「ルル」の検索結果
全体で560件見つかりました。
10歳になると行われる魔力測定で、パン屋の娘ルルは膨大な魔力を持つことが確認され、王都で暮らし始める。そこで貴族と思われるハリーと友達に、そして恋人になる。でも騎士となったハリーは次第に変わり・・・傷ついたルルは以前から打診されていた辺境へ治療師として向かった。その先ではーー
文字数 84,797
最終更新日 2023.03.22
登録日 2023.02.08
シャルルの父親が子連れと再婚した!
二人は美人親子で、当主であるシャルルをあざ笑う。
でもこの国では、美人だけではどうにもなりませんよ。
文字数 27,696
最終更新日 2024.04.06
登録日 2024.04.06
王太子妃は離婚したい
レンタル有りアルゴン国の第二王女フレイアは、婚約者であり、幼い頃より想いを寄せていた隣国テルルの王太子セレンに嫁ぐ。
だが、期待を胸に臨んだ婚姻の日、待っていたのは夫セレンの冷たい瞳だった。
※この作品は、読んでいただいた皆さまのおかげで書籍化することができました。
綺麗なイラストまでつけていただき感無量です。
これまで応援いただき、本当にありがとうございました。
レジーナのサイトで番外編が読めますので、そちらものぞいていただけると嬉しいです。
https://www.regina-books.com/extra/login
文字数 217,731
最終更新日 2022.04.01
登録日 2020.10.07
創作BLとなっております!
苦手な方は、回れ右をお勧めします!
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ユニバースで兄弟物で初物です!!
弟が体調不良になり、病院に行ったら兄貴が医者になっていて、弟とプレイしないといけない状況です!!
↓
↓
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プレイ中………
攻め「goodboy(良い子だね♡)」
受け「〜〜〜/////あっ♡♡♡イッちゃッ…♡♡////あ""〜〜〜/////♡」
ピュルル〜〜………ビク ビク
受け「えっ?!嘘………。。」
えっ?!兄貴のコマンドでしかも……
『イク』ッとか………?!
久しぶりだからか……腰に力が入らなッ……こんな簡単なコマンドでっ!?!?
文字数 3,381
最終更新日 2024.02.16
登録日 2024.01.05
王子であり婚約者であったウィリアムは他の令嬢の事を好きになってしまい、ルルティアは自分の気持ちを押し殺して、婚約破棄をする。
けれど、ルルティアはウィリアムを愛していた。ずっと好きだったのである。
それを知った、この国で最も精霊に愛される王弟フィリップは大激怒。
「私のルルティアを傷付けたのは、誰だ。」
これはルルティアの気持ちを大事にしかつては身を引いた王弟フィリップと、ウィリアムの為に身を引いたルルティアの恋愛劇。
文字数 39,215
最終更新日 2019.12.27
登録日 2019.11.11
公爵令嬢であるミア様の侍女である私、ルルア・ウィンスレットは伯爵家の次女として生まれた。父は姉だけをバカみたいに可愛がるし、姉は姉で私に婚約者が決まったと思ったら、婚約者に近付き、私から奪う事を繰り返していた。
今年でもう21歳。こうなったら、一生、ミア様の侍女として生きる、と決めたのに、幼なじみであり俺様系の王太子殿下、アーク・ミドラッドから結婚を申し込まれる。
きっぱりとお断りしたのに、アーク殿下はなぜか諦めてくれない。
どうせ、姉にとられるのだから、最初から姉に渡そうとしても、なぜか、アーク殿下は私以外に興味を示さない? 逆に自分に興味を示さない彼に姉が恋におちてしまい…。
※史実とは関係ない、異世界の世界観であり、設定はゆるゆるで、ご都合主義です。
文字数 43,575
最終更新日 2022.10.07
登録日 2022.09.28
公爵令嬢であるミア様の侍女である私、ルルア・ベギンズにはここ最近、とても悩まされている事があった。
それは幼なじみであり俺様系の王太子殿下、アーク・ミドラッドから会うたびに結婚を申し込まれる事だ。
そんなある日、ある公爵令嬢が彼の婚約者に立候補し、城にしばらく滞在する事になる。
その公爵令嬢のお願いで、彼女が城に滞在中、彼女のお世話をする事になった私だったのだが、公爵令嬢には性格に裏表がある事を知ってしまう。
「殿下の好きな人だと言うから、どんな綺麗な方かと思ったら、見当外れだったわ。もう今日は用事はないから早く帰りさないよ、ブース」
「早く帰れるなんて、ブスで良かったです」
仕事をあまりしなくても、給金をもらえるのは良い事なんだけど、彼女の人柄を知った私は、彼女と殿下を応援するつもりが、彼女には王妃になってほしくない、という気持ちに次第に変わっていき…。
※「王太子殿下が私を諦めない」の続編になります。
細かい設定が気にならない方は、未読でも読めるかとは思います。
※史実とは関係ない、異世界の世界観であり、設定はゆるゆるで、ご都合主義です。R15は保険です。
文字数 36,099
最終更新日 2022.10.27
登録日 2022.10.15
ある事情のため男として生きる伯爵令嬢ルルシェ。彼女の望みはただ一つ、父親の跡を継いで領主となること――だが何故か王弟であるイグニス王子に気に入られ、彼の側近として長いあいだ仕えてきた。
女嫌いの王子はなかなか結婚してくれず、彼の結婚を機に領地へ帰りたいルルシェはやきもきしている。しかし、ある日とうとう些細なことが切っ掛けとなり、イグニスに女だとバレてしまった。
王子は性別の秘密を守る代わりに「俺の女嫌いが治るように協力しろ」と持ちかけてきて、夜だけ彼の恋人を演じる事になったのだが……。
○ニブい男装令嬢と不器用な王子が恋をする物語。○Rシーンには※印あり。
[男装令嬢は伯爵家を継ぎたい!]の改稿版です。
ムーンライトでも公開中。
文字数 126,085
最終更新日 2022.05.31
登録日 2022.05.21
国一番の竜騎士であるグレン王子は二十六歳。
竜が気に入る娘がいないため長く独身だったが、竜騎士の血統を絶やすわけにはいかず、お妃選び大会が催される。
お妃に選ばれた子爵令嬢のエルシーだが、十歳から女性に触れていないグレン王子は当然童貞。もちろんエルシーは処女。
エルシーは無事子作り出来るのか。キスから始まるレッスンの後、エルシーは王子のお嫁さんになる!
【第二章】王家の婚礼にして戴冠の儀式をするため始まりの地、ルルスに向かうエルシーとグレン王子。そこで、ある出会いが?運命の乙女を求め、愛する王家の秘密がちょっと明らかに。
※熱病という病気の話が出てきます。
「ムーンライトノベルズ」にも掲載しています。
文字数 244,975
最終更新日 2020.04.26
登録日 2019.12.01
父親の再婚で出来た義弟、シャルル。
眉目秀麗なシャルルは両親の愛を一身に受け、苦労を知ることなく溺愛されて育った。
シャルルとは違い内向的な兄、ロジェは
継母から虐待を受け、愛されることがなかった。
皇帝には妃がおらず、その座を狙うシャルルの引き立て役としてロジェも皇室主催のパーティーに参加することになった。
しかし、皇帝が選んだのはシャルルではなくロジェで……。
誰かも愛されることのなかったロジェが
あの冷酷な皇帝にとんでもなく溺愛されて……。
・他人に興味が無い冷酷な皇帝が不憫なロジェを溺愛する話です。
文字数 1,901
最終更新日 2024.04.07
登録日 2024.04.07
近頃、社交界で「魔性の女」と噂されているルルエ。
沢山の紳士たちから貢物を頂戴している彼女には「資金」を欲する事情があった。
そんなルルエは戦勝記念パーティーの最中に、同盟国の軍人で獣人の男性に声を掛けられる。
乾杯のグラスを交わした後、記憶が飛んだ。
気付けば獣人の彼とベッドを共にしていた。
彼とは初対面だと思っていたルルエだが、――――?
※あくまでもラブコメ
※R回→☆
※R18よりのR15
※全27話
■作品転載、盗作、明らかな設定の類似・盗用、オマージュ、全て禁止致します。
文字数 65,405
最終更新日 2024.05.25
登録日 2024.05.05
王太子ジルベールの一目惚れにより婚約者にされてしまった、下級貴族の令嬢アンリエット。しかし彼女は孤児院で育った養女という理由で婚約を破棄され、更にはその際にジルベールの恨みを買ってしまう。
理不尽に怒り狂い、アンリエットを秘密裏に殺そうとするジルベール。だが彼は――アンリエットでさえも、知らなかった。
放蕩息子として有名なアンリエットの義兄シャルルは、完璧超人だったということに。
文字数 40,495
最終更新日 2020.03.08
登録日 2020.02.02
「僕が病気で苦しんでいる時に君は呑気に魔法薬の研究か。良いご身分だな、ラピス。ここに居るシルルは僕のために毎日聖水を浴びて神に祈りを捧げてくれたというのに、君にはがっかりだ。もう別れよう」
婚約者のために薬を作っていたラピスはようやく完治した婚約者に毒を盛っていた濡れ衣を着せられ、婚約破棄を告げられる。公爵家の力でどうにか断罪を回避したラピスは男に愛想を尽かし、家を出ることにした。
「もううんざり! 私、自由にさせてもらうわ」
ラピスはかねてからの夢だった薬屋を開くが、毒を盛った噂が広まったラピスの薬など誰も買おうとしない。
そんな時、彼女は店の前で倒れていた男を拾う。
それは『毒花の君』と呼ばれる、凶暴で女好きと噂のジャック・バランだった。
バラン家はラピスの生家であるツァーリ家とは犬猿の仲。
治療だけして出て行ってもらおうと思っていたのだが、ジャックはなぜか店の前に居着いてしまって……。
「お前、私の犬になりなさいよ」
「誰がなるかボケェ……おい、風呂入ったのか。服を脱ぎ散らかすな馬鹿!」
「お腹空いた。ご飯作って」
これは、私生活ダメダメだけど気が強い公爵令嬢と、
凶暴で不良の世話焼きなヤンデレ令息が二人で幸せになる話。
文字数 130,868
最終更新日 2023.06.09
登録日 2023.05.04
あらすじ
「この魔力無しのクズが!」
ルルティーナ・アンブローズはポーション職人です。
治癒魔法の名家であるアンブローズ侯爵家の次女でしたが、魔力が無いために産まれた時から虐待され、ポーション職人になることを強要されました。
特に激しい暴力を振るうのは、長女のララベーラです。ララベーラは治癒魔法の使い手ですが、非常に残酷な性格をしています。
魔力無しのルルティーナを見下し、ポーションを治癒魔法に劣ると馬鹿にしていました。
悲惨な環境にいたルルティーナですが、全ては自分が魔力無しだからと耐えていました。
誰のことも恨まず、一生懸命ポーションを作り続けました。
「薬の女神様にお祈り申し上げます。どうか、このポーションを飲む方を少しでも癒せますように」
そんなある日。ルルティーナは、ララベーラの代わりに辺境に行くよう命じられます。
それは、辺境騎士団団長アドリアン・ベルダール伯爵。通称「惨殺伯爵」からの要請でした。
ルルティーナは、魔獣から国を守ってくれている辺境騎士団のために旅立ちます。
そして、人生が大きく変わるのでした。
あらすじ、タイトルは途中で変えるかもしれません。女性に対する差別的な表現や、暴力的な描写があるためR15にしています。
2024/03/01。13話くらいまでの登場人物紹介更新しました。
文字数 209,239
最終更新日 2024.05.18
登録日 2024.01.30