「低い」の検索結果
全体で754件見つかりました。
いつだってボクはボクが嫌いだった。
弱虫で、意気地なしで、誰かの顔色ばかりうかがって、愛想笑いするしかなかったボクが。
もうモブとして生きるのはやめる。
そう決めた時、ボクはなりたい自分を探す旅に出ることにした。
昔、異世界人によって動画配信が持ち込まれた。
その日からこの国の人々は、どうにかしてあんな動画を共有することが出来ないかと躍起になった。
そして魔法のネットワークを使って、通信網が世界中に広がる。
とはいっても、まだまだその技術は未熟であり、受信機械となるオーブは王族や貴族たちなど金持ちしか持つことは難しかった。
配信を行える者も、一部の金持ちやスポンサーを得た冒険者たちだけ。
中でもストーリー性がある冒険ものが特に人気番組になっていた。
転生者であるボクもコレに参加させられている一人だ。
昭和の時代劇のようなその配信は、一番強いリーダが核となり悪(魔物)を討伐していくというもの。
リーダー、サブリーダーにお色気担当、そしてボクはただうっかりするだけの役立たず役。
本当に、どこかで見たことあるようなパーティーだった。
ストーリー性があるというのは、つまりは台本があるということ。
彼らの命令に従い、うっかりミスを起こし、彼らがボクを颯爽と助ける。
ボクが獣人であり人間よりも身分が低いから、どんなに嫌な台本でも従うしかなかった。
そんな中、事故が起きる。
想定よりもかなり強いモンスターが現れ、焦るパーティー。
圧倒的な敵の前に、パーティーはどうすることも出来ないまま壊滅させられ――
文字数 94,194
最終更新日 2024.12.14
登録日 2024.04.21
高校一年生の相馬慎の同級生に、座馬すばるという女子がいた。容姿端麗な彼女は校内の男子たちからよく告白を受けていたが、そのすべてを断っている。
そのうち、不思議なうわさが聞こえてきた。
すばるに告白した男子の何人かが、告白したことも、またすばる本人のことも「記憶にない」という。
そして告白の記憶を保っている男子は、すばるからこう言われたという。「人が死ななくなる方法を教えてくれますか? それならつき合ってもいいですよ」……
一方、慎は人には言えないある能力を持っていた。その力を修練するために町中に出ていた慎は、思いがけなくすばると接近することになる。
自己肯定感の低い二人の主人公が、自分を大切にしてくれる人の存在とともに生き始めるまでの物語。
文字数 126,892
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.20
郊外には緑青色の屋敷が在る。其処に棲み付いた老叟は、苔の貼り付いた燕尾服を着て、夜な夜なヤードセールを行っている。何も知らないバックパッカーは皆、誰もが神妙に「今晩、泊めていただけませんか。」と、話しかけるが、老叟には聞こえていないのか、壊れたテープレコーダーの様に、勝手に話を始める。そして二度、三度繰り返した後、焦燥感を煽る様な低い笑い声を上げ屋敷へ引き返す。最後には、決まって言う。「買う気がないなら来るな。」と。
文字数 1,014
最終更新日 2020.06.17
登録日 2020.06.17
前世で父親に暴力をふるわれ女子にいじめられて自己評価の低いアリー様は乙女ゲームの悪役令嬢に転生!でも、ヒロイン達の恋路を邪魔して馬に蹴られたくないアリー様は2人をくっつけて死にたい!そんなアリー様に攻略者達が惚れていって自殺を止めようとする溺愛病みラブコメです。
初投稿です。話が全然進みません。
読みにくいところもあると思いますが、温かい目で見てくださると嬉しいです。
2日に一回投稿になります。
文字数 8,178
最終更新日 2019.02.06
登録日 2019.01.20
空中に点在する島々で人と魔物が生活している異世界の住人のテオ。
彼は「能無し」と呼ばれていた。
全人口の5%であり、極端に低いステータスの「非戦闘職」。
テオはその一人だった。
しかしそんなテオのスキルが意外な強さを発揮する。
《ダンジョンキー》
テオだけが持つそのスキルの能力は、条件を達成することで、各島でテオだけが入れる隠しダンジョンの鍵を入手できるというもの。
そして、そのダンジョンの最深部には神器と呼ばれる、ステータスを上げる武器が隠されているのだった。
最弱の少年が神器を求めて、各島の隠しダンジョンを巡り、徐々に成長していく物語。
文字数 65,494
最終更新日 2019.11.11
登録日 2019.07.03
聖国と呼ばれる東の最果ての国では、王子や王様には影武者をたてることが常識となっている。
ただ、それは国民の誰にも知られてはいけない
影武者の賃金は低いが王宮によって身元は保証されるし食事も出してくれる。
影武者が必要な理由は戦争などで王などが殺害させられる危険性があるからだろう。
主人公(ベート)は影武者の職についていた。
しかし、そんな影武者としての日々は突如終わりを告げることになった。
文字数 122,395
最終更新日 2019.04.30
登録日 2017.09.12
王都の商人マットソンの屋敷で下働きをしていたフランシス・セーデン(フラン)は、国の秘宝である「導きの石」が下した神託によって王弟ステファン・ラーゲルレーヴの住む暗黒城に連れていかれる。黒髪のアルファであるステファンは「闇の魔王」と恐れられる強大な魔力の持ち主だ。金色の髪のオメガであるフランはステファンの生贄にされたのだった。
ところが連れていかれた先でのフランの生活は穏やかなものだった。少しわかりにくいところもあるが、ステファンは優しい男で、唯一の側近であるレンナルトとともにフランを甘やかす。食べることもままならず、ろくに字も読めなかったフランに、美味しい食事を与え、教育を施し、自分で考えることの大切さを教えた。フランは徐々に賢く健康な少年に成長していった。
初めてのヒートを通過し、フランの中にステファンへの恋情が生まれる。同時に国の中央に蔓延る悪の存在が明らかになり始め、ステファンはある決意のもとに行動を起こすのだが……。
王族として生まれ、誰よりも強い力を持ちながら不遇の日々を送ってきたステファンと、最も低い身分に生まれ、弱く小さく何も持たないフラン。
豊かさの中で少しずつ腐りかけていたボーデン王国を救うのは……。
まったり溺愛系の予定がなぜか内政物になりそうです(内政物が好き)。
もしよければお付き合いよろしくお願いいたします。
※ 表紙は「かんたん表紙メーカー」様で作りました。
文字数 107,445
最終更新日 2021.09.29
登録日 2021.03.07
私、葵遥です。
「あおいはるか」と呼びます。
名前は普通ですが、漢字のみで書くとよく中国人みたいだねと言われます。
現在、芸能科もある都立小鳥遊学園「普通科」に通う高校1年生です。
顔面偏差値だけが取り柄の平凡な私だったのですが、この度めでたく青い春がやってきました!!
私の意中の人は今をときめくスーパースター東陽太……の双子の弟、東静夜くん!!
東くんの何処がいいかと言うととても言葉では語り尽くせないんだけど……。
強いて言うなら、まず笑った顔が可愛くて軽く人が死ぬレベルで本が好きで本読む姿が様になっててもう彼のために読書という行為があるのかと実感するし身長が低い事気にしてて牛乳頑張って飲んでる努力が微笑ましくて尊いしときおり見える八重歯がちょっとエロティシズムを感じてそれだけでご飯3杯余裕でいけるし彼が生きてくれているという事実だけで普段宗教とか興味のない私にも人類を生み出してくれた神様に感謝せざるを得ないし彼を生み出した全ての軌跡に感激し……「ストップ、遥」
「え? ユウちゃん何で止めるの?
まだ東くんの事100万分の1も語れてないのに……?」
友達のユウちゃんこと河合優希は普段の美形を歪める様に眉間に皺を寄せ、頭を押さえながら答えた。
「真顔で答えるのやめて。怖いから。
遥が東の事好きなのはよぉーく分かったから、もういい」
「ごめんね、私が理由を聞いたばかりにルカちゃんを暴走させちゃって……」
ユウちゃんの横でしゅんとなっているのがもう1人の友達のハル、もとい天江春香だ。
漢字は違うけど私と同じく名前は「ハルカ」なので私は「ハル」と呼び、ハルは私のこと「ルカちゃん」と呼んでいる。
「え? 私何か悪い事しちゃった?」
「いや、遥は悪くないよ。いつも通り中身が残念なだけで--」
……これは、そんな残念な美少女、葵遥の前途多難な恋物語である。
※この様に主人公が時々バグります。
何でもオッケーな方のみご覧下さい。
※他サイト様にも掲載しています。
文字数 236,933
最終更新日 2025.11.20
登録日 2023.11.18
「僕のこと覚えてないの?涼ちゃん」ふわっとしたくせっ毛の黒髪に、すらっとした長身。かすかに香るコーヒーの匂い。私の目の前にいるイケメンが、そのよく通る低い声で言ったのは、私の名前。でも…いったいあなた誰ですか!?
文字数 29,343
最終更新日 2015.08.15
登録日 2015.06.06
人間のみなさんこんにちは、僕はヒーラーのヘナ。今から僕が世界最強のヒーラーになった理由を説明するよ。僕が自分自身の能力がヒーラーということが分かったのは4歳の頃だ。この世界では自分自身のアビリティ、つまり人間の言う「特技」というものがが決まっていて、4歳になった途端与えられるのだ。僕は数あるアビリティの中でヒーラーになったのだ。僕のヒーラーはとても優れている。最初から優れていたわけではなく、自分の指を折ってはヒールを繰り返したからだもちろん普通の子はそんなことはしないもちろん折る時は痛いがヒールをした時の快感が面白いからだ。人間で言うオナニーと一緒だ。それを見せると流石の両親にも気味悪がられてしまった。ヒーラーの分野に関しては小学校の担任の先生にも認められて、中学ではヒーラーで有名な学校に行くことが決まった。両親も飛び跳ねて喜んでいた。中学校でヒーラーを勉強していたある日、僕は突然オッセオ博士という僕の先生みたいなものに突然冒険者より医者を目指さないかと勧められた。僕は薄々気づいていたが、とうとう言われてしまった。ヒーラーというものは冒険するパーティーにとって強い部類の能力だがヒーラー自体の数が少ない。なぜなら、攻撃力、起動力、IQ、防御力が共に著しく低い。攻撃力やIQならまだしも、僕は特に機動力と防御力が無い。防御力は装備でなんとかなるが、冒険するにあたって機動力が無ければ、強敵に当たった時、引く事ができないし、ヒールをするにあたっても遅いから直ぐに駆けつける事ができず、パーティーが壊滅してしまう。また、ヒーラーのいるパーティーではヒーラーが始めに狙われるため、どんなに優秀なヒーラーでも、機動力が遅ければヒールをする前に死んでしまう。冒険者になりたかった僕は自分の能力を小さい頃から恨んでいた。自分も剣で素早く敵を切り刻んでみたかった。両親も医者だったから、僕に医者になって欲しかった様で、ホットしていた。そのホットした顔が恨めしくてたまらなかった。そんな時僕はある人に出会った。出会ったといっても、技をみただけである。その人は僕が冒険者になるきっかけを作った。それは僕の従兄弟である。フルネームは分からないが、エルノフと呼ばれていて、剣と炎を扱う事ができる。彼は前回と同じ様に、僕に冒険者になる気力を教えてくれた。今思えばエルノフはあまり強くはなかった。だが、当時の僕には炎と剣が使えただけで強くてカッコイイと思っていた。エルノフの姿をみて僕は諦めきれず、僕は冒険者を目指す事にした。機動力を上げたい僕は低いIQで必死に考えた。答えが出なかったから、渋々オッセオ博士に相談した。オッセオ博士はBボールを紹介してくれた。Bボールとは、自分の後方の地面にボールを叩きつけ、爆発する。爆発とはいっても、自分や相手を吹っ飛ばすための道具なため、攻撃力はない。……続く
文字数 1,383
最終更新日 2023.07.03
登録日 2023.07.03
特殊な家庭で育ち異性とは上手く話せずに、口下手になってしまった伯爵令嬢シャーロット。
あまりに憧れの存在の公爵家三男で騎士団長を勤めるハビエルならば、身分の低い自分なんてきっと相手にもされないだろうし、会話の練習相手に良いのでは? と提案され勇気を出して、彼に話し掛けることにした。
しかし、口下手が過ぎたシャーロットは、よくわからない流れでハビエルに「今夜は帰りたくない」と伝えてしまい?!
文字数 11,600
最終更新日 2024.04.20
登録日 2024.04.17
冴えない冒険者であるクロス・レーバンは、勇者になった幼馴染のシリー・ハートに誘われ、彼女のパーティーに加入する。だが、実力もなく役職も低いクロスは、パーティーの中で浮いた存在になってしまう。ダンジョン内では唯一の前衛職としてモンスターの攻撃を受け止め、ダンジョンの外では雑用係としてこき使われる日々が続いた。
ある日、B級ダンジョンの最深部に辿り着いたクロスたちは、思いがけない強敵と遭遇する。圧倒的な力の前に手も足も出ない中、勇者シリーはクロスに魔法をかけた。それは、モンスターの攻撃を対象者に誘導する魔法だったのだ。彼を囮にして逃げることに成功したシリーは、去り際に言い放つ――「あなた、首ね」
勇者パーティーを追放され、仲間に裏切られ、絶望的な状況に追い込まれたクロスは覚悟を決めた。そんな時、不意に幼い少女の声が聞こえてくる。杖の封印を解けと要求してくるその声に従うと、謎の人影が現れて強敵を退けた。
謎の声のお陰で九死に一生を得たクロスは冒険者を辞め、昔から憧れていた公務員を目指す。だが、安定した生活を手に入れたいと願う彼の希望とは裏腹に、採用されたのは未踏ダンジョン探索係という、危険の伴う部署だった。
探索係としての初仕事で、クロスは元仲間のシリーたちと組むことになる。しかし、勇者たちは彼の到着を待たずに未踏ダンジョンの奥へと進んでいってしまった。
安定したい公務員冒険者は、再び危険なダンジョンの世界に足を踏み入れていく。
文字数 227,089
最終更新日 2022.07.10
登録日 2022.02.18
スーパー社員勤務の三井広輔は、三十二歳にして童貞のアニメ、アイドルオタク。 その彼が同じスーパーに務めるパートのシングルマザー佐伯朱理三十四歳とある事情から映画を観に行く事になった。
経験値の低い広輔はふんわり可愛い系のシングルマザー朱理にたじたじだったが、何とか役目を果たした。
だがその帰り道、彼の人生の汚点。 同じマンションに住む北瀬悠麗という乱暴JKギャルに絡まれる事に……
前作『俺の家に入り浸る近所のJKギャルに「おっさん童貞だろ」と言われたので、「うるさいヤリ◯ン」と言い返したら処女だと言い張ってきた。』の第二弾です。
※この作品は他サイトでも掲載されています。
文字数 5,835
最終更新日 2020.01.26
登録日 2020.01.26
ある日俺は突然パーティーを追放されてしまう。
「スキルの【幸運】だけが売りのお荷物はもう、うちのパーティーには必要ない」
「んな!?」
俺はスキルの都合上、戦闘には参加してこなかった。
そのため、確かにレベルは極端に低い。
だが代わりに、俺の能力でレアドロップが確定していたうちのパーティー(緋色の剣)は資金面で大きく優遇され、短期間でのし上がる事が出来ている。
なのに今更出て行けとか……ふざけたんなよ!
「高レベルのモンスターを狩りまくれば、レアドロップなんてそこまで必要ないからな!」
周りを見渡すが、メンバー達は黙って冷たい眼差しで俺を見つめているだけだった。
その時はじめて気づく。
俺は利用されていたんだと。
パーティーが軌道に乗るまでの間のカモ。
そんな風に思われていたのだろう。
そして資金に困らなくなったから、奴らは俺を切り捨てた。
「装備はパーティーの共有品だから、ちゃんとおいて行けよ!」
その時俺は誓う。
必ずこいつらを見返してやると。
「く……後悔させてやる……お前ら以上の冒険者になって必ず!」
「はっ!やれるもんならやってみな!」
だが俺も奴らも知らなかった。
俺のスキルに揺れ戻し――ドロップのマイナス補正――がある事を。
そして【幸運】による超レアドロップで、俺の成長が出鱈目に加速される事を。
この物語は、パーティーメンバーに利用されるだけ利用された主人公――アドルが成り上がりダンジョンを完全攻略する話になります。
登録日 2021.08.22
初めてなのでレベル低いですが、暖かい目でお願いします。
文字数 6,407
最終更新日 2023.03.28
登録日 2021.08.13
「今回イベの姫様の新衣装、露出度低いのにエロくてシコリティ高いですよね~」……そんな下ネタ会話も余裕でぶつけ合える後輩のイナは男装女子。そんなイナとはオタク同士話が合う。「三次は惨事」と豪語し、二次元オタクでいたレオンハルトだったが、しかしイナの女装姿を見てからはイナでシコる日々。でも当のイナはそんなことは知らないわけで、今日も極狭パーソナルスペースでレオンハルトに絡んでくる。だが、うわの空のレオンハルトをイナは心配して――。
※雑導入の馬鹿馬鹿しくてすぐ終わるエロコメディーです。本番(挿入)はないです。異世界設定は非現実感を出すためだけのものになっています。
文字数 7,783
最終更新日 2023.05.08
登録日 2023.05.03