「貴」の検索結果
全体で13,747件見つかりました。
ユーレリアは、海に囲まれた島国の第二王女として誕生したのだが…
その誕生を望んでいた者はいなかった。
というのも、周りの誰もが王子が生まれるのを待ち望んでいたからである。
この島国では、王位継承権があるのは男性に限られている為、王女しか生まれないのでは他国へ嫁がせるか、他国から婿取りをするか、自国の貴族から婿を取って次代の王に据えるしかないのだ。
王族としては、なるべくそれは避けたい為、王妃が男児を産めない場合は三人まで側妃を選んでよい事になっている。
このままでは、自分は名ばかりの王妃になってしまうと焦った王妃は…
◇◇◇◇◇◇
父親である国王からは、生まれた事さえ忘れられ、母親である王妃からは存在を無かった事にされた哀れな王女ユーレリア。
捨てられ王女ユーレリアは人生をどう切り開いていくのか?
涙あり、笑いあり、ざまあもありの波乱万丈の物語になる予定。
ジュビア王国とアーライ神国も出てくるので、これまで書いた物語に登場した人物がゲスト出演する可能性があります。
文字数 13,851
最終更新日 2024.12.08
登録日 2024.11.22
天上界守護総軍第6軍集団に属するジャスティル・グラント侯爵には、妻との間に4人の子供がいる。長女は独立して別世界へ、長男は副軍集団長を務めるグラント侯爵夫人と同じ軍団に所属して独立した。
次男ウィルザードは、グラント侯爵の盟友である息子バラクの乳兄弟として生まれたが、一般的な軍閥貴族子弟と代わりない。それは長男も同様だった。
しかし三男ヒューバートは、父親の遺伝で家族のなかで唯一、天使の魂を持って生まれた。天使世界にバレると面倒なので天使の魂は封印してきたが、5歳の誕生日にその封印は解かれ、天使世界の最高神から毎晩、夢のなかで勧誘を受ける羽目になる。ヒューバートは辟易とするが、夢のなかで、しかも最高神の強制召喚では抗えない。
だが1年後、転機が訪れる。ヒューバートに妹が生まれたのだ。ヴィクトリア・アルム、この次女もまた、天使の魂を持って生まれてきた。しかし上級天使第二階級・智天使ヒューバートや父のジャスティルよりも格上の、最高位・熾天使の魂を持っていた。特に女性の熾天使は絶対数が少なく、天使世界としては喉から手が出るほど欲しい逸材だった。
ヒューバートが、最高神に「妹を奪わないでください」と懇願するも拒絶されて絶望するが、次の瞬間には、最高神は後悔する羽目になる。
ヒューバートの妹、ヴィクトリア・アルムは熾天使の魂を持つ反面、破壊のスキル持ちの生きた災害だったのだ。
父親のジャスティルは、ヴィクトリア・アルムと共に最高神のもとを訪れて、二度と自分たちに関わらせないよう、最高神神殿をほぼ全壊させた。ヴィクトリア・アルムの力は、恐ろしいことに最高神さえ対抗できなかった。
こうして平穏が訪れたと思いたかったが、ヴィクトリア・アルムの魔力量と魔術スキルに加えて、建物を壊すのが趣味と化した幼児を軍集団に置くのは危険と判断され、エリート魔術師が集まる『中州』の魔術師世界群の中でも最高峰の日の大塔世界へ家族移住することになった。
しかしヒューバートは、第6軍集団に留まることを希望し、友人の父でもあるリヴァ将軍宅で居候することに。
ヒューバートは、美少年ではない。天上界では地味な部類だ。しかし運悪く『魅了の力』を無意識に垂れ流していたヒューバートは、幼馴染友人には耐性があったが、同性愛者の男性から狙われる羽目に。だが後見人のリヴァ将軍が抑えてくれたので貞操は守られてきたが、父の親友のソードブレイン侯爵や、次男の友人で実は最高神から派遣された熾天使ミシェルには、しつこくつけ狙われる。
ヒューバートにはしかし、最凶の味方がいた。父ジャスティルと、妹のヴィクトリア・アルムだ。彼らはそれぞれ、ヒューバートを困らせた2人に、とんでもない制裁を加える。哀れな求愛者の末路は?
そしてヒューバートの未来には、何が待ち受けているだろうか?
文字数 102,259
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.04.25
貴方は今までどうやって生きてきましたか?
私もこんなはずじゃなかった。こんなはずじゃなかったのに。
って思ってももう遅いのかもしれないけれど。
文字数 2,359
最終更新日 2021.07.07
登録日 2021.07.07
◆貴方を護る/その手段がある/僕は人殺しに向いている◆
〔ビーボーイ小説大賞A評価作〕
キャリア×ワケあり刑事のバディシリーズPart1[全45話+SS]
刑事でありながら警察幹部・企業・政界まで絡んだ暗殺組織に脅迫され人命を奪うアンビヴァレントを淡々と呑み込んだ振りをしている天才スナイパー京哉は、大企業御曹司でキャリア機動捜査隊長の霧島に婦警らの前でキスされ、更に暗殺狙撃を見られてしまう。だが連行されたのはウィークリーマンションの一室だった。
▼▼▼
【シリーズ中、何処からでもどうぞ】
【全性別対応/BL特有シーンはストーリーに支障なく回避可能です】
【ノベルアップ+・ステキブンゲイにR無指定版/エブリスタにR15版を掲載】
文字数 129,559
最終更新日 2022.11.09
登録日 2022.02.28
「ターリア、貴様との婚約を破棄する!」
その瞬間、公爵令嬢ターリアは内心でガッツポーズを決めた。
……やっと、あの「笑顔の化け物」から離れられる!
ターリアを「悪役」として断罪し、王子の隣で可憐に微笑むヒロイン・フローラ。
文字数 58,588
最終更新日 2026.01.26
登録日 2026.01.26
かつて世界を救った伝説の勇者の娘『ティーレ』は、病弱な母と共に行方不明の父を待ちながら森の奥でひっそりと暮らしていた。
ところがある日、父の手掛かりが城にあると分かり、一転城へと乗り込むことに。
使用人として働きながら情報を集めるはずが、城で待ち受ける個性的な男性陣に翻弄される羽目に……!?
文字数 19,705
最終更新日 2017.09.09
登録日 2017.08.29
テンプレ転生者マークトは辟易していた。
新しい人生に次々襲い来るテンプレ的イベントにである。
街道を歩けば必ず馬車襲撃の現場に出くわし、初めてのクエストではオークキングに遭遇し、貴族と知り合いになれば陰謀に巻き込まれ、ダンジョンに入れば魔物が溢れ出す。
まさに【名探偵のジレンマ】的【転生者のテンプレ】。
「僕の人生……年をとってもこのまま波乱まみれなのかな……もう疲れてきたよ……」
大過のなかった日本人時代を思い出し、郷愁を覚えていたマークトはある日……冒険者ギルドの掲示板で【日本語】で書かれた文章を目にする。
『日本人転生者はいませんか?うちで保護しますよ?~~異世界日本人村』
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いろいろ拗らせた人たちが出てきますのでご注意くださいw
登録日 2018.12.04
大地の下を走る《残響脈(エコーライン)》の暴走を鎮めるため、
人々は自らの最期の鼓動を塔に捧げ、封印と追悼の柱――灰鉄塔を築いてきた。
もとは災厄を抑え、街を守るための“生活インフラ”だった灰鉄塔は、
いつしか国境を分ける境界線となり、支配と独立の象徴となっていく。
灰鉄塔を管理する大国、
平定の名のもとに塔を押さえようとする帝国、
塔を奪い返そうとする小国と反乱軍、
そして、エコーと灰鉄塔の起源を知る宗教勢力《残響教団》。
それぞれの「正しさ」と「言い分」がぶつかり合い、
三十三年にわたる大規模な戦い――灰鉄戦役は幕を閉じた。
物語は、その“終わったはずの戦争”を、
前線で見届け続けたフロントリコーダー・クロムスの語りから始まる。
灰鉄塔の下で育った少年兵・カガリ。
平定を信じながら戦場に立つ帝国貴族・ノア。
塔を奪われ家族を失った反乱の旗手・ロウ。
残響と塔の罪を知りながら祈りを続ける教団神官・セラ。
四人の英雄が、互いに譲れない思想を抱え、
灰と鉄と心臓を賭けて、終わらない残響に抗った。
これは、塔を守ろうとした者と、塔を壊そうとした者と、
塔そのものを裁こうとした者たちが奏でた、
ひとつの戦祈《アイアンリクイエム》の記録である。
文字数 7,620
最終更新日 2025.12.16
登録日 2025.12.16
「僕の子、だよな?」
それがなにを指すのか私にはまったくわからなかった。
彼曰く、私は彼の子供を妊娠しているらしい。
確かに、夢と恋が両方破れたあの日、なにもかも忘れたくてたまたまバーで一緒だった彼と寝た。
しかも翌朝、彼が目を覚ます前に帰ったので、二度と会うことはないだろうと思っていた。
それが、派遣先の専務として再会するなんて誰が思う?
妊娠しているなんて自覚がない。
なのに彼は責任を取るから結婚しようと真剣だ。
いったん、返事は保留にしてもらった翌日。
あれがきたので妊娠はしていないと証明された。
しかし、私が彼に告げるよりも早く、周りに言いふらされ。
さらに彼の不幸な境遇を聞き、どんなに子供ができたのが嬉しいのか知るとますます言い出せなくなる。
そのうえ、私の夢の実現に彼が手を貸してくれるとなると躊躇いが生まれる。
彼に早く真実を告げなきゃ。
でも夢は実現したい。
ふたつの間で揺れる心。
どんどん言えない状況に追い込まれていき、私は――。
森杏美(もりあずみ) 24歳
東和損保コールセンターに派遣社員として勤務
本業はカメラマン
夢はプロカメラマンになること
頑張り屋で努力家
サバサバしているようで純情
思いやりがあり、優しい
×
山越惣一朗(やまこしそういちろう)29歳
東和損保社長の息子で専務
物腰柔らかく絵に描いたようないい男
その反面、押しが強く打算的
こうと決めたら人の話はあまり聞かない?
不幸な子供時代を送り、温かい家庭を渇望する人
夢のために貴方を欺く私を、許してくれますか……?
文字数 74,122
最終更新日 2022.03.16
登録日 2022.03.04
貴族の家は血縁の存続は、義務とも言える。
権力には義務を。尊き血とも呼ぶ自らの血縁を誇りあるものとする。
「まあ、貴族も大変って事で」
「楽ではないわよねー」
10代の兄弟は、今日来た小さい男の子の相手をしながら話していた。
文字数 770
最終更新日 2022.03.08
登録日 2022.03.08
マルスという青年が死んだ。心残りがあるまま彼は霊体となり、愛おしいその人、レオンが自分の死を嘆くのを複雑な思いで眺めていたが――?
そしてマルスは気付くと転生を果たしており、新たな人生を始めようと決意する。……が、数年後、彼の前にとある人物がやって来る。それは多大な後悔を抱えた彼、レオンだった。
恋心を隠して、それでも相手に惹かれてしまう、どうしようもない恋の話。
※かつて別名で公開していた作品になります。旧題「輪廻転生~貴方を導く為に~」
文字数 48,570
最終更新日 2023.10.24
登録日 2023.10.14
昼休みは、授業の合間に一息つく貴重な時間。
特に女子高生にとっては、その日の学校生活の中で特別な時間帯の一つです。
しかし、いつも同じ過ごし方では物足りない…そんなあなたに、新しい昼休みの過ごし方を提案します!
文字数 4,268
最終更新日 2023.10.13
登録日 2023.10.13
侯爵令嬢のアイリスは騎士である。顔の良さと高貴な身分、物怖じしない言動に確かな剣の腕前で「氷の花」と呼ばれていた。仕事に力を入れすぎて婚期を逃すが本人は一向に気にしない。そんなある日、幼馴染でもある第二王子のリアンから「縁談の話がある」と言われてしまう。相手は隣国の王子。しかも女たらし。拒否をしたいがそうもいかない状況に、リアンから「対策は練ってある」と、一人の人物を呼び出す。士官学校に入る前から剣を教えてくれた憧れの騎士、ロイだ。彼に恋人役を頼み乗り切ればいいと提案される。色恋に全く耐性のないアイリスは憧れのロイに畏縮するが、彼は微笑んで「自分がアイリスに熱烈に惚れている、ということにすればいい」と言い出す。その言葉通り、ロイの溺愛が始まって――?
登録日 2024.02.17
魔法大国と謳われる国の田舎の村に生まれた双子の私。
ちょっと特殊な家系に生まれた私達がある日連れていかれた先はとあるお貴族様の屋敷だった。
そこで知り合った王子とか公爵子女とかと仲を深めたり喧嘩したり落とし穴を掘って最終的に頭の上にたんこぶを作ったりしながら日々を過ごしている。
魔法学校に入学してからは普通の友達もできた。
けど、楽しい日々の中でも私は周りにいる天才達を追い越す為に努力した。努力だけは絶対に怠らなかった。
そのおかげで周りと肩を並べられるまでになった。それでも私は勉強や魔法を頑張った。努力は続けた。だって私の目標は天才達と肩を並べられるようになる、じゃなくて「追い越すこと」だから!
そんな魔法学校卒業後、喧嘩ばかりで私の天敵な公爵子息とは別々の道を歩むことになる。これでやっと顔を合わせずにすむ、と両手をあげて万歳三唱したのも束の間、仕事で訪れる先々で何故か顔を合わせる日々が待ち受けていて。
中々切れない悪縁に地団駄を踏む日々が待っていたとは......。頼みますから、誰かこの悪縁切ってもらえませんかね?
小説家になろう様にも投稿しています。
文字数 71,711
最終更新日 2019.07.03
登録日 2019.05.31
この世界では17歳になると神から職業を教えて貰い、祝福としてスキルを授かる事が出来る。本作品の主人公ハール・クザンは職業が村人、祝福のスキルが音色と貴族にとっては有り得ない結果となってしまい。家から追い出されクザンの名を口にする事が禁止される。家を出せれてから次の街を目指す中でふと声が掛けられる。「こんにちは、教会でピアノの引いていたのは貴方ですかね?」この出会いを切っ掛けにハール運命はゆっくりと動き出す
※また、週に2~3話の更新予定です
文字数 5,528
最終更新日 2020.08.17
登録日 2020.08.15
