「種」の検索結果
全体で4,901件見つかりました。
※エログロ注意※
古来より体内に『タネ』を植えられた者は、感情に呼応して種人《たねびと》となり、自制の効かない怪物と成り果てる。
その『タネ』を生まれながらに持つ者は植人《うえびと》と呼ばれ、『タネ』の管理と種人の処理を担ってきた。
過去の記憶に欠落がありながら普通?の生活を送ってきた環日 真由乃(わび まゆの)は、突如植人であることを明かされ、その使命を全うすることになる――
◆マークは過激な性描写を含みます。ご承知おき下さい。
本作品は「小説家になろう」様でも掲載中です。
novel18.syosetu.com/n8282hi/
文字数 588,014
最終更新日 2023.10.11
登録日 2021.12.03
「私のことが嫌いなら、さっさと婚約解消してください。私は、花の種さえもらえれば満足です!」の番外編となります。本編読了後でないと、わかりづらいと思われます。
本編で書くことができなかった主人公ライラ以外の視点や、本編以降のことなども、書いていく予定にしています。どうぞ、よろしくお願いします。
本編同様、ゆるっとした設定ですので、お気軽に楽しんでいただければ、幸いです。
文字数 97,546
最終更新日 2024.12.24
登録日 2022.12.10
「さっさと降伏したらどうだ、海軍!」
「それはこっちの台詞だ、陸軍!」
大陸で戦禍の火種が燻る昭和六年八月、広島県呉港の近くにて。今宵も将来を約束されたエリート海軍大尉・瀧本零士と素行不良が原因で出世コースを外された陸軍大尉・尾坂仙が大喧嘩を繰り広げていた。周囲を呆れさせるほどの罵倒と殴り合いを続ける瀧本と尾坂だったが、しかしどういうわけか二人は喧嘩の最中に忽然と姿を消してしまうことでも有名だった。そんな彼らが乱闘現場から抜け出して向かう先は尾坂の下宿先。
実は喧嘩をしているその裏で、二人は密かに逢い引きを行っていたのだ。
瀧本が上陸するその日は、二人は尾坂の下宿先で激しい交接を行い夜を明かしていた。無論、これは誰にもバレてはいけない秘密である。
犬猿の仲で有名な二人が、態々危険を冒してまで逢い引きを繰り返す理由。それは名門華族の一族出身であり、恩賜組として輝かしい出世を約束されていたはずの尾坂が抱えた薄暗い過去に原因があり……
・殴る蹴る系の暴力描写があります。
・サブタイトルの後ろに「※」が付いているのがR18です。
・作中である登場人物が多数の人間から暴行を受けていたことを示唆する描写や自i傷i行為を行っていた描写がありますが、作者はそれらを称賛する意図はありません。
・また、舞台背景が1931年であるため、現代の価値観にそぐわない表現が散見されますが、作者にはそれらを肯定する意図もありません。
・受けが過去に多数の人間と関係を結んでいた描写や、攻めが女性と関係を持っていた事を匂わす描写があります。
・受けも攻めもどっちとも腹黒いです。ピュアな受けを求めている方はベッキ(後方)へお下がりください
・愛と憎しみだけはたっぷり込めました
※現在第二部を更新中
※2019年10月24日にタイトルを『鳳仙花』から今のに変えました。
※この話は2016年11月にpixivで公開した作品の加筆修正版になっております。
※ふじょっしーさんとムーンライトノベルズさんの所にも転載してあります。
文字数 437,113
最終更新日 2020.02.09
登録日 2019.10.21
幼い頃から祖父の趣味に付き合わされ、自身も大の狩猟好きになってしまった、主人公の狩生玄夜(かりゅうげんや)は、休暇を利用して、いつもの様に狩猟目的の海外旅行に出る。
しかし、今度の旅行は一味違った。
これは、乗っていた飛行機ごと異世界に集団転移し、嘆き悲しむ周囲の人間が多い中、割りと楽しみながら狩猟生活に挑む、そんな主人公のサバイバルレポートである。
【注意】
現実では、自宅の庭に侵入した野生生物以外は全て、狩猟するには許可が必要です。
また、大型野生生物の殆どは絶滅危惧種指定の保護対象です。絶対に真似をしないで下さい。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
狩猟が始まるのは十話辺りからになります。それまで長々と説明回が続きますが、ご容赦下さい。
※ が付いている回にはステータス表記があります。
この作品には間違った知識、古くて現在では効率の悪い知識などが含まれる場合があります。
あくまでもフィクションですので、真に受けない様に御願いします。
この作品には性暴力や寝取られ要素は一切ありません。
作者にとって初の作品となります。誤字脱字や矛盾点、文法の間違い等が多々あると思いますが、ご指摘頂けた場合はなるべく早く修正できるように致します。 どうぞ宜しくお願いします。
文字数 94,753
最終更新日 2018.08.19
登録日 2018.07.18
すいません、ここでいったん休止とさせていただきます。読んでくださった皆様ありがとうございました(o*。_。)oペコッ
「俺だけ不幸なこんな世界…認めない…認めないぞ!!」
どこにでもいる、さえないおじさん。特技なし。彼女いない。仕事ない。お金ない。外見も悪い。頭もよくない。とにかくなんにもない。そんな主人公、アレン・ロザークが死の間際に涙ながらに訴えたのが人生のやりなおしー。
彼は30年という短い生涯を閉じると、記憶を引き継いだままその意識は幼少期へ飛ばされた。
幼少期に戻ったアレンは前世の記憶と、飼い猫と喋れるオリジナルスキルを頼りに、不都合な未来、出来事を改変していく。
記憶にない事象、改変後に新たに発生したトラブルと戦いながら、2度目の人生での仲間らとアレンは新たな人生を歩んでいく。
新しい世界では『魔宝殿』と呼ばれるダンジョンがあり、前世の世界ではいなかった魔獣、魔族、亜人などが存在し、ただの日雇い店員だった前世とは違い、ダンジョンへ仲間たちと挑んでいきます。
この物語は、記憶を引き継ぎ幼少期にタイムリープした主人公アレンが、自分の人生を都合のいい方へ改変しながら、最低最悪な未来を避け、全く新しい人生を手に入れていきます。
主人公最強系の魔法やスキルはありません。あくまでも前世の記憶と経験を頼りにアレンにとって都合のいい人生を手に入れる物語です。
文字数 75,385
最終更新日 2026.03.20
登録日 2025.11.24
※最終話までプロット作成済み。
「抜いた瞬間に最強、抱いた瞬間に最弱!?」
王国暦745年。20歳の誕生日に、誰も抜けなかった聖剣エクスカリバーをあっけなく引き抜いた青年アルト 。
だが、勇者の力には残酷すぎる条件があった。それは――「一生、女の子と結ばれてはならない」こと! もし一線を越えれば、その瞬間に最強の加護は失われ、ただの人間以下の雑魚へと転落。即、世界は滅亡へ……。
そんな「最強の童貞」アルトを無力化するため、魔王軍が送り込むのは……殺戮の刃ではなく、極上のハニートラップ!
熱い吐息で理性を焼くサキュバス
「聖水」と称した媚薬を塗り込む堕聖女
最強の種を求めて馬乗りになる竜女将軍
どんな隙間も埋め尽くすスライム娘
「解毒」と称して敏感なツボを突くエルフの女騎士
包容力という名の沼に沈める熟女軍師
性的興奮を覚えれば覚えるほど魔力が膨れ上がるアルトの体は、美女たちに触れられるたびに臨界点突破のフルチャージ状態!
迫りくる柔らかい感触!
耳元で囁かれる甘い誘惑!
数値化されて襲いかかる異常な好感度!
アルトは故郷のジャガイモと幼馴染の笑顔を唯一の防波堤に、この「世界一幸せで地獄な包囲網」を突破できるのか?
究極の自制心が試される、前代未聞の寸止めファンタジー、ここに開幕!
文字数 34,945
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.03.07
謂れない罪で婚約破棄をされ、毒杯と投身刑を受けたローズ。
刑罰の谷に飛び降りたローズに待っていたものは...。
今回は、短めの作品になりました。
その分、人物描写が少なめですので
こんな感じかなぁって想像していただきながら読んでいただけたらと思います。
文字数 5,931
最終更新日 2021.07.09
登録日 2021.07.09
修学旅行中、幼馴染の二人は崖から転落し、気づけば深い森の中にいた。
中学二年生な二人は狼狽え、訳がわからないまま森を彷徨う。そこで出逢った金髪の男性に窮地を救われたついでにお初も奪われ、立て続けな異常事態に意識を失う二人。
そんな二人を自分の家に連れ帰った男性は、突然、彼らを飼うと宣言した。
「ここはティモシーという世界なんだけど。首輪なしの奴隷は使い潰されて終わるよ? 単体に飼い主は必須なんだよ」
別世界から来たと説明する二人をすんなり受け入れた彼が、いきなり放った不穏な単語の羅列。それに顔を強張らせる二人だが、彼の話は終わらなかった。
ここティモシーの人間は大抵が真正の半陰陽。女性であり男性でもある人種で、片方しか性を持たない者を欠陥品と見る異世界。通称、単体と蔑んで呼ばれているらしい。眼の前の男性も同じく単体。奴隷だった過去を持つが、自身を買い取り今は自由民。
そんな世界だ。首輪のない単体は拾得者のモノで如何様にも出来る。下手な人間に捕まるよりはマシだろうと、金髪の男性は二人の飼い主になってくれた。
しかし、ここは異世界。あらゆる理不尽と不条理の汚濁が幼い二人を襲う。
しかたなさげに微笑む金髪男性に見守られ、二人は、とんでもない世界に足を踏み入れてしまったことを骨の髄まで思い知らされるのだった。
※インモラルな世界観です。半陰陽が主体な物語なため、男女問わず性交あります。(主人公らが男性同士なのでBL指定)暴力、奴隷、凌辱、調教、道具その他、バリバリあります。汚物は出ませんがスカトロも。
※魔法や剣が生きる世界。移動も馬や馬車ですが、錬金術などもあるため建物や文明は現代よりも上です。
※単体と呼ばれ、奴隷印を押される人間は人権無視。家畜同然に扱われ、増やされ、消耗品同然です。
※手足を切り落としたり、歯を全て抜いたりなどの残酷な描写が多々あります。
☆上記を踏まえた上で、OK! という方のみご覧ください。
☆なろうからの転載です。多少の変更、加筆修正があります。
文字数 140,077
最終更新日 2024.04.08
登録日 2024.04.02
愛するつもりなどなかった――
幼少期に家族を獣人に殺され、自身も心身を蹂躙されたロア=リベルガは復讐を誓い、最強の獣人殺しとなる。ある日、いつものように獣人の村を滅ぼしたロアは、そこで獣人の子供リクと出会う。いつものように始末しようとして、なぜか逆に助けてしまったロア。そのまま旅に連れ歩くが、成長の早い獣人はあっという間に育ちきってしまう。それでもなお子ども扱いを続けるロアに、ついにリクは、大人の欲望を自覚しはじめる。
だが、それは同時に、リクがロアの敵と化すことも意味していた。
性欲を知った獣人は途端に狂暴になる。かつてロアを蹂躙したのも大人の雄たちだった。それでも大人になり、雄としてロアを求めたいリクと、そんなリクを許せないロア。果たして二人は、種族の壁を越えることはできるのか。
※ハッピーエンド
※冒頭にモブレ描写あり注意
※転生系ではありません
―――登場人物―――
ロア=リベルガ(人間)
最強の獣人殺し。幼少期に家族を獣人に殺され、彼自身も心身を蹂躙された過去を持つ。
世界から獣人を駆逐し尽くすことを自らの使命に生きている。
リク(獣人)
かつてロアが滅ぼした獣人の村の、その唯一の生き残り。獣人の駆逐を悲願とするロアだが、なぜか彼だけは生かし、そして連れ回している。
リクもそんなロアを慕い、彼の背中をついて回っている。が、その本心は……
ゲイン(人間)
かつてロアとともに王立の異種族掃討部隊に属していた男。ロアの強さと、それを裏打ちする純粋な憎悪に焦がれている。
そのロアが、彼が憎むはずの獣人を連れ回していることが耐えられない。
文字数 68,375
最終更新日 2022.11.02
登録日 2022.10.12
獣人族と人族の共存する世界で誰にも愛されることも、愛することを知らないで育った。
一方の獣人は愛情深く、ただ運命の番だけを大切にして一生愛し尽くし、自身の生涯をかけて守り愛するという一途な種族だ。
そんな獣人の運命の番になれば誰しもが幸せに愛し愛されることを知ることができるのかもしれない。
愛を知らないオメガのニック✖️情熱的に一途に番だけを愛する黒豹のザック
空想、妄想の世界観です。2人のイチャイチャ、ラブラブな世界になりますのでお楽しみください。
ただ過激表現につきましては*を付けさせていただきます。
基本1日1話の更新を目指します。応援よろしくお願いいたします。
文字数 27,183
最終更新日 2025.03.24
登録日 2025.03.16
突然現れた自称女神に現世で抱える問題を解決して貰ったうえにチートガン済みで異世界に転生させてもらい魔王となった主人公。
辺境の大森林に放り出されたけど、チート能力を駆使したら意外と何とかなったので与えられたスキルを駆使して魔道具を作り凌辱の限りをつくしながら苗床にして産ませた配下を従えながら、更に犯し、産ませて、やりたい放題する。
これは主人公のご都合主義満載の物語…。
異種交姦あり、アブノーマルあり、苗床あり…、って…どんどん過激に?
※話が進むにつれエロ成分が増加していきますので是非お読み頂けましたら幸いです。
2話~4話まで改稿しました。エロ成分入れました!
18禁は初めてなのでエロ展開が稚拙ですがご容赦ください。
※6月度の投稿につきまして、毎日投稿予約済みとなります。
改稿しての再投稿になります。
よろしくお願いいたします。
文字数 114,722
最終更新日 2025.06.28
登録日 2025.05.11
【ヒューマンテイム】
人間を洗脳し、意のままに操るスキル。
非常に希少なスキルで、使い手は史上3人程度しか存在しない。
「ヒューマンテイムの力を使えば、俺はどんな人間だって意のままに操れる。あの美しい王妃に、ベッドで腰を振らせる事だって」
禁断のスキル【ヒューマンテイム】の力に目覚めた少年リュートは、その力を立身出世のために悪用する。
商人を操って富を得たり、
領主を操って権力を手にしたり、
貴族の女を操って、次々子を産ませたり。
リュートの最終目標は『王妃の胎に子種を仕込み、自らの子孫を王にする事』
王家に近づくためには、出世を重ねて国の英雄にまで上り詰める必要がある。
邪悪なスキルで王家乗っ取りを目指すリュートの、ダーク成り上がり譚!
文字数 17,915
最終更新日 2023.10.29
登録日 2023.10.19
「捜さないで下さい。男としての自信を失くしました」
フェルナンデス公爵家の跡取りである兄のシュタールが出奔したせいで家を継ぐ事になってしまったミスリル。
そんな彼女の幼い頃のあだ名は腕っぷしと喧嘩が強かったので「ゴリラ女』だったが、もうすぐで十六歳になる今では『淑女の中の淑女』と讃えられるくらい見た目だけではなく立ち居振る舞いに仕種、気品に腹芸等は完璧な公爵令嬢である。しかし、跡取りとしての教育は受けていない。
急遽、後継者になってしまったミスリルに父親が、王侯貴族の子息しか通えないクレッセント学園で三年間を過ごして公爵に相応しい人間になる術を学ぶように命じる。
男装してクレッセント学園に通う事になったミスリルであったが、彼女は知らない。
この学園に通う生徒のごく一部を除けば殆どがホモである事を──・・・。
「角刈りでお肌がすべすべな兄貴が女役で、脛毛が濃い男の娘が攻め・・・」
「ゴリマッチョな兄貴な教師と、顎が二つに割れている兄貴との間に芽生えているのは・・・教師と生徒としての絆、よね?それ以上って事はないわよね?」
「ヴィクトワール、これって女の子の夢を壊しているような気がするのだけど」
「これが男同士の恋愛の現実というものだ、ミスリル」
後に、男の娘とボディービルダーな生徒がおせっせする描写が出てくるので、念の為にR-18にしています。
文字数 23,627
最終更新日 2021.05.27
登録日 2021.05.05
薬師のアルノーは、森で魔術師バルドゥイーンと出会う。
アルノーの対魔物用しびれ薬のせいで動けなくなったバルドゥイーンを、仕方なく自宅へと連れ帰る。
アルノーは知らなかった。家に泊まるよう誘うのは、『あなたに私を捧げます』という意味を持つ種族がいることを。
アルノーからの『正式なお誘い』を待つ狼獣人のバルドゥイーンは、いつまで待てができるのか。
そしてアルノーは、いつ狼獣人の常識を知ることになるのか。
「嘘はいっていない」と同世界です。
ハッピーエンドになります。
表紙はeast様(@e_ast0206) に描いていただきました。
文字数 48,492
最終更新日 2019.06.21
登録日 2019.04.11
北に人族、東に竜人族、西に海人族、南に獣人族、四種族による四国が存在するツアイバオ大陸。
その人族が住まう北の国の辺境都市に創立するフォーチュナ劇場には、宝石のような美しさを持つ、宝石姫と呼ばれる看板娘達がいた。
その中の一人、歴代宝石姫一の美姫、人族と竜人族の混血、エメラルドの宝石姫に、風斬の異名を持つ、A級ハンター、竜人族の剣士が跪いた。
「俺と結婚して、白い屋根の屋敷で俺の子供、息子一人と娘二人を産んでくれ」
混血の美姫、エメラルドの宝石姫、綾音に一目惚れした竜人族の剣士、宗助の恋模様をお楽しみあれ。
文字数 62,209
最終更新日 2026.06.15
登録日 2025.02.09
全ての種族がスキルを発現する世界で、スキル【模倣】を発現したマルコイ。発現方法もわからないし、役立たずだったが‥
発現方法がわかってからは、いろんなスキルを模倣しまくる。
すぐに楽して強くなるはずだったが、たくさんの壁がありました。
でもそんな壁を乗り越えて、いずれ最強になる残念イケメンの話です。
文字数 1,501,699
最終更新日 2023.09.18
登録日 2021.07.31
異世界に転移した少女エルネスタに与えられたのは、たったひとつの“外れスキル”──《雑草生成》。
村人には見下され、冒険者には無視され、神すら気づかないような地味すぎる能力。
だがある日、彼女が生成した一本の雑草が、重病の子どもを救った。
それはかつて、神々が育てた《神命草》の末裔だったのだ。
やがて訪れる「世界樹の枯死」「神々の沈黙」「反転世界の目覚め」──。
少女は畑を耕し、命を育て、やがて世界そのものを再生する存在となる。
世界を救うのは、剣でも魔法でもない。一本の草と、少女の手。
これは、ひとつの種から始まる、五千話の神託スローライフ。
文字数 100,745
最終更新日 2025.07.25
登録日 2025.06.16
R18
合わないと思われた方はバックお願いします。
神託の乙女であるカレンたちが亡くなってから、すでに3世紀が経過した。
物語は、多種多様のペンギンたちを束ねるようになった、コウテイペンギンが治める国で繰り広げられる。
ある日、王家に愛らしいお姫様が生まれた。王女様は、両親や兄と違い、毛色が全く違う。くちばしも長く、開いた目の色素が薄い。唯一若干似ていたかもしれない程度の色合いだった灰色の羽毛は、あっという間に柔らかいキウイのような茶色で覆われ、お姫様は、すくすくと育ちすぎるほど育った。あっという間に、まだ赤ちゃんなのに、大人ほどの大きさに。
混血の種族ばかりが残っているとはいえ、あまりのこの差に、周囲も首をひねるばかり。
両親や兄とは似つかぬ、はるかに大きく醜い色をした姿の自分を鏡で見つめ、ため息を吐く日々。そんな彼女が成長し、成人の儀をしている会場に、「自分こそが、本物の王女であるヴィクトリアだ」と名乗るコウテイペンギンの少女が現れ──
【完結R18】おまけ召還された不用品の私には、嫌われ者の夫たちがいます
完結R18 異世界に召喚されたら、いきなり頬を叩かれました。
の、遠い未来のお話ですので、ほとんど別の物語
文字数 42,336
最終更新日 2023.10.29
登録日 2023.10.13
生まれた時から悪いモノが見えた少女ノエルは、親から捨てられ寒さと空腹で命を落としかけていた。そんなノエルの前に現れたのは、物語に出てくる悪魔を体現したような風貌のリアン。そんなリアンと出会ったことがきっかけでノエルは前世の記憶を思い出す。
混乱しながらも悪魔に隷属させられないよう交換条件を口にしたノエルだったが、それが契約の一種だと気づいた時に全てが手遅れだった。
成長過程で努力を諦め無気力になってしまったノエルと、傲慢な性格で人間界に追放されたリアン。
契約の上に成り立ったどこか不穏な共同生活は、互いの心境の変化で少しずつ変化していく。
文字数 43,416
最終更新日 2025.05.08
登録日 2025.04.14