「病弱」の検索結果
全体で831件見つかりました。
イレーネが絶賛片想い中の幼馴染、ラーシュは極度の引きこもり。そんな彼が一族最速を決める競争に出ると知り、心配でいても立ってもいられなくなったイレーネだったが、やがて彼女は目の当たりにする。病弱だったラーシュが背負う翼の雄々しさと、彼の想いの深さを。
※紫乃様主催「ドラマチックキス企画」参加作品です。
登録日 2016.10.24
アナスタシオは父王の愛を求めた。病弱な身でありながらも、興味を持たれようと、認められようと努力した。
しかし、それも叶わず四度も命を落としてしまう。
そして五度目、アナスタシオは大きな決意をする。
文字数 641
最終更新日 2019.07.29
登録日 2019.07.29
冒険者ギルド・聖都スチューデリア支部には様々な依頼が持ち込まれる。
そして仕事を捜しに様々な冒険者達もやってくる。
ギルド職員は冒険者達がスムーズに仕事にありつけるように、また依頼の成功率を上げる為に尽力していた。
ある日の事、持ち込まれたある依頼は普段とは毛色が違っていたようで……
怪しい依頼を安易に受けてトラブルとなるのを避けるのもギルド職員の重要な役目であった。
無類の強さを誇る元・最強の冒険者であったギルド長。
かつて宮廷にて治療術士として仕えていた凄腕の魔法遣いである副ギルド長。
生真面目で融通が利かなそうだが、実は恋する乙女な事務長。
小生意気だが、裏では病弱な家族を支える健気な受付嬢。
などなど個性的なギルド職員が織り成す群像劇である。
文字数 212,832
最終更新日 2021.10.14
登録日 2021.08.18
昔、昔のそのまた昔。
広大な大陸“エル・フルーラ”が空の楽園、空中庭園“スカイ・ガーデン”と深い、深い交流があった頃。
1人の“エル・フルーラ”の貴族の青年と1人の“スカイ・ガーデン”の“光の巫女”である姫が、地上で出逢い恋に落ちた。
2人の仲は慎ましく、それはそれは幸せな日々が続いていた。
ところがある時、地下の軍事帝国“アンダーグラウンド帝国”が地上に進出してきた事により、2人仲は引き裂かれてしまう―――――
空の国との交流に大陸国としての発展はもうない、と考えた“エル・フルーラ”の民達は、“アンダーグラウンド帝国”のとある“提案”により地上にいた“スカイ・ガーデン”の移住民を根絶やしにし始めたのである。
そして、一目“彼に会いたい”と願って地上にやってきた姫もその対象とされ、あえなくして命を落とした。
この物語は、そんな悲しい恋から千年たった後の物語である―――――
13歳の誕生日。それが運命を変えるきっかけになるだなんて、思いもしなかった……
ほんの少し病弱な所があるルリは、自分の“真実“を探すべく生まれ育った村から旅立つこととなる。
文字数 12,469
最終更新日 2026.05.06
登録日 2025.08.26
人の命のはかなさは、まるでカゲロウのようだ。
カゲロウは風に舞うかのように空中を浮遊する。
カゲロウという名前は空気がゆらめいて見える陽炎が語源らしい。
はかなく弱いカゲロウは、成虫になって数時間で死んでしまうらしい。
しかし、数時間というのは成虫となってからの命だ。
意外にも、幼虫の期間は昆虫の中では長い方らしい。
幼虫の時は何度も脱皮する。私たちも脱皮して成長してきたような気がする。
成虫の姿は生ある時の一瞬の姿だ。
カゲロウの幼虫から羽化したものは、亜成虫と呼ばれているらしい。
|翅《はね》があって空を飛び、成虫と似ているのだが、まだ成虫となってはいない。
亜成虫は、まるで私たちみたいだ。
ゆらゆら揺れる心。大人になりかけているのに、大人ではない。
無色透明な翅。私たちは見えない翅を持っている。羽ばたく準備をしている。
「死ぬ前に、俺と友達にならない?」
優し気な声が背中越しに聞こえる。
声の主は同じクラスの同級生。
飛び降りようとしている同級生の私に向かって平然と笑顔で手を差し伸べてくれた。
彼は不思議な光に包まれて私るように見えた。天使のように救いをあたえてくれる存在に思えた。
温かなぬくもりを全身に纏ったような人。
こんな状況なのに驚くこともなく、笑顔で対応する同級生の名前は羽多野空。
華奢で透き通るような肌色で中性的な雰囲気の少年だった。
「今、死ぬ必要ある?」
彼はそう言った。
「なんか疲れちゃって」
「俺は生きたくても長生きできないから、人生の長さを選択できる人が羨ましいよ。生まれつき病弱で成人まで生きられないと言われている。いつ、人生が終わるかわからない毎日を過ごしていっる」
「人生の長さをある程度選べる私は幸せなのかもしれないね」
彼と話していて価値観が変わった。
「親の干渉が辛いんだ。価値観を押し付けられてさ。コミュ力がないから、友達もできないし。スマホは親が持ってはいけない悪いものだと洗脳されている。勉強も一日中しろと監視されている。自由がないの」
でも、その人は成人の年齢、十八歳になってすぐに亡くなってしまった。
まるでカゲロウのようだ。
亜成虫の時期を共に過ごしていたのかもしれないと思う。
まるでカゲロウのように、成虫になってすぐに死んでしまうかのように――。
文字数 12,181
最終更新日 2024.06.25
登録日 2024.06.25
『君の余命は後…』
突然余命宣告された少年。元々、病弱の少年で生まれてからずっと病院生活だったため、早く死にたいとさえ思っていた。だが、少年は出会ってしまう。「彼女に」
生きる意味もない、明日があるかもわからない少年と希望に満ちた少女の物語。
文字数 5,084
最終更新日 2020.03.07
登録日 2020.03.07
病弱な大学生"神無月 響"は町内のくじ引きでたまたま引き当てたソフトとフルダイブマシーンで初めての仮想世界へダイブをして、現実で出来ないことをしていく!
*なろうにも同じ作品名で投稿しております!
文字数 15,208
最終更新日 2018.08.26
登録日 2018.08.26
薄幸のエリスは、病弱な弟と困窮していたところを公爵令嬢アマンダに拾われた。
「公爵家で保護してあげる。代わりに、わたくしの妹になって、第一王子と婚約してちょうだい」
アマンダはこの世界が乙女ゲームの世界で、自分が「悪役令嬢」だと語る。そして、自分の代わりに王子と婚約してほしいと言う。
「やります。だから、どうか……弟を、助けてください」
エリスは弟のため、悪役令嬢をすることにした。
別サイトにも投稿してます(https://ncode.syosetu.com/n3480ip/)
文字数 14,093
最終更新日 2024.01.20
登録日 2024.01.20
国のために数多くの薬草の研究をしてきたフローラ。
彼女の作る薬はたいそう効くと評判で、病弱だった王子ディアスが城へ招き、看護をするフローラの姿にディアス王子が心を奪われプロポーズした。母性本能がくすぐられたフローラもOKの返事を出す。
婚約者となってもいつも通り、ディアス王子に処方する良苦草(りょくそう)を取って帰ってきたら、王子が目をギラつかせて妹弟子イザベラを傍に置いていた。
フローラが訪ねると、どうやらイザベラが美味しい薬を処方してくれたのでフローラはもう用済みとのこと。
けれど、王子の顔色などを判断すると、その薬は危険だと感じたので、そのことだけでもフローラは伝えようとしたが、王子は聞く気もない様子。さらには国外追放まで言い渡してきた。
彼女を切り捨てたディアス王子たちは破滅へと向かっていくとは知らずに・・・。
フローラはショックだったけれど、まだ見ぬ薬草を求めて旅に出ることを決めた。
しかし、世界が彼女の才能と知識を放っておくはずもなく―――
タイトルは「味が苦い」ですが、「薬師」「ざまぁ」「悪役令嬢」「婚約破棄」などがお好きな人のお口には、冒頭は少し苦いかもしれませんが、後半は苦みがなく、「痛快」「美味しい」「まるで定食のような安心感」と言っていただけるようなご希望に添えるよう作っていきたいと思っています。どうぞ、御賞味あれ。
文字数 19,235
最終更新日 2021.07.20
登録日 2021.06.25
病弱な美少年であるセリムは、日々、家事手伝いで生活していた。
そんなある日、両親が死んだという報告を受ける。
松葉杖を突いて歩くほど病弱だったが、妹を食べさせる必要がある。
そのため初めて仕事をしようと思うが、病弱が理由で職にありつけない。
途方に暮れたところで、両親が残した日記を思い出す。
そこに、セリムは千里眼という魔眼を持っていると記されていた。
それは世界の理すらも見通す悪魔の目だった。
「捜し物見つけた」
「早いわね」
「ダンジョンの地図書いた」
「早いな」
「モンスターの弱点教えてあげよう」
「なんで知ってんの」
「ここに水脈がある」
「なんで分かるんだ!」
「新魔法の開発ができたぞ」
「一時間も経ってないんだけど!」
セリムは千里眼を使いこなすことで皆の注目を集める。
だからこそ、世界はセリムに注目する。
悪魔だけでなく、人間にも、天使にも、怪物にも。
これは、病弱な美少年が皆に好かれながら成りあがるだけの物語である。
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2020年9月8日
諸事情で休載させていただきます。
誠に勝手ながらご理解ください。
文字数 14,922
最終更新日 2020.09.04
登録日 2020.08.25
病弱で長いこと入院生活を送っていたはずの俺は、気づくと旧華族の血を引く大金持ちの御曹司・明前咲也(六歳)に転生していたことに気づく。
しかし、咲也は、前世でやり込んだRPG「X線上のノア」の、悪役にして嫌われ者だったのだ。
おまけにこの子、作中高確率で死亡するんですよね。……って、このままだとヤバくない!?
ゲームの舞台は高等部、つまり大学入学まで無事に学園生活をやり過ごせれば、俺は死なないで済むんじゃない? と思ったけれど、メインキャラはやたら絡んでくるし、裏ボスは怖いし、中々平穏に暮らせそうになさそうだよ!?
それでも、せっかく健康な身体で人生リスタートを切ったのだから、悪役ムーブなんてせず、平穏な生活を目指します!
登録日 2024.04.10
転生者であるメランは薬売り兼冒険者として世界を旅する。冒険者の女剣士、奴隷の少女、病弱な女性、美しい踊り子……様々な人々との交流を育みながら、メランは異世界の様々な側面を垣間見ることになる。レベルあり、ステータスあり、スキルあり、装備ありの、チート無し転生者が地道に能力を上げつつ世界を巡る異世界ファンタジーです。第五回ネット小説大賞にて感想ページにスタッフコメントを頂きました。
登録日 2015.08.01
5歳離れた男女の結婚。貴族間では珍しい話ではないが子爵家のミュゼ・シルフィーと侯爵家令息のルースの場合は違っていた。
その麗しい容姿から、社交界で『薔薇の貴公子』と呼ばれる彼には、ずっと同居している幼馴染がいる。
その名はルミカ。病弱である彼女をルースは常に誰よりも大事にし、優先してきた。大切なパーティの場でも『ルミカが熱を出したので』と退出する彼を人々は“唯一を大事にする理想の殿方”と思われている。
そんなルースと結婚したミュゼは『2人の仲を邪魔した年増』と陰口を叩かれ、婚家でも使用人達は彼女の味方。まさに針の筵だ。
が、そんな四面楚歌の中にいながらミュゼは常にぼんやり。常に素顔を晒し、着る物は全て古着ばかりという貴族夫人にあるまじき態度。使用人達からの嫌がらせにも、見せびらかすようなルースとルミカの様子にも反応しない。
そんなミュゼは周りからどんどん軽視されて行くが……。
※ガテン系の仕事に対する差別的な言葉がたまに出ます<(_ _)>。が、それも貴族社会という狭い考えからくるものとしてスルーして頂きたくお願いします<(_ _)>💦! そして筆者は建設業の知識が無い事も同じくスルーして下さい<(_ _)>!!
※R指定は保険です(^-^;。
個人的に目標は常時朝10時と昼2時更新予定です💦肯定できずに申し訳ありません!!
6月26日 来訪者③の内容を一部変更しましたm(__)m。
文字数 82,299
最終更新日 2025.08.08
登録日 2025.06.19