「護」の検索結果
全体で8,268件見つかりました。
平和主義で戦闘能力を持たない、丸くてモフモフで好奇心旺盛――最弱とも呼べる一匹の魔物は、とっても甘えん坊だ。
生まれてすぐに訪れた命の危機を、人間の少女に救われ友達になった。七海と名乗る少女は、魔物をとても可愛がり愛してくれた。モフモフの毛並みを撫でられれば魔物は嬉しいし、少女も喜びwinwinの関係だ。構ってもらえないと寂しくなってしまうのはご愛嬌。
そして、友達になった少女はデタラメに強かった。天下無双――何者も寄せ付けない圧倒的な力を持つ彼女は、魔物を守ってくれる保護者のような存在になる。
その柔らかい胸の中、温かい庇護の下、安心安全快適な二人旅が始まる。
文字数 424,062
最終更新日 2023.08.29
登録日 2023.08.19
敗戦国の第二王女、エレノア・リュミエール。
幼いころから病弱で、家族にすら「長くは生きられない」と見放された彼女が、和平の証として差し出された先は敵国の王太子のもとだった。
誰からも期待されず、帰る場所もない。
死を覚悟して嫁いだ先で待っていたのは、「冷徹」と恐れられる青年王太子、アレクシス・ヴァルグラン。
感情を捨てて生きる彼と、命を削りながら笑う彼女。
絶対に交わらないはずだった二つの孤独が、ゆっくりと寄り添いはじめる。
文字数 25,811
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.02.17
「お前を料理して、食べてやる」
いつもと変わらない幸福な食卓。だが、19歳の大学生・大輔の耳には、母と兄の口からおぞましい狂気の言葉が届いた。押しすくめられ、殺される――身を護るために彼が包丁を振り回した結果、日常は凄惨な血の海へと変わる。
同様の「正当防衛を主張する家族・同僚間の凄惨な殺害事件」が、日本国内で次々と発生。世間は正体不明のシリアルキラーによる無差別テロに揺れ、捜査陣は新種の幻覚剤や違法薬物の線を追うが、一向に証拠は出ず捜査は二転三転、迷宮入り寸前へと追い込まれる。
この不可解な連鎖に挑むのは、対極の凸凹コンビ。昔気質の執念で「犯人たちの目はクスリの目じゃない、心底怯えている」と泥臭い捜査を続けるベテラン叩き上げ刑事・坂本健。そして、高校時代のUWC留学を機に構築した桁違いの海外VIP人脈を持ち、FBI仕込みのデータ捜査を行うが、組織の空気を1ミリも読まない超エリートキャリア・一ノ瀬アキ。
アキの独断ルートにより、イギリスの極秘AI研究機関がアメリカの軍事機密の壁を突破し、遺留品の最新型「AIスマート補聴器」のログ解析に成功した時、世界を揺るがす戦慄の真実が浮き上がった。
被害者たちの耳に届いていたのは、脳の錯覚でも幻覚でもない。現実の音声の母音やイントネーションに完全に「辻褄を合わせる」ようにして、AIの言語生成モデルが最も恐怖を感じる言葉へとリアルタイムで自動書き換え(ハッキング)を行っていた、人工の言語だったのだ。
なぜ日本限定でバグが起きているのか? 最初の現場の隣室にいた駐日米国大使の息子のサイバー犯罪と、それを外交問題化させまいとする日本警察上層部の「大人の保身と隠蔽」が、さらなる犠牲者を生む邪魔をしていた。
真相を暴くため、組織を裏切りアメリカ・シリコンバレーのヘリオス社へと渡る二人の決死の逃避行。しかし、彼らがメインサーバーへアクセスした瞬間、ペンタゴンにアラートが鳴り響き、NSC(国家安全保障会議)の電子妨害とFBIの重武装特殊部隊が襲いかかる。
銃口が向けられる大混乱の中、アキと健、そして天才プログラマー・ハインズが協力して辿り着いた「ハッキングの主犯」……それはテロリストでも国家でもない、暗号ロックを「おもちゃ」感覚で解除したハインズの12歳の甥っ子、ただの子供の悪ふざけだった。
しかし、真実の代償はあまりにも大きかった。全世界への自動アップデートの波がオフィスの全デバイスに到達する。重度の糖尿病による低血糖症で錯乱した健の耳に、AIは『その女を殺せ』と囁き、健はアキに銃口を向ける。誰が敵で誰が味方か分からない、極限の疑心暗鬼。AIが作り出す完璧な「嘘の世界」を前に、アキが最後に信じたものとは――。
文字数 18,357
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.06.15
身勝手な理由で捨てられた完璧王女は別の道を行き幸せになる。
文字数 1,335
最終更新日 2023.07.09
登録日 2023.07.09
高校生最後の冬、彼女に思いの丈を打ち明けるはずだった僕は死んだ。
約束の場所に向かう途中に遭遇した未知の存在との接触後、肉体を失った僕は彼女の守護に徹することに決めた。
しかし、元より内に熱いものを秘めた彼女を見守ることは容易ではなかった。
彼女の趣味である小旅行もとい「廃墟・心霊・パワスポ巡り」には何故かいつも不可思議な現象が付きまとう。
やがてそのどれもが僕の「死」と無関係ではないことを二人は知ることになる。
【探索メイン、稀に戦闘有り】
【やるべきことは二つ。 何より彼女のことを見守ること。あわよくば失った肉体を取り戻すこと】
※作中に登場する人物、地名は実在するものとほとんど関係ありません。安心してお読みください。
※廃墟探索は、必ず所有者の許可を得た上で安全第一を心掛けて行なってください。常にリスペクトの念を忘れずに。
文字数 137,331
最終更新日 2024.12.07
登録日 2024.11.11
新宿の繁華街に存在するとあるバー。
そこのバーテンダーにしてマスターである一人の男は営業歴30年のベテラン。
妻子はいないが30年間共に店を支えてきてくれた客達と楽しくやっていた彼はある日、命を落とした。
「もっと楽しくカクテルを作りたかった…」
あまりにも早くに他界し後悔しか残らなかった彼は奇跡を起こした。
「新たな人生で別のものを混ぜ混ぜしませんか?」
突然謎の声を聞いた直後、男は異世界に転生した。
魔法が当たり前の世界に転生した男は、神の加護としてスキルを受け取った。
そのスキルの名前は「魔法合成(マジカル・ミックス)」。
魔法を混ぜて多種多様な魔法を産み出すそのスキルはやがて多くの人達を虜にしていった。
文字数 2,361
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.05.12
空から降って来た未知の怪物によって人間社会が滅びた未来。残された人類はいくつものコミュニティに分断され、僅かな資源を求めてしのぎを削る日々を送っていた。その世界で傭兵として生きていた元兵士のバシリアは、記憶を失った少年と出会い、ひょんなことから彼の護衛をする事になってしまう。迫りくる追手との戦い、人類にとっての希望とされる<不滅の砂>と呼ばれる物質…それが眠る謎多き大陸<アトランティス>。それらはやがて、少年に係る哀しき真実へとバシリアを引き込んでいく。闘争と文明、それによって生み出される罪と罰を巡る旅路の幕が上がる。
向き合え、未来のために。
※小説家になろう及びカクヨムでも連載中の作品です。
文字数 23,558
最終更新日 2026.06.03
登録日 2025.11.21
*「ファーストコンタクト~私の宇宙人彼氏はお金を出さないけど、光を降らせる」の短編バージョンです。ファーストコンタクトを連載中です。
宇宙人守護者×オカルト配信者 ロマンはある。でも現実はシビア。そんな恋が、一番心に残るのでしょうか。
社長秘書として働きながら、雑談とオカルト配信をしている永山紫乙。クリスマスイブの夜も、いつものように視聴者と雑談しながら街を歩いていた。隣にいるのは、少し変わった彼氏、ルーク・ヴェイル。優しくてロマンチック。なのに、なぜか一度もお金を出したことがない男。けれど彼には、ひとつだけ“普通じゃない秘密”があった。それは、宇宙人であること。半信半疑のまま続く、不思議でどこか現実的な関係。そんな二人の前に、雪が降り始めたクリスマスイブ。そして、突然、夜空に広がる“光のショー”。それは、彼が用意した、世界で一番ささやかで、世界で一番特別なプレゼントだった。配信越しに届けられた奇跡と、恋人未満の二人が少しだけ近づく、冬の夜の物語。
「クリスタルアイズ~君に溺れて眠る~」「青い月の天使~あの日の約束の旋律」などにも登場しています。
文字数 7,563
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.04.23
「どうか、お願い。この子を守って。」――それは祈りか、それとも呪いか
科学技術が発達した現代。
人々の「守り」を侵す存在、侵食体と戦うため、学生たちは魔法を学んでいた。
この世界では、年上が前衛となり年下を守る。
年下は守護魔法で年上を支援する――それが当たり前のルールだった。
しかし主人公は、前衛にも後衛にも適性の無い落ちこぼれだった。
進路を決める三年生の春。
最後の年を迎えた彼の前に現れたのは、
学園史上でも稀な飛び級少女。
役割に生きる少女と、役割を持てない少年。
その出会いが、「守る」という当たり前を揺るがす。
役割に縛られた世界の中で、彼らは何を守り抜くのか。
「……。お兄ちゃん、難しく考えすぎ。」
文字数 28,141
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.04.26
「この子が天啓の加護持ちか」
身寄りもなく孤児院で育ったカティルは、ある日その稀有な能力から神殿に迎えいれられた。
才能を期待され、またその美しい容姿から神の使いと褒めそやされ、人々に見守られる中修行をする日々――が、神官魔法の初歩の初歩、回復(ヒール)すらまともに習得できず、その内天啓も見られなくなり、自身を拾ってくれた神官にも見離される。
騙されて売られたところを、凄腕の美女剣士に助けられたカティル。命の恩人の彼女についていき、カティルは冒険者となって世界を旅していくーー
文字数 13,554
最終更新日 2018.09.19
登録日 2018.08.31
突然勇者召喚された五十嵐悠人。
悠人の他に5人召喚されていたのだが、その5人が勇者とその仲間の職業持ちだった。
悠人には職業が無く城から追放される。
しかし、自分の持つスキル「増殖」と何故か持っていた加護の相性が最高だった。
それ故にチートとなったスキルを使って異世界を頑張って生き抜いていくのだった。
※ざまぁ要素は少しだけある予定です。
文字数 8,479
最終更新日 2019.10.17
登録日 2019.10.10
おそろしく美しい少年の担当看護人となったメアリー・アンは彼に振り回されながらも懸命に献身する。
これは様々な人が集まる療養所の物語。
文字数 21,148
最終更新日 2022.02.05
登録日 2022.02.04
「殺せ。奴らを同じ人間だと思うな」
威厳のない美しい声は殺戮を所望する。
戦場には似つかわしくない美しく華奢な容姿を持ち、優しく柔和な表情からは考えられないほど残忍な女性。
彼女は白龍が統治するこの国の龍姫であり、迷える国民を導く絶対的な先導者だ。
白龍の加護を賜った彼女に逆らうことはできない。
それがどんなに残忍であろうとも、どんなに理不尽であろうとも、どんなに狂った命令だろうともだ。
この国では白龍を信仰し、白龍のために生きることを是としている。
その代弁者である龍姫は信仰の頂点に君臨する。
文字数 51,718
最終更新日 2025.03.02
登録日 2025.02.13
侍女兼護衛のジュリアと共に隣街を歩いていた私は、他の令嬢と一緒に歩いている婚約者のユリウスを見かけた。
ジュリアは、内緒でデートをしている、浮気だ、と言うけれど――。私は、そうは思わないのよね。
この予感が当たっているのか間違っているのか、2人のあとをつけて確認してみましょう。
文字数 22,763
最終更新日 2021.05.07
登録日 2021.04.18
寡黙な元Sランクの凄腕冒険者――〝竜断〟のラルクは周囲に惜しまれながらも35歳で冒険者業を引退。
ラルクは故郷である、海と山に囲まれた辺境の村へ帰る途中で、邪教徒による儀式の生贄にされそうになっていたダークドラゴンを助けてしまう。
翌日、ラルクの下に現れたのは――黒髪の美少女だった。
「先日救っていただいたダークドラゴンのディアです! お礼にしにきました!」
「……帰ってくれ」
一人で静かに暮らせると思っていたラルクはディアを追い返そうとする。
しかし、〝命を救われた竜は、救ってくれた者に一生をかけて尽くさねばならない〟――という竜の掟に従わないと竜界から追放されるとディアに泣きつかれてしまい、最終的にラルクは渋々彼女を家に住まわせることになった。
村人達からは夫婦だと勘違いされながら、ラルクは家の修繕、家具作り、荒れ地の開墾や漁業の為の道具作りに精を出すのだが、手伝いを申し出るディアの規格外なドラゴンパワーに振り回せることになる。
ディアの重力波で荒れ地を開墾して畑を作れば、竜の魔力のせいで謎の作物やドリアードが生まれ、釣り道具を作ってみるもディアが海中に電撃を放った方が早いと言ってやった結果、魚が大量に採れすぎて処理に困ったり。
ラルクのライバルを自称するSランク冒険者のダークエルフ少女とディアが喧嘩したり、竜の魔力に惹かれてやってきた海や山の魔物を追い払ったりと、騒がしい毎日を二人は送ることになる。
それでも、いつだって困っている村人達の為に働く二人はいつしか村の中心的な存在になっていく。
そうして不器用で寡黙なラルクと、素直で感情表現豊かなディアの二人は、少しずつ絆を深めていくのであった。
しかし海中に住む種族や、ディアの過保護な家族もラルク達に興味津津で?
これはうっかりダークドラゴンを救ったばっかりに、ちょっぴり規格外で騒がしいスローライフを送ることになる、一人の冒険者の物語である。
文字数 11,937
最終更新日 2023.05.16
登録日 2023.05.16
またこの夢か……。
奈良公園で小学生の男子が、カエルのアクセサリーを私の小さな手の平にそっと置いてくれるところで、いつも目が覚める。
私は時東琴音(ときとう ことね)。あさひ病院で働きはじめて三年になる看護師。一年付き合っている彼氏がいる。
朝、院長から、余命五年と告げられ頭真っ白になりながらも、その彼氏のために別れ話をしようと真剣に悩んでた。
それなのに、私との関係は友達との罰ゲームで、恋人が妊娠したからと言われ振られてしまう。
気晴らしに名古屋へ出かけると、金髪のチンピラに絡まれた。
通りがかった人が助けてくれて何とか難を逃れた。その恩を感じて彼が気になる女性と付き合えるようにデートの練習をしていると、幼少期出会った運命の人だと分かった。
文字数 66,142
最終更新日 2023.11.08
登録日 2023.05.21
八柱骸は昔から『魔ナル存在』に付きまとわれる人生を歩んでいた
幽霊に呪われ、怪異に見舞われ、妖怪に出会し、邪神に見つめられ、多くの不幸に巻き込まれていた
そして…骸の親は悪魔に魅入られ、その命を悪魔に捧げてしまい、この世を去ってしまった。骸は、神社を生業としている親戚のもとに預けられる
神社の生活の中で『魔』を払う加護を身に付け、それなりに普通に生活ができるようになった骸…そして、ついに骸は高校生となり新たな生活をスタートすることとなった
しかし、クラスメートは聖女や陰陽師や怪談家などなどの『そちら側』を知っている人物がちらほらとおり…
文字数 26,987
最終更新日 2026.04.14
登録日 2025.10.11
晴れの舞台で、王太子セドリックがエレオノーラに婚約破棄を突きつける。
浮気相手である自称聖女を庇い、エレオノーラを冷酷な女だと罵倒する。
文字数 40,362
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.04.07
サラリーマン35歳までの前世を持って、共和国の周辺にある小さな村へ転生した。その男の子は無痛症を患っており、髪は魔族の色と同義とされている黒色だった。普通ならその黒髪を持つレイクに嫌悪を持たれてしまうが、小さな村はその迷信を信じておらず、優しい両親に育てられ、すくすくと元気に育っていく。
12歳になったレイクは、あと三日で成人の儀式を行って自分の加護を得られる筈だったが――――、帝国の兵士が攻めてきた。しかも、後から知ったことで、共和国は戦争の時期を遅らせる為に、小さな村は見捨てられて生贄にされた。
珍しい黒髪を持っているレイク以外は皆、殺され――――レイクは帝国の研究所へ送られてしまう。実験体として、ある薬のせいで黒かった髪は白く変色し、役立たずの魔法を手にしてしまう。
その役立たずだと言われていた魔法だが、レイクにとっては救いの魔法になっていた。その力を使い、見捨てた共和国、襲ってきた帝国へ復讐をしようと、自分の道を進む――――
登録日 2017.02.08
神在る大陸、シァル・ユリジアン。
栄華を誇る大国リタ・メタリカの王都は、その夜、にわかに巻き起こった争乱にどよめいていた。
闇の魔物と、強大な魔力(ちから)を持つ古の魔法使いが大国の歴史を揺るがしていく。
朱き獅子の魔法剣士ジェスター・ディグ(名を棄てた者)。
蒼き狼の大魔法使いスターレット。
静寂に眠る白銀の森の守護騎士、シルバ・ガイ。
そして、大国の勇ましき美姫リーヤティア。
魔王と呼ばれる古の魔法使いラグナ・ゼラキエルをめぐり、三人の青年と大国の美姫が織りなす幻想抒情詩第一章。
※この作品はライトノベル系の文章でも設定でもありません。
活字が好きな方向けの本格ファンタジー小説となっています。
活字を読むのが好きな方にお勧めです。
オーソドックスな魔王退治物のようでそうではないかも???
文字数 146,171
最終更新日 2018.11.14
登録日 2018.11.08