊ぼうとその封印を解いてしまった。だが真口神はとても人を喰い封印されたとは思えない程、乃蒼に対し素っ気なくも優しく接してくれた。
真口神はなぜ人を喰ってしまったのか? そして数百年の時を経た暗雲が島に影を落とし始める。
封じられた人喰い神獣である真口神との出会いから鳴海乃蒼の例年とは違った不思議なひと夏が幕を開けた。
※この物語はフィクションです。実在の団体や人物と一切関係はありません。また如何なる宗教に対しても肯定・否定をするものではありません。
文字数 104,493
最終更新日 2024.06.21
登録日 2024.05.10
鬼神様の贄姫 無能の少女は孤高の鬼に寵愛される
レンタル有り旧題:幾久しくよろしくお願いいたします~鬼神様の嫁取り~
「お前はやつがれの嫁だ」
涼音は名家の生まれだが、異能を持たぬ無能故に家族から迫害されていた。
お遣いに出たある日、涼音は鬼神である白珱と出会う。
翌日、白珱は涼音を嫁にすると迎えにくる。
家族は厄介払いができると大喜びで涼音を白珱に差し出した。
家を出る際、涼音は妹から姉様が白珱に殺される未来が見えると嬉しそうに告げられ……。
蒿里涼音(20)
名門蒿里家の長女
母親は歴代でも一、二位を争う能力を持っていたが、無能
口癖「すみません」
×
白珱
鬼神様
昔、綱木家先祖に負けて以来、従っている
豪胆な俺様
気に入らない人間にはとことん従わない
文字数 134,351
最終更新日 2026.03.11
登録日 2024.12.24
超浄化技術の徹底により水質環境が飛躍的に改善した近未来の東京、大川(隅田川)河口域。
「水軍」を名乗り、復活した水産資源の争奪を繰り広げる子供たちに日々翻弄される自由漁業者指導員の帆織(ほおり)は、遊覧船ジャック事件の晩、急襲部隊のガイドを務める夜の水中でアカエイの大群に包囲される。赤がね色に輝く魚群を使役するのは大川の魔女、川守の血筋を継ぐ少女トヨミ。彼女の瞳は川に迫る異変を警告していた。原始の美を取り戻した大川とその子供たちへ、深海に潜む異形の侵略者が狙いを定めたのだ。
二人は時に反発しながら、ステラ―カイギュウ復活騒動や大海魔シラブカとの戦いなどを通して互いを理解し合い、バディとしての信頼を深めていく。だが、そうした二人の冒険は全て、東京海底谷を辿って海溝に蓄積した穢れ、具現化した悪意の掌中にあった――。
改稿前の分冊版をKDPで販売しています。
R指定するほどではないですがホラー描写あります。
2016年に書き上げ、その後転々としたのち、2019年になろう様で投稿したバージョンとなります。
作中に登場する地質年代や生物分類など科学的知識は当時の一般向け書籍に基づいています。現代の専門的知識とは齟齬が生じているかもしれません。ご了承くださいませ。
文字数 330,907
最終更新日 2025.08.05
登録日 2025.04.19
「アリアンヌ=ライオット! 君との婚約、ここに破棄させて貰う!」
王宮で開かれたパーティーにて、公爵令嬢アリアンヌは王太子に婚約破棄を言い渡された。
散々浮気をした上に、真実の愛を見つけた、等という下らない理由で。
しかし、パーティー会場に居た一人の少年がアリアンヌに婚約を申し込む____
それは、滅多に表に出てこないことで有名な第二王子だった____
恋愛音痴令嬢×口年下王子の甘々ラブコメディここに開ま____
「すまなかった、アリアンヌ! 君との愛が真実だったんだ! もう一度、やり直せるはずだ!」
「もう遅い。」
恋愛音痴令嬢×年下王子の甘々ラブコメディここに開幕!!!
※コメディ強めかもです
文字数 8,220
最終更新日 2021.02.15
登録日 2021.02.14
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ヴィンセント・ウィンバークの最悪の人生はやはり最悪の形で終わりを迎えた。
監禁され、牢獄の中で誰にも看取られず、ひとり悲しくこの生を終える。
もう一度、やり直せたなら…
そう思いながら遠のく意識に身をゆだね……
気が付くと「最悪」の始まりだった子ども時代に逆行していた。
逆行したヴィンセントは今回こそ、後悔のない人生を送ることを固く決意し二度目となる新たな人生を歩み始めた。
自分の最悪だった人生を回収していく過程で、逆行前には得られなかった多くの大事な人と出会う。
孤独だったヴィンセントにとって、とても貴重でありがたい存在。
しかし彼らは口をそろえてこう言うのだ
「君は稀代のたらしだね。」
ほのかにBLが漂う、逆行やり直し系ファンタジー!
よろしくお願い致します!!
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文字数 5,723
最終更新日 2024.01.12
登録日 2023.02.01
社畜戦士である俺こと斎藤勇樹は残業で疲れた身体を引き摺るようにしてコンビニでビールとメシを調達し、日付けが変わる前にやっとの思いで帰ってきた。さあ、ビールで口を潤し、いざメシを食うぞとするとその時。
『私を食べないで下さい!』
なんの前触れもなく変な格好をした美少女が現れ、唐突に意味不明なことを言われた。う、うーん、俺の頭は正常だよな?
文字数 4,952
最終更新日 2026.01.26
登録日 2026.01.26