「ヴ」の検索結果
全体で9,687件見つかりました。
物心ついた時にはヴァリは前世の記憶を持っていることに気が付いていた。国の名前や自身の家名がちょっとダジャレっぽいなとは思っていたものの特に記憶にあるでなし、中央貴族とは縁もなく、のんきに田舎暮らしを満喫していた。
だが、領地を襲った大嵐により背負った借金のカタとして、准男爵家の嫡男と婚約することになる。
──その時、ようやく気が付いたのだ。自分が神絵師の無駄遣いとして有名なキング・オブ・糞ゲー(乙女ゲーム部門)の世界に生まれ変わっていたことを。
しかも私、ヒロインがもの凄い物好きだったら悪役令嬢になっちゃうんですけど?!
文字数 14,167
最終更新日 2023.02.06
登録日 2023.02.06
私の血を飲めば誰かの傷は、渇きは癒される。
私の肉体を喰らえば最高の力を得られる。
私とキスをすればその者には王座が与えられる。
文字数 6,386
最終更新日 2016.08.07
登録日 2016.08.05
我が国ロギスランダ国は隣国ヒュドネスクラ国と戦争中だった。
誰も彼もが疲弊して、戦争なんて早く終わってくれと思っている。
それなのに一部の馬鹿ども(剣術至上主義で媚び売り騎士)のせいでいつまで経っても戦争は終わらない。
そんな中、平民の男が活躍したおかげで被害が少なくすんだという。
その男を手の上で転がして戦争に役立てろと、私に嫌がらせ&余興の為に無茶ぶりをしてきた隊長に拳を叩き込んでやりたかったが、身分制度が邪魔をしてそれが赦されない。
これは平民の男ジルヴァンが我が道を進んでいくのを結局世話を焼きながらも共に歩んでいく話である。
*ゆるめの設定で話を書いています
*あまり残酷な描写がないようにする予定です
*『貴方の瞳に映りたい』の世界観でその時代よりも遡った時間軸の話です
*恋愛要素は後半に少し出てきます
*宝石、医療関係の専門知識はございません 疑問に思われるところはそういう設定なのだとご了承ください
文字数 77,231
最終更新日 2020.12.04
登録日 2020.08.30
文武に優れた英雄のような人材を育てることを目的とした学校。
英雄養成学校の英雄科でそれは起こった。
実技試験当日、侯爵令息であるジャスパー・シーズは声高らかに言い放つ。
「お前のような役立たず、俺のパーティーには不要だ! 出て行け!!」
ジャスパーの声にざわつくその場に、凛とした可憐な声が響いた。
「ならば! その男はわたしがもらい受ける!! ゾーシモス令息。わたしのものにな―――……、ゴホン! わたしとパーティーを組まないかな?」
「お……、俺でいいんだったら……」
英雄養成学校に編入してきたラヴィリオラには、ずっと会いたかった人がいた。
幼い頃、名前も聞けなかった初恋の人。
この物語は、偶然の出会いから初恋の人と再会を果たしたラヴィリオラと自信を失い自分を無能だと思い込むディエントが互いの思いに気が付き、幸せをつかむまでの物語である。
全13話
※小説家になろう様にも掲載しています。
文字数 27,767
最終更新日 2025.12.04
登録日 2025.11.23
今年で23歳になる
サラリーマンの庄司 瑞希(しょうじみずき)
いつものように会社の営業に
出ていると、
突然 地面引きずり込まれ
異世界に辿り着いてしまう。
異世界に着いた途端
謎の組織に捕まり。
半機械にされてしまった…
俺は普通の人間に戻るために
その組織を追う冒険に出ることにした。
※ 週に一度程度の頻度で更新します。
主人公の名前はまだ考えているので
ひとまず 庄司にしときます。
題名も、仮の予定です
文字数 4,959
最終更新日 2017.06.07
登録日 2017.06.05
超幸運と言う祝福を持ち今世王子として産まれたスノーヴァは王妃により八歳まで地下に閉じ込められて生活をする。
『僕は超幸運だ!』と言うスノーヴァが呆れながらも周囲に愛される話。
文字数 29,209
最終更新日 2021.01.27
登録日 2020.07.31
貧乏な男爵家令嬢のマヤは、父親が借金をしていたヴァナー公爵家令嬢のアンネローゼに目をつけられ、何度も家に招かれる。
その中で「自分のイタズラの罪を被ってほしい」と頼まれたマヤは断れずにアンネローゼの身代わりになった。だが、調子に乗ったアンネローゼはさらにイタズラをエスカレートさせ、その度に罪を被っていたマヤはついに幼なじみのベンノから婚約破棄を言い渡されてしまう。
それでも自分はやってないと言い出せないマヤは、牢獄で謎の男ドミニクと出会う。彼の目的は『この腐りきった社会をぶっ壊す』こと。ドミニクの言葉に希望を抱いたマヤは、ついにアンネローゼに引導を渡すことを決意する。
金にものを言わせた汚い手段を、ドミニクの助力を得たマヤはアンネローゼにそのままやり返した。敗北したアンネローゼはキツくお灸を据えられることになったがそんな時、無実の罪を晴らしたマヤの前に元婚約者のベンノが再び現れるのだった。
文字数 11,774
最終更新日 2021.10.27
登録日 2021.10.27
みなさまごきげんうるわしゅう。わたくし、ローゼンシュヴァリエ王国、インヴィディア公爵家次女、エルヴェラール=フィオン=インヴィディア7歳ですわ。
さっそうよくある話で恐縮ではございますが、わたくし、前世の記憶を少しだけ思い出しましたの。わたくしはどうやら前世でいう「乙女ゲーム」というものに転生してしまったようですの。
乙女ゲームに転生してしまった主人公の悪役令嬢が前世の記憶を少しだけ思い出し、悪役令嬢としての役目を放棄して自由気ままに絵を描きながら時々彫刻をしてみたり前世のアイテムを作ってみたりする話。
カクヨム様、エブリスタ様、にも掲載しています。
悪役転生を望んだが男にしろとは言っていない!もよろしくお願いします。
文字数 71,770
最終更新日 2019.12.27
登録日 2019.03.09
舞台は東日本大震災が起こる少し前の関東地方。
「食べられないんです・・・、どうしても」
東京・赤坂にあるメトロポリタン・ラジオの深夜番組「ロクロ―のミッドナイトコール」の電話相談コーナーに、偏食に悩んでいるというリスナーから電話がかかる。
番組のプロデューサーは系列のメトロポリタン・テレビの社会部で警視庁担当記者だったが、「ある誤報事件」でラジオに飛ばされた小国雄彦。電話の向こうの相手は番組パーソナリティーの六浦ロクロ―をからかうようにクイズを出した。
その答えに、スタジオは凍りつく。
町田市の外れにあるニュータウンでは、一軒の住宅から夫婦が消えた。
「夫婦の姿が見えない。息子さんが、あんな事故にあったばかりだから・・・」という近所の住民の通報で駆けつけた派出所の警察官と不動産管理会社社員が室内で見つけたビデオ。
そこに映っていた家の主人、宮守幸彦は恐ろしい話を語り始める。
横須賀中央警察署の刑事・龍燎太郎は、三浦半島南部地震で自宅が倒壊し、妻を亡くした。
ショックから立ち直れず、カプセルホテルで暮らしている龍が早朝に出勤すると、自分の席に奇妙な老人が座っていた。老人は地震の被災者で、避難所になっている小学校で暮らしているという。避難所では、赤ん坊を含む一家4人が惨殺される事件が起きていた。
老人は龍に「あれ、あたしが犯人なんです」と告げる。
その頃、首都圏では、女性を殺害して首と腕を切断して持ち去るという連続猟奇殺人事件が世間を震撼させていた。
殺害現場に飾られた「神の手を持つ男」と呼ばれる画家が描いた絵。
次々に明らかになる驚愕の事実。
未曽有の恐怖が襲いかかり、
「Z(ゾンビ)」対「N(ぬらりひょん)」対「V(ヴァンパイア)」の決戦が始まる。
文字数 226,015
最終更新日 2024.01.05
登録日 2021.08.16
「乙女ゲームの主人公がいないなら最推し溺愛(※BL)ルートを作ればいいじゃない!」
神から魔法の力を授かる儀式──戴聖式。
傲慢我儘令嬢と名高いディア・ムーン・ヴィエルジュは父や兄と同じ「氷魔法」を授かる……はずだった!
実際にディアが授かったのは盾や壁を実物化し、自分や他人を守護する魔法──守護魔法だったのだ。
「守護、魔法? それって……障壁……を出したりする魔法……なの? そ、それって──推しと推しを閉じ込めて……観察とか、できちゃうんじゃない!? 二次創作でよく見た、「〇〇しないと出れない部屋」とか作れちゃうんじゃない!? ……え、最高オブ最高かな??」
そこからディアは自分が乙女ゲーム「黎明のリュミエール」の悪役令嬢に転生してしまったことに気づく。
また、同じ年の戴聖式で現れるはずの主人公が現れなかったことも知らされる。
主人公がいなければ、物語にハッピーエンドはない。
「そうだわ、主人公がいないなら最推し溺愛(※BL)ルートを作ればいいじゃない! そして私は頃合いをみて殿下に円満に婚約破棄してもらって、のんびりとオタ活ライフを送るのよ!!」
そうしてディアは最推しであり、この物語のヒロインと並ぶ主人公であるクリスをヒロインに仕立て上げることで、物語をハッピーエンドに導く作戦を考えたのだった……。
***
表紙イラスト:いよ。様(@iyosuke_114)
文字数 91,394
最終更新日 2026.03.10
登録日 2023.05.05
ヘルメス錬金騎士学園。この学園では必ず騎士と錬金術師でペアとなり活動しなければならない。
錬金術師であるクレアは一等貴族のヴィンセントのパートナーだった。だが勝手な言いがかりからクレアはパートナー契約を解消されてしまう。
1人となったクレアは同じく1人で活動していた騎士であるロアンと新たにパートナー契約を結ぶことになる。ロアンは平民であり、口癖は「やれやれ」のやれやれ系騎士。ぶっきらぼうで愛想はない。ただしその実力はヴィンセントより遥かに上だった。
これは武器オタク錬金術師とやれやれ系騎士の成り上がり物語。
文字数 34,359
最終更新日 2024.05.14
登録日 2024.05.03
家族を奪われた少年、カイン・ヴェルグ。
辺境の村で穏やかに暮らしていた彼の日常は、ある夜、魔物の襲撃によってすべて崩れ去った。
父も、母も、幼い妹も失い、ただ一人生き残ったカインは、復讐のために剣を取る。
だが、旅の果てで彼が知るのは、村の滅亡がただの悲劇ではなかったという残酷な真実。
仲間との出会い。
守れなかった命。
優しさゆえの喪失。
少年は強くなる。
誰かを守るために。
もう二度と奪われないために。
けれど世界は、そんな彼からさらに大切なものを奪っていく。
これは、優しかった少年が世界に絶望し、やがて世界の敵となるまでの物語。
滅びの先で、君は何を見るのか。
文字数 29,836
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.06.15
「メリスよ、お前をこのヴラドクロウ公爵家から追放する!」
15歳の誕生日、メリスは父である当主からこう申し渡された。
「どうしてですの!? わたくしはお父様のおっしゃるとおり一生懸命やってきたのに!」
すると彼女の美しい金髪がぞわりとうごめき……。
※ハッピーエンド保証
登録日 2021.08.16
「すまないミネルバ。僕はヴィーナと真の愛に目覚めたんだ。だから、君との婚約を破棄させてもらうよ」
招待された第二王子殿下主催のパーティー会場に入場しましたら、幼馴染で婚約者の伯爵令息に婚約破棄を言い渡されました。
幼馴染という間柄ですが、爵位が下の子爵家というだけで私とお兄様を見下し、大切な話を聴こうとしない婚約者に愛情を抱くはずもありません。爵位を盾にした断れない婚約であったので、そちらから破棄してくださるのでしたら、こちらは吝かではございませんわ。
でもよろしいのですか?
お話を伺た限り、正しい手続きで進められていらっしゃら上、ないご様子。
そちらが原因で破棄されるのですから、当然、慰謝料は頂きます。
しかも、人目がある場所で斯様な形で婚約破棄を宣言されたのですから、もう後には戻れませんわよ?
文字数 18,619
最終更新日 2022.10.14
登録日 2022.10.04