「者」の検索結果
全体で64,937件見つかりました。
ここは108番外地。
すべての生きとし生けるものたちの集う交差点。
今宵の訪問者はだれかしら…
文字数 7,542
最終更新日 2022.02.11
登録日 2022.01.22
フリー朗読台本として利用可能な小説です。
幻想的で文学的な作品。
朗読にぴったりです。
利用の際の注意はリンク先をご覧ください。
【あらすじ】
文化人類学者のイチロウはジャングルの中に住むリソ族の村に住みこんで、調査研究をしている。
そこで女装の呪術師で、30歳近いのに十代半ばの美少年に見えるキユという青年に出会う。
キユの家で暮らしているうちに、キユの瓜二つの妹シアラとの間にほのかな恋心も芽生える。
ある日、他の村の調査から帰ってきたイチロウが、久しぶりにリソ族の村に戻ってくると、いつもは一番に出迎えてくれるキユの姿が見えない。
シアラによると、キユは自室に閉じこもっているという。
ここのところキユは一日中、鏡を眺めて過ごし、自分の美しい姿にみとれているというのだ。
キユの部屋を訪ね、イチローが鏡を見ているキユをからかうと、キユは自分は別に自分にみとれているわけではないという。
彼は鏡を使って、女神とつながる術を練習していたのだ。
そんなキユの語る女神とは……?
登録日 2022.02.26
※7月25日、本編完結いたしました。後日、補完編と番外編の投稿を予定しております。
伯爵令嬢ソフィアの幼馴染である、ソフィアの婚約者イーサンと伯爵令嬢アヴリーヌ。二人はソフィアに内緒で恋仲となっており、最愛の人と結婚できるように今の関係を解消したいと考えていました。
ですがこの婚約は少々特殊な意味を持つものとなっており、解消するにはソフィアの協力が必要不可欠。ソフィアが関係の解消を快諾し、幼馴染三人で両家の当主に訴えなければ実現できないものでした。
そしてそんなソフィアは『家の都合』を優先するため、素直に力を貸してくれはしないと考えていました。
そこで二人は毒を用意し、一緒になれないなら飲んで死ぬとソフィアに宣言。大切な幼馴染が死ぬのは嫌だから、必ず言うことを聞く――。と二人はほくそ笑んでいましたが、そんなイーサンとアヴリーヌに返ってきたのは予想外の言葉でした。
「そう。どうぞご自由に」
文字数 33,523
最終更新日 2022.07.27
登録日 2022.06.19
純粋で優しい心を持つ駆け出しの勇者フォルス。
彼が村から一歩出たところでヤンデレ魔王と出会い、初キスを奪われ、告白される。
さらに龍の少女に憑りつかれ、呪いの魔剣まで渡される。
次に出会った仲間たちは――
愛の名の下に暴走する危険な聖女。
自分に落ち度があれば自傷行為に走る伝説の女性勇者。
真昼間に宵闇の支配者を名乗る吸血鬼の王女。
みんな、フォルスよりも強い、一風変わりすぎた女の子たち。
当面の目的は王都で正式な勇者認定を受けること。
その旅路の間にフォルスはヤンデレ魔王のことを意識し始めるのだが、魔剣の力が二人の恋の邪魔をする。
これは恋に無頓着な勇者と、恋に臆病な魔王の冒険と恋の物語。
文字数 202,301
最終更新日 2022.09.15
登録日 2022.08.07
プーチンが戦争を起こすには、彼を正統な政治的権力者であり上司であると認め、
命令を実行する無数の人々の協力が必要だったのである。
要は彼の権力は、軍や警察や官僚やロシア民衆といった協力者たちに依存している。
いくら偉そうにしていても、協力者がいなければプーチンと言えども
「上半身裸で馬に乗る、ただのマッチョなおっさん」にすぎないのだ。
考えてみれば当たり前にも思えるが、このコロンブスの卵に気づいて理論化したのが、ジーン・シャープである。
彼は「人々の協力」という「権力の源泉」を崩壊させさえすれば、
抑圧者が持つ権力そのものが自然に崩壊してしまうメカニズムを見抜いた。
そしてそのメカニズムを起動させるには、暴力よりも非暴力的手法の方が、はるかに強力で犠牲も少ないと悟ったのである。
シャープはこの気づきと、非暴力抵抗の歴史的実例(巷の思い込みに反して、実はたくさんの成功例がある)を挙げながら、
それが独裁者であれ、占領者であれ、権力を無力化するための198の非暴力的方法を列挙している。
それは抑圧者に対する政治的・経済的・社会的協力を、
官僚も軍も警察も組合も民間団体も民衆も
公然と拒否し、非協力を貫くための具体的方法である。
シャープはこうした手法を、時には国を挙げて一斉に、時には分野を限って選択的・集中的に行うことを提唱する。
そうすることで、占領者による統治をあらゆる局面でボイコットし、困難にさせるのである。
そして占領を継続しようとしても、人的・経済的・政治的コストばかりがかかって果実が少ないという状況を出現させ、
最終的には撤退に追い込むわけである。
暴力を使うことは、権力者が優位性を保つ土俵にわざわざ自分から乗って、
自らを不利にする行為だからである。
暴力を使うことで、非暴力闘争の力を減じることはあっても、増大させることはありえないからである。
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#1
1、国会、国連で人類共通の闘争戦略にしていく。
2、防衛費を支援、福祉、介護、医療、生きやすくするあらゆる面に回す。
非暴力抵抗を実行できる意識戦略。
・行動を起こせる目標
↓↓嫌がる自分、苦しがる自分を本気で怒る(=すべてを肯定する)。
・苦しいをやり過ごせる目標
↓↓生死の境という魅惑の別世界。に到達する。
・うんざりをやり過ごせる目標
↓↓戦略、やり方をひねり出す。
または、それぞれの状況で全部使う。
目標にする。
意識をそっちの方向に向けておく。
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#b.
文字数 2,927
最終更新日 2023.03.20
登録日 2023.03.20
転生したら生前読んでいた小説のキャラになっていた。
私が転生したオリヴィアはノルウィーク帝国第四皇子であるオズワルドの婚約者。
非の打ち所のない完璧な令嬢のオリヴィアは半年後にオズワルドから婚約破棄される。
彼が別の女性を愛するようになるからだ。
その女性の名はシャルロット。ナフィタリアという小さな国の王女だ。彼女は一年間ノルウィークに留学する。
そしてオズワルドに見初められ、秘密裏に付き合い、私を婚約破棄してゴールインするのだ。
それがこの世界の運命で宿命で変えてはならぬ未来なのに。
オズワルドは留学してきたシャルロットに興味を示さなかった。
それはとっても困る。
なぜなら第四皇子のオズワルドは剣の腕は確かだけれど行き過ぎた脳筋皇子だからだ。
小説だと精悍で頼りになる皇子だったのに!
ああもう!
こうなったら意地でも二人をくっつけて婚約破棄してもらうんだから!
そして私は誠実で私だけを愛してくれるイケメンと結婚するの!!
そう誓ったはずなのに。
============
『転生王女は初恋の平民魔術師と結婚したい!』と同じ世界のお話です。
単体でも読めます。
5/4 改稿して3話から4話にしました。
文字数 9,663
最終更新日 2023.05.04
登録日 2023.04.25
極々普通の学生だった私は……目が覚めたら美幼女になっていました。
私は侯爵令嬢らしく多分異世界転生してるし、そして何故か婚約者が2人?!
しかも婚約者達との関係も最悪で……
まぁ転生しちゃったのでなんとか上手く生きていけるよう頑張ります!
文字数 3,278
最終更新日 2023.10.16
登録日 2023.10.14
世界各地にダンジョンが出現して約三年。ダンジョンに一歩入ればステータスが与えられ冒険者の資格を与えられる。
だがその中にも能力を与えられる人がいた。与えられたものを才能アリと称され、何も与えられなかったものを才能ナシと呼ばれていた。
才能ナシでレベルアップのために必要な経験値すら膨大な男が飽きずに千体目のスライムを倒したことでダンジョン都市のカギを手に入れた。
面白いことが好きな男とダンジョン都市のシステムが噛み合ったことで最強になるお話。
文字数 154,904
最終更新日 2024.06.01
登録日 2024.03.02
政略結婚で新興国の騎士団長キアン(26歳)に嫁いだ大国グントバハロン宗家の末姫ティルフィーユ(17歳)。とても背が高くて不愛想で口数の少ないキアンをティルフィーユは悪くは思わなかったが、キアンはこの結婚とティルフィーユが気に入らない様子。いざむかえた初夜では「これは所詮、政略結婚だ。夜の行為は必須ではない」と言われて拒絶されてしまい、ティルフィーユはひどく傷つく。目も合わせてくれないほど冷たい態度のキアンだが、実は何かを誤解しているようで……?
二人の両誤解とその解決、初えっちという前半、国のために頑張る二人におとずれるピンチを描いた後半という二部構成のような物語です。アルファポリスでの本作は、具体的な性描写をすべてカットしたR15版として掲載しています。
他サイトにも掲載あり。作者の近況ボードにて関連作品や番外編についてご案内しております。
文字数 239,578
最終更新日 2025.05.24
登録日 2025.03.03
新たな死後の世界が注目を集める。
それが“転生”。
多くの転生希望者が溢れかえり、死後の世界は大混乱。
そこで転生希望者を管理する機関が設けられる。
“死後の世界のハローワーク”
案内人である巫女の楓が数多の転生希望者と出会い、業務に奮闘する物語。
今日も死後の世界のハローワークは大忙しだ。
文字数 18,234
最終更新日 2025.04.12
登録日 2025.03.08
勇者の娘、キリアには好きな人がいる。同じ村のクロイという青年だが——ある日、クロイは貴族の護衛になろうとして、剣術大会に出場する。クロイと離れるのが嫌なキリアも剣術大会に出場することを決めるが、女のままでは出場できないと知って、魔法で父親に似た姿になる。
無鉄砲な少女が飛び込んだ先は、貴族をとりまく陰謀の渦だった。
文字数 192,359
最終更新日 2025.07.26
登録日 2025.04.02
ようこそ楽座へ。
未練ゆえに天国にも行けず、罪がないから地獄にも落ちられない中途半端な愚か者どもよ、楽座にてその生命の最期を華々しく飾るがよい。
何、お前たちはもう死んでいる。老いることも醜く肥え太ることも、眠る必要すらない。
この楽座にて、望むがままに欲望を爆発させるがよい。
文字数 7,046
最終更新日 2025.05.20
登録日 2025.05.20
第一章:名前のない部屋で
「誰かと話したい夜」が、俺には週に四回くらいある。
季節の変わり目で、鼻は詰まり、首元は汗ばんで、気持ちはどこか浮ついている。テレビもYouTubeもBGMにしかならなくて、スマホの光だけが頼りだった。
モノログというSNSを始めたのは、そんな夜だった。
匿名で、誰にも正体を明かさず、感情だけをぶつけあえる。タイムラインには疲れた心が並び、どこか他人事のような言葉が自分の内側を代弁してくれているような気がした。
俺の名前は「きりん侍」。理由は特にない。思いついた言葉をそのまま並べただけ。プロフィール欄には「ADHDとASDを併発してるSNS廃人」とだけ書いた。誰も本当のことなんて求めちゃいない。それでも書く。書くことで、俺は俺になれた。
モノログでは「ルーム」というチャットスペースを開ける。
俺が初めて開いたルームは🔞タグのついたやつだった。
「暇人来て。だるい夜に意味をくれ」
そんな投げやりなタイトルに数人が来た。すぐ抜ける人、無言でアイテム(豚)を投げるだけの人、そして、妙に気になる名前の参加者。
こむぎこ。
アイコンは猫耳の落書き、プロフには「たまにこわれる」とだけ。
一言も発さずに、俺の言葉をじっと見ていた。
「今日も寝れない。生きる意味、誰かに預けたいくらい。」
俺がそう書くと、彼女は一行だけ返してきた。
「預かってもいいよ?」
その瞬間、脳のどこかが電流走ったみたいにビリビリした。
軽くない。でも重くもない。なにより、見透かされてる。
俺が抱える空虚と、自嘲と、優しさに飢えた皮膚感を──。
その晩は深夜三時まで話していた。
特別なことは何もなかった。下ネタもない。言葉を差し出し合うだけ。
でも、彼女は「豚(クッキー)」をぽつぽつと投げてくれて、それが変に嬉しかった。
「豚、くれるんだ」
「他にあげられるもの、ないし」
誰にも本気になれない。誰にも触れられない。
でも、こむぎこはゆっくりと、俺の“飼い主”になっていった。
もちろんそれは比喩だ。けれど、モノログのなかでは比喩が現実を侵食する。
“ペット”という言葉がはじめてルームに出たのは数日後だった。
こむぎこが俺のメッセージに対してこう言ったのだ。
「こむぎこは、誰かに撫でられたい犬みたい」
「じゃあ、飼ってくれる?」
「うん。しつけ、厳しいけど」
笑ってるのが見える気がした。
スマホの画面越し、誰にも見えない部屋で、名前も顔も知らない二人が、奇妙な主従関係を結んだ夜だった。
俺はモノログの裏通りに住み着くことになる。
そして“こむぎこ”は、夜な夜な俺の飼い主になる。
関係は、まるでゴムのようにだるく、伸びては戻らず、戻ったと思えば絡まり、やがて切れる。
この時は知らなかった。
そのゴムが、どこまで伸びて、どこで音もなく切れるのか
文字数 3,471
最終更新日 2025.06.05
登録日 2025.06.05
これは、天界と魔界と人間界の世界。
かつて天に仕え、人々に祈られた天使――大神佑輝(おおかみゆうき)。
彼の翼は、光の象徴であり、人間たちの希望の証だった。
だが任務の最中、守るべき村は炎に呑まれ、跡形もなく消え去った。
祈りは絶叫に変わり、救済は届かず。その瞬間、天は冷酷な裁きを下す。
――断罪。
背にあった純白の翼は炎に焼かれ、羽根は黒い灰となって大地へと散った。
魂の半分を剝ぎ取られるような痛みに、佑輝は空から引きずり落とされる。
堕天。
それは、神に見放された者の証。
失われた力と、消えない傷跡だけを抱え、佑輝は地上の廃墟へと叩きつけられた。
――雨が降っていた廃墟にて、群れなす魔物に囲まれながらも、彼はなお剣を握る。
けれどその瞳に光はなく、「自分にはもう価値がない」という絶望に沈んでいた。そんな彼の前に、ひとりの悪魔が現れる。百鬼颯真(なきりそうま)。
場違いなほど軽い態度で、瓦礫の上から笑いかけてくる。
だが、その瞳だけは鋭く、佑輝の奥底を見透かしていた。
「必要としてくれる奴が、ひとりでもいれば――君の価値って、取り戻せるのかな?」
場違いなほど柔らかな声が、雷鳴よりも深く、佑輝の胸に響いた。
けれど彼は受け入れられない。翼を失った己を、救えるはずがないと信じているから。
佑輝は颯真を拒み、雨の戦場を立ち去る。
――堕天使と悪魔。
決して交わることのないはずの存在が出会ったとき、
滅びゆく世界に、新たな物語が幕を開ける。
文字数 51,397
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.10.06
16歳の聖女リディアは、生まれながらの祈りの才を持ち、“奇跡の乙女”として国に仕えてきた。
だがその純粋さを利用したのは、誰よりも信じていた人たちだった。
偽りの慈愛を掲げる大聖女と、その傍らで笑う王太子。
二人に力を吸い尽くされ、まだ十六にして髪は白く、頬には皺。
“聖女失格”の烙印を押され、婚約破棄で晒し者となった彼女に残されたのは――わずかな息と、祈る癖だけだった。
そんな絶望のなか、届いたのは一通の書状。
送り主は「恐ろしい」と噂される北方の辺境伯イザーク。
文面には、ただ一言。
「我が妻となってほしい」
それは罠? 憐れみ? それとも――。
文字数 24,438
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.02.23
「大金が手に入ったら山分けするわよ。私達、戦友ね。よろしく」
「面白そうだから付き合おう」
【あらすじ】
全人類の九割がコエを失って早数百年。
稀にコエを持って生まれる者は音子と呼ばれていた。
音子は時に怪異という扱いを受け、時には貴重な存在として保護されていた。
恋に恋する学院の女生徒集団に、毛色の変わった娘が一人。
色事に全く興味を示さない男勝りな三回生ヨルシャは、恋のまじないに付き合わされた帰り道、噂で聞いた亡霊に襲われた!
と思ったら勘違いでフーポーという竜族の生徒に遭遇。
全く見かけない顔だったが、世間話をしているうちに意気投合。
なんでも歌の技術は超一流ながら、家の事情で学校を卒業出来ないという。
家計が苦しいからか十七年も留年中のフーポーに同情……する訳でもなく、技量に惚れ込んだヨルシャは自分と師弟関係を結ぶよう迫った。
ヨルシャは数日後に開かれる歌花祭で出場権利を得ていたが、職業斡旋、生活安定、生涯補償の三拍子揃った大賞を射止めるには技量が足りないと悩んでおり、フーポーの歌の技術を手に入れて賞金を山分けしようと考えた。面白そうだからと言う理由で師弟関係を承諾したフーポーとの奇怪な歌の練習をする毎日が続く。
帝竜歴二五〇一年。
この年、世界でも稀なコエを持つ『音子(オトゴ)』達の歌花祭は、ヨルシャを含む数十人の美声を知らしめて、恙無く終わりを迎えるはずだった。
ところが賓客の一人で若き新サイデラーデ王ルイシアが掟を破り、優勝者ではなく三位のヨルシャを引き取るという発言をしたが為に、今年招かれていた三国を混乱に陥れる。
それは長年守られてきた竜族と人間の平和条約を犯すものだった……
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10代の乙女向け異世界ファンタジーです。
文字数 124,967
最終更新日 2015.01.23
登録日 2015.01.23
流行りの異世界転生
まさか自分にそんな幸運が舞い降りるとは思いもよらなかった。
何になろう。
勇者?
いや賢者。
魔法使いも捨てがたい。
ワクワクが止まらない中、
与えられた職業は、死神。
死がないこの世界で、唯一。
死を与えられる職業。
誰もが忌み嫌うその仕事こそが
僕の天職となってしまった。
小説家になろう
Caita にも掲載中
文字数 11,849
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.05.09