「表情」の検索結果
全体で1,397件見つかりました。
アラサー文化獣人類学教授であるミステリューズ(種族:人間♀)は、本の印税で研究資金を稼ぐべく、未知の種族と言われる狼獣人の村に潜入する。
しかし、言葉が通じないが故に、研究の為に村に滞在させてくれるように頼んだつもりが、結婚の申込みをしたのだと勘違いされてしまい……?
恋愛に疎い研究命の女教授と、表情が顔に出にくい純朴むっつり狼獣人の青年がそれぞれの視点で送る、勘違い夫婦物語。
※小説家になろうより、改稿&転載です。
文字数 119,828
最終更新日 2019.08.18
登録日 2019.07.03
大国の公爵家であるラヴィリア家。
富んだ大地を領地に持ち、国中から羨望を集めるその家には、問題児がいた。
母に似た愛らしさ故に生まれてから甘やかされて育ち、見た目は極上だが性格に難ありと評判の我儘娘、次女のモルガナである。
成長してからは家族がどれだけ矯正しようとしても持ち前の我儘さで性格を直そうとしない彼女だったが、ある日、そんな彼女は夢を見た。
幼い頃からの婚約者である国の第一王子から婚約破棄を告げられ、処刑、そして家族は没落するという悪夢を。
そしてモルガナは、一人の人物に縋り付く。
その相手こそ、姉のアイオラだった。
人見知り故に表情が乏しく人に敬遠されがちなアイオラだが、実のところは誰よりも家族思いの優しい人間である。
そんな彼女は、可愛い妹の涙ながらの訴えに応えるべく固く決意した。
この大事な妹を、絶対に不幸になどして堪るかと。
妹を溺愛する姉は、妹の不幸フラグを片っ端から粉砕すべく立ち上がる。
悪役令嬢街道まっしぐらの妹を立派な淑女へと生まれ変わらせる、これはそんな公爵家長女の奮闘の物語。
文字数 7,576
最終更新日 2022.11.06
登録日 2022.10.23
変人されど平凡風の遠江蓮水は高校に入学するが持ち前の性格やらで学校に馴染まないでいる。そんな中で屋上で女子に押し倒されて…「あれ何この展開?」
肉食系(物理)女子のクラスメイト、無表情の妹、劇団スレンダー美女の先輩など濃い人達に囲まれながら巻きこまれ型主人公のラブコメ開始。
登録日 2016.04.09
「何となくわかった。君は悩ましげな顔をするね。男でも、その表情は気になるかもしれない。君は多分、上級生の視線の中に危険な視線があることに気づいたんだね。音理が言うようにエロい視線とか。先生には相談したのか」
文字数 4,032
最終更新日 2020.06.26
登録日 2020.06.26
男は、黙秘していた。
取調室の白い壁は、彼の沈黙を反射するように無機質だった。
刑事専門弁護士。四十代半ば。目立つ経歴はない。顔つきも、どこにでもいる中年のそれだ。
ただ一つだけ、彼には“癖”があった。
時折、人を殺す。
それは衝動でも快楽でもなかった。仕事の合間に、予定表の余白へ書き込むような行為だった。これまで三十人。殴り、絞め、毒を盛り、事故に見せかけたこともある。どの事件も、証拠は残らなかった。
――今回を除いては。
被害者は、三十五歳の会社員と、その恋人。ナイフで心臓を一刺し。
凶器から、男の指紋が検出された。
初歩的すぎる失態。
それが、検察官である女の胸に、奇妙な違和感を残していた。
「たまたまだろ」
刑事はそう言った。
「今までが異常だっただけだ。今回は確実だろ? さっさと起訴してくれ」
彼女は頷いたが、心の中では納得していなかった。
男は“たまたま”ミスをする人間ではない。彼女はそう確信していた。
その夜、女は自宅の浴槽に沈みながら、天井を見上げていた。
湯の音が、思考をぼかす。
「……なぜ、今まで殺していたのか」
「……なぜ、今回だけ証拠を残したのか」
その二つが解けなければ、この事件は終わらない。
翌日、検察庁で女は資料の山を前にした。ここ二、三年で三十件。一年に十人。暇人か、狂人か。
女がさらに資料を洗っていく中で、奇妙な点がもう一つ浮かび上がった。過去三十件の被害者のうち、全員が暴力団の団員、前科持ちであった。今回の被害者を除いて。
「……なるほど」
女は息を吐いた。
その直後、警察から上がってきた報告が決定打となる。
男の自宅周辺で、不審な車両。
匿名で届いた「始末される」という情報。
数日後の取調室。
女は、今度は確信を持って男を見た。
「あなた、殺しを楽しんでなんかいない」
「あなたは“線を引いていた”。犯罪者だけを殺してきた」
男は、黙秘を続けた。
「でも、ヤクザに目をつけられた」
「あなたにとって初めて、自分が“処理される側”になった」
女は静かに告げる。
「だから今回は、わざと杜撰にやった」
「前科のない、無関係な無実の人間を殺し、証拠を残し、確実に逮捕されるように」
男の口が、わずかに開いた。
「刑務所に入れば、
警察の管理下に入れば、
ヤクザは簡単に手を出せない」
男の心臓の音だけが聞こえる。
「……起訴はしない」
その言葉は、救済ではなかった。
彼の表情は、安堵ではなく、完全な絶望に沈んだ。
数日後、彼は釈放された。
そして――
朝。
女はコーヒーを飲みながらテレビをつけていた。
〈昨夜未明、都内で男性の遺体が――〉
画面に映ったのは、見慣れた顔だった。
女は、何も言わずにカップを置き、支度を整え、家を出た。
家には静寂が残る。
文字数 1,116
最終更新日 2026.01.25
登録日 2026.01.25
ある詩から始まる、二人の物語
曇らせ要素あり
恋愛初心×健気
ヤンデレ×強気(軽度の首絞めプレイあり)
一部言葉に暴力的表現あり
あらすじ
あの……お時間があれば、お花見しませんか?」
「突然どうした? 花見だと……悪くはないが、桜はどうする? 私でもそれだけは持っていないのだが……」
金のような銀の髪を紫のリボンで一つに縛った、この箱庭世界で最も高貴な男である──生と死の管理者ランゼルトは、紫の襟が目立つ黒のロングコートを身にまといながら、目の前に居る獣の耳のようなくせ毛がとても愛らしい、黒髪を肩まで伸ばした蒼目の女のようで男みたいな姿を持つ、アキツシマにそう答えれば。
深緑の着物を身にまとったアキツシマは、おだやかな笑みを浮かべて。
「ご安心くださいませ、ランゼルト様……。桜のことについてはご心配なさらずに、このアキツシマが……その、用意させていただきましたので」
「はぁっ……えっ……用意しただと? 芸術を管理するお前が…!?」
「はい、させていただきました。一応その……私、美しいものも管理する存在でもありますので」
「……そうか、なるほど。納得した、流石僕のアキツシマだな。僕の管理する分野でもあるのに、出来てしまうなんて……ほんと、凄いな大好きだよ」
ランゼルトは気難しい表情から、デレデレと甘える表情に一気に変えて。
職務室の中央に居るアキツシマの手をとって、指先に優しい口づけを一つ落とすので。
アキツシマはその光景を見て、一瞬驚いた顔を見せると。
文字数 19,212
最終更新日 2021.02.27
登録日 2020.09.18
伯爵家の令嬢・リシアは、没落寸前の自家を救うため、名門ユーグリット家の当主代理・カイと“契約婚約”を交わす。
婚約の期限は一年。目的はただ一つ――カイの祖父・ヘルベルト卿を安心させるため。
「お互いに干渉はしない。それでいいな?」
冷徹で無表情な彼の一言に、リシアはただ頷くしかなかった。
名家に似合わぬ“仮初めの婚約者”。
けれど、カイの祖父・ヘルベルト卿は優しく微笑み、こう言った。
「君のような子が、カイの傍にいてくれるなら……私はもう何も心配いらんよ」
リシアの胸に、小さな火が灯る。
文字数 11,682
最終更新日 2025.08.05
登録日 2025.07.27
寄席で高座に上がる直前、噺家・柳家小辰は客席にぽっかりと空いた一席に違和感を覚える。そこには先ほどまで黒いコートの男が座っていたが、落ち着かない様子で突然席を立ったという。
高座に上がった小辰は、いつも通り噺を演じながらも、その空席が妙に気にかかる。やがて客席に微かなざわめきが広がる中でも噺をやり切り、楽屋に戻ると、先ほどの男が寄席の外の路地で刺殺されていたことを知らされる。
男は怯えて逃げたのではなく、「誰かを見つけた」ような表情で席を立った──その違和感に気づいた小辰は、この事件が単なる通り魔的な犯行ではないと直感する。
“空席”となった一席に本来座るはずだったのは誰なのか。
寄席という閉ざされた空間で起きた殺人をきっかけに、噺家・小辰は静かに事件の謎へと足を踏み入れていく。
文字数 4,965
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.05
【ファンタジー】 写真中の女は無表情だった。
【思い出】 しかし、今回は確信がない。
【現在】 混沌とした印象が残っている。
文字数 519
最終更新日 2020.11.12
登録日 2020.11.12
佐伯グループの社長秘書・藤堂凛音は、ある日現れた無口なボディガード・加藤と行動を共にすることになる。無表情で寡黙な彼の正体は、公安の潜入捜査官――彼女に近づいたのは、任務のためだった。
やがて凛音と加藤は、心を通わせ、一夜を共にする。
しかしその翌日、社長と凛音が何者かに狙われ、加藤は重傷を負って姿を消す。
彼の行方を知らぬまま、凛音は会社を去り、そして新たな命を宿していることに気づく。
すべてを失った彼女は、疎遠だった父と兄のもとへ身を寄せる――。
そして、二年半後。
父のもとで静かに暮らす凛音と娘の前に、警備責任者として現れたのは、名前を変えた彼だった。
文字数 3,366
最終更新日 2026.01.09
登録日 2026.01.09
■合コンで知り合った女性と肉体関係を持った主人公アヤトは、その日から化け物が視えるようになってしまった。
子供の頃からオバケの類が嫌いなアヤトは、大学にも行かずひきこもりになる。
そんな中、田舎からやってきたのは、幼馴染のシュウマだった。
■幼馴染無表情な攻め×見た目は儚げの生意気受けです。
*設定上、冒頭でモブ女性と受けが関係を持ちます。ご容赦ください
*タイトルに『*』が付いてるところは、攻めと受けの濡れ場です
文字数 40,777
最終更新日 2025.01.03
登録日 2024.10.31
記憶のない「私」は気がつくと真っ暗な暗闇の中にいた。
疲労感と罪悪感でひどく疲れている私の前に、暖かい光が漏れた大きな扉が現れる。
ーーそれはまるで力が湧いてくる光のようで。 ためらいながら開けた扉の先には、真っ赤なリボンをつけたメルヘンチックな案内人がいた。
ニンマリと読めない表情で笑う男は天使のように美しく、男はそんな私に、 「この先の囚われの王子様の呪いを解いたら、願いを一つ叶えてやろう」 と扉の先を指さす。
扉の先は、失われた私の罪の記憶があった。
男の正体に気付いた時、私は何を想い、何を願うのだろうか?
文字数 6,636
最終更新日 2024.01.22
登録日 2024.01.21
カレに恋するオトメの事情
レンタル有りとある広告代理店に勤めている、25歳の美咲。「恋人いない歴=年齢」を着々と更新し、女子力の低さを自覚しながらも、仕事漬けの毎日を送っている。そんなある日、5年ぶりに再会した元モデルの男友達。彼は疲れた表情の美咲を心配し、何かと連絡をくれるようになった。さらには、美咲をもっと綺麗にしたいと全身をプロデュースしてくれて――? 恋愛初心者と極上男子の甘くてキュートなラブストーリー!
文字数 156,336
最終更新日 2020.02.18
登録日 2020.02.18
俺は酒が飲めない。
なのに、十年間バーテンダーをやっていた。
飲めないから、全力で考えた。飲めないから、酔わずに客の話を聞き続けた。飲めないから、誰よりも「人間」が見えた。
それだけで、銀座で一番予約が取れない店になった。
表の顔はバーテンダー。
裏の顔は、政財界の裏側を握る「情報屋」。
酔った人間だけが零す本音を、俺は一滴も逃さず十年間集め続けた。そしてある夜、知りすぎた代償を払って――死んだ。
目が覚めたら、異世界だった。
剣士になろうとは思わなかった。魔法師にもなれない。
俺にできることは、ひとつだけだ。
異世界の裏路地に、看板すら出していないバーを開いた。
店の名は「BAR ZERO」。
チートは三つある。この世界のあらゆる情報が脳内に自動で流れ込む「絶対情報収集」。膨大なデータを瞬時に整理・分析する神格AI「SOMA」。そして客の表情、声の揺れ、視線の逃げ方から真の悩みを一瞬で見抜く「鑑定スキル」。
剣は使わない。魔法も使わない。
カウンターから一歩も出ない。
それでも、今夜この扉を叩いた客の人生は――明日から変わる。
冤罪で追放された元宮廷魔法師の少女が来た。
俺は深紅のドラゴンフルーツと発光する薬草で「星屑のモクテル」を作り、真犯人の名前を添えて差し出した。
お代はモクテル一杯分。
スランプで引退を考えていた最強剣士が来た。
剣技が衰えた本当の原因は「毒の慢性中毒」だと看破し、解毒効果のあるカクテルと毒を盛った人物の名を教えた。
縁談相手が殺人犯だと知らない侯爵令嬢が来た。
「この情報はサービスです」と一言添えて、証拠を渡した。
俺は誰とも戦わない。
ただ、来た客全員の「本当の問題」を見抜いて、最適な一杯と情報で解決する。それだけだ。
やがて噂は広まる。
「裏路地に、何でも解決する店がある」と。
国王が来る。大魔法使いが来る。暗殺者ギルドのボスが来る。全員、カウンターの椅子に座って、一杯飲んで、帰っていく。
店には完全個室のVVIPルームが生まれ、「シルバー・ゴールド・ブラック」の会員制が生まれ、最強の用心棒が守護に就き、スラムから拾った少女がフロアを駆け回るようになった。
気づけば「BAR ZERO」は、どの国も手出しできない異世界最大の情報ギルドになっていた。
登録日 2026.04.27
下駄箱にラブレターという古典的な手法で屋上へ呼び出された宮田下銀(みやたしたぎん)。
指定された通り屋上に向かうと、そこには美少女唯我独尊発明家の梨本臨(なしもとりん)がいた。
嘘でしょ!? こんな美人に告白されるの……!? なんてテンション爆上がりの銀へ梨本さんが告げた言葉は?
――ごめんなさい。生理的に無理なんです。
と、なぜかラブレターで呼び出された側なのにフラれてしまいましたとさ。めでたしめでたし――――じゃねぇよ! なんだよこれ! おかしいだろ!
怒りを感じながら屋上を後にし、廊下を歩いていると。
――ドンッ!
今度は女子トイレの中で倒れている女の子を見つける。物静かで読書が大好きなのにスタイル抜群の美少女、吉良坂帆乃(きらさかほの)だ。
あれ? 俺男だけど女子トイレ入っていいの? 今は緊急事態だ! おっぱい触っても誰にもばれない、スカートめくろうかなぐへへへ……とは思っていなかったけれど。
――パシャ!
梨本さんに吉良坂さんを襲おう(助けようとしただけだよ!)としているように見える写真を撮られてしまい、俺は梨本さんと吉良坂さんの奴隷になるのでした。めでたしめでたし――だからそうじゃねぇよ! 意味わかんねぇから! どうしてこうなった!
そして翌日。
「私を椅子に縛って、なんでも好きなことしていいよ」
帆乃は恥じらいの表情を浮かべている。
彼女の手には縄とアイマスクが――。
今ここに、宮田下銀のせいしをかけた戦い(ラブコメ)が開幕する!?
ちなみに、せいしはひらがな標記であってますからね。
※他サイトでも掲載しております。
文字数 136,198
最終更新日 2021.08.30
登録日 2021.07.15
深い森の中にひっそりと建つコテージには、森の中で道に迷った人々がふらりと訪れる。
コテージを営んでいるのは銀の髪で眼鏡をかけたシルバーという執事風の男と、無表情なメイドのヴァニラと猫のレモン。ちなみにヴァニラは妊娠中。
今日も二人と一匹の元に、お客様がやって来る。今回の客は七人組の青年たちだ。
青年たちは同じ村の友人でとても仲睦まじい様子だったが、翌朝一人死んでいるのが発見される。
実は青年たちに言っていないことがあったのだ。
“コテージに男女で宿泊すると、必ず誰か死ぬ”
昨夜青年たちにいったい何があったというのか。
シルバーは自身の信念のため、そしてお客様に快適に過ごしてもらうために、事件を解決へと導く。
※表紙自作
※キャラクターの参考にしてください
文字数 103,941
最終更新日 2026.02.05
登録日 2025.12.02
声劇用台本です。規約はないですが常識の範囲内でお使いください。
これは、忘れ去られたとある神社での物語。
青年は1人の女の子に出会い不思議な青春を体験する。
キャラ紹介
天野 晴空 (あまのそら)
大学生で気弱な性格
音楽が好きで音楽の先生を目指しているが人前で歌うことを恥ずかしがっており1歩踏み出せないでいる。
雫(しずく)
人間では無い女の子。昔、妖怪と呼ばれ長い間一人きりの時間を過ごしていた。
神社から出ることが出来ないがなぜそうなっているかは
記憶が無くなっているので分からないでいる
いつもは元気で明るい子だが時折、切ない表情をする。
文字数 12,523
最終更新日 2023.04.12
登録日 2023.04.12