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王子リゴールと護衛デスタンの日常の一コマ。
※この作品は自作小説『あなたの剣になりたい』に関連する短編ですが、本編未読でも、ある程度は理解していただけると思います。
文字数 942
最終更新日 2021.06.29
登録日 2021.06.29
時は20XX年、超高齢化社会がより進行し日本の7割が高齢者ならびに超高齢者で充たされていた。それに伴い日本の自衛隊や警察の力は衰退して行き、各国から侵略の的にされはじめていた。
自衛隊は『日本軍』と名称を変え、闘える若い兵隊は前線に駆り出され、他国に抵抗するも、そもそもの人手不足に相まって他国の最新鋭の兵器の導入により、日本の劣勢は目に見えてわかるものだった。
また警察は高齢者による車両の誤運転や認知症における犯罪の対処で手いっぱいであった。
自身の保身を最優先にしか考えれない高齢者の集団はそんな中ですらしっかりした年金を受け取り、己の手を汚さず「もっと強い武器を作ればいい」「もっと若い奴がしっかりしろ」と叫ぶ者、認知症を理由に犯罪を重ねる者で溢れる日々であった。
選挙に立候補をして若者および高齢者の待遇改善を公約に上げた者や若者の投票は2倍の価値、もしくは高齢者の投票は0.5倍の価値という風に選挙の制度の見直しを掲げた者も現れた。だが自身の保身を手放したくない高齢者の絶対数に若者の投票はただの紙切れ同然であった。『高齢者の高齢者による高齢者の為の政治』が確立されていた。
日本の未来への絶望を大きく感じる若者達はなす術がなかった。
そんな中で軍の基地にある一人の天才と言われる若き学者が招かれた。
少し薄暗い部屋には迷彩服を着た人間が三人、白いテーブルを囲っていた。偉そうな帽子を被った小太りでチョビヒゲを生やした30代前後の男が一人、肩くらいまでのショートカットで綺麗な黒髪ストレートで髪には少し不似合いな青いフレームのメガネをかけた成人しているかわからないくらいの童顔な女が一人、見るからに軍人ですと言わんばかりの筋肉が印象的なスキンヘッドの20代半ばの男が一人、開いた扉の先に立つ天才と言われる学者へチョビヒゲがおもむろに声をかけた。
「君はこの国を救えるのかね?」
「侍や忍者、神風特攻隊のようにクレイジーと恐れられていた日本を今各国へアピールできればまだ日本に明るい未来はあると思うんですが・・・」天才は答える。
「具体的な案はあるの?」青メガネロリが言う。
「はい、もし実現すればクレイジーと恐れられていた日本の称号を再び輝かすことができ、さらに若者に大きく負担を強いる高齢者の数を激減することが可能です」と若き学者は自信に満ちた顔をしながら小さく答えた。
「そんなことが可能なのか?それは一体どんなものなんだ?」THE軍人は少し興奮気味に問う。
天才はまたさらに自信に満ちた顔で先ほどより少し大きい声で「ジジイボムです」と答えた。
チョビヒゲが少し首をかしげて聞き返す「GGボム?」
「違いますよ、『ジジイボム』です」天才は少し食い気味な口調で言い放つ。 つづく
序章の一部を紹介しました、気になる方は読んでみてください
文字数 24,952
最終更新日 2021.07.20
登録日 2021.07.14
「闇と共に在りぬ」
時として、ネガティヴだって癒しとなる。
それは、生まれ損なった世界の断片か。
むしろ、創造の根源か。
或いは、壊された心の嬌声か。
それとも、潰された人格の断末魔か。
強すぎる光は時として、弱き者を消し飛ばす。
優しすぎる言葉は時として、未来を砕く毒となる。
邪悪なる闇は時として、心を癒す揺り籠となる。
※この作品に登場する内容は完全なるフィクションです。実在する如何なる創作物・人物を否定・攻撃するものではありません。
※この作品は、2022年9月13日よりカクヨム様にて公開していた作品となります。女性向けとさせて頂いておりますが、これは同サイト様において女性の読者様からのご感想が多く寄せられた為となっております。本来はどちらでもありません。
文字数 1,304
最終更新日 2023.03.30
登録日 2023.03.24
小説のあらすじ案
「フィクサーの都市」
22世紀、日本『花宇町』
表向きは未成年の富裕層だけが暮らす平和な街。
しかし、その実態は 「世界の真実を隠すために作られた」 隠蔽都市だった。
そんな都市に潜む 最も危険な存在 がいる。
「フィクサー」—— それは 裏社会の怪物たちを狩る"異端の組織"を束ねる者。
政府はこの存在を 「国家を脅かす最悪のサモナー」 として、
フィクサーの抹殺を目的とした 対サモナー特殊部隊「メイジガード」 を組織。
そして今——
フィクサーが この都市に潜伏している という情報が流れる。
警察、マフィア、政府、そして特殊部隊がフィクサーを狩るために動く中、
ごく普通の学生として 何気ない日常を送っていた少年 六道彩国(リクドウ アヤクニ) は、
この事件に巻き込まれていく……。
これは、最も"危険"な都市で、最も"危険"な男が潜む物語。
正義と悪が入り混じる、欺瞞と狂気の未来都市クライムサスペンス。
文字数 30,081
最終更新日 2025.03.20
登録日 2025.03.19
横読み推奨します|д・)→→→
甘すぎます♡シリーズ⑦
Another story5
俺、朴木 樹明(ホオノキ タツアキ)が主役です(-𖦹д𖦹-)ゝ
ごく普通の一般家庭で育ち
絵に書いたような真面目人間に育った俺
普通であることが悪いとは思わない
特別である必要性はそれほど感じない
真面目に普通に生きて何が悪い?
ルールは守るためにある!
そんな俺が大学生になり
出逢いによって変化していく
友情にバイトに恋と…
すべてがバラバラなようで
すべてが繋がっている
人生は出逢いがすべて
真面目vs不真面目はどちらが強い?
人それぞれを受け入れる難しさ
学生の本分は勉強だけど
恋愛だってしたい!
正しい彼女の落とし方
一目惚れ、君に夢中
顔文字( ¯꒳¯ )あります
文字数 45,037
最終更新日 2025.06.26
登録日 2025.05.15
地球を離れ、未知の惑星に不時着した移民船団の三七一年目のお話。
主人公の『オレ』はお気楽に生きたい、けど立場やら家柄やら状況やらで、目標達成の難しそうな軍人。
むかし、むかーしのことだが、オレらのご先祖様が住んでた星が『人口>資源』になったらしい。
手っ取り早い問題解消は人を減らすことで、戦争が起きかけたんだけど、まあそれも進歩がないかと空に、宇宙に望みを託した。おとぎ話でよくあるパターンだな。
居住可能な星を目指した移民船団が組まれ、母星からはたくさんの人、ほとんどがコールドスリープ状態だったけど、を乗せた船が旅立った。
だが、残念ながら、ご先祖様の船は難破した。
調査の終わった星へ降りられず、この惑星へ。今、オレの住んでるこの星へ。なんの予備知識もなく流されたんだ。
…とまあ、序章にはこんなことがちょっと難しく書いてあるだけだから、別に飛ばしてもいいよ。だが1章からの、『オレ』の苦労話は読んでくれると嬉しいな。
苦しい思いした話は、やっぱ誰かに聞いてほしいからねえ。
では、どうぞ。
登録日 2014.08.21
幼い頃に命を落とし掛けた「アレス」は、その窮地を救ってくれた白銀の騎士に、いつの日か恩返しをしたいと思い、無事に親元に帰ってからは勉強と剣術の練習に明け暮れた。
しかし、アレスが朝、一人で身支度を整えていると爆発音が。街全体を守っている魔法結界が消失し、家族達は襲撃してきたモンスターの手により命を落とす。
アレスだけが生き延びて、他の生存者達と共に騎士団の守護する首都「エレンガルド」に避難して数年の間に、エレンガルドを中心に大陸は未曾有の暗黒期を迎えてしまう。
アレスは幼い頃に自分を助けてくれた白銀の騎士を思い出して、自分の事を守れるのは自分の力であると考えて、魔法騎士団へ入団を決意。
入団試験を受けて、その途中で出会った仲間達と共に最終試験の突破を目指す。
最終試験の結果発表の場にアレスが心から恩返しをしたいと願っていた白銀の騎士「ランスロット」がそこに立っている。
アレスがランスロットの口から発表される合格発表を聞いた時からアレスとランスロットは運命の歯車が噛み合い始める。
世界の命運と、アレスの運命と、ランスロットの運命が重なる瞬間から物語は動き始める。
文字数 79,101
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.03.16
文字数 1,323
最終更新日 2018.10.20
登録日 2018.10.19
俺は、瀕死状態の幼馴染にキスされる予言を見た。放っておけば訪れる未来。って、変だ。アイツが俺を好きな様に見えないんだが? 意識してるの俺だけかぁ!?
文字数 8,218
最終更新日 2019.11.07
登録日 2019.10.31
私には生前の記憶が全くない。
だけど同じ存在である吉田君は博識で、私がすでに死んでいる幽霊であることや、深い恨みや大きな未練がある場合は死んだ後に怨霊というモノになってしまうということを教えてくれた。
吉田君曰く私は途方も無く大きな恨みか未練を持った怨霊らしく、怨霊でも近づきたくないレベルの怨霊らしい。
しかし私には記憶が全くないため、自分がいったい何を憎んでいるのか、何に未練があるのかが分からない。
ただ怨霊になった私は常に、肌身離さず3つの物を持ち歩いている。
吉田君が物の名前を教えてくれたが、それは『日記帳』と『ボールペン』と『ラブレター』という名前の物だそうだ。
それが私自身に残った物。不思議と温かに感じる物だった。
私はいつしか、勝手についてきた吉田君と二人で記憶を取り戻し、幸せというモノを掴むという漠然な目標を立てて旅をすることになった。
文字数 90,942
最終更新日 2020.07.07
登録日 2020.05.20
第六王女として生を受けたアイリスには運命の選択肢が見える。選んだ選択肢で未来が大きく変わり、最悪の場合は死へ繋がってしまうのだが……彼女は何度も選択を間違え、死んではやり直してを繰り返していた。
女神様曰く、彼女の先祖が大罪を犯したせいで末代まで呪われてしまっているらしい。その呪いによって彼女の未来は、99.99%がバッドエンドに設定されていた。
婚約破棄、暗殺、病気、仲たがい。
あらゆる不幸が彼女を襲う。
果たしてアイリスは幸福な未来にたどり着けるのか?
選択肢を見る力を駆使して運命を切り開け!
文字数 15,050
最終更新日 2021.06.20
登録日 2021.06.14
Twitter(新アカウント)フォロワーさん800人記念作品です。
とある近未来のお話。
めちゃくちゃ重い話なので注意。
グロい表現はありませんが、いじめの表現があるので暴力描写アリに設定しています。
文字数 800
最終更新日 2021.10.21
登録日 2021.10.21
ミステリーとしては第1部・第2部未読でもお読みいただけます。
ロマンスとしては前作からの続きです。
――1911年、新国王の戴冠式直前の英国で、美しき資産家の女性参政権運動家が殺された。
――愛、金、政治。彼女が殺された理由は?
――そして、犯人を追い詰める証拠はどこにあるのか?
探偵役は前作に引き続きメラヴェル女男爵ことアメリア・グレンロス。
彼女は郊外の女性参政権運動組織で起きた殺人事件の捜査を依頼される。
過去の事件を共に捜査した侯爵家の三男アルバート卿とは気持ちは通じ合っているはずだが……。
ミステリーとロマンスの行方は――。
20世紀初頭の英国を舞台にしたミステリー×ヒストリカルロマンスシリーズ。
※一般的な推理小説レベルの表現があるため念のためR-15としています。
文字数 205,733
最終更新日 2026.05.03
登録日 2025.09.26
大地に立つ樹々は赤く輝き、燃えているのは火ではなく命――人々はこの現象を「ライフフレア」と呼び、神聖視していた。16歳の少女カレンは、小さな村の外れで、命の炎に魅せられながらもその危険性を知る母に止められていた。
しかし、カレンは恐れを超えて命の炎に手を伸ばす。掌からあふれるライフフレアに体を包まれ、心臓の鼓動とともに全身に力が漲る。炎と共鳴する森の木々、そして遠くから見つめる何者かの視線——。
火ではなく命が燃える世界で、少女の好奇心と勇気が、新たな冒険と未知の力への扉を開く。カレンの物語は、今、命の炎と共に幕を上げた。
文字数 4,464
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.05
それほど遠くない未来。たとえ科学が発展しようとも、人の業の灯が消えることはない。そのか細い灯を吹き消すかのように人ならぬものはその心に漬け込み悪事を働く。その人ならぬものを罰する者たちがいた。新世代組による演舞がいよいよ開演。
登録日 2016.05.19