「わな」の検索結果
全体で5,649件見つかりました。
魔王に担ぎあげられて数年。戦況は芳しくなくとうとう魔王城に勇者パーティがやって来た。
仲間だと思っていた連中も既に逃げ出しており助けに来る気配はない。薄情な奴らだとは思っていたが実際ここまでとは思わなかった。信頼していた側近の四天王ですら姿が見えないのだから。
だがそれもここまでだ……。
こうなることを見越して我は新魔法を創り上げていたのだ。
それは魂を移動させる禁忌とされる暗黒魔法。
こんな魔王軍からは離脱して、のどかで平和な世界で生き直してやる。
もう決めたのだ。魔王軍の敗戦で平和が訪れるであろう人の世界でのんびり畑でも耕しながらスローライフをおくることを。
ところがその農村では何故か急激に観光産業の波が押し寄せ、自分を倒した勇者や聖女も村にやってきたりと、企図せず巻き込まれてしまう元魔王の絶望からはじまる物語。
文字数 140,979
最終更新日 2022.01.25
登録日 2021.11.16
まあね、そうね、最近流行ってるっぽいし。ライトノベル好きだし。そりゃあね、読んだ事もあるし?
でも!このタイミングで、こんなタイミングでまさか自分がそうなるなんて思わないでしょ!?
異世界とか…。
どうなっちゃうの、私?
文字数 160,117
最終更新日 2018.01.24
登録日 2017.03.24
彼女の事が好きすぎる彼氏。
それは「一目惚れって信じます?」と、ナンパをする程。
彼氏の事が好きすぎる彼女。
それは「一目惚れって信じます?」と、ナンパを受け入れる程。
お互いに好き過ぎるが故に、ビミョーに噛み合わない二人の恋のお話。
※現在、少しずつ改稿と更新を行っております。R3.10.26
文字数 50,411
最終更新日 2021.10.27
登録日 2020.03.16
父親の大公とどうしてもソリの合わない太子サリムは密かに国を脱出。青春を過ごした隣国で傭兵暮らしを決め込んでいた。
が、ひょんなことで再会した旧友に尻を叩かれて……。
オメガバースのドタバタ異世界物語
文字数 6,194
最終更新日 2025.07.21
登録日 2025.07.19
眠れぬ夜、夢羽はSNSに呟き続けていた。孤独や不安、体調のしんどさを言葉にすることで、心の糸をかろうじて繋いでいたのだ。ある日、岐阜に住む男性・玲央から返ってきた短い言葉が彼女の心を救った。「無理しなくていい。大丈夫だよ」――それが、二人の物語の始まりだった。
2024年10月10日。画面越しのやり取りは、いつしか互いの心を開き、やがて玲央の告白へと繋がる。夢羽は勇気を振り絞って「交際0日で婚約」という突飛な提案をするが、玲央は笑いながら受け止めた。「未来を一緒に歩きたい。君の全部を知った上で」――過去の傷や病を抱える夢羽にとって、その言葉は何よりの救いだった。
周囲の反対、母や兄からの心配、些細な喧嘩やすれ違い。それらは二人を試すように立ちはだかる。しかし泣きながらも和解を繰り返すうちに、夢羽は確信する。「どんな困難も、彼となら乗り越えられる」。そして2025年10月8日、小さな式で永遠の誓いを交わした。指輪には「5108」――二人だけの秘密の数字が刻まれていた。
結婚後、二人は2DKの新居で半同棲の生活を始める。距離を尊重しながらも共に食卓を囲み、肩を揉み合い、夜は小さな会話を交わして眠る。2026年、沖縄への新婚旅行ではエメラルドの海と星空の下、ただ「一緒にいること」が最大の喜びだと知った。
ほどなくして妊娠の知らせが訪れる。体調への不安と喜びが入り混じる中、玲央は「俺がそばにいる」と繰り返し支え続けた。出産の日、帝王切開の手術台で不安に震える夢羽の手を握りしめ、玲央は涙と共に新しい命の誕生を迎える。
慌ただしい新生児の日々。夜泣き、授乳、体調の波。それでも二人は役割を分け合い、互いを思いやりながら育児を進める。小さな笑顔、握られる指、初めての寝返り――その一つひとつが家族の絆を強めていった。
「生きててよかった。こんな日々が来るなんて思わなかった」
赤ちゃんを抱く夢羽の言葉に、玲央は頷き、そっと肩を抱く。
過去の痛みや不安は消えない。けれど、それを抱えながらも共に歩むからこそ、二人の未来は希望に満ちている。
季節は移ろい、日常は淡々と積み重なっていく。小さなすれ違い、笑顔での仲直り、雨の日の語らい、夜空の下の夢――番外編のような日常の一場面一場面が、何よりの宝物となっていく。
やがて赤ちゃんは成長し、家族としての物語はさらに広がっていく。永遠の約束。それは派手な言葉ではなく、朝の「おはよう」や夜の「おやすみ」の中に、確かに息づいていた。
そして今日もまた、夢羽と玲央は手を取り合い、小さな家で笑顔を交わす。
物語はまだ終わらない。愛と絆は、これからも続いていくのだから。
文字数 1,095
最終更新日 2025.09.11
登録日 2025.09.11
斉藤桃子さんは14歳。中学二年生になりました。
転校生の後藤久美子ちゃんを迎え、クラスは新しい風が吹いてきました。
さてさて、どんな騒動が起きますことやら。
古いお話なので、ところどころ現代に合わないことがありますが、笑って流してくださるとありがたいです。
ではでは、よろしくお願いいたします。
文字数 55,697
最終更新日 2022.02.03
登録日 2022.02.03
高校生活最後の夏休み。女子高生の仄香は、思い出作りのため、父が所有する別荘に親しい友人たちを招いた。
沖縄のさらに南、太平洋上に浮かぶ乙軒島。スマートフォンすら使えない絶海の孤島で楽しく過ごす仄香たちだったが、三日目の朝、友人の一人が死体となって発見され、その遺体には悍ましい凌辱の痕跡が残されていた。突然の悲劇に驚く仄香たち。しかし、それは後に続く惨劇の序章にすぎなかった。
原案:あっきコタロウ氏
※以前公開していた同名作品のトリック等の変更、加筆修正を行った改稿版になります。
文字数 105,429
最終更新日 2022.02.24
登録日 2022.02.24
文字数 353
最終更新日 2022.04.05
登録日 2022.04.05
純文学。
なんの結果も追わない。見ない。そしてわたしは死なない。
誰も何も分からない。
その中で生きている
文字数 424
最終更新日 2024.05.15
登録日 2024.05.15
カイトの生活は、他の高校生と同じようにごく普通だった。学校、宿題、たまに友達と会うこと——それが彼の日常だった。彼は冒険を求めず、大きなことを成し遂げようとも思わなかった。彼の世界はシンプルで予測可能で、それに何の問題も感じていなかった。*「別に何も変えなくていいじゃん。今のままで十分だよな」* 彼はよくそう思いながら、学校から家に帰る途中だった。
でも、時々運命は予期せぬところでサプライズを用意している。たった一瞬で何もかもが変わり、普通の日が何か新しいことの始まりになることがある。カイトにとって、その日はまさにそんな日だった。町の外れにある小さな本屋に偶然入った、あの雨の夜のことだ。
その本屋は目立たない、賑やかな通りや派手な看板の中ではほとんど気づかれないような場所だった。でも、その古い本と静けさに包まれた場所で、彼は彼女——アマイと出会った。彼女はまるでその本屋のように静かで内気だった。でも、彼女の笑顔は彼の心を少しだけ速く鼓動させた。
彼はその時、この出会いが自分の人生を変えることになるとは知らなかった。彼は、退屈だと思っていた本が自分のインスピレーションの源になるとは思ってもみなかった。彼は、この小さな本屋で雨宿りだけでなく、もっと大きな何か——奇跡を信じさせるような何かを見つけることになるとは気づいていなかった。
でも、それはまだ先の話。今はただ、雨と本、そして彼女の笑顔があった。
文字数 2,091
最終更新日 2025.02.10
登録日 2025.02.10
レモン農家の妻、多恵子は息子の貴之に厳しかった。
門限は17時、それ以降に家を出るのは禁止かつ、17時になったらレモン畑に行くことを言いつけていた。
まだ幼い貴之はそれに不満を抱くも、多恵子は貴之に後継ぎになる上で「必要」なものを身につけるための妥当な教育だと信じて疑わなかった。
そう、多恵子から見て貴之に「必要」なものだけを身につけるためのー。
こちら、一つの物語を題材にした詩「アリスロッテ幻奏」シリーズの第2作品目です。
注意書きになりますが、今作はやや過激な表現が含まれます。
苦手な方はご注意ください。
この話を題材にした詩は以下のリンクから↓
https://kamin.mints.ne.jp/penguinbell/%e7%ac%ac%e4%b8%89%e5%8d%81%e4%b8%80%e6%a5%bd%e7%ab%a0%e3%80%8c%e5%bf%85%e8%a6%81%e3%80%8d/
文字数 19,875
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.03.14
小学生の頃に両親を亡くした今川葉太郎は、姉の茉莉花と二人暮らし。
美しい姉との共同生活でシスコンをこじらせた葉太郎は、今年度から共学になる元女子高に進学した。その理由はずばり、彼女を作って姉から自立するため。女子の多い学校に進めば出会いも多いはずだし、姉とも適切な距離感で接することができる――そう考えていた。
しかし、高校進学前の春休みに祖母の家を訪れた葉太郎は、祖母の口から、今川家に代々伝わる呪いの話を聞かされる。そんなの単なる与太話だと取り合わない葉太郎だったが――。
※本作は小説家になろう、カクヨムでも公開しています。
文字数 170,359
最終更新日 2022.02.01
登録日 2017.06.24
そこは魔術師と魔術師よりも圧倒的に珍しく魔術師よりも強い魔法使いが居る世界。
そんな世界で前世を覚えている公爵家の青年は、婚約を破棄され人が一人も居ないような魔境に飛ばされる。
その青年は仲間に会いたかった。
それが叶わないならば、大切な仲間を新たに作りたかった。
これは、そんな青年が徐々に仲間を増やしながら、婚約を破棄し辺境に自分わ飛ばした者達に仕返ししたり、昔の大事な仲間と再会したりする物語。
主人公の一人が長いので、序盤の会話は少ないです。
視点は通常の話が主人公で、○.5話等になっている物は主人公以外の視点です。
一部が作り上がるごとに投稿しますので、一部が終了するまでは一日一話更新です。
文字数 122,791
最終更新日 2022.07.06
登録日 2022.03.24
オメガバースの世界。
いつか運命の相手が現れるなんて
【そんなの嘘だ。】
【偽りだ。】
だってこの世はこんなにも"生きにくい"。
運命?
【俺は別に興味ねぇな。】
【俺は案外一途なんだぜ。】
俺なら泣いても離さなねぇ"一生囲ってやる"。
2人の道は交わらない筈だった。
奇跡と呼べば聞こえはいいけど、、、
俺Ωが、必死で運命に抗ったお話。
覗いていく分には何も言わないよ。
でも、あいつだけはみんなにもあげないから
覚悟して読んで。
俺とあいつの物語___。
※この本はフィクションです。名前、団体名、など全て架空の存在です。
誤字脱字があるかと思われますが、大きな心で読んでやって下さい。
エロを含みます。苦手な方はご遠慮下さい。
それでは、物語へ行ってらっしゃい!
文字数 28,415
最終更新日 2024.04.08
登録日 2022.01.31
【ファンタジー212位!(5/11確認時点)】
リバーグ王国には、アルテミシアという名の聖女がいた。
彼女は堕落した天使から世界を救うために戦い、世界中の国家と協力して、平和をもたらした。
しかし、平和が訪れると、彼女の存在を疎ましく思う人物も現れた。
その筆頭がリバーグ王家であった。
特に第一王子のジュナイルは、アルテミシアより二歳上と同世代であったため、自身より優秀なアルテミシアが気に食わなかったのだ。
「もう聖女は要らない」という言葉が彼女の耳に届いた時、アルテミシアは深い悲しみに沈んだ。
しかし、彼女は決して絶望することなく、新たな人生を歩むことを決意した。
文字数 1,910
最終更新日 2024.05.13
登録日 2024.05.10