「ラ」の検索結果
全体で86,789件見つかりました。
「セットで私はいかがですか?」
日野杏太郎は自分の耳に入ったその言葉を、ただの聞き間違いだと思っていた。
しかしその翌日、目の前にその言葉を発した本人である澤盛海琴が現れ、ただの店員と客という立場だったはずの二人の関係は少し変わったものになる。
なんとなく憧れていた人との時間に楽しさと好意を増していく杏太郎と、年齢を偽ったままで言い出せずに以前からの想いを募らせて苦悩する海琴。
「あれ? え? その制服……」
「こ、これは違うのっ! 違くないけど違うのっ!」
どこか抜けている海琴はバレそうになるのを必死に隠す。
「海琴さん、隠し事ばっかり。やっぱ俺じゃダメなんだな。ゴメン」
「え? な、何を言ってるの? 杏太郎君……待って! 杏太郎君!?」
そして杏太郎に彼女が出来てヤンデレ化する幼馴染。杏太郎を師匠と呼ぶ銀髪美少女。
最後に杏太郎と結ばれるのは!?
ポンコツすれ違いラブコメディ、開幕です!
文字数 9,985
最終更新日 2023.10.02
登録日 2023.10.01
前世でプレイしていたゲームの悪役令嬢に転生した。公爵に婚約破棄された悪役令嬢は、実家に戻ったら、第二王子と遭遇した。彼は王位継承より農業に夢中で、農地を所有する実家へ見学に来たらしい。悪役令嬢は彼に一目惚れされて、郊外の城で一緒に暮らすことになった。欲しいものを何でも与えてくれて、溺愛してくれる。そんな彼とまったり農業を楽しみながら、快適なスローライフを送ります。
文字数 3,097
最終更新日 2023.10.20
登録日 2023.10.20
心霊体験…と言うか、よくある話ですけど、実際に体験した怖かった話しと、不思議な体験を幾つかアップします。
霊感なんて無いんだから、気のせいや見間違いだと思うんですけどね。
突き当たりの教室なのに、授業中行き止まりに向かって人影が何度も通るとか、誰もいないのに耳元で名前を呼ばれたとか、視界の端に人影が映り、あれ?誰か居るのかな?としっかり見ると、誰も居なかったとか。
よく聞く話だし、よくある事ですよね?
まあ、そんなよく聞く話でしょうけど、暇つぶしにでもなればと。
最後の一話は、ホラーでは無いけど、私にとっては恐怖体験なので、番外編みたいな感じで、ついでに載せてみました。
全8話、毎日2時半にアップしていきます。
よろしければご覧ください。
2話目でホラーHOTランキング9位になってました。
読んでいただきありがとうございます。
文字数 5,782
最終更新日 2023.11.02
登録日 2023.10.26
女神の手違いで、異世界へ召喚されることになった田中和人、29歳独身、もちろん童貞。
異世界に行ったら15歳に若返っていて得した気分。そして異世界へ行ったらやりたいことのトップスリーに入る男の夢。すなわち「奴隷を買ってウハウハハーレムをを作ってイチャイチャするんだ」を叶えるために、さっそく奴隷商へ向かう。
手持ちでは買えないだろうと思っていたが、運よく?手持ちでも買える訳アリの奴隷、しかも好みドストライクの美少女がいた。
早速購入お持ち帰りし、いざ夢の先へ!といき込んだのはいいものの、そこで知らされる、残酷なまでの現実。
すなわち、この世界には奴隷はいない。彼女たちは、確かに売買される存在ではあるが、ちゃんと契約内容が決まっており、人権も他の権利も有する普通の存在だった。
購入した美少女就労者、ミィナにこの世界の常識を教えてもらいつつ、何とかその日ぐらしをしていくカズト。
一時期落ち込んでいたカズトだが、そういう契約をしている就労者とならエッチが出来るという事に思い当たり、呆れた顔をするミィナに協力してもらいながらお金を稼ぐことに邁進し始める。
しかし、相手は安くても金貨30枚以上はする高根の花。それに対し、カズトの収入は、二人で、1日大銅貨2枚の宿屋に泊まるのがやっとの生活。
果たして、カズトの夢はかなえられるのだろうか?
文字数 107,838
最終更新日 2025.01.01
登録日 2023.11.11
爽やかな晴天の夏の日、私は一人、とある地方集落のローカル線の新駅に降り立った。田んぼの中を真っすぐに走っている無電化の狭軌軌道は、日本の原風景と言えるような鄙びた眺めだ。そして、私にとって最も馴染みのある眺望の一つだった。
正確には、その風景の半分はと言うことになる。その駅の周辺には住宅地開発の計画があり、東口は既に土木工事が行われている。小さな駅前広場と、そこに隣接する駐車場、コンビニエンスストアの予定地の他は、なんの変哲もない地方の住宅地である。ダンプカー2,3台とブルドーザーが砂埃を立てながら工事をしている。他に目立つものはなく、青い空の下には、夏らしいくっきりした白い雲が緩やかに風に流され、時より風が強まると稲や雑草の葉擦れの音が聞こえる程度である。
今日、私がこの駅に降り立ったのは、他でもなく、西口で開発に反対している地権者の説得のためである。村役場に採用されてから十数年、用地係だけでも六年目で用地係長となった私は、周囲からの信頼も得て、交渉事も一人で行うようになっている。しかも、この地は私の地元で、周辺の田んぼは幼い頃の思い出の遊び場だ。
西口は未だ工事に着手できておらず、田んぼはそのままだったため、私はいつものように、田んぼ外れの里山のふもとにある地権者の家まであぜ道を歩いて行くこととした。
もう、この地権者の家に来るのは何回目だろうか。そして、最初は強行に反対していた老爺が、前回言ったことを思い出していた。
「わしゃあ、この年までずっとここで生まれ育っての、役場の決めた計画に反対する気はなかったんだども、どうすても賛成はできねくての。亡くなったかかと一緒に手入れした田んぼが思い出なんじゃ。どうせすぐにかかのところさ行くだろうから、せめてそれまでの間、待ってくんなし」
その言葉を聞いたとき、私も妙に得心してしまった。そう言えば、幼い頃にこの田んぼでドジョウ掬いをして遊んでいた頃、この風景を壊すものは許さない、自分がこの田舎を守るなどと幼心に決意したことを思い出す。そんな私が用地係とはなんとも皮肉なものだ。
あぜ道わきの水路に目をおとすと、キラキラした水面の下に太ったドジョウが数匹逃げ泳いで行ったのが目に入った。朝晩にはカエルの鳴き声もうるさいだろう。ふと、幼い頃の私が、真っ黒に日焼けして、泥んこになりながら、手持ちの網を片手に振り上げ、ドジョウがいたぞと友だちに向かって大声を出している姿が見えた気がした。
地権者の家についたときには、これまでの悩みもふっ切れ、近所の悪ガキだったことを白状し、田んぼの思い出話でも聞かせてもらえればありがたいと思うに至っていた。
登録日 2024.03.02
『俺がセックスの講師!? 』
失恋+失業からの逃避で、海外の親戚の元でヴィラの手伝いを始めた琉斗は、VIP専用コテージのプライベートビーチで、女性と揉めるワイルド系のイケメンと出逢う。男は世界的大企業のCEO、ヴィルフリート・ハンコック。彼の部屋の専属バトラーが欠けたことで、望まぬ再会を果たしたふたりは、女性の扱いに関する意見の相違からの売り言葉に買い言葉で、なぜか肉体関係を持つことに。しかし、顔も身体も完璧な俺様CEOは、自信の割にテクニックはイマイチ。思わぬ形で彼の弱点を知った琉斗に、ヴィルフリートは悔しそうに提案する――「君の方が経験豊富だということは認める。私に性技の指南をしろ」と。
「性経験に乏しい、見た目はスパダリ・中身は純情な俺様CEO」×「人懐っこくて、ちょっと奔放なリゾートバイト青年」。住む世界のまったく違うふたりの、不埒な恋の行方は!?
(この作品は小説家になろう、fujossyにも掲載しています)
文字数 63,839
最終更新日 2024.11.22
登録日 2024.08.29
3000年に1度の大儀式で、地獄の王・エンマ大王がまさかの赤ちゃんに!?
地獄の壮大な儀式に巻き込まれた主人公が、想像以上に過酷でユーモラスな「お世話係」生活を始める!エンマ様のお世話をするために地獄に就職したものの、そのお相手は地獄を支配する恐怖の王だった…。適当にこなせばいいと思っていたが、次第に明かされるエンマ様の本性と地獄の謎に、悪魔たちも泣かされる波乱万丈の日々が待っていた!
地獄ならではのハラハラドキドキの展開と、笑いを誘うコメディタッチのストーリーで贈る新感覚異世界ファンタジー!地獄の王・エンマ様のお世話を通じて、主人公が成長し、時に恐れ、時に笑い、予想外の結末に挑む物語をお楽しみください!
文字数 4,340
最終更新日 2024.10.30
登録日 2024.10.30
「この学校には七不思議がある。そして、それをすべて調べた者には“八つ目”が現れる…」
高校生のリツ、ミユ、ハルカは、興味本位で学校の七不思議を調査し始めた。音楽室で鳴り響く無人のピアノ、体育館に現れる異形の影…次々と起こる怪異は、単なる噂話ではないことを証明していく。
だが、七不思議を追うほどに浮かび上がるのは、誰も話そうとしない“八つ目”の存在だった。それを知る者は必ず消えるという噂の真相とは?そして、彼らを見つめる謎の影の正体とは?
次々と迫り来る恐怖と、解き明かされる学校の秘密。
最後に三人がたどり着く結末は、想像を絶するものだった――。
「七つ目を超えた先に待つ、恐怖の真実に触れてはならない」
都市伝説×学園ミステリーの新感覚ホラー小説。
あなたも“八つ目”の存在を目撃する準備はできていますか?
文字数 2,661
最終更新日 2024.11.29
登録日 2024.11.28
超絶溺愛激甘ブラコン兄×激辛塩対応姫系弟
重度の愛で弟を愛でるブラコンな兄・智輝(ともき)。対するは、兄の所為でひん曲がった性癖を持つも隠し続け、激辛塩対応で兄を拒む弟・咲蘭(さくら)。
蝶よ花よと大切にブラコンされ続けた咲蘭は、兄の従順なお姫様だった。それがブチ壊されたのは、咲蘭が中1の夏。ある日を境に、お兄ちゃんから兄貴呼びに変わり塩対応が始まる。
それでもめげない智輝は、咲蘭を我がモノにするため全力を尽くし、毎日毎夜毎時毎秒愛でて愛でて愛でまくる。
ってな感じの兄に愛されてる咲蘭視点のお話。まずは、メインの智輝sideをお楽しみください。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/178160282/412928038
智輝(兄)sideと咲蘭(弟)sideを交互に更新する感じ··かな🤔
2作体制で挑みます。深夜テンションの勢いで何始めてんだなんて野暮なコトは言わないでね🙊💕︎
※息抜きや気分転換、連載を執筆する合間に書いていくので、更新はものすごく不定期かつ亀更新になります。
更新の際は、Xとブルスカでお知らせ致します。
匿名での感想やメッセージなどはコチラへ💌
https://ofuse.me/e/32936
文字数 6,931
最終更新日 2025.05.20
登録日 2025.02.05
水を操る神官ミキ・ソーマは、助産の名手でもあった。
春直前のベビーラッシュで多忙な中のある日、彼女の赴任地であるフロア開拓村に二人の旅人が訪れる。分娩で手が離せないミキに代わり、旅人たちは突然の陣痛に襲われた妊婦を介抱し、前触れもなく姿を消してしまう。
時を同じくして、村で火薬の盗難が発生。旅人に嫌疑が向く。同日に発生した崖の崩落との関連を疑ったミキは、崖の麓の禁域へと足を運ぶと、そこには村を出たはずの旅人の一人、エレクトラの姿が。
エレクトラの保護を境に、村に侵入する謎の刺客たち。神官を次々と無力化する彼らの手は、遂にエレクトラへと及ぶ――
が、エレクトラの内に宿ったものが、刺客を返り討ちにする。
その力の源は、禁域に封じられた吸血鬼。エレクトラの身体を借りて蘇ったその名は、アルフレッド・ヴァルケル。
吸血鬼討伐に乗り出すミキへ、アルフレッドがエレクトラの口を借り、衝撃的な一言を告げた。
「この女、孕んでるぞ」
胎児の命を優先するミキ。胎児を人質にし、己の完全復活を目論むアルフレッド。対立する二人は奇妙な同盟を結ぶ。やがて、エレクトラの出自の謎を追い、自らの過去と向き合うとも知らずに。
登録日 2025.03.09
「魔法こそがすべて」――そう教えられる学園に、俺は入学した。
だが、俺には魔力が一切ない。あるのは、誰も分類できない“超能力”だけ。
初日から教師にも生徒にもバカにされ、見下され、無能と呼ばれた。
だがその瞬間から、俺の静かな反撃が始まる。
魔法を打ち破り、権力を砕き、偏見をぶち壊す。
そして気がつけば、ツンデレ魔法少女、おっとり系優等生、最強の生徒会長まで――なぜか全員が俺に惚れていた!?
「魔法じゃ俺には勝てないって、何度言わせるんだよ」
魔法至上主義の学園で、ひとり異端の超能力者が革命を起こす!
異能×魔法×ラブコメ×学園バトル、ここに開幕!!
文字数 53,069
最終更新日 2025.05.08
登録日 2025.04.20
『AI彼氏はクラスメート』
――声の向こうにいたのは、教室の隅にいる君だった。
開発者である高校生・天野悠が試験運用していた恋愛AIアプリ「AI彼氏」。
そこに特別テスターとして登録されたのは、クラスでも目立つ存在・桐島真白。
だがバグにより、AIの“声”はなぜか悠本人の生音声に――。
AIのふりをして対応するうち、真白の本音に触れていく悠。
そして彼女も、声の奥にいる“本物の誰か”に惹かれていく。
仮面越しの恋、秘密と沈黙、すれ違いと再接続。
やがてふたりは、AIというフィルターを越えて、本当の恋へと歩き出す。
高校、受験、大学、起業、そしてプロポーズまで。
7年間を描いた、青春×AI×純愛の“アップデート型ラブストーリー”。
文字数 53,270
最終更新日 2025.05.22
登録日 2025.05.22
来栖アキ、高校二年生。
死にたいと願う彼女が自殺をしようとしているところに現れたのは、クラスメイトの櫻木由貴。
櫻木に自殺を止められた上に「周りにバラされたくなかったら私と友達になって」と告げられる。
それは櫻木が”感情欠落症”という病に侵され、余命が一年しかないからだった。
これは死にたいと願う来栖と、生きたいと願う櫻木が織りなす一年間のキセキの話。
※自殺描写が出てきますが自殺を肯定、推奨するような意図はありません。
※このような描写が苦手な方はご注意ください
文字数 5,454
最終更新日 2025.07.06
登録日 2025.06.30
地球の自転加速によって、重力が反転した終末世界。
天を覆い尽くす大地と、奈落と化した空。『逆さまの東京』。人々は地上を捨て、地下鉄を繋いだ都市〝メトロジェイル〟を築く。
五年後、なにも知らない少女ーー琥珀(コハク)は、メトロジェイルの医務室で目を覚ます。
琥珀を迎えたのは、〝女王〟と呼ばれる統治者とその彼女が支配する、〝家族のふりをした共同体〟だった。嘘を嫌う女王。ここには、嘘は罪となり罪人は空へと棄てられてしまうルールがあった。
場面緘黙という心の病でうまく話せない琥珀だが、彼女には「歌」があった。その歌声は、絶望に打ちひしがれた人々の心に静かに光を灯し、忘れかけていた「生きる意味」や「希望」を呼び覚ましていく。
だが、その輝きはやがて、誰かの嫉妬を呼び、誰かの犠牲を生む。そして誰かの裏切りが、隠された真実を引き寄せていく。
地上に氷柱のようにぶら下がるビル群。その狭間を、特殊装具〝ペンデュラム〟で振り子のように駆け抜ける少年――ミナト。
彼は「目」と呼ばれる暴風の切れ間を見極め、命懸けで物資を回収するハンターだった。
過酷な日常の中で、彼は琥珀の面倒見役となり、成長と罹患を助けていく。しかしその無邪気な笑顔の裏には、大罪を省みない芯のある復讐心も潜んでいた。
人々の想いがステンドグラスのように複雑に交錯していく破滅の世界。絶望の淵で紡がれる、あまりにも残酷で美しい世界の秘密とは。
これは、ひとりの歌姫が〝再生〟を歌う物語。ステンドグラスの彼方に広がる未来を、まだ誰も知らない。
文字数 76,081
最終更新日 2025.11.19
登録日 2025.10.29
さくっと読める短い話の詰め合わせ
基本1話読み切りですが、時々続きがあるものがあります。
後日譚というか、番外編というか、いわゆるおまけの位置づけです。
『「本編タイトル」つづき(おまけ)』のような形でタイトルづけしております。
本編のみで完結はしておりますので、続きなんてしゃらくせえ、という方は飛ばしてください。
ほぼホラー寄りですが、たまにホラーではないものがあるかと思います。
別立てとするか迷いましたがテイストは同じですのでこちらに含めさせてください。
文字数 18,150
最終更新日 2026.06.27
登録日 2025.08.21