「階段」の検索結果
全体で803件見つかりました。
高校三年生の桜木菜緒は、一年以上付き合った彼・柳涼真に、明日別れを告げる決意をした。しかし、その日の帰り道、階段から転げ落ちた菜緒は、一年前の六月にタイムスリップしてしまう。それは、涼真との運命が始まる日だった。けれど、その場に涼真の姿はなく、菜緒は涼真と結ばれない日々を送っていく。並行世界の過去で見る涼真の姿は、色褪せる前の輝きに満ちていて、菜緒はその姿にまた惹かれはじめる。しかし、その世界の涼真は、菜緒に惹かれることがなく……。これは、異なる過去に遡ってしまった少女が、もう一度恋を見つめる物語。
※旧題「君といない過去で」から改題しました。
文字数 80,689
最終更新日 2019.02.28
登録日 2019.01.29
雪が降り始めた北海道のとある街。陽山 託舞(ひやま たくま)はいつも通りの変わり映えのない日常を過ごしていた。
いつものように登校し、いつものように勉強し、そしていつものように飯を食い、帰る。そんな日々を過ごしていたある日の帰り道、近道として使っていた公園の階段から何者かに突き落とされ、タクマはそのまま帰らぬ人となってしまった。
しかし、目を覚ましたその先は、天国とは程遠く、気持ち悪い程に真っ白に塗り潰された部屋が広がっていた。更に、突然目の前に「転生を司る神」と名乗る金髪の少年が現れ、タクマに“死とは何か”と言う持論を展開した。
それから、少年はタクマに異世界の大陸『デルガンダル』へと転生する旨を説明した後、ギフトとして3枚のカードを見せ、選ぶように言う。だが、その“ギフト”には“対価”と言うある種の縛りも設けられる事も同時に伝えられた。
『転生者だけが使える特別な魔法』を得る代わりに、他の魔法の取得が不可能になる。若しくは、特定の武器種以外は使えなくなる。
『ステータスカンスト』の代わりに、対となるステータスが極端に下がってしまう。
『魔王として世界を支配できる』代わりに、勇者となる存在には効果が適さず、無残な最期を遂げ、地獄に堕ちる。
そんなリスクありきなギフトの中、タクマは考えに考え抜き、“敵の魔法”をコピーして、一度だけ放つ事のできる特殊魔法『コピー』をもらうと決した。
これで第二の人生も楽しめる。そう思った矢先、神の電話に通知が入る。
「デルガンダルにて、魔王が復活した」
その一大事を前に、タクマは「乗った!」と協力する事を決心した。
かくして、タクマはデルガンダルに蠢く闇を倒す為、剣とギフトの魔法で立ち向かうのだった。
同作品を「小説家になろう」「ノベルバ」「ノベルアップ+」「カクヨム」「エブリスタ」にて連載中!
文字数 867,359
最終更新日 2024.07.14
登録日 2019.10.14
雷鳴とどろく、激しい雨がやんだ。
雲のあいだから光が差し込んでくる。
天から地上へとのびた光の筋が、まるで階段のよう。
するとその光の階段を、シュタシュタと風のような速さにて、駆け降りてくる何者かの姿が!
それは冬の澄んだ青空のような色をしたオオカミの子どもでした。
天の国より地の国へと降り立った、水色オオカミのルク。
これは多くの出会いと別れ、ふしぎな冒険をくりかえし、成長して、やがて伝説となる一頭のオオカミの物語。
文字数 570,586
最終更新日 2019.05.18
登録日 2018.12.30
ピザのはなし
2023/03/06
明日日本に一時帰国を予定している私たち夫婦の冷蔵庫は前日の夜にして空っぽ。昼はなんちゃってプッタネスカのペンネを食べたが夕方にはお腹が鳴り出した。
一日一食が定着してきたとはいえ、お腹が空いたときは食べる。
ゴミ出しをすませた私たちは夕焼けがなくなる頃に、家から徒歩1分程の場所にあるピザ屋に行った。元々あることは知っていたが、引っ越して三か月、未だ利用したことはなかった。
外観は向かって右にレストラン、その隣にテイクアウト専用窓口がある。住宅街の海に面した場所でなかなかに静かで雰囲気が良かった。テイクアウトしたい旨を伝えると、女性スタッフが隣の窓口を指定し私たちは表に出ているメニューを見て各々のピザを頼んだ。
彼はプルドポークピザ、私はマルタピザ。ここはマルタ共和国だ。
待っている間にマルタビール代表のCISKを飲み、公園で遊ぶティーンエージャーカップル達をぼんやりと眺めた。三十分程はたっただろうか、そろそろ出来たかと覗いてみると既にボックスに納められたピザが放置されていた。流石マルタだ。出来た途端に声をかけてもらえるだなんて期待することはナンセンスなのである。
私たちはピザボックス二枚を抱えて不良エレベーターの横を通り過ぎ階段で四階まであがると一目散に手を洗いピザボックスの蓋を開けて喰らいついた。
ピザといえば日本ではピザーラのクリスピータイプ照り焼きチキンピザを好んで食べる。時々無性に食べたくなるジャンキーへの渇望はなんなのだろうか。あれは突然現れ食べたらすぐに罪悪感というものに変わっていく。イタリアのミラノで食べたピザ、マルタのピザ専門店、意外にもいろいろな所でピザを食べてきたが、このピザが美味しかった。
彼のプルドポークは照り焼きチキンの照り焼き味に似ていて豚は柔らかくチーズは具の下に敷いているスタイルで、チーズだけの味にならないし生地が薄くて重くない。私のマルタピザと命名されたピザは、マルタソーセージというマルタ名物がっつり生ソーセージが満遍なくトッピングされていてトマトベースだった。こちらもぺろりと食べれてしまった。
「これ、好きだなあ、」
彼がしんみり呟いて、それから日本でピザーラ頼まなくて良くなった。と言った。
私は彼が美味しい物を食べた時に目を瞑って舌に意識を集中させる顔を見るのが好きなのだが、久しぶりにその顔を見ることが出来て私も大満足である。
夏には海で泳いだ帰りにびちょびちょの水着のまま注文し、テラス席でビールを飲みながら待つように、マルティーズスタイルにあやかってみたいものだ。
文字数 1,074
最終更新日 2023.03.27
登録日 2023.03.27
──これは友達のお兄ちゃんの、そのまた友達から聞いた話なんだけどね。
あるところに、都市伝説が好きでたまらない人がいたらしいんだけど、ある日階段からすってんコロリンと落ちて、死んじゃったらしいの。
それで、目を覚ましたらなぜか目の前に神様が現れて、話をしていく内に気に入られたみたいでね。
ある力を彼に与えて、剣とか魔法とかが当たり前な異世界に導いたんだって。
そう、異世界。なんでも、ドラゴンとかエルフとか、挙げ句の果てには魔王なんてのも居るとか。
──え? 彼はどんな力を貰ったのかって?
その不思議な力の名前は【ワールドホリック】
口裂け女や隙間女。
首なしライダー、ブギーマン。
勿論、みんな大好きメリーさんも。
そんな都市伝説達を、再現する力なんだってさ
信じようと、信じまいと。
それは、アナタの自由だけどね。
──
この小説は都市伝説、並びに民話、逸話などに対する独自解釈を過分に含みます。
お読みの際はお気をつけ下さい
登録日 2019.07.29
職場の階段を下りていると、俺を呼ぶ声がする。しかし、その声を発したはずの本人は、声をかけた覚えがないと言い、その数日後に亡くなるのだ。そして、今日も聞こえてくる。「おーい、ちょっと」と。
登録日 2020.10.02
終電を逃した夜、男が降り立ったのは見知らぬ「きさらぎ」駅。
鳴り止まない鈴、片足のない駅員、暗いトンネル――断片の記憶だけを残して“帰って”きたはずだった。
だが日常は僅かに噛み合わない。
階段の配置が変わり、秒針が逆に跳ね、数秒の記憶が抜け落ちる。
鏡の中の自分が、一瞬だけ別人の目でこちらを見る。
誰にも信じられないズレを記録し続ける彼が辿り着いたのは、異界の生還者が集う秘密の場「還り人の会」。
管理人・伊佐奈は、彼らを「境界人」と呼び、世界の歪みを正す「調整」の役目を語る。
救いは見つかった――はずなのに。
夜の「調整」はどこか不自然で、仲間たちの目は人間の温度を欠いていく。
そして届く招集。
「特別な儀式を行います」
場所は、廃線となった地下鉄ホーム。
鈴の音が、また近づく。
チリン、チリン。
境界が開くのは、世界か。
それとも――自分か。
文字数 8,509
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.02.27
巷で流行っている「婚約破棄劇」を外側から見ていたんだけど、授かったギフト(特異能力)の所為で引っ張り込まれた新卒の王宮文官の主人公。
と、その周りに集う高スペックな美形たちで織りなす、すったもんだ。
己の生まれの所為でアプローチしてくる相手には及び腰、というか逃げ腰な主人公。
を、どうにか摑まえて囲って腕の中だけではドロドロに甘やかせたい王太子。
意図していなかったが、光源氏計画が実を結ぶかも。な職場の上司。
小さな頃から見守り可愛がっていた子猫の大人への階段を手取り足取り教えたいオネェ。
どうにか逃げ切って平穏な日常を手に入れたい主人公に安らぎは来るのか・・・
※タイトル変更しました。デビューどころの騒ぎじゃなくなってしまった(汗)
本編 R-15 ※サブタイトル横に『※』はお触りしてます。挿入はございません。諸々ご注意を。
続編(不定期更新)R-18 ※突然始まります。予告なしです。
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思い付きで書いていくので終わらせるのに、四苦八苦しましたが、50話で一応、本編完結です。
続編、書いていこうと思います。不定期更新です。
文字数 138,641
最終更新日 2021.08.26
登録日 2021.06.18
無乃匁市69番街
いたって普通なこの街の地下にひっそりとあるバー。
地上の階段から鎖を跨ぎ
鉄の階段を降りていく
地上の光がちょうどなくなった時
そこに扉は現れる
「AS」
そこで働く奇妙な人々。
果たして彼らの仕事とは
そして何を目的としているのか
その謎が解けるのも時間次第‥。
文字数 3,119
最終更新日 2017.07.10
登録日 2017.07.09
☆完結しました!
※全年齢向けのライトBLです。
2023年8月31日。新堂綾介(20)は子供の頃に見た『魔法少女☆スノードロップ』ブルームーン役の声優、君島碧(33)の大ファン。
キャラクター名と同じブルームーンと呼ばれる満月が見える夜に『スノードロップ』の続編発表を聞き、浮かれた拍子に階段から転落してしまう。
目が覚めると、そこには若き日の碧の姿が!綾介は2010年1月30日にタイムスリップしてしまっていた…!
ライト文芸大賞エントリーしています。
文字数 38,450
最終更新日 2024.05.11
登録日 2024.04.30
横読み推奨( ๑ㆆ ㆆ)じ──>
甘すぎます♡シリーズ③
Another story 1
【 Ideal image[理想像]】
主人公:大学生・宮久空雅(ミヤヒサ クウガ)
ヒロイン:食堂のママ・あこ
負け知らずの負けず嫌いが理想像目指して立ち向かう!
目指すはイケテルオ!
人それぞれ違えど空雅にとっては
「か〇〇い」がNGワード
彼が幼少期から抱いていた思い
思い通りにはいかない人生を
もがきながら前向きに歩んで行く
大学生になり訪れた
数々の出逢いが彼を変える
女性が苦手だった彼が初恋を知り
年上の彼女を落とすため粘り続けた結果
手に入れた途端に大人の階段を爆走する
友情と先輩とバイトと恋と…
すべてがバラバラなようで
すべてが繋がっている
人生は出逢いがすべて
諦めない精神ですべてを掴み取る
初めての事にも恐れず立ち向かい
[理想像]を手に入れる!
顔文字(´•ω•`)あるっす
文字数 44,664
最終更新日 2025.01.13
登録日 2025.01.07
階段から落ちた衝撃であっけなく死んでしまった主人公はとある乙女ゲームの悪役令息に転生したが...主人公は乙女ゲームの家族から甘やかされて育ったというのを無視して存在を抹消されていた。
王道じゃないですけど王道です(何言ってんだ?)どちらかと言うとファンタジー寄り
更新頻度=適当
文字数 4,213
最終更新日 2020.05.11
登録日 2019.12.21
主人公の北条 典が放課後帰ろうとした時、階段を踏み外し典が目を開けると赤い龍が現れた、赤い龍が典にこう告げる「黒き風が地球を囲み込み、地球がなくなってしまうだから、君にその現況ルルーリンクスを倒せば終わる」っといい俺の体に赤い龍が乗り込んだ。果たして、ルルーリンクスを倒せるのか?そして、なんでこの龍は俺に転生したのであろうか?
文字数 1,285
最終更新日 2017.07.13
登録日 2017.07.13
これは、赤どきんちゃんが大人の階段を一歩のぼった物語です。
「わたしは忘れない。あの悪魔に似たおじさんを…。」
文字数 4,801
最終更新日 2021.01.06
登録日 2021.01.05
帰り道、先輩に声をかけられたけど、緊張してほとんど何もしゃべれずそのまま別れて帰ることに。
それを後悔してうわーーってなって階段を上って、「好きなのにー!!」って叫んでる台本です。
性別はどちらでと構いません。叫びたい方ぜひどうぞ!!
階段を駆け上って屋上への扉を開けて最後に叫んでるイメージですが、変更していただいても構いません。
性別不問、語尾の変更、セリフの増減アドリブokです。
お好きにアレンジどうぞ。
動画・音声投稿サイトに使用する場合は、使用許可は不要ですが一言いただけると嬉しいです。
大変喜びます。
自作発言、転載はご遠慮ください。
著作権は放棄しておりません。
使用の際は作者名を記載してください。
性別不問、内容や世界観が変わらない程度の変更や語尾の変更、方言等構いません。
文字数 206
最終更新日 2024.10.13
登録日 2024.10.13
《帰り道の階段で気を付ける事》
《野良犬に注意》
次々届く予言の手紙
まるであたしを守ってくれているみたい
だけど本当に守りたかったのはあたしじゃなくて……!?
文字数 21,458
最終更新日 2024.06.22
登録日 2024.06.12
彼はふたりでひとつだった。
普通の人とは少し違った青年がいた。
といっても彼は首が長かったり目が飛び出したりする訳でもなく、空を颯爽と飛べるスーパーマンでもない。
それは彼にしか分からない。
彼だけの秘密のはずだった。
進藤トウヤはひとつの身体にふたつの心を持っていた。
ふたつの人格は常に日々を共にする。
楽しい時もそうでない時も。
そしてそれは運命のようにひとりの女性に惹かれていくのだった‥。
普通の人は少し違う自分。
そして周りも少しずつ大人の階段と近づいていく中でもがき焦り、葛藤するそんなことって誰でもあることだろう。
人間って? 恋って?
今を頑張っている全ての人へ、
少し休憩してこの物語に浸ってみませんか??
文字数 1,804
最終更新日 2020.06.02
登録日 2020.04.02
文字数 1,402
最終更新日 2024.12.30
登録日 2024.12.30