狩人 小説一覧
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18件
1
山狗の血 堕ちた神と地を駆けし獣
この世のすべて、天地を創造せし者。
それを神と呼び、大地に生きる者たちはこれを敬う。
ヒト以外の生き物が成りし者。
これを禍躬(かみ)と呼び、地に生きる者たちはこれを恐れる。
なぜなら禍躬にとって、その他の生き物はすべて食料であり、
気まぐれに弄び、蹂躙するだけの相手でしかなかったからである。
禍躬に抗い、これと闘う者を禍躬狩りという。
そんな禍躬狩りが相棒として連れている獣がいる。
風のように大地を駆け、険しい山の中をも平地のように突き進み、
夜の闇を恐れず、厳しい自然をものともしない。
不屈の闘志と強靭な肉体を持つ四つ足の獣・山狗。
これはコハクと名づけられた一頭の山狗の物語。
数多の出会いと別れ、戦いと試練を越えた先、
長い旅路の果てに、コハクはどのような景色をみるのか。
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文字数 306,225
最終更新日 2022.04.30
登録日 2021.11.30
2
【完結済み】月光を射る。
これは、異なる歴史を辿った世界の物語。
熟練の狩人ランドルフは呪いによって魔獣と化し、森をさまよっていたところを美貌の騎士ディアナに救われる。
「私を殺してもらいたい」
月光の下。
微笑みを浮かべ、「彼女」はランドルフにそう願った。
自らも「魔獣」であり、不死の「呪い」を受けた存在である、と……
かくしてランドルフはディアナと共に「魔獣狩り」の任務を引き受けながら、自らの内側に残った「呪い」の制御を学び、ディアナの「呪い」を解く方法を探ることになる。
彼女は人か。獣か。
それとも……
それ以外の「何か」か。
これは、獣と人の狭間で揺れる恋物語。
痛みを背負った者が、再び歩み出すためのお話。
※現実世界のあらゆる物事とは一切関係がありません。
※この作品には暴力的・差別的な表現も含まれますが、差別を助長・肯定するような意図は一切ございません。
※特殊性癖や一般的でない性的指向および嗜好が登場します。キャラクターそれぞれの生き方、それぞれの愛の形を尊重しています。
感想数 1
文字数 111,355
最終更新日 2023.02.07
登録日 2022.08.11
3
あの時助けて頂いた不死鳥です~人に変身出来るようになったので恩返しに参りました~
昔々あるところに、今にも倒れてしまいそうな不死鳥がおりました。この不死鳥、生まれたばかりにも関わらず災難に次ぐ災難で狩人の罠に掛かってしまったようなのです。
自ら命をあきらめて、再び輪廻転生の旅へと向かおうとしていたところ、近くの村に住む少年に奇跡的に助けられたのでした。
何とか恩返しがしたいと思った不死鳥は数年の時を経て、少女の姿に変身できるまでに成長すると、あの時の恩を返すべく少年がいる村へとやって来たのでした。
これは不死鳥による過剰な恩返しと、美しい少女(不死鳥)に心奪われてしまったアルトリオの恋と成長を綴った物語です。
ブクマの準備は出来ていますか?
それでは、はじまりはじまり。
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文字数 52,973
最終更新日 2021.03.31
登録日 2021.03.20
4
機械虫の地平
文明が失われた世界。そこは機械の虫が世界の王として君臨し、人間は虫と森によって生かされていた。
ウルクスは虫狩りを生業としていたが、ある時奇妙な護衛任務を請け負い、世界を一変させる戦いに巻き込まれていく。
※他サイトでも連載中
https://kakuyomu.jp/works/16816700427798348606
https://ncode.syosetu.com/n7145ho/
https://novelup.plus/story/821389156
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文字数 181,879
最終更新日 2022.06.25
登録日 2022.04.11
5
マスターワールドヘリテージ ~天狼域の守護者~
――"進化"によって人類が獣人《ホモ・ルプス》となった惑星〈ルカリシア〉。
――そこで人は老いると、白銀の大狼――白狼へと姿を変えるのだった。
二度にわたる世界大戦〈天狼大戦〉と〈英雄戦役〉を経て、ルカリシアは惑星規模の国際協調へ舵を取り、数多の国は統一と分裂を繰り返しながらも、平和な国際社会が築かれていた。
――時は過ぎ、22世紀を迎えた現在。
舞台は、永世中立企業“千年”王国・ラクリキア。
ルカリシア随一の経済力を誇り、世界有数の創薬企業〈LCファーマ〉を母体とするラクリキアは、〈天狼域〉でのみ採取できる秘材〈ルカタイト〉を精製し、さまざまなテクノロジーを開発、莫大な利益を上げることで小国ながらも多方面に影響力を持っていた。
18歳のラクリキア王女・ヴァヴァリアは、弟で王子だったフルヴィオが夭折して以来、王務を放棄し王立研究院に引きこもるラクリキア王・ハイギスの名代として、王国の運営に日夜奔走していた。
王国最大の祝祭〈入社式〉を目前に控えた秋、反王国過激派〈欠けた月〉からハイギスの暗殺予告がヴァヴァリアの元へ届く。
ヴァヴァリアは精鋭部隊〈狼王の牙〉を率い、過激派の潜伏先へ向かった。
――だが。
直ちに王国へ引き返したヴァヴァリアの前に、謎の男が立ちはだかる。
男の傍らには、勝ち誇った表情の幼い少女がヴァヴァリアを睨みつけていた。
そうしてヴァヴァリアを指し、少女は言う。
『――妾が、真のラクリキア女王じゃ!』
――数時間前、遙か海の彼方・日本では、一人の女子高生が意気揚々と出発の荷造りをしていた。
『――ぜったい、面接受かっちゃるけんね!』
出逢うはずのなかった3人の少女。
彼女たちの出逢い――それは運命か、はたまた謀略か。
少女たちが邂逅するとき、ルカリシアの歴史が大きく動き始める――。
異色の"ガール×ミーツ×ガール"で送る現代ファンタジー超長編、ここに開幕!
――少女たちを待ち受けるのは希望か、それとも――。
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文字数 12,918
最終更新日 2023.04.20
登録日 2023.04.20
6
魔女の孫娘と銀の矢じり
暗い森の中を、一人の狩人が足を引きずりながら歩いていた。
その全身は、魔物から受けた傷だらけだった。
彼は、自らの命を救うため、伝承に謳われる森の魔女の助けを求めた。
だが、彼の前に現れたのは魔女の孫娘を名乗る年若い少女だった。
彼女は傷を癒やす代わりに、自身の願いを聞き届けることを狩人に誓わせた。
魔女の孫娘が狩人に望む、その願いとは……
感想数 0
文字数 3,546
最終更新日 2023.06.11
登録日 2023.06.11
7
獅子心姫の淑女闘争
王国の花と謳われる美姫シダリーズは、エマンシュナ王国教育局の役員として片田舎のエラデール地方を訪れた。目的はこの地に学校を建てること。ところが、閉鎖的なこの地に味方をしてくれる者はいない。
頼る宛てもなく困り果てたシダリーズのもとへ、名士ギイ・ルマレが現れる。粗野な言動の中に気高さを秘めた、危険な匂いのする男だ。
剛気なシダリーズは顔の広いギイを利用して任務を果たそうとする。しかし――
「報酬なら、あんたがいいな」
ギイは獲物を狩るようにシダリーズに近付いた。
果たすべき使命と初めての恋心のあいだで揺れるシダリーズ。
そしてギイもまた、暗い秘密を抱えていた。
互いに惹かれ合いながら近付けないふたりの、じれったい恋の闘争。
ヒストリカルロマンス・マルス大陸物語〈シダリーズとギイ篇〉
:::::::::::::::::::::::::::::::::
【作者註】
※〖エブリスタ〗〖ムーンライトノベルズ〗にて同一作品掲載中。内容に相違はありません。
感想数 5
文字数 99,755
最終更新日 2023.03.21
登録日 2023.02.25
8
オオカミを割腹すると宇宙だった
グリム奇譚・赤ずきんちゃんの物語に寄せて
市瀬まさき様との雑談から生まれたお話。
「オオカミを割腹すると宇宙だった」という一文から、物語ってみました。
ちょっぴりダークテイスト。たぶん。
他サイトにも重複投稿しています
感想数 1
文字数 2,109
最終更新日 2024.01.10
登録日 2024.01.10
9
婚約破棄されたことですし、狩人になります!
婚約破棄されたことですし。
感想数 0
文字数 354
最終更新日 2021.12.04
登録日 2021.12.04
10
婚約破棄でも何でもどうぞ。お好きなように。
婚約者ヴェイグに婚約破棄を告げられたが……。
文字数 552
最終更新日 2021.10.13
登録日 2021.10.13
11
只人であれば幸福だったか
✧吸血鬼狩り×吸血鬼
まもなく夜が明ける、日が昇れば、目の前の標的は死ぬだろう。
対話を許したのは、慈悲のつもりだった、最期の……だったのだが。
✧注意ほか
・R18練習も兼ねているのでかなり早めにR18付きます。多分。
(↑嘘です。全然早めじゃない。まだついてません)
・受けの欠損とか流血とかあります。でもまた生えるんで……。
・無意識の執着。溺愛はしないかも。しないというか、自覚に時間がかかります。
・暗めの書きたいな、の息抜き作ゆえ不定期更新。お気に入りつけてもらえると更新ごと通知とびます。
感想数 1
文字数 36,331
最終更新日 2026.02.18
登録日 2025.10.31
12
赤どきんちゃん、ちょっと恋
これは、赤どきんちゃんが大人の階段を一歩のぼった物語です。
「わたしは忘れない。あの悪魔に似たおじさんを…。」
感想数 0
文字数 4,801
最終更新日 2021.01.06
登録日 2021.01.05
13
婚約破棄したら破滅すると気づいていても、私と一緒になるのは嫌なのですね。
婚約者テイルズは私のことを良く思っていないようで、婚約破棄を告げてきた。
文字数 667
最終更新日 2021.08.22
登録日 2021.08.22
14
狩人物語
モンスターが駆け抜ける世界で人類は狩人として暮らしてきた。
そんな世界で暮らしている少女。
彼女はギルドの落ちこぼれだった。
仲間に見捨てられ、遭難した先で出会った一人の狩人。
彼との出会いが、彼女を大きく成長させたのだった。
感想数 0
文字数 5,320
最終更新日 2018.05.03
登録日 2018.03.15
15
瞳の狩人
猫は世界の記憶を管理する歯車の一部だった。
「あなたの瞳はまるで夏の夜を閉じ込めたようだ」
男は言った。男の傍は居心地が良かった。
だけど猫は狩らねばならない。
その魂。
しいては彼の「瞳」を。
感想数 0
文字数 2,031
最終更新日 2021.08.15
登録日 2021.08.15
16
ただ、笑顔が見たくて。
時は明治。秋田県阿仁集落に辰巳というマタギの青年がいた。
彼には子供の頃から一緒に過ごしたハナという女性がいたが、ハナは四年前に身売りされてしまう。
いつまでもハナを忘れる事ができず憂鬱気味な辰巳に、マタギ仲間の平次は苛立ちを覚えていたが、とある依頼で熊撃ちをしたところに転機が訪れた。
ハナは盛岡の女郎屋にいるとのことだった。
ハナに会いたい一心で、辰巳は平次と共に盛岡へ向かう。
彼らの行動は全て「もう一度、笑顔が見たい」――ただ、それだけだった。
感想数 0
文字数 12,672
最終更新日 2024.08.16
登録日 2024.08.16
17
Sランク狩人の狩り飯事情 エピソード0
狩りを生業とする職業である狩人(かりびと)。その頂点であるSランクの狩人。狩人としてある種極めたと言える男には、ずっと以前からどうしても納得がいかないことがあった。
変わらないそれを自分で変えるため、実行するために男はパーティを抜け行動に移る。
その物語の前日譚。それがエピソード0である
感想数 0
文字数 16,862
最終更新日 2020.06.07
登録日 2020.06.07
18
【完結】森の奥に住む魔法使いは、夕食を鍋で煮ました。
“森に悪い魔女が住んでいる”
意地悪な魔女。森の奥へ入ることを許さない。フードを被り腰が曲がった老婆。
しかし、その姿を真正面から見た者はいないという。
恐ろしい声でひと言。物を投げ、呪いを吐き奥へ入る人を追い返す。
なぜだろう?
感想数 0
文字数 786
最終更新日 2021.10.28
登録日 2021.10.28
18件