「政治」の検索結果
全体で1,123件見つかりました。
かつての国――いや、もはや世界は、笑いに支配された。
メディアと政治を掌握した大御所芸人の黒幕コンビが、国を「芸人共和国」と名乗り、国民を徹底的に笑いで統制する時代が訪れた。
ニュース番組も、スポーツ中継も、ドラマも――すべてが笑いで彩られ、芸人たちは「お笑いでした!」と言えば、どんな暴挙も無罪。
一般庶民は笑わなければ無笑罪で50年の拘束刑、給料も若手芸人と同じ一律制。街角では体を張る若手芸人が活躍する一方、普通に歩くだけの人々も笑いに巻き込まれ、暴力や恐怖に晒される。
リポート番組では、芸人たちが街の庶民にドッキリを仕掛け、番組の中で「俺たちも悪い、お前も悪い」と強制的に従属させる。国民の心は、笑いと恐怖により完全に掌握されていく。
そんな狂った日常の中で、唯一の自由を求める人々や、黒幕コンビの巧妙な支配の裏側が明かされる。笑いと権力、恐怖が入り混じる、前代未聞のディストピア・ブラックコメディ。
笑わなければ、生き残れない――芸人共和国の恐怖と狂気を描いた衝撃作。
文字数 39,683
最終更新日 2025.09.06
登録日 2025.09.06
舞台は西暦2800年代。
世界は政治、経済、そして文化のグローバル化並びにボーダーレス化が進み、従来の「国境「国家」という概念が意味をなさなくなっていた。
数百年間にわたる争いの結果、世界は従来の国家から民族中心の国家に再編された。
欧州大陸では、旧ドイツ、旧オーストリアなどゲルマン系民族の貴族層・上流階級は、旧ロシア、かつてのユーゴなど牛耳るスラブ系民族の経済実力者と共同戦線を締結し「神聖プレアガーツ=ホッフンヌング連邦帝国」を建国し、旧イギリスが中心の「北海・バルト連合王国」、旧フランスと旧スペインが中心となって建国した「ラテン帝国」と、欧州内で覇権争いをしていた。
建国から400年近く経った「プレアガーツ=ホッフンヌング連邦帝国」では、さまざまな制度矛盾が起きていたが、国内で起こる改革の動きは、そのつど利権を握る勢力によって潰されてきた。しかし改革を求める国民の声は次第に高まり、政府も貴族も、その動きをおさえられなくなってゆく。そんな中、貴族社会から「国民のための政府を作る」ことを企図する勢力が勃興し、徐々に力を持っていく。そしてその渦中にいたのは、とある姫君だった……
以前「小説になろう」本体に75回にわたっていて連載していましたが、諸々の事情で連載を中断していました。
再開にあたり、構成やキャラクター設定を大幅に見直し、掲載を「小説になろう」から「ミッドナイトノベルズ」に変更して、新たに連載いたします。
「ミッドナイトノベルズ」で連載を再開したのは、過激な性描写があるからです。
読者の皆さま、よろしくお願いします。
(本作は「小説家になろう」で連載しています)
登録日 2019.11.27
僕とふみちゃんは、おんぼろの狭いアパートで暮らす、カップルだ。
ある日、ふみちゃんは戦争に呼ばれて、何が何だかわからないうちに、あっという間に戦争に行ってしまった。
ふみちゃんがいなくても、心配させないように、僕はちゃんと生活しないといけない。
これは、戦争では役にも立ちそうにもない、そして貧しい僕からみた、生活と戦争の物語。
※この作品を通じて政治的な主張をしたいとかは特にないことをお断りしておきます。
日本風な舞台なだけで、一種のファンタジーのようなものと捉えてくだされば。
※アルファポリスライト文芸賞で奨励賞をいただきました。
文字数 27,449
最終更新日 2021.05.09
登録日 2021.04.30
龍弧国は、帝が統治する大国だ。
都は華やぎ、貴族たちがしのぎを削る。そして、帝に取り入ろうと後宮へと娘を入内させていた。
主人公・真兎(まさと)の幼馴染の月草の君は、そんな政治闘争から外れるために後宮へ女官として出仕することになった。
それが、半年前のこと。
月草の君が行方を絶ったことで、真兎の運命が大きく動き出す。
幼馴染の行方を探す手掛かりを得るため、彼は女装し女房として後宮に出仕することを決意した!
親友かつ兵衛佐である虎政(とらまさ)や弘徽殿の女御たちの力を借りながら、真兎はいつの間にか龍弧国がひた隠してきた国家創世の秘密へと手を伸ばすことになる……。
登録日 2023.12.08
今回の選挙での落選が確実になった政治家に、奇妙な提案をした選挙アドバイザー。
果たして、その正体と目的は……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
文字数 2,174
最終更新日 2022.12.25
登録日 2022.12.25
霊力と魔法が存在するパラレル幕末の大和国。下級武士の柊蒼真は、両親を謎の組織に殺され江戸へ向かう。そこで幼馴染みの雪菜、女忍者の紅、西洋魔法使いのエリザベス、巫女の千早、元武家の花魁お蝶と出会う。開国を巡る政治的混乱の中、蒼真は「蒼雷剣術」の霊力を覚醒させながら、五人の女性たちとの絆を深めていく。やがて国家を揺るがす巨大な陰謀が明らかになり、仲間たちと共に新しい時代を切り開くため最後の戦いに挑む。剣と魔法、恋と友情が織りなす維新ファンタジー。
文字数 19,676
最終更新日 2025.07.30
登録日 2025.07.27
余命宣告を受けた老人、矢吹源三はカネと権力を欲しがる者たちを次々に暗殺していく。
そして最後のターゲットは日本初の女性総理大臣、城ヶ島由紀恵だった。
混迷を極める日本の政治への警鐘とあるべき理想の民主主義社会とは?
文字数 4,702
最終更新日 2026.01.15
登録日 2026.01.06
エルドラシア大陸、そこは三つの巨星が覇を競い、九十七の小星がその狭間で揺れ動く、策略と欲望渦巻く舞台。
長きにわたり保たれてきた「冷たい均衡」は、聖域アルタイル平原から発見された未知のエネルギー資源「星晶石」によって、静かに、だが確実に崩れ始める。それは、既存の力を凌駕する可能性を秘めた禁断の果実。その輝きは、大陸全土に新たな野心の炎を灯した。
鉄血のアークトゥルス帝国は、皇帝アレクシオス七世の下、絶対的な軍事力をもって星晶石の独占と大陸の完全支配を目論む。
自由と革新のソルーシア連邦は、経済力と外交手腕を駆使し、星晶石の共同開発と自陣営の拡大を狙う。
神秘と謀略のルナーオン同盟は、「影なる声」の指揮のもと、情報操作と暗躍によって混乱を助長し、漁夫の利を得ようと画策する。
三大国の威光に翻弄される九十七の小国群。ある者は大国に庇護を求め、ある者は中立を模索し、またある者は小国同士で連携し、生き残りの道を必死に探る。
聖都アウレリアの聖王カリフ・セシリウムは、平和的解決と小国連合の結成を訴えるが、その理想は厳しい現実に直面する。現実主義者の公王ロマグリフ一世は、巧みな外交で自国の安寧を図ろうとし、小人の国の王ドワリオは、星晶石の技術的価値に着目する。
そんな中、星晶石を巡る争いは過激化の一途を辿る。
騎士道を掲げる騎士王レーダ・ガイデルは、武力による正義の執行を求め、ドワーフ王らと共に「アルタイル防衛戦線」を結成し、帝国の進軍に果敢に立ち向かう。
一方、恐怖で領地を支配する独裁者エインス・ファルクは、星晶石を強奪し、その力で大陸に新たな戦乱を巻き起こそうと暗躍。その背後には、ルナーオン同盟の不気味な影が忍び寄る。
外交、諜報、経済封鎖、そして血塗られた戦場。
会議室での舌戦から、風切り峠での激闘まで、それぞれの正義と野望が複雑に絡み合い、エルドラシア大陸の運命は刻一刻と変化していく。
星晶石は誰の手に渡るのか? 巨大な力に翻弄される小国たちの未来は? そして、偽りの均衡が崩れた大陸に、真の覇者として君臨するのは誰なのか?
これは、星影の下で繰り広げられる、国家と個人の思惑が織りなす、壮大な政治闘争の物語。
文字数 234,852
最終更新日 2025.06.05
登録日 2025.05.25
プーチンが戦争を起こすには、彼を正統な政治的権力者であり上司であると認め、
命令を実行する無数の人々の協力が必要だったのである。
要は彼の権力は、軍や警察や官僚やロシア民衆といった協力者たちに依存している。
いくら偉そうにしていても、協力者がいなければプーチンと言えども
「上半身裸で馬に乗る、ただのマッチョなおっさん」にすぎないのだ。
考えてみれば当たり前にも思えるが、このコロンブスの卵に気づいて理論化したのが、ジーン・シャープである。
彼は「人々の協力」という「権力の源泉」を崩壊させさえすれば、
抑圧者が持つ権力そのものが自然に崩壊してしまうメカニズムを見抜いた。
そしてそのメカニズムを起動させるには、暴力よりも非暴力的手法の方が、はるかに強力で犠牲も少ないと悟ったのである。
シャープはこの気づきと、非暴力抵抗の歴史的実例(巷の思い込みに反して、実はたくさんの成功例がある)を挙げながら、
それが独裁者であれ、占領者であれ、権力を無力化するための198の非暴力的方法を列挙している。
それは抑圧者に対する政治的・経済的・社会的協力を、
官僚も軍も警察も組合も民間団体も民衆も
公然と拒否し、非協力を貫くための具体的方法である。
シャープはこうした手法を、時には国を挙げて一斉に、時には分野を限って選択的・集中的に行うことを提唱する。
そうすることで、占領者による統治をあらゆる局面でボイコットし、困難にさせるのである。
そして占領を継続しようとしても、人的・経済的・政治的コストばかりがかかって果実が少ないという状況を出現させ、
最終的には撤退に追い込むわけである。
暴力を使うことは、権力者が優位性を保つ土俵にわざわざ自分から乗って、
自らを不利にする行為だからである。
暴力を使うことで、非暴力闘争の力を減じることはあっても、増大させることはありえないからである。
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#1
1、国会、国連で人類共通の闘争戦略にしていく。
2、防衛費を支援、福祉、介護、医療、生きやすくするあらゆる面に回す。
非暴力抵抗を実行できる意識戦略。
・行動を起こせる目標
↓↓嫌がる自分、苦しがる自分を本気で憎む。
・苦しいをやり過ごせる目標
↓↓生死の境という魅惑の別世界。に到達する。
・うんざりをやり過ごせる目標
↓↓戦略、やり方をひねり出す。
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#b.
文字数 2,886
最終更新日 2023.03.07
登録日 2023.03.07
天空を飛ぶ龍を巧みに操り、龍騎兵戦術を得意とする大陸北東の国家、ローヤン帝国。
天才的戦術家であり、人智を超えた能力、天法術の使い手でもある第一皇子リューシスは、玉座への意思が無いにも関わらず、常にその優れた器量を異母弟であり皇太子のバルタザールの一派に警戒されていた。
そしてついにある日、リューシスは皇太子派の中心人物である宰相マクシムによる陰謀にかかり、皇帝暗殺未遂の大罪人として追われてしまう。
数少ない仲間たちと共に辺境の地まで逃亡するリューシスを、マクシムら皇太子派は執拗に追い続ける。
だがまた、そのようなローヤン帝国の騒乱を好機と見て、帝国を狙う数々の敵が現れる。
強大な隣国の侵攻、かつて大陸を統治していた国の末裔の決起、政治に不満を持つ民衆の蜂起、そしてリューシスを憎悪し、帝国そのものを破壊しようとする謎の天法士の暗躍。
皇子から大罪人へと転落したリューシスは、数々の難敵に対処しながら、自らを陥れた宰相らへ戦いを挑む。
紅い玉座を巡る熾烈な戦いが始まる。
タイトルは紅き(あかき)龍棲(りゅうせい)の玉座、と読みます。
文字数 414,039
最終更新日 2023.09.04
登録日 2018.04.05
投資銀行で働く蓮は、誰も読まない異世界小説を書き続ける兼業作家だった。
ある夜、玄関に置かれた一冊の小説と現金十万円。差出人は不明。読んでくれという依頼だけが残されていた。
蓮はその小説を書き直す。三ヶ月かけて、政治と裏切りと戦争が絡み合う傑作に仕立て上げる。
そして奥多摩湖で、依頼主と名乗る男──セイリュウ・ネクサスに撃たれて死んだ。
目を覚ますと、そこは自分が書いた小説の中だった。
蓮は、自分が書いた主人公セバスチャンとして生きている。
物語の展開を、すべて知っている。誰が裏切るか。誰が死ぬか。何が起きるか。
それでも、何も変えられない。
変えようとするたびに、体が拒否する。血を吐き、世界が巻き戻る。
そして気づいてしまう──小説の中に、自分が書いていない展開が増えていることに。
ドラゴン。人を喰う帝国。あの男が、まだこの物語に干渉している。
自分が書いた世界で、自分の知らない物語が進んでいく。
作家は、もう死んでいる。
それでも、物語は続く。
文字数 74,709
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.07.16
リタ・アルドリッジ男爵令嬢は、ある日気がついた。
"お茶会やら、夜会やら、婚約者との関係やら、政治的なあれこれやら、色々とめんどくさいな……"と……
そして彼女は、決断を下した。
"貴族令嬢辞めて、田舎暮らしでもするか!"
───────────
前代未聞の無気力令嬢、ここに爆誕
めんどくさい事を回避するために、貴族令嬢辞めます。
ついでに着いてきた弟と一緒に辺境でのんびりしようかと思ったら、まさかのヒロインを後目に幸せに!?
文字数 18,629
最終更新日 2023.03.25
登録日 2022.09.10
桜樹裕翔ゆうと(16歳男子)の高校2年生の一人っ子親は政治家そして公務員そんな裕福な家庭で育った僕は、神様の手違いで日本に生まれ、2年生の春頃に神様の手違いで死んでしまった!元々父と母は、裕翔が高校生になってから海外出張で,3年間帰ってこない予定だった。神様によると、死因は頭を強く打った事による即死だったらしい。何をぶつけたかと言うと、神様同士でホームパーティーをしていたら調子にに載ってふざけていたらマイクを落としてしまったせいだった…僕の寿命は後76年あったらしいけどね。話しによると本当は、いわゆる異世界で産まれる予定で世界を救う予定だったらしいです。2度も手違いをしてしまった神様こっぴどく怒られたそうだ。なので生まれるはずだった、異世界に転生する事になった。
文字数 1,084
最終更新日 2018.06.23
登録日 2018.06.23