「素」の検索結果
全体で11,301件見つかりました。
「お前みたいな不遇職いらねぇんだよ」
魔物使いという不遇職のジョニー・ホマズンはギルドのお荷物。道具持ちや薬草集めなどの雑用で生計を立てていたがある日解雇を言い渡される。
「そ、そんな! いやだよ!」
「ギルド長の命令に逆らうのか!? ふざけんな! 痛い目見せてやる!」
ギルド長のアッシュの雷魔法を受けた瞬間、彼はここがアクションRPGの世界で自分がこのゲームのプロデューサーだったことを思い出す。
そして前世を思い出した彼の脳内にはこのゲームの「ロードマップ」が浮かぶようになる。
「そうだ、ユーザーからの声が大きくて半年後に魔物使いは超強化されるんだ!」
近い未来、この世界の環境が一変することを思い出した彼は早速行動を開始する。
今は最弱だが後に「やけくそ強化」と呼ばれるハンマーの修行をし、アップデート後には採取困難になる薬草類を大量に抱え込む。
「アイツとうとう頭おかしくなりやがった」と馬鹿にされるが笑っていられるのも今のうち。彼らの職業はアップデート後には軒並みナーフされ、今狩っているモンスターの素材も一気に価値が下がってしまうというのに……
そして半年経ったその日を境に「ギルドを解雇された雑用係」ジョニー・ホマズンは快進撃を始め「鉄槌のジョニー」と呼ばれるようになる。
ため込んだ薬草の価値が上がったところで売りさばき「薬草長者」として富と名声も手に入れたジョニーは国王の目にとまり国の中枢へと食い込むことに。
一方、彼を追い出した連中は自分の職業がナーフされたことも知らずモンスターと戦って満身創痍&ギルドは壊滅状態に。
今さらすり寄られてももう遅い、「ロードマップ」の力で未来が読めるジョニーの弱きを助け強きに鉄槌を下す「正義の魔物使い無双」が今始まる。
文字数 40,882
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.06.02
西暦3000年人類は様々な過ちを犯し続けながらも、2つの大きな実験を成功させていた。
1つ目は、人間の能力は昔から、10%から20%程しか発揮されていないと沢山の学者や、研究者達が、発表していたのだが、ある装置を脳へと移植する事で、人の能力の限界値を理論上100%もしくは、それ以上引き出す可能性がある事が分かった。
2つ目は、地球と殆ど同じ酸素濃度の星が発見され、そこへ行く術を編み出した事だ。
物語の主人公シェリーは、大きくなるに連れて人は、常に何かに縛られ続けて生きなければいけないのだろうか?と考える様になっていく。
そんな事を考える内に、強く願ってしまう。「自由に生きたい」と。
これは自由を求めて旅する少女が、様々な個性溢れる仲間や、未知と出会い、別れ、歩み寄り成長して行く物語。
文字数 15,609
最終更新日 2018.10.16
登録日 2018.09.01
文字数 894
最終更新日 2019.03.05
登録日 2019.03.05
彼女、レイン・ハーネストは既視感を覚える日々を送っていた。何故だろう…どこかで見たことがある。わたしは幼少期、生まれたその日から意識があり今に至るまで全てを覚えていた。
彼女はある日、彼女にとっては運命の日思い出すここが自分がよく知っている世界だと…
(異世界転生物です。乙女ゲーム要素なども入っています。)
文字数 24,759
最終更新日 2019.10.13
登録日 2019.08.18
高校一年の冬、ひょんなことがきっかけで学年一の美少女・浜崎花音とカラオケに偶然居合わせることになったのだが、主人公の深沢潤と浜崎花音には周囲にほとんど知られていなかった少しばかりの過去があった。
過去、中学時代の一時期だが、同じ中学に通っていた潤と花音は体育委員をきっかけにして知り合った。お互い惹かれていき気持ちを持っていたのだが、素直になれずに言葉にして伝えることがないどころか、心にもないことを口にしてしまう。そうして近付いた距離は知り合う以前と同じようになって中学を卒業することになってしまった。
その後、偶然同じ高校に進学したのだが、中学の時のように話すことはないまま月日だけが過ぎていった。
そんな二人が再び出会い、距離が近付いては離れて、又、潤の周囲にいる人物達を巻き込んで繰り広げられる普通の高校生の普通の恋愛。
文字数 394,234
最終更新日 2019.11.29
登録日 2019.09.07
文字数 7,993
最終更新日 2022.06.08
登録日 2022.06.08
とある事情から死んでしまったアユミは、女神様に頼まれて異世界のダンジョンを攻略することになった。
しかしやってきた異世界では、女神様のミスか戸籍も家も無い事に気がついてしまう。
このままではまともな生活が送れないと困ったアユミは、意外にも快適だったダンジョンで暮らす事を決める。
こうしてダンジョンで生活する事になったアユミは、探索に失敗した冒険者達に倒した魔物の素材を売ったり、
下層に潜ってダンジョンの攻略を進める。
これは、ダンジョンの妖精と呼ばれるようになった少女が、世界を振り回しながらダンジョン生活を満喫する物語である。
登録日 2024.01.07
上司からのパワハラや嫌がらせ、恋人の浮気と、人生上手く行かず疲れ切った岸本美玲は死ぬことを決意する。しかし、せっかくだから死ぬ前にずっと行ってみたかったフランスへ行くことにした。そこで高校時代のクラスメイトである、中川誠一と再会する。
誠一との再会、同じツアーで出会った新しい友人、壮大な歴史的建造物など、日本であったことなど忘れて思いっきり旅行を楽しむ美玲。
これは美玲がゆっくりと生きる希望を見つける物語。
La vie en rose:読み方は「ラヴィアンローズ」です。フランス語で薔薇色の人生という意味です。
楠結衣様(X:@Kusunoki0621)から素敵な表紙をいただきました!
ありがとうございます!
ノベマにも掲載しています。
文字数 83,224
最終更新日 2024.07.16
登録日 2024.06.27
長き期間を冒険者として過ごした俺――グラードは四十五歳を迎えるにあたって冒険者を引退、かつてから興味のあった料理人へと転職を決意した。調理は独学だが味に自信のあった俺は店舗経営の知識修得の為に王都の人気料理店で修行を始めるも横柄なオーナーのせいで店はおろか王都からも追放されてしまった。しかし、魔物の素材に可能性を見いだしていた俺は魔物が多く住むと言われる北の魔樹海側の町を拠点とし、食堂経営に乗り出すことに。
旅の途中で出会った変わり者の魔白猫や呪いのために一族から追放されたエルフの少女と共に魔物素材を使った料理で人々を幸せに癒す。冒険者を引退した料理好きのおっさんが繰り広げるほのぼのスローライフ開幕です。
文字数 106,299
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.03.27
※カクヨムにて、バレンタインSS(内容はバレンタイン要素皆無ですが……)として投稿した企画~投稿まで3時間で行った即興SSです。
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【STORY】
――赤は、非難。
――青は、嫉妬。
――黒は、殺意。
…………
……
私には、他人の感情が”色”になって視える。
日常は色に塗れて――それは、周りに渦巻く様々な醜い感情が私にはわかってしまうということでもあって。
あの日を境に、私は人との関わりを避けるようになった。
でも、そんな私の前に「彼」は現れたんだ。
色を持たない男の子は、私に微笑んで言う。
さあ、顔をあげてごらん。
セカイは、キミが望むほど優しくはないかもしれないけれど。
それでもきっと、キミが思う以上には楽しいものだから――。
文字数 5,799
最終更新日 2019.02.21
登録日 2019.02.15
天羽華は家庭教師の遊馬先生の事が大好き。でも遊馬先生には年上の素敵な奥さんがいる。
それでも先生のことが諦められない華は・・・
禁断の恋の行方は?
文字数 16,977
最終更新日 2023.06.16
登録日 2022.09.23
素粒子論という物理学の一分野を専門にしていた科学者がある日、突然異世界に転生した!
彼は元々持っていた知識のせいで異世界のありとあらゆることにいちいち驚いては感動する。
「おお、私が立てているぞ!」「なんとこの世界では物が下に向かって落ちるのか!」「呼吸ができるだけでなく声がちゃんと広がるぞぉおおお!!」
大げさなリアクションばかり取る彼は異世界でちゃんと生きていけるのだろうか?
異世界を本当に科学的に検証する妄想考察ファンタジー、ここに爆誕!
文字数 11,994
最終更新日 2023.01.25
登録日 2023.01.25
赤子を取り上げ、病を癒し、星を読み、死者のために歌う――そして、海をゆくものに良い風を与える。女神ミセルマの力を持って生まれた〈ミセルマの子〉は、古くから森の賢者としてミゼルカの人々に敬われてきた。
しかし、こんな風聞が連日取りざたされるようになった――「数年前の戦争で従軍した〈ミセルマの子〉が、相手国の民間人をその力の犠牲にした」と。
〈ミセルマの子〉であるミカゼは、海軍将校のニルス・パーミリオの勧誘を拒否し、窮地に陥ったところを商船ベルマリーの航海士カツミに救い出される。ミセルマの子がいてくれるとありがたい――ベルマリー号の面々の温かさに心を動かされ、ミカゼは彼らと航海をすることに。
その背後にうごめく、不穏な陰謀の影。妙な嵐に流されて辿り着いたレーヌ・エリス島で、ある男が秘められた過去を語ったとき、ミゼルカ全土を揺るがす衝撃の真実が明らかに!
信じるべきものを、信じることができるか。みずからの誇りを守り、気高くいつづけることができるか。
誠実とたくらみがぶつかり合うとき、彼らの勇気が試される。
古代の神の力を受け継いだ子らを巡る海洋ストラテジックファンタジー、開幕!
【登場人物】
ミカゼ……………………〈ミセルマの子〉。縄の結び目にあらゆる風を結びとめ、自由に使うことができる。世間の迫害や海軍の追手から逃れるため、ベルマリー号での航海に加わることに。
カツミ……………………ベルマリー号の航海士。鷹のような、精悍な目をした青年。人並み外れた足の速さと怪力の持ち主。奇異の目で見られ続けてきたためみずから素性を明かすことはなく、ミカゼのことを最初は避けていた。
ニルス・パーミリオ……ミゼルカ海軍の提督秘書官。〈ミセルマの子〉と似た力を持っているらしく、迫害される〈ミセルマの子ら〉を救うため、秘密裏に海軍への勧誘を進めていた。アクルという名の鷲を飼っており、アクルに伝令や追跡をさせることも。
マリー…………………ミゼルカの商船ベルマリー号の船長。色白の美女だが、豪快で竹を割ったような性格。気に入った相手なら、誰でも自分の船に迎え入れる。本人いわく、「人を見る目はあるんだ。母親譲りでね」。
トラン・ヴィヴァン………レーヌ・エリス島の農夫。一見気弱で人がよさそうだが、過去に船乗りだったことがあるらしい。
マロード・ヴァイゲル…ミゼルカの隣国、マルテルの海軍提督。トランの親友。実家は農家らしい。
メッケンドルフ一世…ミゼルカ国王。ミゼルカに国教を定めようとしており、そのことが民間の信仰に基づく存在である〈ミセルマの子ら〉が迫害される一因となってしまった。
タルヤム王…………ミゼルカの隣国、バーシュの国王。ミゼルカに国教を定めることを提案した。
文字数 80,942
最終更新日 2023.02.27
登録日 2023.02.21