「ふ」の検索結果
全体で16,884件見つかりました。
「メローナ・ロジーナ、お前に俺からのパーティーの脱退を命ずる!」
「はぁ…そうですか。」
私の前にいる勇者カースは、私の代わりにパーティーに入った治癒術士の子…ビーシャの肩を抱きながら椅子にふんぞり返っていた。
そして…治癒術士の子も私に対して憐みの眼を向けていた。
重戦士のズークも、魔術師のアーズレバも同じ様にニヤけるように笑っていた。
「一応お聞きしますが、本当に宜しいんですね?」
「あぁ! お前みたいな地味で愛想が無い女は、これからランクが上がる俺達のパーティーには必要ない!」
「そうですか…では冒険者ギルドで脱退の申請をしますね。」
私はそう告げると、勇者パーティーのギルドホームを出た。
さて…私がパーティーを抜けるという事をどういう事になるか、身を持って思い知って戴きましょう!
この物語は、複数の聖女と勇者が登場します。
様々な物語をお楽しみ下さい。
文字数 24,995
最終更新日 2022.10.03
登録日 2022.07.12
【前置きです】
前作「誓いの指輪」の続きですが、この作品だけでも分かる内容になってます。
気が向いたら、前日譚となる「誓いの指輪」にも目を通して頂けるとありがたいです。
【物語のあらすじ】
刑事・藤咲康介(ふじさき こうすけ)には高校生の息子・楓(かえで)がいる。
二人の間に血の繋がりはない。
楓は康介がかつて愛した女性の息子だった。
ある事件で彼女が亡くなった後、楓を不憫に思った康介が引き取ったのだった。
ずっと穏やかに暮らしてきたが、約1ヶ月前に楓はある事件に巻き込まれて酷い被害を受けた。
事件は解決したが、楓は心身に深い傷を負わされた。
それでも、康介に支えられながら頑張って日常生活を送っていた。
そんな中、新たな不穏な影が楓に忍び寄る……
◆暴力表現・性的表現がある話にはタイトルに「*」を付けています。
文字数 90,454
最終更新日 2023.03.16
登録日 2023.01.28
僕は通学中に気がふれた男に刺されてしまった。これで終わりか…と思ったらいわゆる”異世界”に転生してしまった。だがその”異世界”はラノベのようなきらびやかな世界ではなかった。この世界を少しでも良くするため僕は力を尽くす…
初めてのファンタジーなので色々おかしなところはあると思いますが、その時は教えていただけると幸いです!
文字数 1,247
最終更新日 2024.09.02
登録日 2024.09.02
モテたい普通の大学生 妻夫木 悠斗。
母から送られてきたカタログで買った恋愛ゲームの内容が何か変だ。
自分の経験した恋愛体験がゲームになっている?
次のエピソードへの選択肢が書いてある。
これが現実でやる事が分かっているならモテる事は出来るのでは?
果たして悠斗のこれからの恋愛はどうなっていくのか。
文字数 4,623
最終更新日 2023.11.19
登録日 2023.11.18
高校美術科教師兼画家の夕人(ゆうと)、23歳
大手文具メーカー営業マンの速生(はやみ)24歳
【これまでのあらすじ】
ある事件を理由に転居をすることになった中学3年の夕人は転居先の隣家に住む同級生・速生と出会う。
心に傷を抱えた美しい顔立ちの夕人に、屈託の無い明るい笑顔でまるで包み込むように癒しを与える速生。二人は惹かれ合う。
徐々に歩み寄り想いを通わせるも、すれ違いの末に高校卒業時決別する。
5年の空白期間を経て社会人となった二人は偶然の再会を果たし、その運命とも思える邂逅により、途切れることのなかった強い想いを確かめ合う。二人は遂に結ばれた。長く互いを不在にした空白の時間を埋めていこう、これから続く永くあたたかい日々をともに過ごしていくために……
二人は誓い合ったのだった。
◆◆◆
幾多の困難を乗り換え結ばれた高校美術科教師の夕人(ゆうと)と、大手文具メーカー営業マンの速生(はやみ)。
新居にて同棲をスタートしたふたりのほのぼの?LOVEをお届けします。
◇◇◇
アイオライト・カンヴァスの続編・その後のふたり【速生×夕人】のお話です。
アイオライト・カンヴァス 【上】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/868483896/236881564
アイオライト・カンヴァス 【下】【前編完結済み】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/868483896/968886181
過激描写ありありですので苦手な方はご注意くださいませ。
溺愛ワンコ攻め×ツンデレ美形受け
文字数 14,399
最終更新日 2025.06.12
登録日 2025.05.10
幼い頃からいつも一緒で仲良しの、総領の嫡男と同い年の従妹の姫。 互いの胸の内で密やかに育ててきた想いを認め合った時、ふたりの恋は終わりを告げた。
彼の元服と同時に、彼女は生涯独身の斎姫の任に就く。
一族と総領の護り姫として、一族を率いて戦に臨み必ず勝つという彼の夢を、護るために。
宮江一族に伝えられてきた悲劇の伝説の、ふたりの真実の物語。
登場人物、場所、出来事等は全てフィクション。悲恋物です。
登録日 2014.07.04
山中、もしあなたがそれに出会ったら……
近づいてはいけない。
敬して去るべし。
山を降りろ。
六年勤めた会社を辞めた。お荷物だとはわかっていたし、むしろ清々しくもあった。
28歳のコウイチには、仕事より大切なものがあった。
田舎歩きだ。そこ大事なのが学生のときにかじった民俗学だ。廃集落、古い祠、忘れられた神々——それを訪ねることは、彼のたった一つの愉しみだった。
大学時代、民俗学の講義で准教授はこう言った。「神々は神ではない」。人が畏れ、従い、忖度したものがかみになる。その言葉がコウイチを変えた。
会社の営業で関東のあちこちを歩きまわった。コウイチは仕事よりも土地の古老の話に耳を傾けることに熱中したほどだった。
失業後、ふと見つけた資料にコウイチは目を奪われた。
「名付け得ぬ神」。
東京の西、檜原村の奥深く、コボレザワという場所にその祭祀を担った一族がいたという。山奥には祠があるらしい。だがもう六十年も前に無人になってしまっているようだ。
コウイチは訪ねてみることにする。
道中、奇妙な老人に出会う。一人目は気のいい古書店主。二人目は何かを知りながら口を閉ざす資料館の老人。そして三人目は——
深い山中でコウイチはついに祠を見つけた。巨大な岩を背にした祠は古び、壊れていたが、まだ人が来ている痕跡があった。
不穏な気配にコウイチは振り向くが、なにもない。
日本の中心地・東京。そこからわずかにはずれた山の中に潜む秘密をめぐる奇譚。
文字数 118,918
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.02.28
~ あらすじ ~
西暦2325年。
進む少子化対策のため、日本では今、とんでもない法律が作られていた。
それは「独身の20歳以上の男女は、それぞれ彼女、彼氏を作らなければならない」というもの。
そんな時代に生まれた17歳の少年【二宮 士郎】は、年齢=彼女無し歴。
これは、どうすることもできない残念な事実。
士郎は、そんな悲しい現実を受け止めながら、ただ過ぎてゆくだけの高校時代を、穏便に生きようと思っていた………………だが!!
______ある日の昼休み。
士郎は購買にパンを買いに行く途中、一人の少女に出会った。
士郎は、勇気を出し彼女に話しかけると、なぜかその子は「自分が見えているかどうかなど」と不思議なことを言ってくる。
『さあ、頑張って彼女作りましょう!』
『大船に乗ったつもりでいてくださいねっ!』
恋のお悩み。片思い。
リア充だらけのこの世界……
__それが、彼女(インスタントガールフレンド)との出会いだった___
『あの、話したことある女の子いますか?』
『あ…も、もちろんあるさ。委員会とかの時に…』
『ふざけてるんですか?』
と、こんな感じで書いております。
初作品なので、最初の方はグダグダですが、つきあってあげてください。
誤字脱字などの修正などのご指摘や、ここはこうしたほうがいい。などのアドバイスなどお願い致します。
文字数 287,939
最終更新日 2017.01.27
登録日 2016.03.24
ぼくのかおにはむすうにソバカスがある。
ほいくえんのころ、ようやくかずをかぞえられるようになったぼくは
かあさんのかおにあるむすうのてんがあるのにきづいた。
それをなぜだかむしょうにかぞえたくなった。
それは、かぞえてもかぞえてもいっこうにおわらなかった。
さいきんぼくは、しょうがっこうこうがくねんになり、じぶんのかおがきになるようになってきた。
かがみをみると、かあさんのかおにあるそれが、ぼくのかおにもおなじようにある。
さいしょは、そんなにきにしていなかったぼくだが、サッカーをはじめてまっくろなかおになってからだろうか…
なんだかかずがふえたかな?とおもうようになった。
きっとともだちも、ぼくのかおになにかたくさんのてんがあるのにきづいているはず。
だけれども、そのことをしてきするのはだれひとりとしていなかった。
そのおかげで、ぼくもきにしないですんでいるのかもしれない。
このかおにあるてんは、ソバカスというらしい。
ぼくはほんとうはこのかおがとてもいやだ。
あるひ、かあさんのとなりでかがみをみていたぼくは
このソバカスなかったらよかったのに…
といった。
かあさんは、ごめんいややろ?といってじぶんのほおをてでさすりながら、
とてももうしわけなさそうなかおをした。
はなしをきくと、かあさんもいやだったらしい。
よくよくはなしをきくと、ぼくのおじいちゃんにもソバカスがあったらしいのだ。かあさんのおとうさんだ。
そんなはなしをきいて、みんなつながっているんだとおもうとなんだかすこしほっこりした。
ぼくは、やっぱりソバカスはきらいだ。
きょうもかあさんは、けしょうひんをかたてに、パッとひとぬり。
ソバカスはまほうのようにきえてなくなる。
ぼくはそれをまいにちながめている。
すごいなぁとおもうけど、
おけしょうはちょっとなぁ…
文字数 747
最終更新日 2018.12.20
登録日 2018.12.20
無趣味で根暗な大学生「巽 祐輔(たつみ ゆうすけ)」には、中高生時代に唯一、青春を賭けてやり込んだテレビゲームがあった。
ファンタジアⅡ。発売当時、既に廃れかけていた「ローグライクゲーム」のジャンルを一度復活させた傑作であった。ランダムで生成されるダンジョンをターン制で探検するのがローグライクの魅力である。
夏休みのある日、バイト帰りにふと思い立ち数年振りにファンタジアⅡを起動した祐輔は、懐かしいゲームをひとしきり楽しんで寝落ちしてしまう。次に目を覚ました時、祐輔はファンタジアⅡの世界にいた。
「原作」の知識量で祐輔の右に出る者はいない。彼はチートを持って転移したわけではないのに、知識だけでそれに限りなく近いところに到達する。
当然、強い奴の下には、それなりの名と金、そして女が付いて回るものだ。本人がどう思っているかはともかく。
知識と効率、仕様による無双が、始まる。
文字数 12,818
最終更新日 2019.09.02
登録日 2019.08.31
「何となくわかった。君は悩ましげな顔をするね。男でも、その表情は気になるかもしれない。君は多分、上級生の視線の中に危険な視線があることに気づいたんだね。音理が言うようにエロい視線とか。先生には相談したのか」
文字数 4,032
最終更新日 2020.06.26
登録日 2020.06.26
ファンタジー異世界のとある国に転生しユウトは目覚める。その国ではゴブリンを見くびりはびこらせながらも反撃し、ついに種としてのゴブリンを追い詰めていた。
そんな世界でユウトは戦闘中に目覚めると人に加勢しゴブリンを倒す。しかし共闘した人物の剣先は次にユウトへ向けられた。剣の主はユウトへ尋ねる。「オマエは〝ゴブリン〟か?」と。ユウトはゴブリンへと転生していた。
絶体絶命から始まるゴブリン人生。魔力あふれるファンタジー異世界でユウトはもがき、足掻き、生き延びることをあきらめない。
文字数 448,521
最終更新日 2022.03.05
登録日 2020.10.19