「大」の検索結果
全体で67,364件見つかりました。
モンド大陸の東に位置する大国、スパイス帝国。
宮殿の剣士団に所属する少年ターメリックは、友情を司る女神クリスタンを崇拝するクリスタン教信者だったが、クリスタン教については知らないことばかりだった。
そんな中、スパイス帝国内で皇帝が暗殺され、暗殺者が世界戦争を宣言したことにより、世界に災厄をもたらすと云われる「竜の王イゾリータ」の封印に綻びが生じ始めた。
実は、それらはすべてクリスタン神話の「予言の書」に書かれていることであった。
クリスタン神話が史実そのものを記録し、未来を予言しているものと知ったターメリックは、かつて竜の王イゾリータを封印したという、自らの意志を持つ「伝説の剣」に持ち主として選ばれる。
伝説の剣は、ターメリックの持つ「真実の剣」を含めて全部で7振り。
ターメリックは、友情の女神クリスタンに導かれ、残りの剣に選ばれし仲間を探す旅に出る。
仲間とともに、再び竜の王イゾリータを封印するために……
※この作品は「小説家になろう」にて発表当時版(2016年版とも言う)を連載していました(こちらは完結済みです)。
とんでもなく駆け足で話が進んでいくので、あまりオススメはできませんが「早くサクサク読みたい!」という方がいらっしゃいましたら「小説家になろう」で探してみてください。
文字数 371,978
最終更新日 2026.07.24
登録日 2022.07.23
「俺はお前のことが嫌いだ」
公爵家の長女、リリア・ローズにそう言い放ったのは彼女の婚約者である第一王子だった。
彼は以前出会った彼女、リリアの妹であるクリスティーナに恋をしていた。
しかし、クリスティーナには隠し事があり、想い人もいた。
「お姉様、私、シスコンなんです」
「シスコン?」
「姉妹どうして仲がいいってことです」
「そうなの? じゃあ私もシスコンね」
婚約破棄をしたいが、仕方ないと受け入れている姉と、そんな姉のために婚約を潰したい妹。2人はどんな未来を掴むのか。
基本リリアとクリスティーナの2人の視点で描いていくつもりです。
カクヨムにも掲載しております。
文字数 93,776
最終更新日 2022.07.23
登録日 2022.06.01
精霊は契約した相手の前でのみ、自らの本性をさらけ出すことができる。
本性をさらけ出すことのできない精霊は「揺らいで」いき、「揺らぎ」が限界を超えると自身が司る何かに多大なる損害を与えてしまう。
これを問題視した精霊たちは、彼らの契約相手の候補として人間に目をつけた。
人間を精霊の契約相手にするためには、人間を彼らが住む「存在界」から精霊の住む「精霊界」へ移住させる必要がある。
移住を促進するため、精霊たちは何ヶ所もの「精霊界移住相談所」を設立した。
「ケルークス」はそのような「精霊界移住相談所」のひとつに併設されるカフェである。
存在界から精霊界への移住は無期限の片道切符。一度移住すれば戻ることはできず、永遠に精霊界で過ごすことが求められる。
あなたはこの移住にチャレンジしますか?
※本作品はフィクションです。実在の人物、団体、法規制、および事件等とは関係ありません。
※本作品は、ノベルアップ+様でも同様の内容で掲載しております。
※毎週火曜20:40更新予定です。
文字数 992,797
最終更新日 2026.09.29
登録日 2022.07.05
代々、コウモリ人の家系として生まれたファイクは、その体質を有効に活用できるダンジョンマッピングを仕事としていた。
王国建国500年記念の催しとして、200年前に召喚したという異世界人を再びと、国は盛り上がっていた。
様々な文化を底上げしてくれるという異世界人達の登場で、王国は活気づく中、一方で仕事を奪われた者達も増えていた。
奪われたその1人となったファイクは、途方に暮れていると、偶々通りかかった異世界人と出会う。
異世界人との出会いにより、ファイクの人生が大きく変化していく。
*この物語は、男主人公ファイクをメインに、女主人公ヒルキルのサブストーリーの同時進行で考えております。
文字数 29,530
最終更新日 2023.05.15
登録日 2023.01.01
【第六回キャラ文芸大賞 奨励賞】 & 【第一話完結】
福松友直はブラック企業に勤めているうちに精神を削られ、「どう生きても辛いなら好きなことをして辛い方がいい」という一つの結論を導きだす。
そんな福松にはドラマや映画で活躍する役者になりたいという燻っていた願望があったのだ。
とりわけ時代劇に心惹かれていた彼は、時代劇撮影のメッカである京都は太秦に赴き役者として研鑽を積もうと考えた。幸いなことに将来の時代劇俳優を育成するという名目で「梅富士撮影所」なる会社がスクールを開講していた。ところがいざ撮影所に入所した福松は衝撃の真実を知らされる。
「梅富士撮影所」は古から存在する妖怪変化の類いを、なんと役者として起用していたのである。
しかも、福松には普通の人間とは比較にならないほどの妖怪を操る力があることが判明して…
文字数 101,098
最終更新日 2023.03.12
登録日 2022.12.25
《第1部あらすじ》
水の国の王女である、立花水琴は時空の旅人でもあった。
ある日、現実世界に魔物が大量発生していることが判明し、黒幕がいると睨み、家族に話をして、現実世界へ旅立った。
そこで出会った仲間たちと共に、黒幕を倒すまで戦い抜く。
その先の未来がどうなっているか、今はわからなくても。
『これ以上、苦しむ人を出したくない。私は、王女ですから』
《作品説明》
長編です。
できるだけ失踪しないよう努力はしますが、失踪したらごめんなさい。
完結するまでに2,3年はかかると思います。
更新日→毎月第1、第3水曜日の20時
本作は『第1部→第2部→第3部』という構成となってます。
そして第1部が完結次第、第2部のあらすじを追加します。
同様に第2部が完結次第、第3部のあらすじを追加します。
最後になりますが、本作はエブリスタ、monogatary.comでも同様に投稿している作品の加筆修正版です。
文字数 20,375
最終更新日 2024.02.21
登録日 2023.10.11
アーロンは、年上の幼馴染、ルーイのことが大好き。なのにルーイはいつもつれない態度。いつも後ろをくっついているアーロンは、「大型犬」扱い。ギルドに入れて、ようやく一緒にクエストに行けると思ってたのに、ルーイは「家を買って女の子と結婚して家庭を持つ」と言い出した。う~ん、でもおかしいなあ、ルーイからは、俺のこと大好きっていう匂いがするよ? ツンデレ受がバレバレのデレをかましつつ、わからせられるお話です。※ムーンライトノベルズ投稿完結済作品の再掲です。
・年下狼系わんこ攻戦士×年上美人系ツンデレ魔術師
・全20話。毎日18時に投稿します。
文字数 66,932
最終更新日 2024.02.02
登録日 2024.01.14
この物語は中世ヨーロッパに似た世界でかつて繰り広げられた戦いとそこに生きた人達のはるか昔の物語である。
キルス歴一〇九一年。
それまでも何度か小競り合いのあったロマリア帝国とタスタニア王国はほんの些細ないざこざからついに戦争へ突入した。
互いに国の先端部分に位置する要塞都市を攻略出来ず一進一退の攻防が続けられ、それ以上動けない膠着状態に陥った。
そして四年後のキルス歴一〇九五年。
タスタニアと帝国にそれぞれ歴史を動かす事になる人物が登場する。
一人はティファニー・オブ・エヴァンス。
もう一人はセリア・フォン・フレーベル。
違う国に生まれて性格も全く正反対の二人が歴史の表舞台に登場して以降、国と歴史を変える存在となっていく。
心許せる優れた才能を持った盟友たちに恵まれてティファとセリアは運命に導かれるが如く激突する事となる。
・時代設定は中世で西暦千から千二百年あたりとしています。
ただしそこは物語なので、一部それ以上に進んだ医学であったり遅れた兵器が出てきたりもします。
・作中に一部差別用語を用いていますが、設定上のもので、特定の人たちを差別する意図は一切ありません。
・あくまでも人間同士の戦いを描きたかったので、魔法、聖剣、怪獣、妖精などは一切出て来ません。
・挿絵はwife labsという無料のソフトウエアを使い、自分のイメージに一番近い感じのキャラを作成しました。
この作品はノベルアッププラスと小説家になろうにも掲載させて頂いています。
文字数 284,080
最終更新日 2024.07.08
登録日 2024.01.21
文字数 1,136
最終更新日 2024.03.08
登録日 2024.03.08
ログアウトできなければ、命は戻らない――。
超巨大VRゲーム「オムニア・フロンティア」。
剣と魔法が飛び交い、無限の冒険が広がるこの仮想世界で、ある日突然プレイヤーたちがログアウト不能に陥る事件が発生する。
ゲームと現実が交錯する中、彼らは何を選ぶのか?
命のタイムリミットが迫る現実世界。
攻略が進まなければ絶望が待つVR世界。
プレイヤーとサポートチーム――両者の戦いが交錯し、予測不能な物語が動き出す。
過酷な戦闘と謎解きが繰り広げられるVR世界で、彼らは希望の光を掴むことができるのか?
そして、命を救うために仲間とともに戦う現実世界で、彼らが迎える結末とは――?
リアルと仮想の狭間で繰り広げられる、命を懸けた脱出劇。今、彼らに残された最後のチャンスは──
「ラスト・ログアウト」だけだ。
文字数 2,088
最終更新日 2024.10.16
登録日 2024.10.16
峰岸優也は、本を読むのが大好きな男の子。
扉を開けば無限に広がる世界に、心躍らせる日々。
そして優也は気づく。
直前に読んだ本のストーリーを夢として見ることが出来るということに。
──今日は、どの本へ入ろうか?
四角く切り取られた空と、目の前の四角い扉を眺める。
世界は、もっともっと広い。優也は扉を選んだ。
誰かが来る前に、はやく読んでしまわなくては。
この読書が、邪魔されてしまうまえに。
自分が『寝てしまう』まえに。
※この作品はフィクションです。実在するあらゆる名称とは関係がありません。
※病名がたまに出てきますが、症状等は創作であること、また実際に病気と戦っておられる方を軽視するつもりはありません。創作としてご覧ください。
登録日 2025.01.23
ヤンデレな敬語妹に支配される話。
暴力描写と近親相姦注意。
以下軽いキャラ紹介。
・ユイ(妹)
ハイスペック敬語妹。
ものすごい美形。
18歳前後。
高校を卒業するかしないかくらいの年齢。
ユイが中学生くらいのときに、両親が事故で亡くなった。
それ以前から、割と重めのブラコンとシスコンの兄妹だったが、一線は越えてなかった。
両親の死をきっかけにメンタルが悪化し、兄への依存が深刻になった。
兄を自分のもとに引き留めておきたいがあまり、監禁したり、禁足事項を増やしたりして支配するようになった。
そしてユイが高校1~2年生くらいの時に、兄妹の一線を越えてしまった。
他に身寄りがいないため、自分たちで仕事をして生活している。
兄が在宅でできるような仕事を外から持ってきて仕事を振ったり、妹自身がネット上で仕事を作ったりして食い扶持を稼いでいる。
二人きりの生活は、最初は両親の保険金を食いつぶすだけだったが、本編時点では軌道に乗り、比較的余裕のある生活をしている。
ちなみにユイと兄の「禁則事項」は全部で108個ある。
そしてこれからも増えていく。
・兄(僕)
超が付くほどのお人よし。
困っている人を放っておけない性格。
20歳前後。
高校を卒業してから2年ほど妹に軟禁されているので、大学には通っておらず、就職もしていない。
妹が外から持ってくる仕事や内職を手伝って、生活費の足しにしている。
本人は自覚がないが、妹と同じくとんでもない美形。
妹に監禁される前は、その持ち前のお人よしや面倒見の良さ、そして思わず周りの目を引くような美しい外見によって、異性同性問わず人気があった。
無自覚に周囲の女の子を惚れさせる危険人物。
兄に対して密かに好意を寄せる女子が数多くいたのだが、本人がそもそも鈍感だったり、両親がいない状態で精神的な余裕が全くなかったので、ついに自覚することはなかった。
しかし側にいた妹からすれば、兄が複数の女子にモテていることは明らかだし、兄が押しに弱いことから、いつ兄が他の女に獲られるか気が気じゃなかった。
そういった状況が、妹がヘラって兄妹の一線を越える要因になってしまった。
文字数 8,117
最終更新日 2025.05.17
登録日 2025.05.17
元ヤン、美容師、30歳。
口が悪いのは仕様、恋愛偏差値は低め、でも人生本気で見つめ直したい。
――そんな大庭ひかりが挑むのは、まさかの「婚活」!
婚活パーティー、マッチングアプリ、地雷男、猫かぶり失敗、元カレ再登場!?
そして現れたのは、口は悪いがなぜか心に刺さる担当アドバイザー・川原翔太。
誰かに“選ばれる”んじゃない。
本当に欲しいのは、“自分で選びたい未来”。
元ヤン魂と恋心がぶつかり合う、笑って泣けてちょっと胸キュンなラブストーリー。
不器用だけどまっすぐな、大人の“婚活青春”ここに開幕!
気軽に笑えて、でもちょっと心に刺さる――
「普通」じゃない私たちの、恋と人生のリアル。
文字数 39,079
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.05.18
仕事に追われ、恋愛から遠ざかっていた35歳の会社員・翔。
ある雨の夜、ふと立ち寄ったカフェで、ノートに向かう女性・美咲と出会う。
小説家を目指す彼女との何気ない会話は、やがて翔の日常に小さな変化をもたらしていく。
けれど、美咲には誰にも言えない秘密があった――。
大人になってからの“偶然の出会い”が紡ぐ、切なくも温かな恋の物語。
文字数 440
最終更新日 2025.10.05
登録日 2025.10.05
天涯孤独の薬師の少女エルサが、戦火が続く森で倒れていた記憶喪失の少年に出会う。
少年がその身に宿していたのは、【神々の戦いの記憶】と、世界を終焉に導くほどの巨大な力だった。
平和を願う二人は、その真実と、人々の心に巣くう闇を断ち切るための過酷な旅に出る。
これは、世界の運命と、ただ一人の君の平和を願った、希望と絶望の物語。
文字数 44,859
最終更新日 2025.12.25
登録日 2025.12.05
何でもそつなく熟す手の掛からない子供だったわたし。
言われるままに勉強し、言われるままに習い事をする。
共働きの両親に負担を掛けないように妹の面倒も見る親孝行な娘。
俗に言うところの『いい子』。
わたしは周囲に求められるまま、天使のような振舞を心掛けることに心を尽くした。
だけど、わたしの内面はそれほど強靭にはできていなかったようだ。
心に変調をきたしたのだ。
もう一人のわたしが言う。
『あんた、早晩、心が壊れるわよ』
そんなはずない。
『まあいいけど。あんたが壊れたらわたしがその身体を頂くだけよ』
冗談じゃない!
このままでいいわけがあるか!
わたしはわたしの全てを取り戻さなければならない。
もちろん、対外的にはこれまでと変わらない。
でももう、わたしは他人のために自分の時間を消費したりなんかしない。
わたしの時間はわたしだけのものだ。
何人たりとて侵すことは許されないのだよ。
そうやって誰にも邪魔されることなく、毎日学生生活をそつなく送っていたわたしだったが、ある日――――
わたしは背後から首を刎ねられてしまった。
ストーカー女に。
薄れゆく意識の中で、その子の呟きが聴こえた。
「あなたが悪いんじゃない。こうする以外に、あなたを永遠のものにする方法を思いつかなかった私が悪いんです」
それがわたしがわたしだった時の最期の記憶。
「もう面倒くさいので、このままここでフヨフヨしてていいですか?」
死んでしまったものはしょうがない。
与えられた立場を最大限生かして満喫するとしよう。
だが、神はわたしに安らぎを与えてはくれなかった。
「君には人間的な情が欠けているみたいだね。もう一度、生まれ変わらせてあげるから、少しばかり下界で修行してきたまえ」
「いや、生まれ変わりなんて別に望んでませんが?」
「いいから、さっさと行く!」
こうして、わたしは本人が全然望んでいない異世界転生を果たしてしまったのだった。
登録日 2026.01.21