「イ」の検索結果
全体で99,818件見つかりました。
寂しかった。
ただ、存在を認めてほしかった。
その想いは、少年の翼を輝かせた。
高く。
もっと高く。
音楽で生きると決めた。
天城慧斗にとって、音楽はすべてだった。
生きる理由で、生き抜くための鎧だった。
たとえ、本当の自分が薄れていくとしても。
空へ、空へと手を伸ばした。
――それなのに。
君に出会ってしまった。
君だけは、音楽も、価値も、何も関係なく。
俺を見ていた。
本編『モノクロの夜に咲いた花』に登場する、天城慧斗の回想録。
※回想録単体でもお楽しみ頂けますが、本編を読んでからの方が、より深みを感じられる構造になっています。
※軽微な精神的に重い描写・性的示唆を含みます(R15程度)
※本作は他サイトにも掲載中です。内容は同一です。
文字数 30,155
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.06.07
『歩きスマホが死因って、あんたの人生何だったの?』
――世界的大ブーム必然のアプリケーション"Coocle・ごー"に熱中していた西園寺小鳥は、歩きスマホ中に車道に出て死ぬ(享年20歳新卒)。 死後地獄に落とされると知った小鳥は、女神を騙して異世界に転生する。その世界が、最も難易度と死亡率の高いダンジョン"不思議のダンジョン"を複数抱える異世界だとも知らずに。
――なーんて。そんな世界、大手マップ会社のアプリ"Coocle・ごー"の力で無双出来ます! 毎日構造が入れ替わろうが、とんでもない所にお宝が隠されていようが、超強い魔物に出くわそうが、"Coocle・ごー"をアップデートする度にイージーモードが加速! お宝売って金稼ぎ、迷子を助けてフラグ建て、魔王と一緒に冒険へ――
そんな青春の毎日。 けれど、小鳥はまだ知らなかったのです。そんな平和の崩壊は、とっくに始まっていたという事に。
文字数 23,001
最終更新日 2016.08.25
登録日 2016.08.17
i-NO
illegal ability
non official regulation
organization
空に大穴が空いてから15年。世界は魔力で満ち、異能覚醒者数は人口の10%に達した。
生活が便利化する一方、能力を犯罪に使う人々も増加。日本政府はそれに対抗するべく、優秀な異能力者を集め、非公式の組織を作った。
その名は
違法能力非公式取締組織、
通称i-NO(イノウ)。
文字数 2,034
最終更新日 2016.09.23
登録日 2016.09.23
アダムは村で母と二人で暮らす15歳。5年前に養父が失踪し、自らの出生に疑問を抱きながら暮らしてきた。
折しも領主から養父の消息を匂わされ、王都への仕事をもちかけられる。
それが全ての始まりだった。
悲劇の別れと運命的な出会い。
知らず翻弄される陰謀の中で真実を知った時、アダムが下す決断とは……
今後BLの予定って感じです、、イケオジ×少年を目指します
文字数 20,138
最終更新日 2017.09.11
登録日 2017.09.07
両親から虐待され、本物の愛を知らず、常に身体を求めて生きている高校三年生渡辺竜司。信頼していた幼馴染の相川里奈子からも見捨てられ、ストーカーにも束縛され。失意の中救ってくれたものが・・・
国民的エロ動画サイト、『Erチャンネル』だった。いつも通り開くとそこから何故か変な妖精が出てきて・・・!?
信じていれば必ず会える。運命系異次元恋愛ストーリー。
なんかもう色々すいませんでした。
文字数 35,135
最終更新日 2017.11.06
登録日 2017.10.15
「めんどくせぇ、チョコなら貰ってやるからさっさと出せ」
バレンタインを翌休日に控えた週末、こちらをチラ見したあと、スマートフォンに視線を戻しながら差し出された明良の手に、風花のコメカミがピクピクとひきつった。
(これがイケメンとかみんな目が腐って……じゃなくて好みは人それぞれだわ)
「残念ながら明良君私の好みじゃ無いんだわ。 私は呼んできてって頼まれたのよ」
「はぁ?」
驚愕ですって感じで哀れみの顔で明良に顔を見られた。
(真面目になんでチョコレートをこんな男に貢がにゃならん)
美人じゃないし可愛くもないぽっちゃり体型な風花にだってチョコレートをあげる人くらい選ぶ権利はあるんです!
普通の女子高生を巻き込み、いにしえの神々と新しき神々が今動き出す。
文字数 71,604
最終更新日 2017.12.10
登録日 2017.11.19
誘惑*ボイス
レンタル有り松永ひなたは、弱小芸能事務所でマネージャーをしている25歳。その事務所に、突然超売れっ子イケメン声優の桐生玲央が移籍してきた。俺様な彼と、最初からうまくいかないひなた。でもあるとき、“濡れ場”シーン満載の収録に立ち会ったことでその関係に変化が! ――あるときは忠実なる騎士、あるときは冷酷非道な伯爵、さらにはドS執事まで! 魅惑のささやき攻勢から、ひなたは逃げられるのか!? 俺様声優と生真面目マネージャーの、内緒のラブストーリー!
文字数 160,619
最終更新日 2020.02.18
登録日 2020.02.18
大学二年生の山岡真尋は、夏休みの間、語学留学の為、イギリスへ行くことに。
1ヶ月半シェアハウスをする留学生たちと飲みに行ったはずが、気づけば見知らぬ男の家で裸で寝ていた。
「どうしてこうなった……」
間違いから始まったひと夏の恋物語。
R18設定です。
イギリスを舞台にしてますが、作者はイギリスに行ったことがありません。調べたりはしましたが、作中の地名や風景等は実際とは異なります。
ご了承ください。
BL小説投稿サイトfujossy様で公開中のものを同時進行で投稿させてもらいます!(内容一緒です)
表紙はかんたん表紙メーカー様で作成させていただきました。
文字数 13,711
最終更新日 2018.09.12
登録日 2018.09.08
田中素晴(たかなすばる)は22歳のれっきとしたヒキニートである。
そんな彼が熱中していたのは『イグニティ』といいうMMORPGである。
リアルではニートとして蔑まされ、ゲームでは最恐のプレイヤーとして君臨する素晴。
ひょんなことから彼は熱中していたゲーム『イグニティ』の世界に突如として転移してしまう。
そして、『イグニティ』には666年に1度の周期で魔王が復活すると言い伝えられて来ている。彼が転移した時期は運悪く、魔王が復活してから665年目なのであった。
※本話は、最恐(強)プレイヤーvs魔王
の闘いを素人が描いた物語です。
どうか優しい気持ちで閲覧お願い致します。
文字数 27,890
最終更新日 2019.04.07
登録日 2019.04.03
16歳の誕生日に自分が乙女ゲームの世界に転生したことに気付いた。
でもちょっと待って?
私、モブ!?
モブなの!?
やったー!
いいポジションじゃん!
お気楽極楽~な感じでリアルゲームを堪能しよーっとw
あれ?なんか攻略対象達がおかしいんだけど?
まぁ、いいや。
日記みたいなものでも書いてみようかな。
*****
pixivで先行配信中。
閲覧ありがとうございますm(_ _)m
完全に見切り発車です!
気儘に書いている為、文字数が長短バラバラになります。
1話毎に報告はしませんのでご了承下さい。
色々とクロスオーバーしておりますが、元々他作品からの派生で作った話なので、生暖かくスルーしてもらえればと思います。
見きり発車してしまったので、その内タイトルの変更をするかもしれません。
誤字脱字があった場合はご報告頂けたらありがたいです。人( ̄ω ̄;)
文字数 83,180
最終更新日 2021.05.14
登録日 2021.02.22
「誰か俺を――――終わらせてくれ」
「ここは……?」
突如異世界へと召喚された玲亜
だがそこで待っていたのは欲に任せ己を支配しようとしてくる王族貴族達
「言う事が聞けないのならば一生雑用でもするか?」
自分勝手な都合で召喚され、そのまま一生傀儡?
そんなのは嫌だ!どうせなら俺はこの世界を楽しみたい!
ギルドに行って気の合う仲間達と大冒険!
「俺はぜってぇ最強の剣士になってやる!」
「もうレイアさんも仲間じゃないですか!」
「僕たちは絶対に君の事を裏切ったりしない」
勇者に課せられた使命、それは最強の魔王の討伐
そしてようやく見つけた魔王は―――美少女…?
「ふふ、君って面白いね――――私の城までおいでよ」
男なら誰もが憧れる剣と魔法の世界
そこで待ち受けるは喜劇か悲劇か
「これが異世界……。なんだよここ……めっちゃわくわくすんじゃねーかよぉぉお!」
最悪の境遇と引き換えに最強の能力を手に入れた玲亜
だが彼にはそれら全てを投げうってでももう一度会いたい人がいた
「――――いいぜ。邪魔する奴は全員殺してやるよ」
果たして玲亜は元の世界へと帰る事が出来るのか
【王道を越えた王道】
新しい時代が今始まる
「――――もう…どうでもいいや」
文字数 12,132
最終更新日 2020.08.03
登録日 2020.08.02
リーンゴーンリンゴーンリーンゴーン──ッ
リーンゴーンリンゴーンリーンゴーン──ッ
教会の鐘が鳴る時間…午後三時。
春の善き日…“本来なら”行われていたであろう慶事──そう、「結婚式」の日だった…
だが、花嫁である女性…否、“少女”と呼べる18歳のうら若き乙女──名をヴェルダンディ・ローパー=グリムゾンペイン公爵令嬢──は透明なヴェール越しにまるでチベットスナギツネの如く真顔で純白のウェディングドレスに身を纏っていた。
「…愚かな人…何度も聞きましたわ。『このまま私と結婚していいのか?』って。貴方──いえ、元婚約者様?
そこの女との結婚の為、全ての地位も権限も放棄しても構わないなら──せめて、結婚式(今日)教会から逃げようとなさらなければ宜しいのに。」
はあ。
“傾国の美姫”だの、“国王の愛人”だの、“帝国皇帝の殊中の珠”等と社交界で噂されていたその彼女はと言うと──目の前で衛兵に引っ捕られる元婚約者とその愛人…ララ・タンバリン男爵令嬢共々冷めた眼で見送っていた。
──ついぞ彼女が元婚約者の名前を呼ぶことはなかった。
“それでも”──…それでも、彼女の評判は地に墜ちる事はなかった…。
何故なら──
「うぉおおお~~~ッッ!!」
「やった…やったぞ!!?」
「あンのバカ屑ウジ虫と家のかわいいかわいいかわいい姫様と完全に縁が切れた…!!今日ほど良い日はねぇぜ!?ああ!!なんて目出度い日なんだ…ッ!!」
「!?と、と言うことは…ッ!?私の御姉様はあの間抜けな“顔だけ”屑男と結婚しない……?──ハッ!?(゜ロ゜)!?ワンチャンあるかも!?」
「ハルモニア帝国万歳!」「ハルモニア帝国万歳!」
「ハルモニア皇帝陛下万歳!」「ハルモニア皇帝陛下万歳!」
「ヴェルダンディ様万歳!」「ヴェルダンディ様万歳!」
等々。
…いや、ねぇ?
他人事だと思って──他人事ですね、確かに。
こっちはそれどころじゃないと言うのに…。
文字数 2,129
最終更新日 2020.12.09
登録日 2020.12.09