「仕事」の検索結果
全体で10,830件見つかりました。
とある街の山の中に建っている、小中高一貫である全寮制男子校、華織学園(かしきのがくえん)─通称:“王道学園”。
全学園生徒の憧れの的である生徒会役員は、全員容姿や頭脳が飛び抜けて良く、運動力や芸術力等の他の能力にも優れていた。また、とても個性豊かであったが、役員仲は比較的良好だった。
さて、そんな生徒会役員のうちの1人である、会計の水無月真琴。
彼は己の本質を隠しながらも、他のメンバーと各々仕事をこなし、極々平穏に、楽しく日々を過ごしていた。
あの日、例の不思議な転入生が来るまでは…
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作者は執筆初心者なので、おかしくなったりするかもしれませんが、温かく見守って(?)くれると嬉しいです。また、この小説はその場のノリとテンションと思い付きで書かれていることが多いため、広げた風呂敷を畳みきれなくなっています。自業自得ですね。
学生のため、ストック残量状況によっては土曜更新が出来ないことがあるかもしれません。ご了承下さい。
所々シリアス&コメディ(?)風味有り
*表紙は、我が妹である あくす(Twitter名) に描いてもらった真琴です。かわいい
*お気に入り数200突破!!有難う御座います!2023/08/25
*エブリスタでも投稿し始めました。アルファポリス先行です。2023/03/20
文字数 191,106
最終更新日 2026.06.13
登録日 2022.09.11
冷徹•無表情•無愛想だけど眉目秀麗、成績優秀、運動神経まで抜群(噂)の学園一の美男子こと生徒会長・葉山凌。
名門私立、全寮制男子校の生徒会長というだけあって色んな意味で生徒から一目も二目も置かれる存在。
そんな彼には「推し」がいる。
それは風紀委員長の神城修哉。彼は誰にでも人当たりがよく、仕事も早い。喧嘩の現場を抑えることもあるので腕っぷしもつよい。
実は生徒会長・葉山凌はコミュ症でビジュアルと家柄、風格だけでここまで上り詰めた、エセカリスマ。実際はメソメソ泣いてばかりなので、本物のカリスマに憧れている。
終始彼の弟である生徒会補佐の観察記録調で語る、推し活と片思いの間で揺れる青春恋模様。
本編完結。番外編(after story)でその後の話や過去話などを描いてます。
(番外編、after storyで生徒会補佐✖️転校生有。可愛い美少年✖️高身長爽やか男子の話です)
文字数 84,059
最終更新日 2025.08.23
登録日 2025.08.18
早瀬空(15)と高比良累(15)は、保育園時代からの幼馴染み。だが、累の父親の仕事の都合で、五年間離れ離れになっていた——
そして今日は、累が五年ぶりにドイツから帰国する日。若手ヴァイオリニストとして一回りも二回りも成長した累を迎えに、空港へ出向くことになっている。久しぶりの再会に緊張する空に対して、累の求愛行動はパワーアップしていて……。
◇『スパダリホストと溺愛子育て始めます 愛されリーマンの明るい家族計画』(原題・『子育てホストと明るい家族計画』)の続編です。前作の十年後、高校生になった空と累の物語。そして彼らを取り巻く大人たちの、ほのぼの日常ラブコメディ。
◇このお話はフィクションです。本作品に登場する学校名・音楽団体名はすべて架空のものです。
◆不定期更新
◇本編完結済、番外編更新中
◆表紙イラストは朔さま(https://www.pixiv.net/users/44227236)のフリー素材をお借りしています
文字数 397,874
最終更新日 2025.12.24
登録日 2020.08.29
「安全な家にずっといる君には、外で働く俺の苦労はわからないだろうな」
日々の見えない家事労働や気遣いを「気楽な暇つぶし」と見下す夫。
それでも、セリアンは健気に献身してきた。
彼女が得意なパッタ・フィユテ(折り込みパイ生地)も、仕事での疲れを癒して少しでも元気になってほしいと、彼を想って作ったものだった。
しかし、夫の理不尽に耐え、彼女の中で幾重にも折り重ねてきた我慢の層が、『とある出来事』によって、ついに限界を迎えた。
傲慢夫を見限り、身一つで家を出た彼女は、得意のパッタ・フィユテの極温管理スキルを活かして自立への道を歩み始める。
夫に評価されなかった彼女の見えない労力や技術は、なんと美食家の大貴族に見出され、王都一のパイ専門店を開くことになり……。
一方、妻を失った夫は、荒れ果てた家と職場の厄介な新人に神経をすり減らされ、身も心もボロボロに。
妻がどれほど完璧に自分の環境を整え、愛してくれていたかを思い知った夫は、大繁盛店で涙ながらに謝罪する。
しかし、セリアンに「あなたの謝罪は、自分が楽になるためのものです」と拒絶された夫は、雨の中で泥水に這いつくばって慟哭する。
果たして二人は、どのようにして、もう一度『完璧な層』を重ねるのか――?
文字数 28,400
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.05.12
舞台は黄泉の国。
とある理由により仮死状態に陥った青年・日笠真紘は『お導き』によりとある探偵事務所を紹介される。そこでは真紘のように死因を思い出せない人たちや生きる意味を探す人たちの道を探る手伝いをしていた。
彼らの仕事を見た真紘は探偵事務所の助手となり、様々な人たちの生きる意味を探っていくことになる。
真紘が選ぶ道は甦りか最期か。
ー人は必ず誰かの大切な人である瞬間があるー
ーそれに気づくのはいつだって失いかけた時なんだー
生と死の狭間の世界で探偵として働く男性と助手達の物語。
主に主人公の一人称で進みます。
タイトルに※が含まれるものは暴力・流血表現等の残酷な描写があります。苦手な方はご遠慮ください。
実際の人物・団体・事件とは一切関係のないフィクションです。
小説家になろうで連載していた作品です。
文字数 418,844
最終更新日 2025.05.05
登録日 2025.01.01
突然、異世界転移した。国を守る花嫁として、神様から選ばれたのだと私の旦那になる白樹さんは言う。
異世界転移なんて中二病!?と思ったのだけど、なんともファンタジーな世界で、私は浄化の力を持っていた。
それなのに、白樹さんは私を家から出したがらない。凶暴化した獣の討伐にも、討伐隊の再編成をするから待つようにと連れていってくれない。 なんなら、浄化の仕事もしなくていいという。
おい!! 呼んだんだから、仕事をさせろ!! 何もせずに優雅な生活なんか、社会人の私には馴染まないのよ。
というか、あなたのことを守らせなさいよ!!!!
超絶美形な過保護旦那と、どこにでもいるOL(27歳)だった浄化の花嫁の、和風ラブファンタジー。
文字数 104,689
最終更新日 2024.01.16
登録日 2023.12.20
若い日本人女性、絵美里の物語を描いています。彼女は富豪の家でメイドとして働くことになり、最初の仕事として、特定の髪型「襟足をスッキリと刈り上げたボブ」にすることを求められます。緊張しながらも、絵美里は新しい生活に一歩を踏み出します。
彼女は豪華な邸宅で勤勉に働き、新しい役割に徐々に慣れていきます。しかし、彼女の習熟と自信が、やがて彼女を思わぬ過ちへと導きます。絵美里は誤って価値の高い食器を割ってしまい、このミスにより主人から厳しい罰を受けることになります。
罰として、彼女は髪を剃らなければならなくなり、理容室で頭を丸めることになります。この過程を通じて、絵美里は内面的な変化を経験します。彼女は自分の過ちを受け入れ、新しい自分を見つけることで、より強く、成熟した人間に成長します。
最終章では、絵美里は新たな自信と受け入れを持って、彼女の責任と役割を全うします。彼女は邸宅での仕事を続け、自分の過去のミスを乗り越え、新しい未来に向かって歩み始めます。
文字数 13,510
最終更新日 2024.02.10
登録日 2023.11.15
今までの人生で沢山の予知夢を見た。
これはその中でも絶対忘れられない一番恐ろしかった体験実話です。
その病院は家の近くにあった。古くから地元にあるらしい。
私は転居したてで、あまり人気がなくてすぐ入院させてくれそうだったので、過労で限界だった私は仕事を休みたくて、あえてそこの病院を選んだ。
しかし、その時点では半年ほど前から繰り返し見ていた恐ろしい予知夢のことはあまり気にしていなかった。この後、戦慄の展開が有り。怖がりの方はご遠慮ください。
第9回ホラー・ミステリー小説大賞エントリー
ぜひ応援をよろしくお願いします。ご感想もお待ちしています。
文字数 2,535
最終更新日 2024.12.30
登録日 2024.12.30
身体が元に戻った時、待っているのは絶望──。
結婚4年目のあずさは、旦那海里からのモラハラに耐え続けていた。
「専業主婦のクセに文句言ってんじゃねぇよ」
今は仕事が忙しいから、海里さんは余裕がないだけだ。そう言い聞かせるようにしてきたが、ある時海里が不倫をしていたことを知ってしまう。相手は誰?そう思っていた時、前の職場の後輩、香織が訪ねて来る。
「ピアス、落ちてませんでしたか?」
なんと海里の不倫相手は後輩の香織であった。あげくの果てに戦線布告までしてくる始末。ショックでどうしたらいいか分からなくなったあずさ。彼女は外に買い物に出た時、信号無視の車に轢かれてしまう。
「不倫されて死ぬなんて最悪な人生だった」
そう目を閉じたが、次に目を覚めた時あずさは香織の体に入れ替わっていた!さらに、香織はあずさの身体になっていて、お互いの身体が入れ替わってしまっていることを知る。
そしてあずさだけが知っているのは、この入れ替わりは1カ月間であること。あずさは1カ月後、香織と海里が絶望するような不幸の布石を打っていく──。
文字数 72,138
最終更新日 2026.06.11
登録日 2026.06.03
38歳の平凡な主婦・田仲舞。
家事に育児、毎日慌ただしく過ごす彼女の唯一の楽しみは、ファンタジー小説を読むことだった。
そんなある日、商店街の福引で最新VRゲーム機を引き当てる。
久しぶりの“自分だけの時間”に胸を躍らせた舞は、VR世界で生産職を選択。
戦闘ではなく、料理や調合を楽しみながら、かつて諦めた夢――「自分の喫茶店」をゲーム内で開くことに。
温かな料理と居心地のいい空間。
ただそれだけのはずなのに、なぜか舞の店には悩みを抱えた人たちが集まってくる。
初心者プレイヤー、仕事に疲れた社会人、人付き合いが苦手な少女――。
舞はただ話を聞いて、美味しいご飯を出しているだけ。
けれど、彼女に救われた人たちは、ゲームの外でも少しずつ前を向き始めて……?
これは、夢を諦めた一人の主婦が、VR世界で“誰かの居場所”を作っていく、心温まる物語。
文字数 404,400
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.05.21
連続殺人鬼「赤い道化師」が自分の事件を担当する刑事「桐井」に一目惚れして、
監禁して調教していく話になります。
攻め:赤い道化師(連続殺人鬼)19歳。180センチくらい。美形。プライドが高い。サイコパス。
人を楽しませるのが好き。
受け:刑事:名前 桐井 30過ぎから半ば。170ちょいくらい。仕事一筋で妻に逃げられ、酒におぼれている。顔は普通。目つきは鋭い。
※●人描写ありますので、苦手な方は閲覧注意になります。
タイトルで嫌な予感した方はブラウザバック。
※無理やり描写あります。
※読了後の苦情などは一切受け付けません。ご自衛ください。
文字数 6,125
最終更新日 2022.02.26
登録日 2022.02.20
仕事の帰り道に、恋人の浮気現場を目撃してしまう。今までのことと浮気されたことに強いショックを受けたハルトは、コンビニで大量の酒を買い公園で一人飲んだくれた。酷く酔っ払い、座っていたベンチから転げ落ちて体を起こすとそこは全く知らない別の場所。
どうしてここに来たのかわからなかったが、何もかもめんどくさくなりそのまま寝てしまうことに。だがそこに通りかかった人に起こされ、その人を見るととんでもないイケメン外国人の男だった。
恋人に浮気されたんなら浮気返してやれ。そう思ったハルトは「俺を抱かない?」と男に持ちかける。
五百年ぶりの聖女の再来だと知り、その能力の保持も理解するも、それを隠しハルトは拾ってくれた男の家で恩返しとして家政夫として働くことを選ぶ。
だって男の家はとんでもないゴミ屋敷だったから――
保護者となった魔法騎士×家政夫となった異世界転移者
●完結保障
●R18には※つけてます
●毎日2話更新します
文字数 223,343
最終更新日 2025.10.07
登録日 2024.11.28
世間の注目を浴びて結婚した“公爵家次男”ハワードと“子爵家長女”マリエル。
妬み嫉みを抱く周囲の視線を受けながら結ばれたが、初夜にハワードが妻を置いて仕事へ向かった事であらぬ噂が流れ始めた。
婚約者であった頃からマリエルは外部との接触を最低限に抑えており、結婚後は屋敷に籠る日々。
ふたり揃って姿を現すのは年に数回、限られた夜会やお茶会のみ。
そんな状況が“噂は真実であった”と憶測を呼び、更なる興味を惹きつける。
※ご都合主義の世界観
※ちょくちょく生々しい表現あり
※全体的にR18内容です
※作品中の法律や知識は創作物です
文字数 75,533
最終更新日 2023.05.08
登録日 2022.08.06
現代ITお仕事×身辺サスペンス×社会人BL。
創業三年目のITスタートアップのCTO、真島悠(28)。
筋トレとプログラミングが趣味の、いたって真面目な会社員だ。
急成長企業から契約話が舞い込む。
現れたイケメン社長は、優秀で礼儀正しい――のだが、やたらと距離が近くて戸惑った。
契約が動き出した頃から、真島の身辺では付きまといめいたトラブルが続発する。
頼むから、普通に仕事をさせてくれ。
おしごとと生活を守りたい社会人が、恋と不穏に巻き込まれていく――。
全60話完結予定/毎日18時更新
※ハッピーエンド
※一部シリアス・暴力描写あり
※R-18は終盤
※カプ固定/主人公受
文字数 264,220
最終更新日 2026.03.12
登録日 2026.01.12
神様のミスで命を落としてしまった高橋結衣(28)。そのお詫びとして彼女は、様々な力を授かり、憧れだった魔法と剣と魔獣の存在する、まるで異世界ファンタジーのような世界へと転生することになった。
しかし目を覚ました場所は、街の近くではなく木々が生い茂る森の中。状況が分からず混乱する結衣。
そんな結衣に追い打ちをかけるように、ゾウほどもある大きな魔獣が襲いかかってきて。さらにドラゴンまで現れ、魔獣と激突。数分後、勝利したドラゴンが結衣の方へ歩み寄ってくる。
転生して数10分で命を落とすのか。そう思った結衣。しかし結衣を待っていたのは、思いもよらぬ展開だった。
「なぜ幼児がここに? ここは危険だ。安全な俺たちの巣まで連れて行こう」
まさかのドラゴンによる救出。さらにその縁から、結衣は最強と謳われるドラゴン騎士の家族に迎え入れられることに。
やがて結衣は、神から授かった力と自らの知識を駆使し、戦う上の兄や姉を支え、頭脳派の兄の仕事を手伝い。可憐で優しい姉をいじめる連中には、姉の代わりに子ドラゴンやもふ強魔獣と共にざまぁをするようになって?
これは神様の度重なるミスによって、幼児として転生させられてしまった結衣が、ドラゴンやもふ強魔獣に懐かれ、最強のドラゴン騎士家族と共に、異世界で幸せいっぱいに暮らす物語。
文字数 123,702
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.09.23
35歳の刑事、尚樹は長年、犯罪と戦い続けてきたベテラン刑事だ。彼の推理力と洞察力は優れていたが、ある日突然、尚樹の知能が異常に向上し始める。頭脳は明晰を極め、IQ200に達した彼は、犯罪解決において類まれな成功を収めるが、その一方で心の奥底に抑えていた「女性らしさ」にも徐々に目覚め始める。
尚樹は自分が刑事として生きる一方、女性としての感情が徐々に表に出てくることに戸惑う。身体的な変化はないものの、仕草や感情、自己認識が次第に変わっていき、男性としてのアイデンティティに疑問を抱くようになる。そして、自分の新しい側面を受け入れるべきか、それともこれまでの「自分」でい続けるべきかという葛藤に苦しむ。
この物語は、性別のアイデンティティと知能の進化をテーマに描かれた心理サスペンスである。尚樹は、天才的な知能を使って次々と難解な事件を解決していくが、そのたびに彼の心は「男性」と「女性」の間で揺れ動く。刑事としての鋭い観察眼と推理力を持ちながらも、内面では自身の性別に関するアイデンティティと向き合い、やがて「乙女」としての自分を発見していく。
一方で、周囲の同僚たちや上司は、尚樹の変化に気づき始めるが、彼の驚異的な頭脳に焦点が当たるあまり、内面の変化には気づかない。仕事での成功が続く中、尚樹は自分自身とどう向き合うべきか、事件解決だけでなく、自分自身との戦いに苦しむ。そして、彼はある日、重大な決断を迫られる――天才刑事として生き続けるか、それとも新たな「乙女」としての自分を受け入れ、全く違う人生を歩むか。
連続殺人事件の謎解きと、内面の自己発見が絡み合う本作は、知能とアイデンティティの両方が物語の中心となって展開される。尚樹は、自分の変化を受け入れることで、刑事としても、人間としてもどのように成長していくのか。その決断が彼の未来と、そして関わる人々の運命を大きく左右する。
文字数 13,415
最終更新日 2024.10.10
登録日 2024.10.10
難しい顔をしたお医者様に今年も余命一年と宣告され、私はその言葉にも慣れてしまい何も思わずに、彼を見送る。
部屋に戻ってきた侍女には、昨年も、一昨年も余命一年と判断されて死にかけているのにどうしてまだ生きているのかと問われて返す言葉も見つからない。
しかしそれでも、私は必死に生きていて将来を誓っている婚約者のアレクシスもいるし、仕事もしている。
だからこそ生きられるだけ生きなければと気持ちを切り替えた。
けれどもそんな矢先、アレクシスから呼び出され、私の体を理由に婚約破棄を言い渡される。すでに新しい相手は決まっているらしく、それは美しく健康な王女リオノーラだった。
彼女に勝てる要素が一つもない私はそのまま追い出され、実家からも見捨てられ、どうしようもない状況に心が折れかけていると、見覚えのある男性が現れ「私を手助けしたい」と言ったのだった。
こちらの作品は第18回恋愛小説大賞にエントリーさせていただいております。よろしければ投票ボタンをぽちっと押していただけますと、大変うれしいです。
文字数 160,250
最終更新日 2025.01.31
登録日 2025.01.29
午後の校舎に響く気怠いチャイムの音は、今の僕にとって最高の子守唄だった。
「体調が悪い」と嘘をついて逃げ込んだ保健室。白いカーテンの向こう側で、僕はシーツの匂いに包まれて深い眠りに落ちていた。しかし、ふと目が覚めたとき、視界に映ったのは見慣れた天井ではなく、見上げるほど巨大な「白衣」の壁だった。
「あら、やっと起きたの? 授業をサボる悪い子くん」
耳をつんざくような轟音として響いたのは、保健医の長谷川先生の声だった。彼女はモデルのような高身長と、切れ長の瞳が美しい「保健室のマドンナ」。だが、今の僕にとって彼女は、天を突くような巨人だった。
「……え?」
声が出ない。いや、正確には僕の体が、彼女の指先ほどのサイズに縮んでしまっていたのだ。パニックに陥る僕を、彼女は細く長い指でひょいとつまみ上げた。
「サボりの罰、何がいいかしら……そうね。ずっと私と一緒にいさせてあげる」
抗う術もなく、僕は彼女の指によって、ひんやりとしたシルクのような布地の中に放り込まれた。そこは、彼女のスカートの下——レースに縁取られた下着の中だった。
下着の中は、彼女の体温がダイレクトに伝わる密室だった。歩くたびに太ももの柔らかな肉が僕を押し潰し、肌の香りが脳を痺れさせる。
「んっ……少し動かないで。くすぐったいわ」
頭上から降ってくる彼女の声に、心臓が跳ねる。彼女は平然と仕事をこなし、同僚と話し、時折、僕が閉じ込められている場所を上からそっと押さえて愉しんでいるようだった。
やがて、放課後のチャイムが鳴り響く。校内から生徒の気配が消え、静寂が訪れた頃、彼女は保健室の鍵を閉めた。
「さて、そろそろ『お家』に帰りましょうか。でも、そこ(下着)じゃ落としちゃうかもしれないわね」
彼女はデスクに腰掛け、ゆっくりと足を広げた。視界が開け、僕は彼女の指によって、さらなる深淵へと運ばれる。
封印
「もっと奥なら、誰にも見つからないし、一生私のものよ」
彼女の指先が、熱を帯びた秘部へと僕を導く。ぬるりと湿った感触が全身を包み込み、僕は女性器という名の狭い通路へと押し込まれていった。抗おうにも、巨大な彼女の筋肉の収縮には勝てない。
「いい子ね……もっと奥へ。私の体の一部になりなさい」
ずるりと、視界が完全に閉ざされた。
行き着いた先は、拍動を繰り返す熱い壁に囲まれた、子宮という名の聖域。そこは命を育む場所であり、今の僕にとっては逃げ出すことのできない「肉の牢獄」だった。
外側から、彼女が自分のお腹を愛おしそうに撫でる振動が伝わってくる。
「ふふ、中で震えてるのがわかるわ。今日からここがあなたの教室よ。……ねえ、もうサボったりしないわよね?」
外の世界の光も、音も、もう届かない。
僕は、美しき巨人の胎内という名の永遠の闇に、甘く、残酷に封印されたのだった。
文字数 759
最終更新日 2026.05.09
登録日 2026.05.09