「口」の検索結果
全体で8,551件見つかりました。
ピンクブロンドの派手な髪と大きすぎる胸であらぬ誤解を受けることの多いピンクマリリン。メイドとして真面目に働いているつもりなのにいつもクビになってしまう。初恋もまだだった彼女がやっとの思いで雇ってもらえたお屋敷にいたのは、大きくて無口な庭師のエバンスさん。彼のことが気になる彼女は、、、、
文字数 28,281
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.03.20
わたくしが愛してやまない婚約者ライオネル様は、どうやらわたくしを嫌っているようだ。
でもそんなクールなライオネル様も素敵ですわ——!!
超前向きすぎる伯爵令嬢ハーミリアには、ハイスペイケメンの婚約者ライオネルがいる。
しかしライオネルはいつもハーミリアにはそっけなく冷たい態度だった。
ところがある日、突然ハーミリアの歯が強烈に痛み口も聞けなくなってしまった。
いつもなら一方的に話しかけるのに、無言のまま過ごしていると婚約者の様子がおかしくなり——?
明るく楽しいラブコメ風です!
頭を空っぽにして、ゆるい感じで読んでいただけると嬉しいです★
※激甘注意 お砂糖吐きたい人だけ呼んでください。
※2022.12.13 女性向けHOTランキング1位になりました!!
みなさまの応援のおかげです。本当にありがとうございます(*´꒳`*)
※タイトル変更しました。
旧タイトル『歯が痛すぎて無言になったら、冷たかった婚約者が溺愛モードになった件』
文字数 101,169
最終更新日 2022.12.18
登録日 2022.12.10
魔導具研究に明け暮れるロードリックは、異世界に帰ってしまった恋人のマサチカを待ち続けて二年の月日が経った。その間どんなに女性に言い寄られようと、マサチカへの気持ちは微塵も揺るがなかった。だが、ある日行きつけの酒場で気になる人物を見つけてしまった。人目をよく引く青年ユセは恋の噂が絶えないが、どことなくマサチカに似ていた。とある件から親しくなった二人。噂と全く異なり、実際のユセは実直でひどく初心であることにロードリックは動揺する。知らず知らずユセに強く心惹かれていくロードリックだったが、そんな折に異世界から来たという、マサチカとよく似た顔立ちの少女ヒマリが現れる。
《異世界に帰った恋人の帰りを待ち続ける眉目秀麗な堅物研究員✕想い人の下に戻るために異世界渡りをして記憶と顔を失った実直な青年》
※受け攻めともに徹頭徹尾一途で、浮気は絶対にありません。
※第一章は攻めのロードリック視点、二章と三章は受けのマサチカ視点です。
※性格の都合上、攻めの語り口がかなり堅いです。読みづらさをご容赦ください。
文字数 139,251
最終更新日 2026.01.04
登録日 2025.12.24
公爵令嬢のマリエットは侯爵令息のエルマーとの結婚を一カ月後に控えていた。
周囲は優秀なマリエットの嫁入りに期待していたが、二人の仲は良好とは言えない。
なんとか解決出来ないか考えたマリエットは、授かったレシピスキルを活用し親愛の証となる手料理を振舞うことを思いつく。
試食した家族や使用人は「美味しい」と絶賛。しかし、エルマーは料理を口にすることなくゴミ箱に放り投げ、婚約破棄まで宣言した。
エルマーが浮気していたことに気付いたマリエットは全てを諦め、好きな料理を思う存分できる料理人として王宮に仕えることを決意する。
そうして王宮の人々の胃袋を掴むと、ある人物から興味を持たれるようになり――
◆他サイトでも公開中です◆
◇10/21 HOTランキング1位を頂きました!
文字数 82,155
最終更新日 2025.10.30
登録日 2025.10.16
ニナはブルーリングス王国の純粋な血筋を正当に受け継いできた姫です。白銀の髪に宝石のようなブルーアイを持っています。妹のリリーはニクス王国の色を持ち、ニナの物を欲しがる癖がありました。
「お姉様の物は私の物よ」と口にする。
ニナの結婚した旦那様と不倫をしていました。それが分かったのは、結婚一年目の記念日でした。
妹の不倫を両親に認めさせるために、翌日、旦那様の後を尾行して、妹と抱き合っている場面を発見します。
ニナは自分の物を欲しがるリリーが嫌いでした。
リリーから離れる為に、看護師資格を取り、戦争が起きている辺境区に旅立つことにしました。辺境区に到着するとレイン辺境伯、その昔、国を滅亡されて生き残ったブルーリングス王国の血筋を持つ者に求婚されました。
ニナもブルーリングス王国の正当な王族の色を持つ身。
レイン辺境伯は、第二の父からニクス王国の片鱗、辺境区を平和な地区にして、ブルーリングス王国の建立を目指しておりました。
ニナはレイン辺境伯の熱烈な求婚に、惹かれていきます。
辺境区を平和な国にして、新たなブルーリングス王国を造り上げるラブストーリーです。エッチ場面がある章には♡マークついていますが、ソフトな18禁です。
出来上がっているので、ゆっくり上げていきます。
恋愛大賞に応募します。よろしくお願いします。
お話は大まかに三部構成でできています。どれも面白く作っていますが、お勧めは三部です。楽しんで頂けますように♡
文字数 263,412
最終更新日 2024.02.22
登録日 2023.12.24
過去のある出来事から、空手や合気道を習うようになった私。
そして、いつしか最強女子と言われるようになり、
男子が寄りつかなくなってしまった。
中学では恋がしたいと思い、自分を偽って
学校生活を送ることにしたのだけど。
ある日、ひったくり犯を撃退するところを
クラスメイトの男子に見られてしまい……。
「お願い。このことは黙ってて」
「だったら、羽生さん。
俺のボディーガード兼カノジョになってよ」
「はい!?」
私に無茶な要求をしてきた、冴えないクラスメイトの
正体はなんと、大財閥のイケメン御曹司だった!?
* * *
「ボディーガードなんて無理です!」
普通の学校生活を送りたい女子中学生
羽生 菜乃花
×
「君に拒否権なんてないと思うけど?」
訳あって自身を偽る隠れ御曹司
三池 彗
* * *
彗くんのボディーガード兼カノジョになった
私は、学校ではいつも彼と一緒。
彗くんは、私が彼のボディーガードだからそばにいるだけ。
そう思っていたのに。
「可愛いな」
「菜乃花は、俺だけを見てて」
彗くんは、時に甘くて。
「それ以上余計なこと言ったら、口塞ぐよ?」
私にだけ、少し意地悪で。
「俺の彼女を傷つける人は、
たとえ誰であろうと許さないから」
私を守ってくれようとする。
そんな彗くんと過ごすうちに私は、
彼とずっと一緒にいたいと思うようになっていた──。
「私、何があっても彗くんのことは絶対に守るから」
最強女子と隠れ御曹司の、秘密の初恋ストーリー。
文字数 65,083
最終更新日 2025.08.25
登録日 2025.07.12
水泳トップアスリートだった涼香は体の不調が原因で成績が落ちる一方だった。
友人に紹介されたマッサージ師を尋ねると、そこは女性を食い物にする罠の入口だった
文字数 4,940
最終更新日 2025.07.11
登録日 2025.07.11
架空の学園街で繰り広げられる学園妄想小説集。
またか、、、と思われると思いますが、教師が生徒にあれこれされるストーリーを構想し始めました。
体育教師ばかりだとワンパターンなので、元ボクサーの倫理教師というよく分からない設定で。
が、、、いつか書きたかった公開羞恥系に臨もうとしましたが、話が広がり、こりゃ、他の教師、PTAにバレてクビ、あるいは、警察に公然猥褻罪で捕まって、話が進まんぞ、、、という域に達し、筆を止めました。
思えば、これまでに来生純一(「聖職より堕ちた教師」)、杉山和彦(「聖域で狩られた教師」)に与える試練を始め、数々のネタを葬ってきました。
思い入れが強くなってしまった純一、和彦にここまで酷い思いはさせたくないという理由で止めたものからバカバカしすぎてやめたものまで。
書きたいネタは色々あるのにな、、、と思った時、天啓が閃きました。
生徒も、教師も、PTAも、主役となる一部の常識人を除いて、皆、性に対して貪欲な学園、そして、その学園を中心に生まれた学園街は、道行く人も、住んでる人も警察官さえ、みーんなエロに寛容、そして、そんな自分達の聖なる街を守るため、その街の出来事は外部には秘める、、、そんな学園街を舞台にすれば、何でもありということに気づきました。
おそらく、教師だけでなく、警察官、消防士、その他の職業の中にも、体格が立派な常識人の獲物候補が紛れている可能性と考えると、ワクワクしてきてしまいます。
ついでに柄にもなく“R-18”を外して書き始めた作品で、規制のため泣く泣く書き進めることが出来なかった魔物による陵辱も、この街の片隅に魔界への入り口をつくりゃ、触手系、淫魔系魔物をガンガン出せるか、、、という下心も生まれ始めてます。
(R-18バージョンで、一部のみリライトしたものを規制付きで公開するか、こっちでアレンジして書くか迷ってるところです)
書き出しは、当初、構想を始めた「生徒に捧げる倫理」として普通に始まりますが、次第に、話は地下室から広げていこうかと思っています。
また、短編集なので、2作同時連載の可能性も出てくるかもしれません。
細かいことは、作品内か、この欄に注釈を入れるつもりです。
それでは、性に奔放な学園、聖☆益巣武流(せい⭐︎まっする)学園と、その周囲の性に寛容な益巣武流学園街の人々の日常を寛大かつ寛容なお心で楽しんでいただけると嬉しいです。
文字数 76,000
最終更新日 2026.03.23
登録日 2025.12.07
「新しい営業課長は、超敏腕らしい」
そんな噂を聞いて、期待していた橘陽翔(28)。
しかし、本社に異動してきた榊圭吾(42)は――
ヨレヨレのスーツ、だるそうな関西弁、ネクタイはゆるゆる。
(……いやいや、これがウワサの敏腕課長⁉ 絶対ハズレ上司だろ)
ところが、初めての商談でその評価は一変する。
榊は巧みな話術と冷静な判断で、取引先をあっさり落としにかかる。
(仕事できる……! でも、普段がズボラすぎるんだよな)
ネクタイを締め直したり、書類のコーヒー染みを指摘したり――
なぜか陽翔は、榊の世話を焼くようになっていく。
そして気づく。
「この人、仕事中はめちゃくちゃデキるのに……なんでこんなに色気ダダ漏れなんだ?」
煙草をくゆらせる仕草。
ネクタイを緩める無防備な姿。
そのたびに、陽翔の理性は削られていく。
「俺、もう待てないんで……」
ついに陽翔は榊を追い詰めるが――
「……お前、ほんまに俺のこと好きなんか?」
攻めるエリート部下 × 無自覚な色気ダダ漏れのオッサン上司。
じわじわ迫る恋の攻防戦、始まります。
【最新話:主任補佐のくせに、年下部下に見透かされている(気がする)ー関西弁とミルクティーと、春のすこし前に恋が始まった話】
主任補佐として、ちゃんとせなあかん──
そう思っていたのに、君はなぜか、俺の“弱いとこ”ばっかり見抜いてくる。
春のすこし手前、まだ肌寒い季節。
新卒配属された年下部下・瀬戸 悠貴は、無表情で口数も少ないけれど、妙に人の感情に鋭い。
風邪気味で声がかすれた朝、佐倉 奏太は、彼にそっと差し出された「ミルクティー」に言葉を失う。
何も言わないのに、なぜか伝わってしまう。
拒むでも、求めるでもなく、ただそばにいようとするその距離感に──佐倉の心は少しずつ、ほどけていく。
年上なのに、守られるみたいで、悔しいけどうれしい。
これはまだ、恋になる“少し前”の物語。
関西弁とミルクティーに包まれた、ふたりだけの静かな始まり。
(5月14日より連載開始)
文字数 477,410
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.03.09
公爵令嬢レティは護衛騎士ステアに幼い頃から恋心を抱いていたのだが、身分違いの恋であるとその想いに蓋をしていた。その後成長したレティは王太子ノアと婚約するが、ある日何者かに余命一年の呪いをかけられてしまう。呪いを解く方法は、愛し愛される男性からの口付けのみ。やがて一年の期限を目前に控えレティは呪いから解放されたのだが、その代償として呪いをかけられた前後の記憶を失ってしまう。王太子は自分が呪いを解いたのだと甲斐甲斐しく世話を焼くが、レティは違和感を持ち始める。
ムーンライトノベルズ様でも掲載しております(Rシーンさらに加筆)
※設定ふんわりですので、さらっとお読みください
※Rシーンは★マークをつけてあります
文字数 12,419
最終更新日 2023.09.10
登録日 2023.09.09
王宮図書館で働く司書のユンには可愛くて社交的な親友のレーテルがいる。ユンに近付く人はみんなレーテルを好きになるため、期待することも少なくなった中、騎士団部隊の隊長であるカイトと接する機会を経て惹かれてしまう。しかし、ユンには気を遣って優しい口調で話し掛けてくれるのに対して、レーテルには砕けた口調で軽口を叩き合う姿を見て……。
騎士団第1部隊隊長カイト×無自覚司書ユン
文字数 25,427
最終更新日 2024.10.10
登録日 2024.10.02
暗殺者の少年は、魔王討伐メンバーで、今は冒険者ギルド・ライムギルドのギルドマスターをしている竜人レオンハルトの暗殺に失敗し、彼に所属していた暗殺者ギルドを壊滅させられる。
行き場を失った名無しの少年、暗殺者ナンバーKはレオンハルトに捕らえられ、「ケイ」という名で冒険者兼ギルド職員として働き始める。
辺境のライムギルドの受付には色々な冒険者が来る。そんな冒険者たちとの触れ合いと、冒険者生活、自分のことをつがいだと言って口説いてくるレオンハルトとのまったりスローライフを不定期連載でお送りします。
レオンハルト(魔王討伐メンバー、元SSS級冒険者、ギルマス、竜人)×ケイ(元暗殺者の少年、ギルド受付と冒険者兼業)
軽いふれあいはありますが、本格的なえっちは後半です。別カプにはあります。作者はレオンハルトに「執筆スピード上げてケイを早く成人させろ!」と怒られた!
作中のおまけと補遺を後書きで登場人物がしてくれます。本文より長くなる場合も…。
※BLはファンタジー。竜や竜人の生態は全て作者の創作です。チキュウやニホンなど、似たような名前が出てきますが、実際の地球や日本とは名前が似ているだけの別物です。
小説家になろう(ムーンライトノベルズ)でも公開中ですが、メインはこちらになります。
文字数 344,072
最終更新日 2026.04.09
登録日 2022.10.04
幼いころに父に教えてもらったおまじないを口ずさみ続ける泣き虫で寂しがり屋のエリー。
初恋相手のロニーと念願かなって気持ちを通じ合わせたのに、ある日ロニーは突然街を去ることになってしまった。
戻ってくるから待ってて、という言葉を残して。
そして年月が過ぎ、エリーが再び恋に落ちたのは…。
強く逞しくならざるを得なかったエリーを大きな愛が包み込みます。
「懐妊を告げずに家を出ます。最愛のあなた、どうかお幸せに。」に出てきたエリーの物語をどうぞお楽しみください。
文字数 18,944
最終更新日 2023.06.01
登録日 2023.05.24
ダンジョンが出現し【冒険者】という職業が出来た日本。
冒険者は探索だけではなく、【配信者】としてダンジョンでの冒険を配信するようになる。
底辺サラリーマンのアキラもダンジョン配信者の大ファンだ。
そんなある日、彼の部屋にダンジョンの入り口が現れた。
部屋にダンジョンの入り口が出来るという奇跡のおかげで、アキラも配信者になる。
ダンジョン配信オタクの美人がプロデューサーになり、アキラのダンジョン配信は人気が出てくる。
『アキラちゃんねる』は配信収益で一攫千金を狙う!
文字数 238,398
最終更新日 2025.08.03
登録日 2025.07.30
だいぶ特殊な内容を含みます
玩具・腸を洗浄するスライム等々……
1人の攻めが、2人の受けを妻として監禁します
前提となる妄想(あらすじ?)
高校生の優は、ある日突然攫われ、監禁されてしまう。
優を攫った威吹という美しい男は、自分の妻として閉じ込めることを優に告げた。
意味がわからない中、閉じ込められた屋敷には、すでに優と同い年くらいのリンという少年がいて……幼いころから監禁されていたリンは威吹の異常さを分かっておらず、それが正しいことだとでもいうように盲目的に従うので優はそこにも狂気を感じる。
ある時リンの口から告げられたのは、自分にされている処置のこと。
威吹の求めに応えるためだというその処置は、菊座には常に自分では抜けない器具が挿入され、さらに浣腸の必要もないように腸内を洗浄するスライムのようなものまで入れられているというもので……
文字数 8,689
最終更新日 2026.01.07
登録日 2026.01.07
追われる少年をかくまったのは、目つきの悪い弁護士だった。
口が悪くて態度もデカくて時々バイオレンスな美形弁護士と、全てを失い途方に暮れる薄幸な男子高校生の話。そのうちBLっぽくなります。
※日本の法律や制度を参考にしていますが、まるっと鵜呑みにすると嘘知識が降り積もるのでご注意ください。
※この物語はフィクションです。実在する人物・団体・事件等とは一切関係ありません。
※※この物語はフィクションです。現実にはあり得ないことが起こったりできない事ができちゃったりしてはいけない事をしちゃったりします。
※エブリスタと重複して投稿しています。2015年9月から自サイトに載せていたお話です。
文字数 388,361
最終更新日 2026.02.10
登録日 2017.06.11
俺は都合の良い男であった。
両思いだと思っていた幼馴染から陰から聞いた言葉は
「あ、あんな奴、幼馴染だから一緒にいてあげているだけ! 都合の良い男よ! 私は先輩が好きなの!」
俺は感情をリセットして、幼馴染を応援してあげようと思った。
「な、なんで先輩があんたに渡したラブレター持ってんの!? ちょっとどういう事!?」
普通の学校生活を送りたいけど、俺には人間関係が難しい。
幼馴染もクラスの委員長も、バイトの仲間も、元気な後輩も……みんな俺の事を利用しているだけなんだ。
これは、都合の良い男が幼馴染から聞いた陰口から始まる――不器用な恋物語。
文字数 149,410
最終更新日 2020.10.19
登録日 2020.10.09
老舗製糸屋・両口屋家のひとり娘、陽毬(17)は、父の事業失敗の責任を負う形で、成金の物産商・権藤家へ嫁いだ。
それは恋ではなく、家を救うための契約の婚姻。
しかも、夫となる権藤宿禰(26)は病のため人前に出られず、屋敷の地下で暗闇に閉ざされて暮らしているという。
不安と恐れを胸に、初めて対面した夜。
陽毬が出会ったのは、噂とはまるで違う、知的で誰より暖かい心を持つ夫だった。
契約から始まった夫婦は、言葉を交わし、寄り添い、少しずつ心を育んでいく。
これは、温かな闇の中で選び合う、切なくも、けなげな愛の物語。
文字数 167,128
最終更新日 2026.04.25
登録日 2025.12.27
うちのお嬢様は絶対におかしい。
「道路やばくない? 整備しよ」
「孤児院とか作ったら?」
「困ってる人助けるのなんか当たり前っしょ」
貴族令嬢らしからぬ口調で突拍子もない提案を次々とぶつけてくるお嬢様、レティシア・リオネール。執事の俺、クラウスは今日も彼女の無茶振りに振り回される。
不思議なことに、お嬢様の理想論は必ず実現し効果を発揮する。
孤児院は完成し、医療制度は整い、領地は驚異的に発展していく。
元勇者の伯爵様、脳筋騎士団長、くのいちメイド長、双子の妹たち――
濃すぎる面々に囲まれながら、俺は今日もお嬢様の思いつきを形にしていく。
気づけば、振り回されることに悦びを感じ始めている俺はもう手遅れかもしれない。
R8.1.20 投稿開始
文字数 254,291
最終更新日 2026.02.07
登録日 2026.01.20
