「子」の検索結果
全体で77,275件見つかりました。
■集英社少女・女性コミックマンガ原作賞・最終候補作品■
没落貴族の一人娘として生まれ、お金を得る手段として育てられた子爵令嬢アイリーン・クライトン。
アイリーンは公爵家の姫君、クリスティーナの身代わりとして死神伯と恐れられたユリシーズ・オルブライト伯爵に嫁ぐ役目を言い渡される。両親は皇帝にアイリーンを売ったのだった。
アイリーンはユリシーズとは別の部屋を与えられて暮らし始めたが、ある日の夜に自分を訪ねてきたユリシーズには、獣の耳と尻尾がついていて……。
男嫌いで人間不信、動物好きのアイリーンが、人狼の夫に出会ってご主人様な妻になっていく夫婦愛のお話。愛し合っているのに三角関係な二人の危機回避ファンタジーです。
※表紙画像はMidjourneyで生成しました。
※タイトルの「犬と狼の時間」はフランスの古い言葉で犬と狼の見分けがつかなくなる黄昏時を指しますが、このお話においては夫の昼と夜のことになります。
文字数 370,012
最終更新日 2024.02.29
登録日 2023.08.31
百七十六センチの高身長でド貧乳、女子だから当たり前の長いまつ毛、髭の生えてない綺麗な顔、サラサラの細い黒髪の高校二年生・雪澤瑠夏(ゆきさわるか)は女子限定でモテていた。
そんなある日、古料理部の後輩、高校一年生の百合有紗(ゆりありさ)に『来ないと飛び降りて死んでやる』と学校の屋上に呼び出された。
嫌な予感が的中して告白されてしまうが、佐々木蔵之介みたいな渋いオヤジ好きなルカは百合関係をキッパリ断った。
そして、泣き崩れるアリサを放置して、屋上から逃げ出した。
けれども、その日のうちにアリサに包丁で刺されて、ファーストディープデスキス(濃厚な死の初キス)まで奪われて殺されてしまう。
人生が終わったルカだったが、次に目が覚めると知らない森の中にいた。
天国にやって来たと思ったルカは森を抜け、緑色の大草原の先に見える楕円形に広がる街を発見した。
茶のジグザク砂利道街道を進んでいき、ついに煉瓦の外壁で囲まれた街にたどり着いた。
街の入り口には槍を持った門番が立っていて、外国人顔なのに何故だか日本語を話し、町にはタダ(無料)で入っていいと言う。
だけど、ルカの制服のポケットに入っている財布の中身は二千円ちょっと。
このままでは宿屋に泊まれずに、路上餓死まっしぐらだ。売れそうな物は友達から奪ったスマホ一台のみ。
親切な八百屋のおばさんから買取りを行っている雑貨屋を紹介してもらい、ルカは早速その雑貨屋を目指した。
文字数 190,927
最終更新日 2024.03.01
登録日 2024.01.17
「ふふふ、今日の『智哉《ともや》お兄ちゃんと恋人になる恋愛大作戦』はこれだ!!」
壁に貼られた計画表を眺めながら、あたしはニヤリとした。
あたしの名前は紗季《さき》。
血の繋がっていないお兄ちゃんに恋をしている高校生。
お兄ちゃんに初めて出逢ったのは私が中学一年生の時、お兄ちゃんは中学三年生だった。
その時の関係は、ただの従兄妹同士だったんだけど――
『私は行方不明になるから、お金持ちの親戚の子になるのよ』
母子家庭で貧乏だったお母さんとあたし。
お母さんは貧乏生活から逃れる最終手段として、お金持ちの親戚の家にあたしを預ける計画を企てていた――
文字数 4,721
最終更新日 2024.01.25
登録日 2024.01.25
病弱で長いこと入院生活を送っていたはずの俺は、気づくと旧華族の血を引く大金持ちの御曹司・明前咲也(六歳)に転生していたことに気づく。
しかし、咲也は、前世でやり込んだRPG「X線上のノア」の、悪役にして嫌われ者だったのだ。
おまけにこの子、作中高確率で死亡するんですよね。……って、このままだとヤバくない!?
ゲームの舞台は高等部、つまり大学入学まで無事に学園生活をやり過ごせれば、俺は死なないで済むんじゃない? と思ったけれど、メインキャラはやたら絡んでくるし、裏ボスは怖いし、中々平穏に暮らせそうになさそうだよ!?
それでも、せっかく健康な身体で人生リスタートを切ったのだから、悪役ムーブなんてせず、平穏な生活を目指します!
登録日 2024.04.10
文字数 1,438
最終更新日 2024.05.26
登録日 2024.05.26
ウサギに変身できる少女フィオナは、精霊王女。子供の頃に助けてくれた恩人、大好きな”彼”と再会するために、人間の世界へやってきてしまいました。
しかし、2つの世界を分ける境界線を超えたため、精霊国のことは忘れてしまいます。
大好きな”彼”は、黒の竜王と呼ばれる、オークランド王国国王ドレイクでした。
ドレイクと再会したフィオナの恋の行方は?
一方、オークランドと因縁のある隣国、アルワーン王国の国王アルファイドも、何かを企んでいるようで!?
過去の痛みが、精霊に癒される時、世界に平和が訪れます。
ラストはハッピーエンドです。
※全44話
※カクヨム、小説家になろうにも掲載しています
文字数 107,110
最終更新日 2024.08.30
登録日 2024.07.29
人ならざるものが視えるエレノアは、気味が悪いと義母と義姉に虐げられていた。
政略結婚で嫁いだ先は、公爵家当主セインの元。視えるせいで夫の前でも不審な行動ばかり取ってしまい、元々希薄な夫婦仲はますます拗れていく。
挙句の果てに、エレノアは崖からうっかり転落して、命を落としてしまうのだった。
──気がつくと、縁談が決まった日に逆行していた。
今度こそ、周りに振り回されてばかりで、臆病な自分を変えたい……!
すると、前回の人生では「君を愛するつもりはない」と言って冷淡だったセインの対応がなぜか違って……?
「君を歓迎しよう」
「歓迎ですか!? だ、旦那様、何か悪いものでもお食べになったのではありませんか? 例えば、道端のきのこを摘んだとか」
「そんな意地汚い真似はしない。それより、長旅で疲れただろう。ゆっくりと体を休めてくるといい」
「!?」
(二度目の結婚、旦那様の様子が違いすぎでは??)
登録日 2024.09.29
高校生のゆめは、バイト先の店長からの支配的な要求により、髪を次第に奪われ、ついにはスキンヘッドにされてしまう。彼女にとって髪は、自分の個性を象徴する大切な存在だった。それを失ったことで、ゆめは自分自身を見失い、心が崩壊していく感覚に苛まれる。家族や友人との間に深まる孤独感の中で、彼女は何とか自分を取り戻そうと葛藤する。
そんな中、娘の苦しみに気づいた母親は、自分もゆめと同じスキンヘッドにするという決断を下す。母親が共に失った髪を通して、親子の絆は深まり、ゆめは再び自分自身を取り戻すための第一歩を踏み出す。失われたものを受け入れ、新しい自分を見つけ出すまでの過程を、細やかな心情描写とともに描いた感動の物語。
母と娘が、失った髪を通じて見つけた「本当の自分」とは――。
文字数 36,000
最終更新日 2024.10.15
登録日 2024.10.15
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剣聖アルベール。
これは俺が努力を重ねて得た称号。
そんな俺ことアルベールは戦死した。
死因は敵国魔導師に放たれた最上級雷魔法による感電死。
剣一筋、これこそが最強だと信じていた俺は死ぬ間際ふと思った。
マジで魔法覚えときゃよかったわ。
そして目が覚めると、新たな命として生まれ変わっていた。
エリアス・アールグレイ。
どこにでもいる普通の子供だ。
幸いこの世界にも魔法の存在はあるらしい。
前世では剣修行のみだったからなぁ。
よし、今世では魔法を極めてやるっ!
そして剣も魔法も最強、そんなオールマイティな自分になって今度こそ生を全うしてやるのだ。
冒険者にエルフ美少女、盗賊なんかも出てきたり?
波瀾万丈な異世界ライフ。
2度目の人生こそ真の最強を……そんな男の物語が今始まる。
文字数 123,101
最終更新日 2024.12.12
登録日 2024.11.15
優しい性格だが〝冒険者育成学校〟内で最弱で、同級生にいじめられていた少年ロス(かなり天然)は、ある日、モンスターに襲われて心臓を食べられてしまった。
が、親代わりの叔父によって、〝伝説のドラゴンの核(コア)〟を心臓代わりに埋め込まれて命を救われた。
甥を助けるためとはいえ、禁忌を破ってしまった叔父は、ロスに本当の事を言えず、〝魔導具〟を埋め込んだのだと嘘をつく。
真実を知らないまま、〝伝説のドラゴン〟の力を得て最強になったロス。
幼少時代に両親を亡くした自分を育ててくれただけでなく、命まで救ってくれた叔父に楽をさせるために、すごい冒険者になる事を夢見る彼は、いじめっ子たちを無自覚に倒し、モンスター相手に無自覚に無双し、挙句の果てには、魔王をも無自覚に灰にする。
これは、心優しい元最弱の最強少年が、未だに自分は最弱のままであると勘違いして、敵側から見るとちょっぴりサイコパスな言動をしつつ、襲い来る敵を全て蹴散らし、無自覚なまま世界を救ってしまう物語。
文字数 31,919
最終更新日 2025.04.18
登録日 2025.04.06
下町のパン屋「アネモネ・ベーカリー」の看板娘アネモネは、毎日心を込めてパンを焼いていた。
しかしある日、騎士として出世した幼馴染の婚約者から「パン屋の娘など、輝かしい俺の未来にはふさわしくない」と一方的に婚約破棄を言い渡されてしまう。
長年の夢を打ち砕かれ傷心のアネモネだったが、それでも彼女は、愛するパン作りをやめることはなかった。
そんな彼女の店に、ある雨の日、フードを目深にかぶった謎の青年がふらりと現れる。
彼が、アネモネが焼いた何の変哲もない素朴なパンを一口食べるなり、その味にいたく感動した様子。
それからというもの、その青年――実は「氷の王子」「冷酷非情」と噂されるこの国の第二王子ジークフリート様がお忍びで来ていたのだが――は、なぜか毎日アネモネの店に通い詰め、彼女のパンを買い占めていくようになる。
「君の焼いたパンがなければ、一日が始まらないようだ」
「……君の笑顔も、悪くない」
最初はパン目当てだったはずの王子様から、いつしか注がれる熱い視線と、とろけるように甘く過保護な溺愛に、アネモネは戸惑うばかり。
ただパンを焼いていただけなのに、気難しいはずの王子様の胃袋と心(?)を掴んでしまったパン屋の娘の、甘くて美味しいシンデレラストーリー!
文字数 13,374
最終更新日 2025.06.03
登録日 2025.06.03
静かな田舎町の小学校。そこには誰も口にしたがらない“八番目の七不思議”が存在した。その名は《カミノケ様》。ある日、新しく転校してきた少女・柚羽(ゆずは)は、クラスの人気者を目指して好奇心から怪談を探り始める。だが、彼女の髪にまつわる不思議な現象が次々と起こり始め……。ついには、自らの命を守るため、床屋の椅子に座る決断をすることになる。
🎭登場人物
• 柚羽(ゆずは)・11歳・転校生
明るく元気でちょっとお調子者。転校先で人気者になろうとするが、“七不思議”に興味を持ちすぎてしまう。
• 美月(みつき)・11歳・クラスの副委員長
真面目で慎重派。柚羽を止めようとするが、やがて一緒に怪異に巻き込まれる。
• 先生(田辺先生)・30代・担任
七不思議の話題を嫌がり、決して「八番目」には触れようとしない。
• 理髪店の主人・正一(しょういち)・60代
寡黙な床屋。昔、“カミノケ様”に関わった過去を持つ。
文字数 10,674
最終更新日 2025.08.29
登録日 2025.07.30
僕らの青春は、光と影のグラデーションの番外、大学生編。
(こちら単品でも楽しめると思います)
男子寮での生活を終え、それぞれ大学に進学した彼ら。恋人や友人、そして家族との関係が安定し、充実した日々を送っているように見えたが、新たな環境での生活は、それぞれに新たな葛藤をもたらす。
(こちらは全年齢ではなくなったので分けました)
文字数 9,175
最終更新日 2025.08.26
登録日 2025.08.26
親のいいつけでかつて姉の許嫁であった年上の松岡に嫁いだ雪乃。
ほんの少しだけあった小さな期待は打ち砕かれ失意の中大切な物のために必死でもがくが、報われる事なくさらに苦しみの闇に追いやられる。
日の当たらない者は存在を声に出すことさえゆるされないのか。
※子供、妊娠に関するセンシティブな内容があります。ご注意ください。
*のつく話には暴力性の強い箇所があります。ご注意下さい。
*短編のつもりで書き始めたのですが、思った以上に長くなってしまい、長編とさせていただきます。
短編と思って読んでくださった方申し訳ありません。
文字数 117,337
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.02.23
私は文字を読むのに、普通の人よりも時間がかかります。
覚えたはずの漢字も、形を正しく認識できず、間違った形で記憶してしまうことがあります。
人の言葉を理解するのにも時間を要します。
ガヤガヤした場所では会話が聞き取りにくく、電話の声も苦手です。
計算も得意ではありません。
子どもの頃も養成校時代も、テストの成績は良くありませんでした。
担任の先生からは「ちゃんと勉強をしなさい」とよく叱られていました。
それでも私は、根拠のない自信だけはありました。
「自分はいつか花開く」と思っていたのです。
言語聴覚士の国家試験の年、私はバセドウ病を発症し、思うように勉強する体力がありませんでした。
しかしその時、勉強方法を大きく変えました。
それが良かったのか、国家資格を取得することができました。
資格を取得した後、尊敬できる医師や立派な先輩と出会うこともありました。
一方で、「お前は医療に向かない」と怒鳴られ、冷笑され戦力外とされた経験もあります。
そんな中で私が出会ったのが、離床という考え方でした。
身体を起こし、生活の中で動くことによって、言語や嚥下の機能も改善していく。
さらに私は、音楽療法のリズミック・イントネーション・キューイングをアレンジし、自分なりの方法で言語聴覚士として25年間働いてきました。
これは、その25年の経験と2026年に入院患者となった経験を通して、後輩たちに伝えたいことを書いた記録です。
文字数 1,912
最終更新日 2026.03.08
登録日 2026.03.05
警視庁捜査一課を辞め、場末の雑居ビルで探偵事務所を営む森崎毅。
彼の孤独な日常は、季節外れのオフショルニットを纏った一人の女子大生・佐伯結衣の乱入によって一変する。
「私にしかできない仕事、ここにならあると思って」
不遜な態度で追い返そうとする森崎だったが、彼女が彼のライターに触れた瞬間、空気は凍り付いた。
「これ、雨の日に……大切な人からもらったものですね」
それは、誰にも話していない森崎の「終われない過去」の記憶だった。
物に宿る記憶を啜るサイコメトラーの少女と、過去に燻る元刑事。
凸凹な二人が挑むのは、警察が「自殺」と断じた不可解な事件の真実――。
「最悪だ。とんでもなく厄介な娘を、抱え込んじまったらしい」
そ
不器用な元刑事を狂わせる、甘く危うい事件簿が幕を開ける。
文字数 19,246
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.04.27
文字数 1,469
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.06.02
俺、士郎。なんか俺、トラックに跳ねられて異世界にいったんだけど、ネズミになっちゃった。その後、ゴスロリ金髪美少女の危険な女の子にマスコットにされちゃったんだ。そしてその女の子、いきなり漆黒の猫とかいう二つ名持ち出して、盗賊討伐するんだ。マジこの世界こえー。俺、生き残れるのかな……。
※第一話、変更しました。
備考 長編初作品 黒歴史的な作品になっております。微妙なパロっぽいの有。
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体等とは一切関係ありません。
文字数 109,332
最終更新日 2016.07.27
登録日 2016.06.23