「誰」の検索結果
全体で18,639件見つかりました。
異形のはびこる世で、結界によって守られた里・佳蛇。その里の元巫女、彩音は不治の病にかかり、潮の祠に幽閉されてしまった。
暗い岩場で、誰にも知られることなく死を迎えようとしていた彼女の前に、銀色の光をまとった不思議な男が訪れる。
「そなた、どうせここに居ても、息絶えるその時まではただ徒然なるばかりであろう。私に付き合え」
「は……?」
気まぐれで傲慢で、それでいて美しいその男の正体は……。人外の者と卑屈な巫女の王道恋物語。
登録日 2016.09.16
チートがん積みで異世界に転生した元社畜のクロは、冒険者協会で働くエリスと出会う。
元の世界では叶えられなかった世界を旅してまわるという夢をエリスに語ったクロは、ちょうど各地の冒険者協会を視察しに行こうとしていたエリスの旅に用心棒として同行することに。
いろいろな観光名所を楽しんだり、その土地のグルメを楽しんだり、正体を隠して各地の問題をチート活かし解決したり……。
遊び半分、仕事半分の旅を楽しみながら、2人の関係もどんどん深まっていく。
そしていつしか、ピンチの時に現れるチート級に強い《放浪の勇者》がいるなんて噂が出始めて……?
でも英雄とか興味ないです。有名になっちゃったら、落ち着いて旅ができないから。
そんなマインドでクロは、エリスと一緒に異世界をゆるっと旅してまわるのだった。
文字数 29,044
最終更新日 2023.05.08
登録日 2023.05.06
「メイ」は魔女「ルル」に仕えるメイド。ルルは有名な魔女で何人からも求婚されていた。ルルが婚約指輪を造っているのを目撃したメイは、街への買い出し途中、ルルが誰と結婚するつもりかを考える。
文字数 7,569
最終更新日 2023.06.05
登録日 2023.06.05
まさかのSASU〇E×デスゲーム!!
「俺には、MURIGEしかないんです」
テレビ局の企画から生まれた巨大なアスレチックで、アクションゲームさながらに障害物を乗り越えてゴールを目指すMURIGE。あまりに難易度が高く、「誰もクリア出来ない」と言われているゲームに挑戦し続けては退けられてきた桧山正巳(ひやま まさみ)。
かつては完全制覇目前まで行きながら散った彼は、夢を追い続ける内にロートルとなっていた。
いよいよ引退か。そんなことを考えていた折に、MURIGEの会場がテロリストに占拠される。池に落ちればピラニアの餌食。生存を賭けたデスゲームが始まる。
登場人物は本気なのに、読んでいる側は思わず笑ってしまう無理ゲー・スプラッターコメディ。
文字数 22,452
最終更新日 2024.12.28
登録日 2024.12.28
文字数 1,411
最終更新日 2025.04.19
登録日 2025.04.19
高校1年生の紬(つむぎ)は、優等生として真面目な日々を送る中、親友の夏帆(かほ)から旧校舎の音楽室にまつわる怪談――誰もいないはずの音楽室からピアノの音が聞こえる――を聞き、好奇心に駆られて一緒に音楽室に出かける。そこには何もなかったはずが、紬が忘れ物を取りに一人で戻った際、ピアノを弾く謎の少年・水嶋奏斗(かなと)と出会う。彼は「透過症」という病気により体が透明になる体質で、紬は彼の姿を見ることができる数少ない人間だった。最初は幽霊かと疑い、戸惑う紬だが、奏斗の明るく真っ直ぐな性格とピアノへの情熱に惹かれ、徐々に友情を深めていく。やがて、紬にもある問題が起き⋯⋯。透明で純度120%の青春恋愛物語。
文字数 30,628
最終更新日 2025.04.29
登録日 2025.04.29
高校生のミナト・カワグチは、トラック事故で死亡し、異世界の神殿で目を覚ます。
転生者たちが《勇者》《聖女》《大魔法使い》などのチート級スキルを授かる中、ミナトに与えられたのは《観察》スキルだけ。「物事をよく見る能力」——それだけ。
他の転生者からは嘲笑され、冒険者ギルドでは《迷子の猫探し》で銅貨10枚の雑用ばかり。一方、勇者カイルたちは《オーク討伐》で金貨2枚を稼いでいく。
『これでどうやって生きていけるのか…』
しかし、絶望の中でミナトは気づき始める。《観察》スキルには、誰も予想していなかった可能性が秘められているかもしれないと——。
果たして、最弱と呼ばれた少年は、たった一つのスキルで異世界を生き抜くことができるのか?
文字数 135,624
最終更新日 2025.07.08
登録日 2025.07.08
主人公・佐丹信雄はアラサー社畜サラリーマン。そしてオタク。激務と薄給により、好きなアニメを見る事すら出来ず、疲労とストレスを溜め込む毎日を送っていた。
ある日、血のションベンを出した後に実家から届いた荷物を開けると、食料品に紛れて一冊の古びたノートが。開いてみるとヘタクソな絵と、香ばしいネーミングセンス、起伏の無いストーリー(未完)が綴られているではないか。それは彼が中学生の時に書いていた激イタ黒歴史ノート“漆黒の聖典”だったのだ!
あまりの痛恥ずかしさに気分を悪くした信雄はベッドに入る。しかし、信雄は二度と現実世界に目覚める事は無かった。
信雄が目を覚ました先に広がる光景は、地平線と青空の広がる草原! そして空を舞う見たことも無い鳥、そしてドラゴン!!
ドラゴンに襲われる信誰を救ったのは、一人の若者。
「グレートカイザードラゴン!お前の相手はこのアルフレッド・ザン・社(ヤシロ)だ!!」
大剣を担いだ若者は甲冑に身を包み、宝玉の付いたサークレットをした“ステレオタイプな勇者”!!
「くらえ!アルティメット・ギガンテック・スラーーッシュ!!」
ポーズを取ると剣からビーム。それが直撃したドラゴンは「グギャー」と鳴き爆発。
信雄は思わず叫んだ。
「だっせええええええええええ!!!!!!」
伝説の勇者アルフレッド・ザン・社・・・冥天竜グレートカイザードラゴン・・・そう、この異世界は信雄が中学生の時に書いた「黒歴史ノート」の世界だったのだ!!
「駄目だ……恥ずかしすぎて死にそうだ……もう滅ぼすしかない、こんな世界!!」
※本作品は、『カクヨム』にて掲載した作品に、大幅な加筆・修正というかストーリー変更を加えたものとなります。
文字数 19,118
最終更新日 2025.08.18
登録日 2025.08.18
名門校の将棋部を束ね、凛とした佇まいで「王」と称される150cmの美少女・橋本芽衣。その鉄壁のプライドは、157cmの冷徹な写真部員・前田千尋の手によって崩れ去る。放課後の暗室へ連行された芽衣は、千尋のレンズに射抜かれ、隠していた「被写体への渇望」を暴かれる。衣服を剥ぎ取られ、白く未熟な肌に直接マジックで千尋の「署名」を刻まれた瞬間、高潔な将棋部部長は、千尋専属の「標本」へと成り下がった。
支配は公共の場へと侵食する。放課後の図書室、閲覧机の上で芽衣は自らの手で「最後の一線(下着)」をずらすよう命じられる。千尋の視線による執拗な「観察」を経て、ついにその指先が芽衣の湿った粘膜へと侵入。周囲に誰がいるかわからない静寂の中、声を出すことを禁じられた芽衣は、自らの指を噛み締めて悲鳴を殺し、屈辱に濡れた絶頂を迎える。その敗北の証として、千尋は芽衣の下着を没収し、翌日の「ノーパン通学」という絶望的な約束を取り付けた。
翌日、下着を奪われた芽衣の日常は「露出の檻」へと化した。満員電車の密着、駅の階段で下方から突き刺さる視線、そして教室の硬い椅子が直接肌に触れる違和感。一歩歩くたびに「空白」を意識させられ、芽衣の精神は放課後を待たずして摩耗していく。休み時間の「検品」や廊下での「公開処刑」に近い恥辱を経て、芽衣はもはや千尋の支配なしでは立っていられないほどに調教されていく。
文字数 13,160
最終更新日 2026.01.12
登録日 2025.12.28
中世、ヨーロッパのどこか。
命をかけて愛し合い、国を守った二人の女性がいた。
自分にはなにも無いという劣等感から、歴史上初の女性騎士になるという夢を持ったルカ。
ひたすらに努力を重ねて自らの手で掴み取った騎士という名誉。
ただ、その先に待つのは訓練に明け暮れる同じような毎日の連続だった。
だが、ある日その国を女一人で収める姫エルサの専任護衛へと任命される。
人生のすべてを持っていると思っていた姫エルサには、誰にも言えない秘密と孤独があった。
それらを満たせられるのは自分だと気がつくルカだったが、そのときにはもう姫エルサの姿はない。
ー 私は、私という人間に生まれて良かった。なぜなら貴女に出逢えたから ー
生まれた意味を知った後、国を守るため旅立った先で二人は永遠に語り継がれる神話となる。
文字数 178,412
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.03.17
もし、あなたの願いが必ず叶うノートが存在するとしたら――。
しかし、その願いが叶うまでの時間が、残酷なまでに数字で示されるとしたら?
『因果のノート:書いた願いが叶う』は、「願いを書けば現実になる」という夢のような力を持つ謎のノートを巡るダークファンタジー&サスペンス小説です。
主人公が手にした黒いノートには、書いた願いを実現する能力がありました。けれど、その力は決して万能ではありません。世界の因果を操作し、現実的な確率の連鎖によって結果へと導くため、願いが大きいほど実現までに長い時間が必要になります。
妹の命を救うため、小さな奇跡を積み重ねる青年。
権力者への復讐を誓うジャーナリスト。
他人の欲望を売り物にする「因果のディーラー」。
死を合理的に設計する冷酷な暗殺者。
そして世界を俯瞰する観測者――。
それぞれが異なる色の「因果のノート」を手にし、自らの願望や信念のために因果を操り始めた時、世界は静かに崩壊へのカウントダウンを開始します。
本作の魅力は、単なる願望成就ではなく、「願いを叶えるための現実的なプロセス」を徹底的に描いている点です。巨大な奇跡ひとつよりも、小さな偶然を何重にも積み重ねる方が早い――という独特なルールが、緻密な頭脳戦とサスペンスを生み出しています。
さらに物語が進むにつれ、世界中に散らばるノートの所有者たちが互いの存在に気付き始めます。因果と因果が衝突し、願いと願いが打ち消し合い、やがて所有者たちは避けられない運命によって一つの場所へ集められていくのです。
果たして最後に生き残るのは誰なのか。
そして「すべての因果を統べる神」となる者は現れるのか。
壮大なスケールで描かれる異能バトル、心理戦、サスペンス、そして人間ドラマが融合した長編シリーズ。
「願いには代償がある。奇跡には時間が必要だ。」
あなたも『因果のノート』を開く覚悟はありますか?
文字数 116,456
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.06.07
誰もが一度は主役になれる、誕生日。
そんな誕生日の日にだけ起こる奇妙な出来事。
伊鶴はその謎を解こうと動き出す。
たとえそれが必然だとしても。
ハッピーバースデー、大好きなあなたへ。
ボツになったので途中までです。
一応簡単に完結まで書いておきます。
文字数 15,587
最終更新日 2018.11.15
登録日 2018.11.15
男性達の間にある奇病が広がりつつあった。
それは何故か夜中に毎晩夢精してしまうというもの!?
その原因は男性の生殖器に寄生する寄生生物――マラサイトによるものだった!
誰も知らないその事実を知った一人の少女、新野泉はマラサイトを滅ぼす為に今日も戦い続ける!
文字数 4,548
最終更新日 2020.04.18
登録日 2020.04.17
2015年、世界中に魔法とも呼べる能力が認識され、誰もが使えるようになっていく。
そして世界は、能力がはびこる社会へと変わっていく………
時は2113年、突如現れた連続殺人犯、『ノーブラッド』
彼が殺したと思われる死体には、なんの外傷もなく、解剖をしても何も異変は出てこない。ただ、「命」だけが『消された』かのように………
能力が生活の中に根付いた現代において、当たり前にようにそれは使われてしまう。事件や事故に発展してしまわぬように、地域の自治を手伝う役割を担う、晃陽高校の自治会。その役員である如月紅白は、ノーブラッドの件を受けて、パトロールへと駆り出される。そして、紅白と、ノーブラッドの闘いが始まっていく。
如月紅白が、
ノーブラッドが、
立ちはだかる世界へと立ち向かっていくーーー
文字数 62,054
最終更新日 2020.05.31
登録日 2020.05.08
ベーヴェルン王国の公爵家に生まれた
シルヴィア・フォン・ヴェルトハイムは、
7歳の時、エリオット王子と出会う事で前世を思い出す。
「婚約っ?
このままでは悪役令嬢まっしぐらからの
バッドエンドだわ」
「とりあえず、婚約破棄をしつつ、、、
あら、あのヒロイン可愛いわね。
リアム!ちょっと双眼鏡貸してくださる?」
「お嬢様、こんなとこ見られたら
また怒られますよ?」
「バレなきゃ問題ないわ。
私、公爵令嬢のシルヴィア様よ?
誰が、こんな所に居るだなんて……あ゛」
「シルヴィア、また君はこんな所に居たのか。
さあ、帰るよ」
「あっ、待って下さいませ!
今良いとこですのっ!」
『ベーヴェルン王立学園〜光の聖女と7人の騎士〜』の悪役令嬢として転生したシルヴィアは、執事のリアムと共に、バッドエンドを回避しつつ、全力で野次馬を楽しもうとするが、
野次馬するどころか物語の中心に何故かいる。
「あら?おかしいですわね」
*小説家になろうでも連載中です
登録日 2020.09.06