「病」の検索結果
全体で8,203件見つかりました。
『未来の神話』、第一作!
ある帝国の辺境を、新皇帝が訪れる。 彼女は……。
後にSF『 Lucifer(ルシファー) 』シリーズや、
エッセイ『文明の星』シリーズに発展した、独立の短編です。
次の作品などに出会って想像力が広がり、書くことができました。
『 空蝉(うつせみ)ノ影 』https://www.nicovideo.jp/watch/sm1117787
(字幕は右下の吹出しをクリックすると消えます。)
『 地獄より愛を込めて 』https://www.youtube.com/watch?v=0Ww2IiJk14Y
創造的な刺激を与えてくれる、文化的作品に感謝します。
母が病気で亡くなる少し前、私は問題のあった父を抱え、
何の因果か集団ストーカーのような被害など生活環境のこともあり、
自分を表現できる場所もなく、荒れた気持ちでおりました。
そんなところへ、行きつけのネットカフェで、少しダークなものも含む、
アイマスなどの動画を見て刺激を受け、この作品を書きました。
それ以前に見た漫画『デビルマン』『アスタロト』、SF『幼年期の終わり』
聖飢魔Ⅱのライブビデオなどにも影響を受けています。
またその小説や続編を、ささやかな楽しみであったゲーム・アニメの
制作会社や業界の出版社などに、恩返しにでもなればと、
参考ネタの提供を兼ねたファンレターの一部として送ったりしました。
(ご迷惑だったら申し訳ありません)。
しかし、原作ゲームやアニメ、動画の素晴らしい芸術性や楽しさもあって、
もともと小心者でお人好しの私が書く物語は、
まるで超バチ当たりな(笑)設定の言いわけか罪滅ぼしをするかのように、
どんどん話が善良で建設的な方向に進んで行ってしまいます。
優れた文化芸術作品には、人間が持つ限りない想像力と欲求を、
安全に発散し、生産的に昇華する効用があるのでしょう。
こんなのイカんだろう! なんでこうなった!?
でも現実だってこういうことあるよな、じゃあどうすれば……?
などと考えながら書くうちに、とうとう社会に役立つ(と思う)
文明理論までこしらえてしまいました(笑)。
ただしこの部分だけを読むと、先がどうなるか分からない、
当初の印象がそのまま残っていると思います(懐旧の涙)。
ご興味がおありの方は、関連作品もお読みいただけましたら幸いです。
文字数 1,710
最終更新日 2019.08.27
登録日 2019.08.27
主人公、厨二病の「田中実」は、いつも変わらない日常が嫌いでずっと漫画やアニメのような異世界に憧れていた。ある時その気持ちが叶ってか異世界に飛ばされる。すると、そこには謎のマッチョの男がいた。そこは「ミール」と呼ばれる世界。そして、その異世界は彼の想像していた世界そのものだったが、ひとつだけ違うところが…
それはゾンビだらけになっているということ
文字数 2,333
最終更新日 2020.10.09
登録日 2020.10.09
剣と魔法の世界で、顔の半分にアザがある令嬢が王太子から婚約破棄される。表向きの理由は真実の愛を見つけたためだったが、醜い顔の女と結婚はしたくない、というのが主だった理由である。
騒動のあと、政略的な意味を持った婚約ではなかったことを知り、王子は自らの愚かさに気づくことになる。王子とその子孫が、王族特有の持病を解消するには、魔力が豊富な長命種のそばにいることが何よりの手段であった。
子孫に長命種の血が混ざれば王族も救われるとしての婚約だったが、今回の騒動により、絶望的となった。王子の血と傲慢さは、悲劇で終わった。
一方、王都を離れることになった長命種の令嬢は、冷遇されていた騎士を連れて故郷の森へと戻っていた。令嬢は騎士の実直さに惹かれており、やがて恋を知っていく。
文字数 17,865
最終更新日 2021.01.02
登録日 2020.12.31
国際警備会社ISCの派遣員ケヴィン・カタギリは病室で目覚める。
そこで医師から自分が轢き逃げに遭ったことを聞かされるが、ケヴィンには事故以前一年ほどの記憶が失われていた。
記憶を失ったケヴィンに三人の男が全く同じことを言う。
「私たちは恋人同士だったんだ」
事故直前にボディガードの契約をしていた人気バンド666(スリーシックス)のボーカル、ミラン・アーキテクト。
同じく666のギタリスト、ドミトリ・カデシュ。
そしてケヴィンの大学時代からの友人であり音楽家、イゼット・ウィンター。
ケヴィンを轢き逃げした犯人の行方も分からないまま、三人のうち誰が本当の恋人なのか。それとも恋人などいないのか。誰が嘘を言っているのか。その理由は何故か。
それぞれの思惑と記憶を探り合いながら、ケヴィンはかつて自分が目の当たりにした光景を思い出す。
※作中に一部過激、スラング、相互同意の無い性描写等の記述、示唆する表現を含みますのでご注意ください。
※リバ、複数攻め同一受けの行為を示唆する表現があります。
※この物語はフィクションです。
※この作品は、「小説家になろう(ムーンライトノベル)」「fujossy」「エブリスタ」に同名義で、「pixiv」には別名義(寒星)で投稿されております。
文字数 214,869
最終更新日 2023.11.18
登録日 2022.10.29
俺は奴隷のリック。奴隷の子は奴隷。母は病で他界し、父と狭い一室で暮らしている。ある日俺は処女だからと、インゲ隊長に夜伽を命じられる。セックスは気持ち良かった。幸運なことに、小遣いが貰えた。インゲ隊長には三ヶ月も可愛がって貰い、小金持ちになった。そのまたある日、俺はユグル様に買われた。優しい主人で、暴力も振るわないし、理不尽な事もない。俺は幸運だ。※ムーンライトノベルズさんにも公開しています。
文字数 3,571
最終更新日 2025.08.17
登録日 2025.08.17
病弱な美少年であるセリムは、日々、家事手伝いで生活していた。
そんなある日、両親が死んだという報告を受ける。
松葉杖を突いて歩くほど病弱だったが、妹を食べさせる必要がある。
そのため初めて仕事をしようと思うが、病弱が理由で職にありつけない。
途方に暮れたところで、両親が残した日記を思い出す。
そこに、セリムは千里眼という魔眼を持っていると記されていた。
それは世界の理すらも見通す悪魔の目だった。
「捜し物見つけた」
「早いわね」
「ダンジョンの地図書いた」
「早いな」
「モンスターの弱点教えてあげよう」
「なんで知ってんの」
「ここに水脈がある」
「なんで分かるんだ!」
「新魔法の開発ができたぞ」
「一時間も経ってないんだけど!」
セリムは千里眼を使いこなすことで皆の注目を集める。
だからこそ、世界はセリムに注目する。
悪魔だけでなく、人間にも、天使にも、怪物にも。
これは、病弱な美少年が皆に好かれながら成りあがるだけの物語である。
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2020年9月8日
諸事情で休載させていただきます。
誠に勝手ながらご理解ください。
文字数 14,922
最終更新日 2020.09.04
登録日 2020.08.25
病弱で長いこと入院生活を送っていたはずの俺は、気づくと旧華族の血を引く大金持ちの御曹司・明前咲也(六歳)に転生していたことに気づく。
しかし、咲也は、前世でやり込んだRPG「X線上のノア」の、悪役にして嫌われ者だったのだ。
おまけにこの子、作中高確率で死亡するんですよね。……って、このままだとヤバくない!?
ゲームの舞台は高等部、つまり大学入学まで無事に学園生活をやり過ごせれば、俺は死なないで済むんじゃない? と思ったけれど、メインキャラはやたら絡んでくるし、裏ボスは怖いし、中々平穏に暮らせそうになさそうだよ!?
それでも、せっかく健康な身体で人生リスタートを切ったのだから、悪役ムーブなんてせず、平穏な生活を目指します!
登録日 2024.04.10
南宋皇帝高宗の生母、宣和皇太后は眼病を患い両目を失明していた。治療のため呼ばれた道士は、原因が心因性と推測し、過去の憂悶を語るよう促す。皇太后は靖康の変から紹興の和議までの過酷な虜囚生活を語るが、重要な内容が故意に脱落していた――
※第10回歴史・時代小説大賞にエントリー中です。
文字数 19,274
最終更新日 2024.06.09
登録日 2024.05.25
人ならざるものが視えるエレノアは、気味が悪いと義母と義姉に虐げられていた。
政略結婚で嫁いだ先は、公爵家当主セインの元。視えるせいで夫の前でも不審な行動ばかり取ってしまい、元々希薄な夫婦仲はますます拗れていく。
挙句の果てに、エレノアは崖からうっかり転落して、命を落としてしまうのだった。
──気がつくと、縁談が決まった日に逆行していた。
今度こそ、周りに振り回されてばかりで、臆病な自分を変えたい……!
すると、前回の人生では「君を愛するつもりはない」と言って冷淡だったセインの対応がなぜか違って……?
「君を歓迎しよう」
「歓迎ですか!? だ、旦那様、何か悪いものでもお食べになったのではありませんか? 例えば、道端のきのこを摘んだとか」
「そんな意地汚い真似はしない。それより、長旅で疲れただろう。ゆっくりと体を休めてくるといい」
「!?」
(二度目の結婚、旦那様の様子が違いすぎでは??)
登録日 2024.09.29
太平洋を望む穏やかな港町。 記憶が泡のように消えていく不治の病「泡沫病(うたかたびょう)」を患う灯(あかり)は、完璧な恋人・誠(まこと)の献身によって、静かな幸福の中にいた。
「大丈夫。君が忘れた記憶は、全部僕が覚えているから」
誠が語る「二人の思い出」だけを道標に、灯は彼を愛し、彼にすべてを委ねる。 眩いほどに純粋な愛の物語。
毎日が優しさに包まれていると感じているはずなのに、どうして心がざわつくの? 誠の瞳に映っているのは、目の前の彼女か、それとも――。
美しすぎる日々の裏側で、静かに、けれど確実に何かが狂い始めていく。
本作の舞台設定、および登場する人物・団体等はすべてフィクションです。実在の地名と同名の場所が登場する場合も、それらとは一切関係ありません。
R表記は保険です。
よく誤字りますが、後で気が付くとしれっと直してます。
文字数 17,588
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.02.10
私は文字を読むのに、普通の人よりも時間がかかります。
覚えたはずの漢字も、形を正しく認識できず、間違った形で記憶してしまうことがあります。
人の言葉を理解するのにも時間を要します。
ガヤガヤした場所では会話が聞き取りにくく、電話の声も苦手です。
計算も得意ではありません。
子どもの頃も養成校時代も、テストの成績は良くありませんでした。
担任の先生からは「ちゃんと勉強をしなさい」とよく叱られていました。
それでも私は、根拠のない自信だけはありました。
「自分はいつか花開く」と思っていたのです。
言語聴覚士の国家試験の年、私はバセドウ病を発症し、思うように勉強する体力がありませんでした。
しかしその時、勉強方法を大きく変えました。
それが良かったのか、国家資格を取得することができました。
資格を取得した後、尊敬できる医師や立派な先輩と出会うこともありました。
一方で、「お前は医療に向かない」と怒鳴られ、冷笑され戦力外とされた経験もあります。
そんな中で私が出会ったのが、離床という考え方でした。
身体を起こし、生活の中で動くことによって、言語や嚥下の機能も改善していく。
さらに私は、音楽療法のリズミック・イントネーション・キューイングをアレンジし、自分なりの方法で言語聴覚士として25年間働いてきました。
これは、その25年の経験と2026年に入院患者となった経験を通して、後輩たちに伝えたいことを書いた記録です。
文字数 1,912
最終更新日 2026.03.08
登録日 2026.03.05
リトルリーグの試合中に、母親が病死し、悲しみにくれる真壁真斗だったが、父親の転勤が追い打ちをかけた。転校先で口数少なく、陰湿な雰囲気を醸し出していればイジメの標的になってもおかしくはない。そんな彼を救ったのは、太陽の様に明るい少年だった。
「おい、転校生、一緒にあそぼうぜ。」
中性的な顔をした緑屋勇気が、彼に救いの手を差し伸べた。それ以来、真斗は、勇気の事を無二の親友と思っていたのだが。
高校の文化祭の時に、その関係性に変化が訪れる。
満場一致で決められた王子様役と、お姫様役。キスシーンは口と口を近づけるだけのはずが、勇気の可愛さに翻弄された真斗は、本気でキスをしてしまう。
果たして、二人の恋(?)の行方は?
注)本作はソフトピュア作品です。過激な表現のご希望には添えませんので、悪しからず。
文字数 40,278
最終更新日 2018.11.04
登録日 2018.10.09
妖怪、怪物、人間、様々な種族が生活する異怪市でふたりの少女が出会う。吸血鬼の少女・月の前に現れたのは実験施設から逃げ出した病衣姿の少女だった。事情を聞いた月は目の前の少女が過去の自分と重なり助けることにする。しかしその少女は特殊な血の持ち主で……。ガールミーツガールな少女達のバトル逃走劇。ふたりは自由を求めて今、走り出す。
文字数 5,969
最終更新日 2025.01.13
登録日 2025.01.13
七海は少しずつ記憶を回復し、過去の出来事を思い出し始める。ある日、彼女は若い頃の手帳を見つけ、その中に「COBOL」や「C言語」の学習内容を発見。頭痛と共に記憶が蘇り、プログラマーとして働いていた自分を再認識する。その後、記憶の回復を喜ぶ一方で、躁うつ病の再発を不安に思い心療内科を訪れるが、医師からは安心される。
一方、彼女の記憶の中で洵との関係が徐々に明らかになるが、ある日、過去の恋人アディの影が彼女を混乱させる。記憶が鮮明になるほど、洵の姿がアディと重なり、心の葛藤が深まる。洵は彼女の変化に戸惑いながらも、必死に支えようとするが、七海は一人になりたいと頼む。
登録日 2025.01.27
45歳のキャリアウーマン・佐藤美香は、大手商社で責任あるポジションを担いながら、19歳の娘・結衣と夫・健一とともに忙しい毎日を送っていた。体調不良を更年期だと思い込んでいたある日、突然のめまいで倒れた美香は、病院でまさかの「妊娠」宣告を受ける。
高齢出産という現実に戸惑いながらも、夫は徐々に喜びを見せるが、娘は「今さら弟や妹なんて」と反発。職場や親族の反応も賛否に分かれ、美香は孤独と不安のなかで、自分の人生を見つめ直していく。
仕事、家庭、年齢、そして新しい命。揺れる心の中で、美香は「産む」ことを決意。家族との衝突と和解を経て、ひとつの命が家族の絆を再びつなぎ始める。
やがて迎える出産と、家族の変化。45歳で再び「母になる」という選択が、彼女の人生に新しい光をもたらしていく──。
文字数 31,862
最終更新日 2025.09.23
登録日 2025.08.09
本作は、名も記憶も持たない「無名者」が、毎朝すべてを失った状態で目覚め、同じ問い――「私は誰か」――を反復する存在として描かれる哲学的ミステリーである。舞台は修道院的空間に擬せられた書庫と迷宮であり、彼の周囲に置かれた書物や人々、空間そのものが一種の記号体系として機能する。断片的に残された写本や注解には、「忘却は制度である」という言葉が繰り返され、彼の状態が単なる病ではなく、何らかの構造的・意図的な配置であることが示唆される。物語の中心には、失われた「原文(Textus Primus)」の探索という探偵的契機が据えられるが、無名者はついにそれへ到達することができない。やがて、彼の存在そのものが個人ではなく、記憶を喪失しつつも問い続ける「人間」という構造の象徴であることが浮かび上がる。夜ごとの断絶と朝ごとの反復を通じて、自己とは記憶ではなく問いの運動にあるのではないかという主題が提示され、最終的に「答えの不在」こそが人間の本質であるという逆説的な結論へと収斂していく。
文字数 3,613
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.19