「好」の検索結果
全体で27,544件見つかりました。
資産家の娘イレイナは、整った容姿を持っているうえ性格も悪くなく、そのため周囲から温かく見守られ育ってきた。
しかし、イグニスと婚約したことによって、災難の渦に巻き込まれ……。
文字数 2,514
最終更新日 2021.07.01
登録日 2021.06.30
一つ下の妹のキャンディは愛嬌は良く可愛い妹だった。
「私ね、お姉様が大好きです!」
「私もよ」
私に懐く彼女を嫌いなわけがない。
公爵家の長女の私は、常に成績トップを維持し、皆の見本になるようにしていた。
だけど……どんなに努力をしていても、成績をよくしていても
私の努力の結果は《当たり前》
来月私と結婚を控えている愛しい婚約者のアッサム様……
幼馴染であり、婚約者。とても優しい彼に惹かれ愛していた。
なのに……結婚式当日
「……今なんと?」
「……こ、子供が出来たんだ。キャンディとの」
「お、お姉様……ごめんなさい…わ、私…でも、ずっと前からアッサム様が好きだったの!お姉様を傷つけたくなくて……!」
頭が真っ白になった私はそのまま外へと飛びだして馬車に引かれてしまった。
私が血だらけで倒れていても、アッサム様は身籠もっているキャンディの方を心配している。
あぁ……貴方はキャンディの方へ行くのね…
真っ白なドレスが真っ赤に染まる。
最悪の結婚式だわ。
好きな人と想い合いながらの晴れ舞台……
今まで長女だからと厳しいレッスンも勉強も頑張っていたのに…誰も…誰も私の事など…
「リゼお嬢様!!!」
「……セイ…」
この声は我が家の専属の騎士……口も態度も生意気の奴。セイロンとはあまり話したことがない。もうセイロンの顔はよく見えないけれど……手は温かい……。
「俺はなんのために‥‥」
セイロンは‥‥冷たい男だと思っていたけど、唯一私の為に涙を流してくれるのね、
あぁ、雨が降ってきた。
目を瞑ると真っ暗な闇の中光が見え、
その瞬間、何故か前世の記憶を思い出す。
色々と混乱しつつも更に眩しい光が現れた。
その光の先へいくと……
目を覚ました瞬間‥‥
「リゼお姉様?どうしたんですか?」
「…え??」
何故16歳に戻っていた!?
婚約者になる前のアッサム様と妹の顔を見てプツンと何かが切れた。
もう、見て見ぬフリもしないわ。それに何故周りの目を気にして勉強などやらなければならいのかしら?!もう…疲れた!!好きな美味しいお菓子食べて、ぐーたら、したい!するわ!
よくわからないけれど……今世は好き勝手する!まずは、我慢していたイチゴケーキをホールで食べましょう!
文字数 87,557
最終更新日 2024.10.18
登録日 2023.06.30
前世で大好きだったファンタジー大作『ロード・オブ・ザ・ヒーロー』の悪役、レッド・モルドロスに転生してしまった桐生英介。もっと努力して意義のある人生を送っておけばよかった、という後悔から、学院で他を圧倒する努力を積み重ねる。
しかし、その一生懸命な姿に、メインヒロインであるシャロットは惚れ、卒業式の日に告白してきて……。
悪役というより、むしろ真っ当に生きようと、ファンタジーの世界で生き抜いていく。
ヒロインとの恋、仲間との友情──あれ? 全然悪役じゃないんだけど! 気づけば主人公になっていた、悪役レッドの物語!
※小説家になろう、カクヨム、エブリスタにも投稿しています。
文字数 103,227
最終更新日 2024.10.22
登録日 2024.10.12
ハインツとフローラは幼なじみで鍛冶場で一緒に働くパートナー同士でもある。
フローラにとってハインツは単なる幼馴染であるのに周囲から誤解を受けててうっとうしくて仕方がない。
そんな中でハインツに婚約者ができたのだが、その婚約者の動きがどうにもおかしく、フローラは怪しんでいた。
それなのに婚約者を信じるハインツは仕事上の機密事項まで話してしまっていたことで喧嘩になり、フローラは彼に見切りをつけることにした。
全4話
文字数 6,703
最終更新日 2023.07.31
登録日 2023.07.28
文字数 2,333
最終更新日 2025.07.08
登録日 2025.07.08
俺はお兄ちゃんの弟。お兄ちゃんは優しくてかっこよくて、お兄ちゃんほどではないけどかっこいいこの国王子様のボディーガード。お兄ちゃんは綺麗だからモテる。いつも学園でいろんな人に好きですって言われてる。でもお兄ちゃんは迷惑なんだって。だから俺が女の子になって彼女のフリをしてあげるの!!
と、そんな感じの叔母の遺品だったびーがえるしてる漫画に転生した俺、アラサー社畜、張本つとむ。
よりにもよってこの「女の子になって彼女のふりをしてあげるの!!」に転生した。
よくない!!!!!!
文字数 1,306
最終更新日 2025.12.11
登録日 2025.12.10
朝目が覚めると鏡の前には見知らぬ。黒髪のイケメンが立っていた。
そして俺は思い出した。ブラック企業へ出勤する途中で電車に轢かれ死んだことを……そしてこの世界が人気WEB小説『幼馴染を寝取られたので努力したらハーレムが出来た件』の世界であったことを……
「これってつまり転生って奴なのか?」
しかし素直には喜べない理由があった。
主人公でもサブキャラでもモブでもなくネタキャラとも言われる悪役【|真堂恭介《しんどうきょうすけ》】だった。
『傲慢不遜』で『他責思考』オマケに『屁理屈』をこね主人公の邪魔をする。嫌われる要素を詰め込んだヘイトキャラそれが『真堂恭介』だ。
しかも最後は退学からの社会的に死ぬと作者に名言される。死亡フラグを回避し目指すはモブでいること。
「なんだよ悪役って! どうせなら過去の自分にしてくれよ! 今なら高校時代もっと上手くやり直せるわ! やってやるよ! 俺はこの人生を生き抜いてやる!!」
しかし嘆いていても仕方がない悪役の運命を変える為、登校中の電車内で痴漢からクラスメイトをい助けたとこで彼の運命は大きく変化する。
今までしていた行為を一変させ、勉学にボランティア活動へと意欲的に行動することで彼の世界は徐々に変化しそれは悪役としての運命さえも変えていく――
これは悪役としてラブコメ世界に転生した俺が、前世で得た原作知識と人生経験を総動員して待ち受けるバッドエンドという運命を回避し、推しのヒロインを救って、原作主人公よりも幸せな青春を送る為に奮闘する物語である。
ダブルヒロイン制で、最終的にはじれじれのハーレム作品になる予定です!
――小説家になろう、カクヨム、アルファポリス、ハーメルン、ノベルピア(順不同)にも投稿中
文字数 132,360
最終更新日 2024.05.23
登録日 2024.03.23
BL恋愛ゲーム主人公の妹に転生してしまった。
鈍感天然主人公な高校生の兄は、無意識のうちに攻略対象者たちを攻略済だけど、ポンコツすぎて相手からの好意にまるで気づかない。困った攻略者たちは、兄が溺愛する妹(私のこと)に目をつけた。
よし、それでは私が、ゲームで言うところのサポートキャラになってあげようではないか。
◆BL要素が含まれます。苦手な方はご注意ください。
◆現代日本と非常によく似た別の世界が舞台です。実在のアレコレとは関係ありません。本当に一切関係ありません。
◆カクヨムにも掲載しています。
文字数 35,671
最終更新日 2024.10.10
登録日 2024.09.27
高校一年生の時、幼馴染の女の子が難病に罹り、余命宣告を受けてしまう。最後の年明けに共に初詣をしに行くことになって…!?
文字数 1,823
最終更新日 2021.01.01
登録日 2021.01.01
王国最強の黒髪の魔女リゼリアは、誰も寄せつけない冷徹な魔術師として知られている。
しかし家に帰ると、銀髪の夫イルが毎日のように「好き」と言ってくる。
「うるさい」「黙れ」と突き放すツンデレなリゼリアと、どこまでも優しく彼女を愛するイル。
そんなある日、魔物との戦いで追い詰められたリゼリアの前に現れたイルは、ずっと隠していた“ある秘密”を明かす。
これは───……
王国最強の魔女が、たった一人の夫にだけ弱いというラブファンタジー。
───────**
※本作はフィクションです。登場する人物・団体等はすべて架空のものです。
2026.3.15 別サイトにて完結済
文字数 17,375
最終更新日 2026.03.21
登録日 2026.03.21
オーブリーはおしゃれより読書好き、薬作りや土いじりに癒やしを感じる伯爵令嬢。家族そろって領地に籠もって研究に勤しんでいる田舎貴族だ。そのせいかついたあだ名が『貧乏草令嬢』。家でハルジオンを育てているのは理由があるのに······。そんな彼女ももうすぐ学院卒業。そうしたらすぐに2歳上の婚約者ケネスと結婚することになっているはずなのだが、この頃侯爵家の仕事が忙しいとさっぱり会おうとしない。これは何かあるかと思っていたら、呼び出された流行りの喫茶室で、ケネスは私の目の前で公爵令嬢アレクサンドラとイチャイチャしながら『真実の愛』に目覚めた結果『愛の結晶』を授かったから婚約破棄すると言い出した。『貧乏草令嬢』は弁えて身を引け? 『真実の愛』って要するに浮気でしょ? こんな男いらないけど腹が立つから反撃してやる! 『真実の愛』と正々堂々戦って勝ち逃げします!
文字数 13,829
最終更新日 2023.08.13
登録日 2023.08.13
『賢者様が大好きだからお役に立ちたい〜俺の探査スキルが割と便利だった〜』の年齢制限版です。
本編でオリンドとエウフェリオが夜を営むたび遅れ馳せながら更新されることに、なる、と、思います。思います。
つまり自家発電二次創作フェリンドでございます。
文字数 8,234
最終更新日 2025.05.25
登録日 2024.09.11
ヘルツィヒカ王国第三王子であるグナーデ・ヘルツィヒカ(18)には子供の頃からの想い人がいる。その想い人は王国軍第二師団長であり、現在のブルート公爵家当主の弟であるドラッヘン・ブルート。ドラッヘンに近づくためグナーデは王国軍に入団するが、彼には好きな人がいてその人は自分の双子の姉であるメルツェスだという。それでも諦めきれないグナーデは必死にアピールを開始するが────────
第二師団長(31歳)×第二師団所属の第三王子(18歳)
第三王子グナーデの片思い一途健気受けからの最終的に溺愛攻めの予定です。
※ムーンライトノベルズ様でも投稿させて頂いております。
※予告無く性描写が入ります。というか、1話目の冒頭からそうです。
文字数 67,663
最終更新日 2020.02.27
登録日 2020.02.14
〈あらすじ〉
ベータの美坂秀斗は、アルファである両親と親友が運命の番に出会った瞬間を目の当たりにしたことで心に深い傷を負った。
それも親友の相手は自分を慕ってくれていた後輩だったこともあり、それからは二人から逃げ、自分の心の傷から目を逸らすように生きてきた。
そして三十路になった今、このまま誰とも恋をせずに死ぬのだろうと思っていたところにかつての親友と遭遇してしまう。
〈キャラクター設定〉
美坂(松雪) 秀斗
・ベータ
・30歳
・会社員(総合商社勤務)
・物静かで穏やか
・仲良くなるまで時間がかかるが、心を許すと依存気味になる
・自分に自信がなく、消極的
・アルファ×アルファの政略結婚をした両親の元に生まれた一人っ子
・両親が目の前で運命の番を見つけ、自分を捨てたことがトラウマになっている
養父と正式に養子縁組を結ぶまでは松雪姓だった
・行方をくらますために一時期留学していたのもあり、語学が堪能
二見 蒼
・アルファ
・30歳
・御曹司(二見不動産)
・明るくて面倒見が良い
・一途
・独占欲が強い
・中学3年生のときに不登校気味で1人でいる秀斗を気遣って接しているうちに好きになっていく
・元々家業を継ぐために学んでいたために優秀だったが、秀斗を迎え入れるために誰からも文句を言われぬように会社を繁栄させようと邁進してる
・日向のことは家族としての好意を持っており、光希のこともちゃんと愛している
・運命の番(日向)に出会ったときは本能によって心が惹かれるのを感じたが、秀斗の姿がないのに気づくと同時に日向に向けていた熱はすぐさま消え去った
二見(筒井) 日向
・オメガ
・28歳
・フリーランスのSE(今は育児休業中)
・人懐っこくて甘え上手
・猪突猛進なところがある
・感情豊かで少し気分の浮き沈みが激しい
・高校一年生のときに困っている自分に声をかけてくれた秀斗に一目惚れし、絶対に秀斗と結婚すると決めていた
・秀斗を迎え入れるために早めに子どもをつくろうと蒼と相談していたため、会社には勤めずにフリーランスとして仕事をしている
・蒼のことは家族としての好意を持っており、光希のこともちゃんと愛している
・運命の番(蒼)に出会ったときは本能によって心が惹かれるのを感じたが、秀斗の姿がないのに気づいた瞬間に絶望をして一時期病んでた
※他サイトにも掲載しています
ビーボーイ創作BL大賞3に応募していた作品です
文字数 20,003
最終更新日 2023.07.14
登録日 2023.07.14
「もう!ばかっ!」ついブチ切れ水をぶっかけてしまった。好きなのに何でこんなことになったんだ。付き合っていると思っていたのは僕だけなの?来るもの拒まず…それなら誰でもよかったの?じゃあ僕も違う人を探してみようかな……言葉が足りなくて遠回りしながら本当の気持ちを知るまで。魔法使い見習いの、ゆるふわ魔法が使える世界観。
文字数 12,584
最終更新日 2024.06.10
登録日 2024.06.05
玉井茜が配属されたのは近藤理が率いる第二研究室。
一緒に配属された二人と一緒に働き始めましたが・・・・。
何故か手元から実験器具が落ち、手に当たったものが倒れ、こぼれ。
そのたびに冷たい視線と怒りを抑えた声で名前を呼ばれます。
ごめんなさい。
日々何度も謝罪を口にしながらも頑張って仕事してる茜。
声が好き、クールな顔も好き。だけど人を好きにならないらしい近藤室長。
仲のいい研究室で一緒にご飯を食べたり、お茶をしたり。
それだけで満足。
でも、少しずつ仕事に慣れてくると、それでは物足りないって欲張ったりして。
同期の坂井さんは片思いを実らせてすごく奇麗になりました。
でも私の場合は悲しい結果にしかならないから。
茜と近藤さんの恋愛話です。
文字数 195,478
最終更新日 2018.03.10
登録日 2018.01.16
禁を冒して『魔法』と『見る力』を失った元賢者のルネ。
賢者に禁を冒させる要因となり、『魔法』と『理由』を手にした冒険者のシェイド。
大好きだった本を自力で読むことのできなくなったルネには、毎夜大切な時が訪れた。
月明りのもと窓辺にて、シェイドに本を読んでもらうこと。
しかしその行為は、自分から魔法と見る力を奪ったことに対する贖罪のようなものだと感じていた。
ルネは見えない代わりに聴きたかった。
その声でいつか、魔法のないただの人間となった自分でも『必要』な存在であると。
叶わないことだと分かっていても、そう願っていた。
文字数 54,978
最終更新日 2023.11.05
登録日 2023.10.27