「声」の検索結果
全体で8,770件見つかりました。
タイトル変えました。旧題「猫もふあやかしハンガー~じいちゃんはスクランブルに行けないから、老後は猫と遊ぶ~」
茨城県にある、航空自衛隊百里基地。
そこにはF-4EJ改――通称ファントムと呼ばれる戦闘機が駐機している。
一部では、ファントムおじいちゃんとも呼ばれる戦闘機である。
ある日、ハンガー内から聞こえてきた複数の声は、老齢の男性のもの。
他のパイロットたちからも『俺も聞こえた!』という証言が続出。
「俺たちの基地、大丈夫!? お祓いする!?」
そう願うも、予算の関係で諦めた。
そして聞こえる、老人の声。
どこからだ、まさか幽霊!?と驚いていると、その声を発していたのは、ファントムからだった。
まるで付喪神のように、一方的に喋るのだ。
その声が聞こえるのは、百里基地に所属するパイロットとごく一部の人間。
しかも、飛んでいない時はのんびりまったりと、猫と戯れようとする。
すわ、一大事!
戦闘機に猫はあかん!
そんなファントムおじいちゃんとパイロットたちの、現代ファンタジー。
★一話完結型の話です。
★超不定期更新です。ネタが出来次第の更新となります。
★カクヨムにも掲載しています。
★画像はフリー素材を利用しています。
文字数 29,418
最終更新日 2021.12.24
登録日 2020.12.01
空を飛んでいる夢を見た。
学校を上から眺め、駅まで飛ぶと次第に見知らぬ場所になっていき、気が付けば外国の風景に変わっていた。活気ある町並みから素敵な教会を見つけそちらに意識が向くと誰かの声がして振り向いた時にはぶつかっていた。
回転しながら落下し、そこで夢から覚めた…
夢から覚めたはずなのに、まだ現実とは思えなかった…
何故なら私は、見知らぬ女性の体を奪っていた…
日本ではない外国の風景に、聞いたこともない国名…この体の人物が誰なのか、ここがどこなのか知っていくと、私は公爵令嬢で王子の婚約者…とても責任のある立場だと知り、私が本物でないと知られては家族だけでなくこの体の待ち主にも迷惑が掛かり最悪処刑されるのでは?と恐れるようになり、日々目立たないように学園生活を乗り切ることにした…
「どうにかして体を本人に返さなきゃ…私も元の体に…」
だが、私は知らなかった。
この身体の持ち主は王子と婚約関係だが、一方的に追いかけ回し爵位を鼻に掛け努力を嫌い、失敗は全て他人のせいにするような性格で王子からだけでなく周囲の人間からも嫌われていたことを…
婚約者を心配する王子を目の当たりにし身体を返したいと思う主人公、婚約者の全てを知っている王子、そしてそんな二人に近づく一人の女生徒。
文字数 113,240
最終更新日 2025.04.06
登録日 2025.03.21
王立学園の入学式に来賓で招かれた第1王子トリスタンとパドマ。
無事に入学式も終わり一息…出来なかった!
トリスタンはパドマに突然婚約破棄を宣言してしまったのである。
正直、トリスタンとの婚約は面倒以外何物でもなかったので婚約破棄はパドマにとって喜ばしい事だが問題がある。
パドマを糾弾しようとして声を上げたまでは良かったけれど、全てが不貞相手の嘘であることがその場で明白になってしまったのだ。
呆然とするトリスタンに満面の笑みでパドマが告げる。
「殿下、婚約破棄はすぐに手続きに入りますが時間がかかります。その時間を有効に使いません?」
仲を修復しよう…なぁんてつもりはパドマにはさらさらないようで…。
★↑例の如くそれはもう恐ろしく省略してます。
★4月22日投稿開始、完結は4月22日(多分)です。はい1日です。
★コメントの返信は遅いです。
★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 36,179
最終更新日 2025.04.22
登録日 2025.04.22
「ただいま」
朝早く小さな声でわたしの寝ているベッドにそっと声をかける夫。
そして、自分のベッドにもぐり込み、すぐに寝息を立てる夫。
わたしはそんな夫を見て溜息を吐きながら、朝目覚める。
そして、朝食用のパンを捏ねる。
「ったく、いっつも朝帰りして何しているの?朝から香水の匂いをプンプンさせて、臭いのよ!
バッカじゃないの!少しカッコいいからって女にモテると思って!調子に乗るんじゃないわ!」
パンを捏ねるのはストレス発散になる。
結婚して一年。
わたしは近くのレストランで昼間仕事をしている。
夫のアッシュは、伯爵家で料理人をしている。
なので勤務時間は不規則だ。
それでも早朝に帰ることは今までなかった。
早出、遅出はあっても、夜中に勤務して早朝帰ることなど料理人にはまずない。
それにこんな香水の匂いなど料理人はまずさせない。
だって料理人にとって匂いは大事だ。
なのに……
「そろそろ離婚かしら?」
夫をぎゃふんと言わせてから離婚しようと考えるユウナのお話です。
文字数 72,351
最終更新日 2023.01.25
登録日 2022.12.19
世間的には快活なリア充。だけど本当はBL声優のファンなMネコ義兄
世間的には無口でクール。だけど本当は新人BL声優なSタチ義弟
親同士が再婚し、義理の兄弟になった二人の秘密
義兄は推し声優似の義弟を思ってこっそり変態オナニー
義弟は推しキャラ似の義兄を思ってオナニー覗き見中
しかしそれがリアルに発展し……
義理の兄弟です。エロですが若干コメディもあり
義兄は自慰ニスト、義弟は家庭内ストーカーの、愛のあるSMです
あと義弟はオタクです
1000~1500文字くらいで連載
※淫語、直接表現、道具オナニー、道具責め、言葉責め、コスプレ、メス豚呼び、野外調教などを含みます。
苦手な方はご注意
文字数 113,230
最終更新日 2025.01.19
登録日 2018.07.07
不遇な人生を送ってきたオメガが愛を探し求め異世界で魔王αと王子αから骨の髄まで愛し尽くされるよしよしBL
『Ωに生まれてきてよかった』ある目的のために阿月を召喚した魔王(α)と天上の国の暴君王子(α)からの寵愛に戸惑う(Ω)
◇◇◇
新見 阿月(23)Ω は、ペットショップの本部にて、オメガ雇用のアルバイトとして働いている。オメガの特徴である発情期などは、1週間のオメガ有給をとれる会社で働いていたのだが……同じ部署の責任者の早川から理不尽な叱責を受けたり、ストレス発散のサンドバッグにされたことが原因で、人生に絶望しオフィスビルの22階から飛び降りた。
しかし、目を覚ますと暗闇から男の声。
『待っていたよ』
その声の主は、魔王ジス。ジスの側近であるライアによると、阿月は魔王の召喚によってこの異世界に召喚されたのだと知る。
魔王(α)と皆から畏れられながらも、阿月にだけ静かな優しさを見せるジスに、凍りついた心が溶けていくのを感じる阿月。
阿月を召喚させた魔王ジスの思惑は……
「そなたには天上の国のフォリーヌ王国のシュカ王子の世継ぎを産み、その子を冥界に連れ帰ってほしい」
天上の国にあるフォリーヌ王国のシュカ王子は暴君王子と有名で、冥界にいる死者からの嘆きの声も多い。
・冥界で魔王ジス(α)との悲哀の恋を選ぶのか
・天上の国の暴君王子シュカ(α)と運命の恋を選ぶのか
魔王(α)と暴君王子(α)から求められ、どちらを愛するべきかに戸惑う青年(Ω)の異世界で2回目の幸せな人生を歩む旅を描く物語。
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表紙は七節エカ様(@ek3yff)に依頼をして描いて頂きました。
この度は素敵な表紙絵をありがとうございます!
※オメガバースの世界観をベースにしております。妊娠・出産の描写があります。
※行為のページにはタイトルに「※」を付けています。
文字数 101,595
最終更新日 2026.02.05
登録日 2024.09.27
「このマンガ面白いんだよ。見て」
友人に言われてマンガをダウンロードして大人しく読んだ。
「君はないね。尻軽女にエルマンは似合わないよ」
どこぞの国の物語でのお見合い話から始まっていた。今はやりの異世界の物語。年頃にして高校生くらいなんだけど異世界の住人は見るからに大人っぽい。
「尻軽ですって!」
「尻軽だろう? 俺が声をかけるとすぐに付いてくるような女だ。エルマンの事だけを見てくれる女じゃないと俺は認めない」
「イケメンだからって調子に乗っているんじゃないでしょうね! エルマン様! この男は言葉巧みに私を連れ出したんですよ!」
えっと、お見合い相手はエルマンって人なんだよね? なんで一言も発さないのよ!それに対して罵り合う2人。
「もういい。貴女とは縁がなかったみたいだ。失礼」
冷酷な視線を令嬢に向けるとエルマンはその場を去る。はぁ? 見合い相手の女にこんな冷たい態度を取るなら初めから見合いなんてするなっての! もう一人の男もわざとこの令嬢に手を出したって事!? この男とエルマンの関係性がわからないけれど、なんとなく顔も似ているし名前も似ている。最低な男だわ。と少し腹がたって、寝酒用のワインを飲んで寝落ちしたのだった。
文字数 149,217
最終更新日 2024.09.25
登録日 2024.05.17
不動産会社の相談窓口に異動になった真琴には、ひとつだけ妙な感覚があった。
事故物件や曰く付きの部屋に入ると、その場所に残った“最後の違和感”がわかってしまうのだ。
見えるわけではない。幽霊と話せるわけでもない。
ただ、この部屋で誰かが何を恐れ、何を隠し、何を言えなかったのか――その痕だけが、胸に刺さるように伝わってくる。
ある日彼女は、ある事情で捜査の一線を外された刑事・黒瀬と組み、事故物件の相談を専門に扱うことになる。
夜中に鳴るインターホン、繰り返される“自殺”、家族が長く住めない部屋、消えた通報記録。
だが、怪異の正体はたいてい幽霊ではなく、生きている人間の執着だった。
やがて二人は、複数の事故物件に共通する不自然な点と、真琴の母が亡くなった古い火災事故の真相へ辿り着く。
これは、部屋に残された声にならない感情を拾いながら、誰かの人生の終わりを“事故”で終わらせないための物語。
文字数 17,240
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.03.13
人の声を聞いて直ぐ、完璧に真似ることが出来る木村一郎。5年勤めた会社の倒産を機に、モノマネタレントになる事を決意する。当然、オーディションに楽々合格と思っていたが、ネクラな性格と良くない容姿の為、落とされてしまう。行きつけの定食屋の看板娘、田中舞と仲良くなり、顔を隠しつつ雰囲気を出せるモノマネマスクの使用を薦められる。モノマネマスクを使用した木村は、水を得た魚のように一変し、2度目のオーディションでは楽々通過。その後、モノマネ新人王に輝く。有頂天の木村であったが、声真似の特技を詐欺師に利用され、逮捕されそうになる。冤罪を恐れた木村は警察官の声真似を駆使して逃げ出す事に成功。田中舞の的確な推理で詐欺師を導きだし、捕まえる寸前までいったが、警察のミスで取り逃してしまう。その後、詐欺師の指定の場所へ刑事野々村が行くと、詐欺師は変死を遂げていた。自殺か? 他殺か? そこには意外な犯人が。
文字数 59,169
最終更新日 2021.04.04
登録日 2021.04.04
山名藩家老家次男の三沢新之助が学問所から戻ると、屋敷が異様な雰囲気に包まれていた。
門の近くにいた新之助をいち早く見つけ出した安藤久秀に手を引かれ、納戸の裏を通り台所から屋内へ入っる。
久秀に手を引かれ庭の見える納戸に入った新之助の目に飛び込んだのは、今まさに切腹しようとしている父長政の姿だった。
父が正座している筵の横には変わり果てた長兄の姿がある。
「目に焼き付けてください」
久秀の声に頷いた新之助だったが、介錯の刀が振り下ろされると同時に気を失ってしまった。
新之助が意識を取り戻したのは、城下から二番目の宿場町にある旅籠だった。
「江戸に向かいます」
同行するのは三沢家剣術指南役だった安藤久秀と、新之助付き侍女咲良のみ。
父と兄の死の真相を探り、その無念を晴らす旅が始まった。
他サイトでも掲載しています
表紙は写真ACより引用しています
R15は保険です
文字数 171,711
最終更新日 2024.07.03
登録日 2024.05.29
貧乏なカレドス伯爵家。この度領地の水害でいい加減ない袖は振れないのにお金が必要になってしまった。
対して裕福なパルカス侯爵家は息子の結婚で頭を抱えていた。
そんな両家の利害が一致し、カレドス伯爵家はパルカス侯爵家からの金銭援助。パルカス侯爵家はカレドス伯爵家から令嬢を1人融通してもらう事で利害の一致を見る。
そう、両家公認の【契約結婚】を前提とした婚約が結ばれたのである。
カレドス伯爵家のアドリアナは年齢も23歳。貴族令嬢としては行き遅れ。
契約結婚なのだから白い結婚を経た後は離縁の慰謝料と実家からの猫の額ほどの広さの領地で倹しく暮らせばいいやと腹を括った。
パルカス侯爵家のブラウリオには愛する女性。ソフィーリアがいるのだがそのまま結婚となれば貴族籍を失ってしまう。貴族籍を保ちつつもソフィーリアを幸せにする3年後に腹を括ったつもりだった。
問題は美丈夫とも言われるブラウリオ。その容姿にアドリアナが「やっぱり離縁はしない」と言い出すと困ると悩む。
婚約式も終わり、アドリアナを呼び出したブラウリオ。
初手が肝心と「君を愛する事はない」と告げたが「そういう約束ですよね」と返され、何を思ったかアドリアナの頬を張ってしまった。
力関係を見せつければ大人しく従うと思っていたらアドリアナは出て行ってしまった。
しかし、その日はパルカス侯爵家の客間に泊めてもらう予定だったので帰ろうにも馬車がない。「どうしよう」と困るアドリアナに声を掛けたのは、第1王子レオンの側近で近衛隊長のアルフォンソだった。
★↑例の如く恐ろしく字数の関係で省略してます。
★4月28日投稿開始、完結は5月1日
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 94,610
最終更新日 2024.05.01
登録日 2024.04.28
中学2年生の千結こと村井千結は仲の良い友人男4人、女の子1人の計5人と1学期の最後の日、下校をして居た。たわいもない会話をしながら帰って居た時、千結の足元に光り輝く魔法陣が出現したのだ。
困惑している6人を他所に気付けば見知らぬ場所に居た。そう6人は異世界召喚されたのだ。
そこの第一王子であるリュカと言う青年に色々説明をされて、事故でこの世界に召喚された事が分かり、召喚の際に聖女を召喚する事になって居た。
6人は最初その中にいる女の子事大村遥と言う少女が聖女だと思って居た。だが、実際は、、、、
千結
だった。
最初は受け入れ難い事実に困惑して居た千結だったが次第に受け入れ、帰れる事の出来ない事実も受け入れ6人は異世界を満喫する事を決めた。
そこから千結は聖女としての役目に直面し、肉体、精神共に成長していき、リュカの大きな問題も解決しようと決めた。
ファンタジーと愛情とそして人の命に直面し、向き合いまくるストーリーとなっています。
千結の親友達は序盤以降は旅に出てるので殆ど出ないと思います。メイン回は一応ある予定。
「」は普通の会話 『』は過去や電話など
〈〉は小声で話している () は心の声や動作
・・・は時間経過 ***は話し手交代
○○○は過去振り返 ー文章ーはナレーション
小説家になろう、カクヨムの方でも掲載しております。
文字数 67,448
最終更新日 2026.06.18
登録日 2026.02.12
王太子であるセドリックは、他人の心の声が聞けると言う魔道具を手に入れる。
彼は、大好きな婚約者が、王太子妃教育の結果、無表情になってしまった事を寂しく思っていた。
婚約者の本音を聞く為に、魔道具を使ったセドリックだが・・・
文字数 3,926
最終更新日 2022.07.22
登録日 2022.02.18
使用人未満の扱いに、日々の暴力。
食事すら満足に口に出来ない毎日を送っていた伯爵令嬢のエリシアは、ついに腕も動かせないほどに衰弱していた。
味方になっていた侍女は全員クビになり、すぐに助けてくれる人はいない状況。
それでもエリシアは諦めなくて、ついに助けを知らせる声が響いた。
けれど、虐めの発覚を恐れた義母によって川に捨てられ、意識を失ってしまうエリシア。
次に目を覚ました時、そこはふかふかのベッドの上で……。
一度は死にかけた令嬢が、家族との縁を切って幸せになるお話。
※他サイト様でも連載しています
文字数 75,316
最終更新日 2024.11.07
登録日 2024.10.18
俺...光野朔夜(こうのさくや)には、大好きな彼女がいた。
しかし親の都合で遠くへと転校してしまった。
だが今は遠くの人と通信が出来る手段は多々ある。
その通信手段を使い、彼女と毎日連絡を取り合っていた。
―――そんな恋愛関係が続くこと、数ヶ月。
いつものように朝食を食べていると、母が母友から聞いたという話を
俺に教えてきた。
―――それは俺の彼女...海川恵美(うみかわめぐみ)の浮気情報だった。
「――――は!?」
俺は思わず、嘘だろうという声が口から洩れてしまう。
あいつが浮気してをいたなんて信じたくなかった。
だが残念ながら、母友の集まりで流れる情報はガセがない事で
有名だった。
恵美の浮気にショックを受けた俺は、未練が残らないようにと、
あいつとの連絡手段の全て絶ち切った。
恵美の浮気を聞かされ、一体どれだけの月日が流れただろうか?
時が経てば、少しずつあいつの事を忘れていくものだと思っていた。
―――だが、現実は厳しかった。
幾ら時が過ぎろうとも、未だに恵美の裏切りを忘れる事なんて
出来ずにいた。
......そんな日々が幾ばくか過ぎ去った、とある日。
―――――俺はトラックに跳ねられてしまった。
今度こそ良い人生を願いつつ、薄れゆく意識と共にまぶたを閉じていく。
......が、その瞬間、
突如と聞こえてくる大きな声にて、俺の消え入った意識は無理やり
引き戻されてしまう。
俺は目を開け、声の聞こえた方向を見ると、そこには美しい女性が
立っていた。
その女性にここはどこだと訊ねてみると、ニコッとした微笑みで
こう告げてくる。
―――ここは天国に近い場所、天界です。
そしてその女性は俺の顔を見て、続け様にこう言った。
―――ようこそ、天界に勇者様。
...と。
どうやら俺は、この女性...女神メリアーナの管轄する異世界に蔓延る
魔族の王、魔王を打ち倒す勇者として選ばれたらしい。
んなもん、無理無理と最初は断った。
だが、俺はふと考える。
「勇者となって使命に没頭すれば、恵美の事を忘れられるのでは!?」
そう思った俺は、女神様の嘆願を快く受諾する。
こうして俺は魔王の討伐の為、異世界へと旅立って行く。
―――それから、五年と数ヶ月後が流れた。
幾度の艱難辛苦を乗り越えた俺は、女神様の願いであった魔王の討伐に
見事成功し、女神様からの恩恵...『勇者』の力を保持したまま元の世界へと
帰還するのだった。
※小説家になろう様とツギクル様でも掲載中です。
文字数 126,860
最終更新日 2025.05.02
登録日 2024.06.21
「聖女アンジェラよ。お前との婚約は破棄だ!」
そう叫んだとたん、白豚王子ことリシェリード・オ・ルラ・ラルランドの前世の記憶とそして聖女の仮面を被った“魔女”によって破滅する未来が視えた。
その三ヶ月後、民の怒声のなか、リシェリードは処刑台に引き出されていた。
罪人をあらわす顔を覆うずた袋が取り払われたとき、人々は大きくどよめいた。
無様に太っていた白豚王子は、ほっそりとした白鳥のような美少年になっていたのだ。
そして、リシェリードは宣言する。
「この死刑執行は中止だ!」
その瞬間、空に雷鳴がとどろき、処刑台は粉々となった。
白豚王子様が前世の記憶を思い出した上に、白鳥王子へと転身して無双するお話です。ざまぁエンドはなしよwハッピーエンドです。
ムーンライトノベルズさんにも掲載しています。
文字数 128,749
最終更新日 2022.06.19
登録日 2022.06.18
昭和20年、かつては日本の領土であった北海道の北にある島「樺太」にソ連軍が押し寄せてきた。
日本の無条件降伏を無視して。
追い詰められた女性電話交換手たちは、敵兵に捕まり凌辱されることをよしとせず、次々と毒をあおって死んでいった。
彼女たちは「九人の乙女」と呼ばれた。
しかし、一人だけ死ぬことができなかった者がいた。
卑怯者の汚名を着せられた彼女は、その後の人生をどう生きたのか。
そして、彼女の前に現れたもう一人の「生きてしまった十人目」
人間の命が空気より軽い。
そんな時代をたった一人、生き残ってしまった者の声に耳を傾けてください。
文字数 25,902
最終更新日 2023.01.15
登録日 2023.01.15
職業は新人声優です……でした。
わりと……人気な…………………………BLのっ!別に専門じゃないんだよ?
ただ、来るしお仕事がみーんなBLなんだもん。それもそれも受けばっかり。
BL用語ばかりに詳しくなる今日この頃。
そんな時にきたお仕事!
やったね!乙女ゲームだよ!
喜んだけど、もらった役は……。
乙女ゲームにBL設定って誰得よー!
そう、またまたBLの受(泣)役なのでした。
それでも真面目にお仕事終了!
えっ!
人生も終了?
そして、何故か乙女ゲームに転生。
そして、何故かBL(受)の役にまんま転生って……!
そりゃないでしょ?
死にキャラになるか、鬼畜エロBL地獄しかない役なんですが……。
その役のフラグを打ち破り、大好きな人と結ばれてハッピーハッピーになるのは、彼次第……。
さて、彼のための「不憫なゲーム」の開幕です。
文字数 440,951
最終更新日 2020.10.08
登録日 2020.04.25
ストリートファイター(主に5)の二次創作作品です。
ふたなりさんになったキャラ達がいちゃいちゃと求め合うだけの読み物です。
シコいと感じて頂けたらとても嬉しいです(感想とかでヌいた報告して頂けたらもっと嬉しいです)。
登場予定キャラ
春麗、キャミィ、ジュリ、ヴァイパー(スト6参戦おめでとう)、コーリン、さくら、いぶき、かりん、ララ、ポイズン(NH)、ローズ、メナト、不知火舞(スト6参戦が嬉しかったので追加しました)
※あくまで予定なので、変更になる場合もあります。
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※ご注意ください
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・この話はストリートファイターに登場する女性キャラがふたなりさん化してせっせとせっくすをするだけの読み物です。
・登場するふたなりさんは基本的に爆乳巨根です(メナト以外は原作通りの体型ではないです)。
・大量の体液を伴う下品な性描写が多数含まれます。
・「♡ 」、「アヘオホ」、「獣声」等の下品な描写が多数含まれます。
というよりもむしろそんなのばっかりです。
苦手な方はブラウザバックをお願いします。
文字数 54,322
最終更新日 2025.07.20
登録日 2025.01.03