「散歩」の検索結果
全体で718件見つかりました。
京都の片田舎にある古書店から物語は始まる。
古書店店主の古渡立葵はいつものように古本たちの埃をはたいていた。
来るお客といえば、のらりくらりと散歩している猫やけたたましい蝉の声だけ。
そんな閑古鳥が鳴く古書店に、田舎の情景に不釣り合いなバイクに跨った一人の青年がやってきたのであった。
文字数 4,982
最終更新日 2022.11.09
登録日 2022.11.09
電車で邪魔な他人、コンビニの店員、工事現場の作業員とか、隣のクラスの知らないヤツ。
あなたにとっての誰かは、
その人にとってはあなたが誰か。
でもあなたの恋人も、これから友達になる人も、
はじめては、見知らぬ誰かだったんだろう。
みんなそんなこと分かってるけど、
見知らぬ誰かが鬱陶しい時もあるでしょう。
それは普通のこと、でもそんな誰かについて、
このエッセイを読んで考えてみてほしいです。
文字数 2,326
最終更新日 2024.02.22
登録日 2024.02.22
趣味はガーデニング。
あるいはお散歩。
そんな20代にしては地味な趣味しかない私、世良 咲耶は異世界に召喚されましたが特になにもしなくていいと言われたので、この世界でもガーデニングをしてみることにしました。
文字数 92,819
最終更新日 2020.09.30
登録日 2017.07.13
感情能力<イモーションアビリティ>に目覚めてしまった少年、刻国 信(コクグニ シン)。
ーー信の目的はただ一つ。
「感情能力をこの世から完全に消し去ること」
信が感情能力に目覚めたのは、「イモーション・インパクト事件」に巻き込まれた時、当時は7歳であった。
この事件により、信の生活は一変した。
感情能力事件史上、最も犠牲者が多かった事件だった。
信の友人達や実の母親はその事件の犠牲者となり、遺体すら残らなかった。
信と散歩していた父親の刻国零次(コクグニ レイジ)は信を庇ったことにより、負傷。
彼の父親は感情能力の扱いに長けており、その仲間達も優秀であったため、彼らが事件対応に尽力することになる。
イモーション・インパクト事件は数時間後に無事解決……したはずだった。
ーー事件から数日後、なぜか世間は信の父親をイモーション・インパクトを起こした張本人だと決めつけ、連日に渡り報道し、零次は証拠が無いまま逮捕されてしまった。
父親が逮捕後、信にとって最も辛い日々が始まる。
大好きだった父が帰ってくる日をいまか今かと待っている間、信は村八分の扱いを受けた。
周りからは「悪魔の子」、「犯罪者の息子」、「早く消えろ」などと言われ、家には張り紙がされる。町を歩いただけで生ゴミや石を投げつけられた。小学校に行くと誰からも話しかけられなくなった。
そんな中、零次の親しい知り合いだったという統國家に引き取られてからは転校し、感情能力に目覚めた青少年が通う保護学校で児童期間は過ごした。
その学校を卒業後、5年間も冤罪で囚われた父親はようやく無罪だと判決され、自宅に帰ってきた。
ーー帰ってきた父親はもうすでに信の知っている父ではなかった。
髪の毛はボサボサでほとんど白髪になり、身体の至る所にミミズ腫れがあった。引き締まっていた身体は痩せ細り、何か話しかけても表情を何一つ変えずに返事をし、昔のように遊んではくれなくなった。
また、感情能力の後遺症により、ほとんどの感情が消え去っていることに加え、5年間拷問を受けていた様子だったのだ。
「なんで自分の父はこんな目に遭わないと行けないのか」
「なんで自分は他の人たちのように普通に生活できなかったのか」
「なんでこんな能力のせいで自分たちがイジメられなきゃ行けないのか」
信の感情はドス黒く渦を巻き、自分の世界に感情能力を創った者への復讐を決意するのだった。
文字数 40,682
最終更新日 2022.02.13
登録日 2022.01.13
愛犬のピップと日課の早朝散歩をしていたヘンダーソンさんは、見慣れない箱型のオブジェがいつもの公園にあるのに気付いた。それは、エレベーターのようだ。ピップがしきりに興味を示すので、冒険心があるヘンダーソンさんは、試しに乗ってみることにした。その結果パラレルワールドへ出発することになる。
文字数 9,754
最終更新日 2024.07.09
登録日 2024.07.09
これと言った取り柄もなく、ただただ毎日を会社と自宅を往復するだけの日常。
ある日届く怪しさ満点のメッセージを無視し、いつもの日常へと戻る。
通勤途中耳に入った会話に興味を惹かれ新規参入と言われる会社の事前登録をする事となる
登録日 2017.04.13
朝。まだ薄暗く紫色の霧が立ち込める時。
主人公、立花薫(たちばな かおる)は日課である犬の散歩に出ていた。今日は薫の18才の誕生日。いつも以上に気分が上がっていた薫は散歩ルートをルンルンで歩いていた。
散歩ルートの折り返し地点につき、いつものお地蔵さんに挨拶をすると、突如巨大な鳥居が現れた。恐る恐る中を覗くと懐かしい声が聞こえてくる。薫は鳥居の先に足を踏み入れるのだった…。
主人公薫を中心に摩訶不思議な事件が続々と起こる!
いつもの時間、いつもの場所で会うあの子の正体とは。そして薫の使命とは。
超ファンタジーストーリー!
文字数 1,518
最終更新日 2024.05.02
登録日 2024.05.02
主人公である俺は21歳の大学生だ。
なんとなくで生きてきた気づけば21歳だった。俺は誰に自慢できることも無ければ、特技や趣味も特に無く、これから就職活動が始まるってのに、全くやる気がでない。
こんな俺だが、一応一流大学に通う学生なのだ。
そんな平凡な日常のある日のことだ。
家で怠け者をしている時、ふっと思ったのだ。「何でもいいから人生1度くらいは頑張ってみようかな」と。
この日の夜、まずは簡単にできるランニングから始めた。ランニング始めて10分後、息が切れた。しかし、今までスポーツというものからかけ離れた生活をしてきた俺にとって、たった10分のランニングでこんなにも達成感を覚えさせられるとは思ってもいなかった。
それから俺は、目標を立てて、その目標が達成する毎に次の目標を立てていった。
その後、半年、1年、2年.....5年とランニングを継続させた結果、26歳の俺は42.195キロメートルを走るランナーになっていた。ちなみに21歳の時、就職活動はしなかった。就職活動しなかったからこそランナーになれたのだと今は思う。俺にはスポンサーがついた。それなりにお金も稼げるようになった。この頃から「継続は力なり」という言葉が俺の座右の銘になった。その言葉通り、俺の目標はより一層レベルアップしていくようになった。
それから時間は経ち、俺は28歳になった。そして、トライアスロンの選手になった。トライアスロンの選手の中ではかなり若い方だ。お金はそこそこ稼いだ。生活の方も充実している。人生はまだまだこれからだ。そう思っていた矢先のことだ。怪我をした。アスリートとしては致命傷だった。
それから、1年後、近所を散歩している時、子供が乗っている自転車が俺の横を通り過ぎた。自転車は車道を走っていたが、歩道に乗り上げようとしたその時だった。自転車のタイヤの側面が歩道の段差に擦れ、スピードが出ている自転車はそのまま横転した。後方には大型トラックが走っていた。俺は咄嗟に体が動いた。
アニメやドラマでよく見るシーンだった。俺はそのままトラックに跳ね飛ばされ地面に強く打ち付けられた。
あたりは真っ白。何も見えない。
「あー俺死んだんだ」
「........はっはっはっ」なんだかよくみたことあるシーンだったので笑えてきた。
「子供は助かったのかな」
元アスリートで良かったと思いながら天に召されるのを目を瞑ってじっと待った。
5分後「あれ?」
10分後「あれ、あれ??」
15分後「あれ、あれ、あれれ?!」
「イケない?!おーい誰かいませんかー」
「........」
「おーっ」「なんじゃ!さっきうるさいのぉ!」
俺は「あなたは!」
ここから俺の第二の人生が始まった。
文字数 1,058
最終更新日 2021.01.14
登録日 2021.01.14
修行を終え独立を目指していた料理人のフウマは、ある日愛犬と散歩中に異世界に迷う込んでしまう。
人を探している道中にてアイラという銀狼族に出会い、魔物という生き物から襲われているのを助ける。
そしてお礼として、近くの都市へと案内される。
フウマはそこで冒険者兼料理人として生活することに。
そして愛犬のレオにより、様々な騒動に巻き込まれていくのだった。
文字数 80,538
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.03.31
アサルトライフル並みの威力を持つ攻撃魔法を連発してくる敵性人類! 魔物や魔獣、悪魔などの強敵に対して出来るだけ死なないように動き回る有朱の地球に戻るまでの1年間とは?
時空神に精神をコピーされて異世界にTS転生させられた航空自衛官の有朱宏治25歳。
最強の神技「時空間操作」と「あらゆる魔法が全て使える神の権限」そして「防御力ゼロの美少女の依り代」を併せ持つ亜神の有朱宏治は神格が進化して地球に帰れるようになる1年後まで安全な閉鎖異空間アナザーワールドに引きこもることを決意する!
しかし魔法実験のため夜の荒野を散歩していた時に依り代の元になったマルチナ第一皇女の侍女たちを保護した有朱はマルチナの危機を知り救出のため動き出す!
登場人物に女性多目です。
主人公は女性ですがヒロイン?は登場します。
転生した異世界の地球型惑星「イース」は魔法が使えてステータスが存在するナーロッパ的なファンタジー世界です。
人が死ぬ描写は少なめです。魔物などは死にます。
文字数 277,068
最終更新日 2022.01.23
登録日 2021.08.23
仕事の失敗、恋人との別れ、そして自分自身への迷い。
全てを抱えきれなくなった真希は、ある日、床屋の椅子で髪をすべて剃り落とす。
電動バリカンの唸りとともに舞い落ちる黒髪。
その瞬間から、彼女の人生は大きく動き始めた。
スキンヘッドとして職場に立ち、人の視線を受け止めながらも、彼女は「隠さない自分」で生きる強さを見出していく。
かつての恋人・俊介との再会、家族との葛藤と受容、仲間や後輩たちの変化――。
失ったものの先にあったのは、新しい自分と未来への希望だった。
髪を剃るという決断を通じて、真希は問いかける。
「本当の私とは、何者なのか」
光を映すその頭に込められたのは、女性として、人として、自分自身を生き抜く覚悟だった。
目次
• プロローグ 床屋の椅子で
• 第1章 始まりの朝
スキンヘッドになった翌朝。周囲の視線と職場のざわめき、そして後輩からの思わぬ励まし。
• 第2章 再会の声
元恋人・俊介からの突然の電話。髪を失った理由を告げ、週末の再会を約束する。
• 第3章 カフェでの再会
俊介との再会。髪を失った真希を前に、彼が抱いた驚きと、芽生える新しい理解。
• 第4章 解放の輪郭
職場での評価、後輩の勇気、俊介との散歩。自分を偽らずに歩む意味を見出していく。
• 第5章 新しい視線
仕事の現場で堂々と振る舞い、子どもからの素直な問いかけに答える真希。人に影響を与える存在に。
• 第6章 風の中で
俊介と海辺の町へ。髪を失った頭で風を受け、自由を実感し、互いの心を再び重ね合わせる。
• 第7章 新しい日常
職場や後輩、かつての同僚との関わりの中で、髪を失った姿が「力」となって広がっていく。
• 第8章 家族の眼差し
実家へ帰省。驚きと戸惑いを超えて、両親から受け入れられることで得た確信。
• 第9章 舞台の上で
全国規模の大会でプレゼンを行い、多くの人の前で堂々と輝く。俊介の目に映る彼女は、もう迷いのない姿だった。
• 第10章 未来への約束
俊介と夜景を見ながら互いの変化を認め合い、どんな未来でも共に歩むと誓う。
• エピローグ 光を映す日々
季節は巡り、真希は自分らしい生き方を確立。光を映す頭に、新しい日々の輝きを宿して――。
文字数 11,329
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.08