「仕事」の検索結果
全体で10,837件見つかりました。
不思議な力でダンジョンを攻略し、仲間である魔物を増やして異世界を暮らす少女のストーリー。
魔法とスキルの深淵を覗いた彼女に待ち構える運命は、一風変わったものであった。
ーー回想ーー
天音 凍花(とうか)
背は低いが、かるくウェーブのかかった薄茶色の髪はそこそこ長い。
美しい花にはいつまでもそのままでいてほしいなんて想いで名付けられた名前だった。
高校時代は平凡な生活を送っていたと思う。
時々バカなことをして叱られて、イベント事にはほどほど力を入れていた。
なんとなく選んだ大学では、スマホを片手に講義を受けていて、暇になればSNSか放置ゲーをポチポチと触る日々。
言い寄ってくる男もいたが、身体目当てなのかと考えると付き合う気にはなれなかった。
そんな性格で口下手だから、社会人になってからも大きなイベントごとも変化も全くない。
若くて小ちゃいからとチヤホヤされたのは最初の頃だけで、翌年にはその役割も新入社員にバトンタッチ。
正直、背が小さいことに関しては触れてほしくはなかったため、本人もそこは気にしてはいなかった。
仕事はできる方というわけもなく、妬みや嫉みはあっても尊敬や称賛の声は聞いたことがない。
いつもにように取引先と食べに行った高級店の料理を自慢げに話したり、ゴルフのスコアで部下と盛り上がっていたり。
そんな話は正直興味が無いのだ。
最近あった変化といえば、上司の理不尽が増え、小言を聞き流しては夕方になってから持って来られる仕事のせいで、日々帰るのが遅くなったくらいのものだ。
文字数 96,902
最終更新日 2023.05.30
登録日 2023.05.06
桐谷春陽は新卒の編集者。父は地元の老舗町中華を営んでいる。海のそばで生まれ育ちながらも、亡くなった母のことを思い出す海に近寄れない。かつて栄えた地元商店街は、高齢化と老朽化によって、閑古鳥が鳴いていた。そんな廃れかけた町に大手企業の再開発計画が進行中だと知る春陽。時を同じくして、地元の海にイルカの母子は住みつき、にわかに観光客で賑わっていく。遠き昔にも家のすぐそばの海にイルカの母子が住んでいた。春陽は幼少期を思い出しつつ、仕事に恋にと社会人の新生活に頑張りながら、いつしか地元の町と父の中華料理店を守りたいという想いが芽生える。幼なじみや地元の仲間に支えられ、失われた過去を取り戻そうと奮闘する春陽は、新しい季節を迎えるなか――。
文字数 159,976
最終更新日 2024.03.31
登録日 2024.03.31
失敗続きで、プライベートも仕事もうまくいかない日々
そんなある日、携帯である広告に目が入った
その広告に惹かれて、応募した
内容も見ずに
届いたのは人型のアンドロイドだった
愛を求めた主人公は、まだ愛を知らないアンドロイドに愛を教える
これは、お互いに愛を求め、幸せに導く為の物語
文字数 28,899
最終更新日 2026.02.03
登録日 2025.01.02
長年親しくしている奈緒子さんに「パンダを見に行きませんか」と声をかけ、和歌山アドベンチャーワールドへの小さな旅が始まる。仕事に追われる日々、天気の不安、乗り間違えなど予期せぬ出来事もあったが、奈緒子さんの柔らかな笑顔がそのすべてを包み込む。動物たちとのふれあい、そしてパンダの愛らしさを前にしても、主人公の胸をもっと強く打ったのは、隣にいる彼女の何気ない横顔だった。言葉にはせずとも、心の中では確かに「君と来られてよかった」とつぶやく――まるで寅さんのように。恋心を秘めたまま、静かに寄り添った一日。それは、たった一度の旅ながら、かけがえのない「想い出」となって、心に刻まれる。
文字数 2,708
最終更新日 2025.05.21
登録日 2025.05.21
貴族のみに門戸を開かれた王国きっての学園は、貧乏貴族の俺にとって居心地のいい場所ではなかった。
令息令嬢の社交場。
顔と身分のいい結婚相手を見つけるための場所というのが暗黙の了解とされており、勉強をしに来た俺は肩身が狭い。
それでも通い続けているのは、端的に言えば金のためだ。
王国一の学園卒業という箔を付けて、よりよい仕事に就く。
家族を支えるため、強いては妹に望まない結婚をさせないため、俺には嫌でも学園に通う理由があった。
ただ、どれだけ強い決意があっても、時には1人になりたくなる。
静かな場所を求めて広大な学園の敷地を歩いていたら、薔薇の庭園に辿り着く。
そこで銀髪碧眼の美しい令嬢と出会い、予想もしなかった提案をされる。
「それなら、私と“偽装婚約”をしないかい?」
互いの利益のため偽装婚約を受け入れたが、彼女が学園唯一の公爵令嬢であるユーリアナ・アルローズと知ったのは後になってからだ。
しかも、ユーリアナは偽装婚約という関係を思いの外楽しみ始めて――
「ふふ、君は私の旦那様なのだから、もっと甘えてもいいんだよ?」
偽装婚約、だよな……?
※この作品は『カクヨム』『小説家になろう』『アルファポリス』に掲載しております※
※ななよ廻る文庫(個人電子書籍出版)にて第1巻発売中!※
文字数 197,457
最終更新日 2026.01.31
登録日 2025.12.20
大衆酒場の帰り、近所の商店街を抜けた先にあるコンビニでタバコをふかしていたら見たことのある顔の男に声をかけられた。
「先輩久しぶりです!」
そう言った男は中学生の頃の後輩Y田君だ。
Y田君は部活動でペアを組んでいた中で仕事場の近くのスーパーのレジで働いていて、卒業後顔を会わせる数少ない知り合い。
「久しぶり。」
俺はタバコを吸う手を止めY田君の方を見た。
深夜一時のコンビニ。喫煙所にはサラリーマン二人、うんこ座りをした金髪で黒いジャージ姿の兄ちゃんが一人、そしてY田君と俺。
「そういえば自分、スーパー止めたんすよ。」
「へえ、今どうしてんの?」
俺は金髪ジャージを横目にY田君に訪ねた。
「バイト帰りっす。商店街にある焼き鳥屋でバイトしてます。先輩はなに帰りすか?」
「俺は飲み帰り。あそこに焼き鳥屋なんかあったっけ?」
更に訪ねた。金髪ジャージがたばこの灰をアスファルトに落とす。隣のサラリーマンは次に行く風俗の話で盛り上がっている。
「前ラーメン屋があったところですよ、カレーもやってた」
俺は760円のミニカレーつき味噌ラーメンを思い出しながら納得していると、金髪ジャージが口を開いた。
「そろそろ行こうぜ。」
深夜一時過ぎのコンビニ、二人はレジ袋さえ持っていない。
「アイスとかは無しな、とりあえず酒持ってこう。今日あのハゲだし」
金髪ジャージはたばこを備え付けの灰皿に捨てる。
「今は持ち歩きの灰皿とか持っとかなくちゃいけないぜ、肩身狭いしな」
そう言って立ち上がると二人はコンビニの中へ入っていった。
時間は三分もたたない内に二人は出てきた。
「コンドームとか余計だろ。絶対使う予定無いじゃん」
Y田君は言った。
「マナーだぜ、こんくらい。じゃあMの家にでも行くか」
彼らは来たときと同じようにレジ袋さえ持たずに自転車にまたがる。
「じゃあ先輩、また」
いつ来るかもわからない約束をして、俺は会釈で答える。二人は街灯の少ない住宅街へ消えていき、隣のサラリーマンは風俗の話からバンドの話になり更に盛り上がっていた。
文字数 838
最終更新日 2018.09.16
登録日 2018.09.16
一年後声が出なくなってしまうと宣告された主人公「奏(かなで)」
彼の仕事は歌う事だった、そして唯一の生きがいだった。
これは、残された時間を彼がどう過ごしたかの記録
文字数 280
最終更新日 2019.05.14
登録日 2019.05.14
勇者召喚の儀を見ることになったノッテは昔からこの世界に違和感を持っていた。
そんな時、魔王討伐のために召喚された勇者の言葉を皆が理解できない中、唯一理解できたノッテに教育係と言う面倒な仕事が回ってくる。
だが、年下のコノハの教育をしていくうちに、ノッテにある感情が芽生えてしまう。
前世を思い出せない第3王子とツンデレ?勇者のお話です。
勇者×王子
全年齢対象です
文字数 6,689
最終更新日 2020.03.16
登録日 2019.12.21
中学一年生のゆうきは一学期を半分過ぎたある日、学校の先生やクラスメイトたちの声が聞こえなくなりました。ゆうきの身に突然起こった変化に心当たりのあるゆうきの父、なつきは高校生の頃にゆうきと同じ経験をもつ弟のはるきに連絡し、夏の間ゆうきをまかせることにしました。東京から北海道までひとりで旅をすることになったゆうきを待っていたのは、約束を平気ですっぽかす自由奔放な「はるきおじさん」でした。おじさんの別荘で暮らすことになったゆうきは森の中を散歩中に大切なボールペンを落としたことがきっかけで森の動物たちに出会います。不思議なことにゆうきには動物たちの話す言葉を聞き取ることができました。ひつじにもらったカチューシャをつけて人間であることを隠してこっそり動物たちの「赤い月の音楽会」に紛れ込んだゆうきは、飛び入り参加で成功を夢見るうさぎに誘われてなかば無理やりステージで歌うことになってしまいます。引っ込み思案で目立つことがきらいなはずのゆうきでしたが、演奏を聞いているうちに自然と歌詞が浮かび心のままに歌い、飛び入りのステージは大成功に終わりました。次の日、「名前をつけてほしい」と頼まれたうさぎに「ナル」と名付け友達になり、ゆうきが即興で歌った歌にナルから「森の旅の詩」という曲名をつけてもらいました。なぜ自分は動物たちの言葉がわかるのか。その答えを知っているのではないかと思われたはるきおじさんは、夏の間ゆうきの面倒を見るという約束をすっかり忘れて長期間の仕事に出かけてしまいます。ほぼひとりの生活を始めることになったゆうきを助けてくれたのは森でカフェを経営している優しいくま、そしてうさぎのナルでした。二学期を前に東京に帰らなくてはならないゆうきとナルに別れの時が訪れます。冬休みに必ず会いに来ると約束したゆうきの元に仕事から帰ったおじさんが現れ、不思議な「ちから」の答え合わせが始まりました。
文字数 71,636
最終更新日 2022.05.27
登録日 2022.05.27
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通報は2度あった……
その意味とは?
ドリー・モーリスの部屋で、隣人の男が首吊り自殺をした。その理由に心当たりはないかと尋ねても、それを調べるのが警察の仕事だろうと、家族全員が口を揃える。
ローレンとジェシカが捜査を進めると、男には重度のオニオンアレルギーがあり、オニオンスープを飲まされた形跡があった。
──家族の誰かに殺された……?
更に捜査していくと、殺された男と類似する特徴を持つ、別の男の遺体が発見され……
類似した2つの遺体と、何かを隠している家族。その真相とは……?
ローレンとジェシカの事件簿第3弾!
※第1弾、第2弾をご覧いただいていなくても読めます。
海外ドラマみたいな感じで書きました。
軽い気持ちで楽しんでいただければと思います。
お気付きの点やご指摘等ございましたら、よろしくお願いします。
文字数 18,197
最終更新日 2023.11.29
登録日 2022.09.25
舞台は現代日本
さまよえる霊は、そこここにいる。
そんな霊を回収するお仕事をする少女がいた。
迷っている幽霊、未練がある幽霊、怒っている幽霊、汚れきった幽霊……その他……
それをきれいにしてぴっかぴかの魂にするのです。
短編連作。
☆視点は各章で異なります。
共通する登場人物は以下の二人。
◆双和双葉……除霊師。十代半ばに見える女の子。師匠。
◆虚洞仙師……白髪白髯の年配の男性除霊師。ただしアルバイト。弟子。
文字数 76,447
最終更新日 2024.09.05
登録日 2024.06.29
第一章 「夏至祭の時空の彼方」の外伝。主人公が極楽へ行くと現れたのは物凄く美しい女性阿弥陀だった。如来に誘
われては何事であっても凡人が断ることはできない。ただし仕事もちゃんとやった。……そのあと地獄にも問題が起こり、派遣されて解決してやった。閻魔様も劣らず美しい女性だった。
第二章 「華甲二年の再会」の外伝。夢の中でおれは建国初期の唐人になっていた。亡妻の頼みで極楽へ行き、連れ戻すことにした。極楽では想いを隠し続けた人にも会えた。第一部での働きを感謝する宴会をしてくれた。辞去するとき亡くなった妻を娑婆に連れ帰った。帰る前に尊者から仏典を預かっていたので唐太宗皇帝に献上した。ここまではまことに順調だった。皇帝は、連れ帰った人は別人だろうといった。その後真実が判明したら、顰蹙を覚悟して言うと嬉しかった。少し後で地獄に呼ばれ、宴会でもてなされた。女閻魔は交替するので一緒に娑婆に戻った。戻った女閻魔は泰山府君の娘となった。元妻はいつの間にか極楽から地獄に移動していた。それも連れ帰った、つもりだったが……その後少女妖怪との対面や悟りの境地を夢で味わった。
第三章 小宇宙のハルマゲドン。話は次世代に移る。極楽と地獄の大戦争が勃発。最後はどうなるか。
文字数 48,840
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.02.06
20XX年、人類は滅んではいなかった!!
近代的な科学を用いて医療や生活は充実している日々が送れるようになった世界。
柳宮勇一は前世代的な忍法を扱う現代的な忍者のスタイルで仕事をこなす柳宮鉄也を父に持ち、将来は父の様な忍者のスタイルで働くんだろうなと思っていた高校生であった。
だが、中学生最後の修学旅行で海外に向かう途中でテロリストに飛行機が撃墜され、勇一は死んでしまう。その勇一の魂を現世に繋げたのは七人の少女たちであった!!そして、迎えた高校一年生の晴れ舞台、入学式にて、事件は起こる!
戦え、負けるな!僕らのヒーロー、パワード・セブン!!
文字数 179,486
最終更新日 2017.03.11
登録日 2016.12.12
今日も仕事、明日も仕事。
ブラック企業で働くゆきは毎日に疲弊しきっていた。
働いても働いても楽にならない生活・・・一体何の為に生きてるんだろう。
そんなゆきが酔っ払って落ちた落とし穴の先はなんと霧島家当主時継(ときつぐ)様の御屋敷へと繋がっていた。
心優しき時継様に次第に惹かれるゆき。
しかし時継様には千代という許嫁がいて・・・。
時代劇✖️異世界転移✖️ラブストーリー
☆お気に入りやしおりいただけましたら励みになります。宜しくお願い致します。
文字数 102,709
最終更新日 2023.01.14
登録日 2021.11.19
何に縛られることもなく、仲間と生きて行くことしか考えていない
ガキの頃から信じているのは仲間だけだった
飯を食う為に、自分達だけで生きる力を身につけた
警察もヤクザも関係ない
俺たちは自分達の法で生きて行く
裏の社会で法外な報酬で仕事を受ける
その金額を払ってでも解決したい金持ちや警察、ヤクザなんかが主なクライアントだ
人々は俺たちのことを裏探偵と呼ぶ
裏の世界で生きるガキ達のハートフルでデンジャラスな物語
文字数 2,496
最終更新日 2021.12.05
登録日 2021.12.05
ケイトの師であるポーラから受けた国の依頼。
それは魔法都市国家マハラティーニにあったという杖の捜索であった。
当然ながら捜索だけで済むはずがなく、様々な問題が絡みつく。
不老長寿ハイエルフの国ならではの王位継承問題。
邪龍ラハブを封印していたという眉唾に思える昔話。
その邪龍を崇拝する邪教集団ラハブの影。
そして杖の在処を知る盗賊たちの存在。
いかにも面倒な仕事の依頼を(不本意ながら)受けたケイトの、新たな事件簿が始まる。
文字数 107,426
最終更新日 2026.06.21
登録日 2022.01.03
2024年9月23日(月)開催のJ.GARDEN56にて頒布する新刊のサンプルです!
完全新作の全編書き下ろし本となっております。もしご興味ありましたらお手に取っていただけますととても嬉しいです!
2024/9/23 J.GARDEN56
スペース▶︎ ゆ06a 『ときどきダイニング』
お品書き▶︎ https://www.pixiv.net/artworks/122643066
新刊の他に既刊の再販やグッズ、ノベルティなども頒布します。
また新刊既刊共に成人向けの表現が含まれるため、当日は年齢確認にご協力いただけますと幸いです。
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●新刊情報
『小遣い稼ぎにゲイ風俗でバイトしてたら妙な客が来た』
文庫本/成人向け/本文130ページ/1500円(お値下げしました!→1000円)
●あらすじ
性に奔放な大学生・歩夢(あゆむ)は小遣い稼ぎにゲイ風俗でアルバイトを始める。しかし平凡な容姿故かしばらくは指名がつかずにいた。
そして、やっと掴んだ初の指名客はなんと物凄い美形。
少々面喰らいつつもいつもと変わらず軽い気持ちで“仕事”に臨んだ歩夢であったが、この男、何やらおかしい——?
※最終的には相思相愛溺愛メロメロCPになります♡
●収録内容
・本編(R18/約40000字)
・後日談(両想いラブラブえっち編/R18/約14000字)
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表紙イラスト/装丁デザイン:江ノ島レム様(@Rem_Enoshima)
全体のデザインやカバー下部分までとても可愛らしく仕上げていただきました!ありがとうございます!
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登録日 2024.09.12