「引」の検索結果
全体で15,891件見つかりました。
人間と妖怪が影で共存する社会。
大学院生の二条旦(にじょう・あきら)はとある事情で引っ越すこととなり、書道家の如月双葉(きさらぎ・ふたば)の元に下宿することになった。
その家には「鬼」が住んでいた。
双葉の同居人、梓重吾(あずさ・じゅうご)は血筋の四分の一・25%が「鬼」の存在である。
重吾は「見聞屋」という何でも屋をしながら人間と妖怪の橋渡しをしている。
そんな重吾の元には人間と妖怪、両者を翻弄する事件が舞い込んでくる。その事件は重吾ととある因縁で繋がっていてーー。
二十五歳に待ち受ける試練に重吾は抗うことができるのか。
文字数 23,960
最終更新日 2025.11.19
登録日 2025.10.16
30歳、処女、お笑い芸人。
そんな私が、日本アカデミー賞俳優・瀬古亮一のヒロインに選ばれた。
ラブシーンができない。何度撮り直しても、体が硬直する。声が裏返る。あと一回失敗したら、降板——。
「試しに、ラブシーンの練習をしてみますか?」
彼の言葉に、私は頷いた。
練習のはずだった。本物になるなんて、思っていなかった。
登場人物
根元麻里(30歳)
ピン芸人。27歳の時にSNSでネタがバズりブレイク、芸歴10年目。現在は情報番組のMCやトーク番組で活躍中。見た目は地味で小柄。これまで彼氏ができたことがなく、30歳にして男性経験ゼロ。そのことを密かなコンプレックスとして抱えている。
瀬古亮一(25歳)
俳優・モデル。子役から芸能界入りし、芸歴15年目。24歳で日本アカデミー賞最優秀男優賞を受賞した実力派。爽やかな顔立ちと長身で、ドラマ・映画・CMに引っ張りだこのトップスター。3年前まで女優と交際していたが、お互いの多忙を理由に円満破局した。
ドラマ『君のアンコール』
2026年1月2日放送予定の2時間単発ドラマ。売れないバンドマン・拓海(瀬古亮一)と、10年間支え続けた妻・瑞穂(根元麻里)のサクセスストーリー。結婚式シーンや子役との家族シーン、そして濃厚なベッドシーンも含む。
瀬古亮一の事務所が企画した作品で、ファンが彼と疑似恋愛を楽しめる胸キュンラブストーリーとして制作。ヒロインにあえて華やかな女優ではなく麻里を起用したのは、「どこにでもいそうな普通の女性」として視聴者が感情移入しやすいから——というのが制作側の狙いだった。
撮影は2025年4月〜6月にかけて行われる。
文字数 101,509
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.03.23
かつて二度、魔王討伐に参加した老魔導士ルドルフ。
三度目の旅は――まさかの「孫娘勇者パーティの付き添い」だった。
勇者パーティとして選ばれたのは、まだ若い三人の少女。
勇者になりたくない勇者。
静かに暮らしたい神官。
レンジャーを夢見る剣士。
いささか、頼りない彼女たちに、
「危ないから下がっていろ」
「無理はするな」
「ちゃんとご飯は食べたか?」
魔王退治の旅路で、
ルドルフがするのは戦闘よりも後方支援と甘やかし。
作戦立案、先頭補助、時にはおやつまで用意された万全の後方支援。
そんな“おじいちゃん”の支えのもと、
三人の孫娘勇者は少しずつ、自分の足で前へ進み始める。
これは、
かつて大魔導士と称された老魔導士と、
三人の孫娘勇者が世界を救う物語。
――今日も老魔導士は、孫娘勇者を全力で甘やかす。
※小説家になろうにも投稿しています。
文字数 100,231
最終更新日 2026.02.07
登録日 2026.02.07
没落した騎士家系の娘である私、リリア。
家計を助けるため、王宮の片隅で真面目な新米侍女として働いていた……はずだった。
ある日、掃除のために訪れた開かずの間で運命は激変する。
引きこもりの第三王子・ギルバート殿下が研究していた黒魔術が、私のドジで大暴発。
なんと、私と殿下の「魂」がそっくりそのまま入れ替わってしまった!
目を覚ました私(体は王子)の目に飛び込んできたのは、自身のカラダを興味津々でまさぐり、あられもない声を上げるギルバート殿下(体は私)の姿。
「素晴らしい弾力だ。この体、僕の研究として有効活用させてもらおう」
「や、やめてください殿下! 私のカラダをまさぐらないでっ!」
元に戻る方法は不明。
殿下から持ちかけられたのは、病弱で引きこもりだった彼に代わって私が王立学園に通い、王位を狙う兄弟たちを欺くという悪魔の取引だった。
かくして始まった、胃に穴が開きそうな私の偽装生活 。 ただガチガチに緊張しているだけなのに、騎士家系仕込みの無駄に鋭い反射神経のせいで、なぜかクールでミステリアスな最強王子と勘違いされて学園中から大絶賛!? 一方その頃、本物の殿下は私の体を使って裏から黒魔術で敵を次々と粉砕しつつ 、私の体を面白おかしく「開発」していた。
――さらに最悪なことに、私たちの魂は魔術的なパスでがっちりと繋がっていた 。
殿下が私の体に与える強烈な快感が、遠く離れた学園にいる私(王子の体)にも「感覚共有」でリアルタイムに襲いかかってくるのだ!
「ひゃあっ!? ちょっ、殿下! 今、授業中……っ!」
いつ快感が飛んでくるか分からない恐怖と闘いながら、私はこの国と自身の貞操を守り切れるのか!?
文字数 191,092
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.03.21
舞台は17世紀初頭のアメリカ。ポカホンタスはインディアンのポウハタン族の娘。旺盛な好奇心と豊かな知性に恵まれ、自然を愛し森の木々や妖精とも会話の出来る彼女は、豊かな大自然の中を自由に駆け回って暮らしていた。
ある日、彼女の前にイギリスから新大陸開拓の為に海を越えて来た男、ジョン・スミスが現れる。通じる筈のない言葉を心で理解し、互いの名を告げ、運命の出逢いに一瞬にして恋に落ちた。
しかし、二人の前には幾多の試練が待ち受ける……。異なる人種の壁に阻まれながらも抗い続けるポカホンタスとスミスの行く末は!?
大自然の中で紡がれる伝説の物語、ここに開幕!
ポカホンタス(Pocahontas、1595年頃~1617年)は、ネイティブアメリカン・ポウハタン族の女性。英名「レベッカ・ロルフ」。本名はマトアカまたはマトワで、ポカホンタスとは、実際は彼女の戯れ好きな性格から来た「お転婆」、「甘えん坊」を意味する幼少時のあだ名だった(Wikipediaより引用)。
ジョン・スミス(John‐Smith、1580年~1631年6月21日)はイギリスの軍人、植民請負人、船乗り及び著作家である。ポウハタン族インディアンとの諍いの間に、酋長の娘であるポカホンタスと短期間だが交流があったことでも知られている(Wikipediaより引用)。
※本作では、実在の人物とは異なる設定(性格、年齢等)で物語が展開します。
文字数 186,027
最終更新日 2019.05.10
登録日 2019.03.01
白騎士団団長であるステファンは黒騎士団団長ジスターを引き抜き、自身の団に入れたがっていた。
まるで告白の様に毎度誘うステファンに断るジスター。
だが、白黒団共同訓練で二人の関係性が変化する?!
兄貴肌ジスター×性格男前ステファン
文字数 9,138
最終更新日 2020.12.21
登録日 2020.07.02
街角にある古びた書店……その奥で。妖狐の陽子は今日も布団に潜り込んでいた。曰く、
「私、元は狐よ?なんで勤労なんかしなきゃいけないの。働きたいやつだけ働けばいいのよ」
と。そんな彼女から布団を引っぺがすのはこの書店のバイト店員……天狗と人のハーフである玄夜だった。
「そんなこと言わずに仕事してください!」
「仕事って何よー」
「――……依頼です」
怠惰な店主のいる古びた書店。
時折ここには相談事が舞い込んでくる。
警察などでは解決できない、少し不可思議な相談事が。
普段は寝てばかりの怠惰な陽子が渋々でも『仕事』をする時。
そこには確かに救われる『何か』があった。
とある街の片隅に住まう、人ならざる者達が人やそれ以外所以の少し不思議を解決したりしなかったりする短編連作。
……になる予定です。
怠惰な妖狐と勤勉な天狗(と人とのハーフ)の騒がしかったりそうじゃなかったりする日常を、よろしれば少しだけ、覗いていってみませんか?
>>すごく中途半端ですけど、ちょっと続きを書くのがしんどくなってきたので2話まででいったん完結にさせて頂きました。未完です。
文字数 43,916
最終更新日 2023.01.25
登録日 2022.12.31
鏑木雪穂は、母親に対して異常なまでの愛情を抱く少女だった。
実の父が末期の癌で死ぬ時にも、父よりも、愛する夫をもうすぐ失ってしまうという事実と、慣れない病院での介護生活で精神的にも肉体的にも疲労している母の身を案じるほど、その愛情は深く、そして異常なものであった。
それから五年の間に、母には様々な災いが訪れる。
愛する夫の死、家を手放し戻った実家での両親――即ち雪穂の祖父母――からの虐待、罵倒、祖母の命令での強引な再婚、再婚相手の暴力、離婚の話に応じない再婚相手からの逃走、ようやく落ち着いた都内の安アパートでの極貧生活。
母の側にいて、それらをずっと見て来た雪穂は、少しずつ精神が歪んでいった、いつしか彼女は、母を苦しめるモノを全て排除したい、そう考える様になっていた。
文字数 4,601
最終更新日 2026.07.10
登録日 2024.11.22
「どもる女の子が、バンドを組む話や。」
勉強はできる方やない。自分に自信なんてない。話すときはいつもどもってまう。
そんな園部ハナルが唯一、途切れずに言葉を出せるのは——歌うときだけやった。
「ハナルちゃん、バンドやろう!」
隣の席の元気が有り余ってる女の子、岩橋カガミに引きずられて、ハナルの日常が動き出す。
最初は二人だけ。ボロボロの練習室で、ぎこちない音を重ねて。
そこに、ツンデレ天才ドラマー、寒川キリカが来て。
ストリートライブで出会った、外見は怖いけど実は不器用なギタリスト、岸和田セイナも加わって。
気づけば、四人になってた。
「も、もう一緒にいるんだから、私たちは——か、家族だよ。」
自分には何の価値もないと思ってたハナルが、初めて誰かを“家族”って呼んだ日から、物語は本気で動き出した。
これは、どもる少女と自由人のギタリストが、バンドを通じて“自分”を見つける物語。
まだメンバーは足りへん。壁もいっぱいある。お金もないし、生徒会長からは“一ヶ月の期限”まで付けられてる。
でも、やってみる。六人揃うその日まで。
毎日更新予定です。長く続けますので、よろしくお願いします。
文字数 413,739
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.03.27
とある事情で都会に引っ越してきた吉明は、新しくバイトを始めたカフェで一人の少女に出会う。
彼女は酷い人嫌いで、一向に仲良くなれる気はしない。
それでも好明には彼女の存在が気になって仕方ない。
過去のトラウマから人嫌いになってしまった少女と、新しい人生をようやく歩き始めた青年の交流記。
文字数 1,373
最終更新日 2019.02.01
登録日 2019.01.31
侯爵令嬢クリスタは未来の夢を見た。婚約者と家族に見捨てられ、貴族の爵位さえ失っていた。しかし、そんな悲惨な未来が訪れるなんて認められるはずがなかった。そしてクリスタは、破滅の原因となる平民の少女を、自らの陣営に引き入れることを選択した。
私の結婚も、輝かしい未来も、絶対に誰にも邪魔させはしませんわ……!
悪役令嬢クリスタとその取り巻き、そして平民の少女が王国の陰謀を暴く、恋愛ファンタジー。
登録日 2020.03.23
乙女ゲーム『聖天乙女〜告白は天使の樹の下で〜』のヒロイン、エンジュ・ライトウッドに転生してしまった私。学園生活を過ごすことになってしまうも、そこは王族や貴族の子弟たちが通う学校。もちろん攻略対象やライバルキャラのいわゆる悪役令嬢も。
転生前は一般市民、転生後もライトウッド家に引き取られるまでしばらくは平民として暮らしていたのでそのようなやんごとない身分の方々と話すのなんて無理なので目立たずひっそりと卒業しました。
数年後、偶然立ち寄ったとある喫茶店で……
登場人物
エンジュ・ライトウッド
『聖天乙女』の主人公。
エリオット・シュザウアー
シュザウアー王国王子。
アレックス・クルーガー
シュザウアー王国騎士団団長の息子。騎士団所属。
ジュリアン・カーシー
芸術家及び音楽家。
ライラ・ベレッティー
ヒロインのライバル。エリオットの婚約者候補。
文字数 7,006
最終更新日 2021.12.29
登録日 2021.12.29
とある街のクリスマスツリーのてっぺんにいるお星さま。
そんなお星さまの役目はクリスマスツリーのてっぺんでピカピカ光ってみせること。
だけど、なんだか今年はさみしくて仕方ありません。
そんなお星さまに話しかけてきたのはトナカイが引く空を飛ぶそりにのったサンタクロースでした。
クリスマスツリーのてっぺんにいるお星さまとサンタクロースのお話。
絵本風のお話を目指したので、お子さんと一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。
※他の小説サイトにも掲載しています。
文字数 3,290
最終更新日 2023.12.25
登録日 2023.12.25
ある日、自称「効率厨」の杏璃 信(あんり しん)は歩きスマホをしながら横断歩道を渡っていると安定のトラックに引かれそうになってしまう!!
しかし、自称「効率厨」は歩きスマホをしながらもトラックを華麗に回避!もちろんスマホからは視線を一切動かさずに!しかし、回避した先の反対車線からもまたトラックが!!
「フッ、こんなことで俺の効率プレイを止められるとでも思っているのか?」
信はスマホから視線を外し、トラックを避けようとする。
そして視線をスマホから外してしまったが故に気が付いてしまった!
今まさに突っ込んで来るトラックの先に驚いてしまったのか、尻餅をついてしまった幼女がいた!!
「俺の効率プレイを舐めるな!!」
信は幼女を抱きかかえ、トラックから逃れようとする。
しかし、
「ありがとう……お兄ちゃん…………ま、私の思惑通りなんだけどね♪」
「は?」
そしてそこで信の意識は途切れた。
そして後に残されたのは何もない横断歩道で両車線で止まっているトラック二台だけであった。
お話しの続きが気になって頂けた方は本編を読んで頂けたら嬉しいです!
感想やご意見、ご指摘もして頂けたらとてもとても嬉しいです!!
文字数 7,403
最終更新日 2016.09.27
登録日 2016.09.18