「実」の検索結果
全体で35,324件見つかりました。
αとΩの同性の両親を持つ相模 楓(さがみ かえで)は母似の容姿の為にΩと思われる事が多々あるが、説明するのが面倒くさいと放置した事でクラスメイトにはΩと認識されていたが楓のバース性はαである。
そんな楓が初恋を拗らせている相手はαの両親を持つ2つ年上の小野寺 翠(おのでら すい)だった。
翠に恋人が出来た時に気持ちも告げずに、接触を一切絶ちながらも、好みのタイプを観察しながら自分磨きに勤しんでいたが、実際は好みのタイプとは正反対の風貌へと自ら進んでいた。
実は翠も幼い頃の女の子の様な可愛い楓に心を惹かれていたのだった。
楓がΩだと信じていた翠は、自分の本当のバース性がβだと気づかれるのを恐れ、楓とは正反対の相手と付き合っていたのだった。
楓がその事を知った時に、翠に対して粘着系の溺愛が始まるとは、この頃の翠は微塵も考えてはいなかった。
※作者の個人的な解釈が含まれています。
※Rシーンがある回はタイトルに☆が付きます。
文字数 119,705
最終更新日 2025.10.24
登録日 2024.10.29
主役じゃないからって、幸せになれない理由にはならない。
出芭平助(でばへいすけ)は、図書館の司書お姉さんを愛しすぎた。
その立ち居振る舞い、事務的な声、眼鏡、地味めな服装、そして『メインヒロインにはなれなさそうな絶妙な報われなさ』まで、何もかもが彼の性癖に深く刺さっていたのである。
――そう。彼は筋金入りのモブヒロイン愛好家だった。
社畜生活の合間を縫って図書館へ通い詰め、勝手に身辺警護を名乗りながら司書お姉さんを見守っていた平助。
そんな彼はある日、司書お姉さんを狙う本物の危険人物から彼女を庇い、そのまま命を落としてしまう。
死後、平助が辿り着いたのは、白い世界の狭間。
そこで出会ったのは、本を読むことだけが生きがいの、気だるげで自己評価の低い知識の女神フィレイアだった。
「他の女神に比べて、私は見た目も能力も劣るし……」
その一言で平助のモブヒロイン論は大爆発。
彼女の素晴らしさを三日三晩語り尽くし、ついには女神を陥落させる。
そして百年にわたって魔導書を読み漁った末、平助は異世界の勇者名門にアルト・ヴァレインとして転生した。
圧倒的な魔法知識と、美の女神の加護による美貌。
勇者の血筋。
放っておいてもメインヒロイン級の美少女たちが寄ってくる人生。
――だが、そんなものではアルトは満たされない。
彼が惹かれるのは、
不遇な実姉。
主役になれそうでなれない赤髪の少女。
人見知りな狼耳の新人冒険者。
敗れた魔王の城で、誰にも顧みられず書類に埋もれるやれやれ系メガネお姉さん。
そして、勇者に滅ぼされる運命を背負った、報われなさの完成形みたいな最後の魔王。
これは、
『主役じゃない側』ばかりに心を奪われる変態勇者アルトが、
ときに気持ち悪く、
ときにやたら格好よく、
世界の脇に追いやられた少女たちへ幸福をもぎ取りにいく物語。
全モブヒロインに幸あれ!
文字数 305,137
最終更新日 2026.06.11
登録日 2026.04.20
「お前のような魔力ゼロの無能は、この国には必要ない」
魔法王国の王太子から、大勢の貴族の前で理不尽な婚約破棄と国外追放を言い渡された地味な聖女ステラ。
彼女の代わりに次期王妃として祭り上げられたのは、華やかで美しい双子の妹だった。
しかし、愚かな王太子たちは知らなかった。
この国の繁栄を支えている莫大な魔力は、すべてステラが王国に『貸し付けていた』ものに過ぎないことを。
妹が放つ神々しい光も、兵士たちが振るう最強の魔法剣も、国を守る巨大な結界すらも、すべてはステラの魔力口座から引き出されたものだったのだ。
「担保が失われましたので、全魔力口座を凍結。全額一括返済を請求いたします」
婚約破棄をあっさりと受け入れたステラが魔力貸付契約を断ち切った瞬間、王国からすべての魔力が消え去った。
栄華を極めた国はインフラが停止し、結界は破れ、瞬く間に破滅の危機に陥っていく。
後悔して泣き喚く元婚約者や妹を尻目に、重圧から解放されて自由になったステラが向かったのは、強大な武力を誇る隣国の帝国だった。
帝国を治める若き皇帝レオンハルト。
彼は『魔王』と恐れられていたが、実際は体内で暴走する強大すぎる力に体を蝕まれ、孤独に耐える不器用な青年だった。
そんな彼のもとに現れたステラは、あり余る純白の魔力を惜しげもなく注ぎ込み、彼の呪いをあっさりと浄化してしまう。
「私の魔力を全額投資いたします。これであなたも本来の力を発揮できるはずです」
規格外の魔力を持つステラと、彼女の力を正当に評価し、全身全霊で愛を注ぐ孤独な皇帝。
二人が手を組み、新たな人生を切り開いていく一方で、ステラを失った元の国は自業自得の末路を辿ることに。
すべてを奪われたと思っていた少女が、世界で一番幸せになるまでの痛快な逆転劇と、不器用な二人が織りなす極上の溺愛ファンタジー。
文字数 49,192
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.09
この世に生を授かり間もなくして捨てられしまった赤子は洞窟を棲み処にしていた竜イグニスに拾われヴァイオレットと名づけられ育てられた
ヴァイオレットはイグニスともう一頭の竜バシリッサの元でスクスクと育ち十六の歳になる
その歳まで人間と交流する機会がなかったヴァイオレットは友達を作る為に学校に通うことを望んだ
国で一番のグレディス魔法学校の入学試験を受け無事入学を果たし念願の友達も作れて順風満帆な生活を送っていたが、ある日衝撃の事実を告げられ……
文字数 412,924
最終更新日 2025.09.28
登録日 2024.01.27
広告代理店部長の粋苅は中途採用で入社した管木の大活躍によりその地位を奪われる事になった
今まで実力(暴力含む)でその地位にのし上がりプライドが高くパワハラまがいの指示を部下たちに散々してきた男は
10歳近く年の離れた女に、その座を奪われた挙げ句その下につく事が許せなかった
そして、ある晩⋯管木が一人でいる隙を狙って⋯
文字数 4,597
最終更新日 2026.06.14
登録日 2026.06.14
教え子α×先生Ωの禁断の執着愛オメガバース。
「こんな身体で……授業なんてまともにできたの? 発情期じゃないときは、俺以外の子供ともセックスした?」
真面目な中学校教師の郁Ωは、八年ぶりに教え子だった室見αと再会する。
室見は、八年前に“事故”で生涯唯一の番となったαだった。
教え子の室見と関係を持ってしまったことをずっと罪だと思い続けていた郁と、郁を運命の番と信じて思い続けていた室見。
秀麗な青年となった室見は空白の八年間を取り戻すかのように郁との関係を迫るが、次第に明かされる“事故”の真実に郁は……。
※α、β、Ωの誰でも妊娠できる設定のオメガバースです。αが妊娠します。αが妊娠します。
※素敵な表紙イラストはキサラ様(Twitter@shiro_bello)に描いて頂いています。
文字数 105,098
最終更新日 2021.11.23
登録日 2021.09.24
「俺の妃になって欲しいんだ」
従兄弟として育ってきた憂炎(ゆうえん)からそんなことを打診された名家の令嬢である凛風(りんふぁ)。
実は憂炎は、嫉妬深い皇后の手から逃れるため、後宮から密かに連れ出された現皇帝の実子だった。
自由を愛する凛風にとって、堅苦しい後宮暮らしは到底受け入れられるものではない。けれど憂炎は「妃は凛風に」と頑なで、考えを曲げる様子はなかった。
そんな中、凛風は双子の妹である華凛と入れ替わることを思い付く。華凛はこの提案を快諾し、『凛風』として入内をすることに。
しかし、それから数日後、今度は『華凛(凛風)』に対して、憂炎の補佐として出仕するようお達しが。断りきれず、渋々出仕した華凛(凛風)。すると、憂炎は華凛(凛風)のことを溺愛し、籠妃のように扱い始める。
釈然としない想いを抱えつつ、自分の代わりに入内した華凛の元を訪れる凛風。そこで凛風は、憂炎が入内以降一度も、凛風(華凛)の元に一度も通っていないことを知る。
『だったら最初から『凛風』じゃなくて『華凛』を妃にすれば良かったのに』
憤る凛風に対し、華凛が「三日間だけ元の自分戻りたい」と訴える。妃の任を押し付けた負い目もあって、躊躇いつつも華凛の願いを聞き入れる凛風。しかし、そんな凛風のもとに憂炎が現れて――――。
文字数 72,592
最終更新日 2023.02.01
登録日 2023.01.18
独自設定有りのオメガバース作品。
上位アルファという希少な第二性の香坂至(こうさかいたる)は『香坂製薬』の跡取り。しかし亡き母や弟の譲との思い出のある竹細工を愛し、職人を志して父と大喧嘩ののち生家を出奔、眞下(まさか)伝統工芸士に弟子入りする。
二年後独り立ちした至だが資金に困窮し、屈辱の中、父に援助を頼む。至に反対していたはずの父は、資金援助に加え鎌倉の別荘と使用人を貸してくれた。使用人は、長谷合紬(はせあいつむぐ)というオメガの男性だ。
紬のヒートのとき、父による母の虐待を見たトラウマから、生殖に抵抗があることに至は気付く。
オメガは生まれつき芸術に向いている。このため至は紬の助言を得ながら、少しずつ職人として成長する。父が至を挫折させるため、無理難題な竹細工の作成を要求してきたが、眞下や紬に助けられつつ地道な努力を積み重ねた至は、父の依頼を達成する。その喜びを分かち合った紬へ至は愛情を抱き、トラウマを紬に打ち明け、ついに彼と身体を重ねた。紬が言う。「自分たちは運命の番だ」と。至もそうと信じた。
しかし、至の本能が運命の番であると告げる別のオメガ男性・椿綾人(つばきあやと)が現れた。紬は実は、父の手先──薬で遺伝子を改変された、人工のオメガ、人工の運命の番だったのだ。運命の番の間にしか生まれない上位アルファを至と紬の間に設けさせるため、父は援助をしてくれたのだと至は気付く。そして紬の嘘と裏切りにも。
文字数 75,137
最終更新日 2024.11.30
登録日 2024.10.31
悪役令嬢に同情は無用。
わたくしは勝手に幸せになりますので、お気遣いご遠慮させていただきます。
ミレーユは公爵令嬢で、王太子ニコラスの婚約者。
婚約者のことは大好きであるが、思い込みの激しいミレーユは、ちょっとした勘違いから自分を悪役令嬢と思い込んでニコラスから距離を置いている。
一方、ニコラスはミレーユのことが大好き。美しく賢くて、ちょっと思い込みが激しくて可愛らしい一面もある彼女のことを心の底から手に入れたいと思っている。
隣国に嫁いだ魔法使いでもある叔母に恋の相談をしたところ、なぜか姿を犬(ポメラニアン)に変えられてしまった。
この魔法は真実の愛のキスによって解けるという。
ポメラニアンになったニコラスはミレーユに拾われて保護される。
王太子が消えたのでは、と騒ぎになり始めたころ。
リーン王国からの留学生である王女が「ニコラスさまは、わらわとの結婚を申し込みに我が国へ行ったのでは?」といいだす。
もちろんそんな事実はないが、ポメラニアンになっているニコラスに説明をする手段はない。
ミレーユは、やはり自分はニコラスさまと結婚できない、と思い込む。
そしてカーン帝国の皇太子ゼノンからの求婚を受け、これを受け入れたほうが王国のためになるのでは? と考えはじめる――――。
思い込みの激しい王太子婚約者ミレーユ・セスティーニ公爵令嬢の、ロマンチックラブコメディです。
他サイトにも掲載中
文字数 12,483
最終更新日 2025.12.12
登録日 2025.12.09
平凡な会社員である男。
彼には女性には言えないが男性に言えば地味に共感されるついしてしまう事がある。
それは、
トイレでサニタリーボックスを見たり触ったりする事や干してある下着や街中で歩く女性の透けブラなどを見たりする事である。
この日常的に遭遇や潜んでいたりするラッキースケベに興味と関心が高い男は常に神経がそっちに行くほどスケベな事を考えたり狙ったりと歪で歪んだ趣向を持っている。
今日もいつものように、
ラッキースケベで干してある下着を見たく、お決まりの家の側に行くといつも干してある下着がなかった。
次の日も、
その次の日もと下着がなかった。
気になって仕方がない男は何とかして原因を突き止めたく、その家の事情を探りたく家に忍び込もうと考えるが犯罪であると考え断念する。
犯罪にならずして、
なんとかして家の事情を知る方法がないかと考えた男は害虫駆除業者になりすまし、飛び込みで無料点検と評して家に入る事を思いつく。
いざ、準備が整い家に行くと、
家の主人が出てきた。主人に害虫駆除業者で無料点検と伝えると、あっさりと自宅に招き入れてもらい潜入に成功する。
だが、
本来なら床下などを見ないといけないのに、いきなり2階に上がりベランダがある部屋に入る男に怪しげに感じた主人が男が害虫駆除業者でない事を見破る。
自白させようと、
色んな話をして確証を得ようとする主人の言葉に切羽詰まった男は切り上げて帰ろうとする。
その時、
主人はなぜか、男の足を止めてリビングに招き入れ、お茶を出した。
実は、
主人の正体は弁護士であった。
その事に驚いた男は何かしらの法律でなんかされてしまうと恐怖を感じて正直に害虫駆除業者でない事を認め、理由も全て話す。
その事に主人は、
大きく笑い出し、気付いていた事を告げ、男にリビングに招き入れた理由を話す。
その理由が、
主人の経営する弁護士事務所は探偵屋も営む事務所であり、民事に関わる証拠集め等で人が足りずどうしようかと迷っていた。そんな時に身分を偽り来た男に対して、偽り方や潜入の仕方にセンスを感じ男に興味を持ち自分の事務所で働かないかとスカウトをする為に招き入れたのであった。
おまけに、
男から全てを聞いて、余計にセンスを感じた主人の興味はさらにまし意地でも男を事務所に入れようと奮闘する。
だが、
そう簡単にはいかず、
断り続ける男に主人はスケベ心をくすぐる甘い話をし、男はあっさりと快諾し事務所で働く事になる。
事務所で証拠集めの探偵として、転職した男が自らの趣向を武器に証拠集めに奮闘する物語。
果たして男の続きと下着が干されなくなった理由とは??
文字数 11,921
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.08.16
ラザフォード王国に、才色兼備とその名を知られる公爵令嬢がいた。
ソフィア エインズワース公女。
2歳の頃に皇太子の婚約者に据えられた彼女は、周りの期待以上に芯の強い女性へと成長をしていくが、婚約者であるセルジオ皇太子との間には徐々に溝が出来ていた。
数年の留学を経て、ラザフォードに帰国した彼女を待ち受けているのは、謂れのない嘲笑か、それとも真実の愛か。。。
文字数 30,608
最終更新日 2021.10.30
登録日 2021.10.24
友人だと思っていたのに……彼女は実は裏で私の関係者と仲良くなっていました。
酷い人、罰を受けてください。
文字数 1,010
最終更新日 2022.06.27
登録日 2022.06.27
魔法高校にて実の兄を愛する集団『チーム弟』に所属する和真は、自身の慎重な性格が災いして未だ兄のももと結ばれてはいなかった。開発した魔法薬とイヤホンでももの心の声を聞くものの…??
「兄さんかわいすぎる…!」慎重派な弟×同じく慎重派な兄「ぼ、僕からちゃんと伝えたい…」ーー臆病な両片思いの兄弟はもどかしい!
文字数 15,501
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.23
レイピア術という槍術と剣術を融合させた武術。そのレイピア術に励む女の子ミシェルに危機が迫ろうとしていた。レイピア術では圧巻の実力を持つミシェル。その同級生で同じくレイピア術に打ち込むミシェルのボーイフレンド、ニッシュ。2人の恋愛模様を織り交ぜながら、ミシェルは自らの運命に立ち向かっていく。
ブーメランのような形をした大陸の、セントシュタイン山脈から流れるシュリク河沿いでそれは起ころうとしていた。
ミシェルに迫る危機。ミシェルは――ダーク・プリンセス――???
物語が、始まる!!
※小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+、エブリスタ、pixivにもアップしております※
文字数 80,462
最終更新日 2021.02.03
登録日 2020.08.22
本作の本文の大半は生成AIによって出力されたテキストをもとにしており、作者は軽微な修正のみを行っています。読み手の判断のため、その旨を明記します。
あらすじ
「姉の代わりに、あの『死神公爵』の元へ嫁げ」
没落寸前の貴族・神代家の次女、陽葵(ひまり)に下されたのは、非情な命令だった。
結婚式の当日に恋人と駆け落ちした美貌の姉・小夜。家を守るため、地味で日陰者だった妹の陽葵は、顔をベールで隠し、姉の「身代わり」として極北の地・アシュクロフト領へと向かう。
待ち受けていたのは、凍てつくような吹雪と、「氷の心臓を持つ男」と恐れられる公爵レオンハルト。
「愛など期待するな」と冷たく突き放される陽葵だったが、彼女は絶望しなかった。得意の薬草の知識と温かい手料理で、荒廃した城と領民たちの心を、少しずつ解かしていく。
次第に距離を縮めていく二人。しかし、偽りの幸せは長くは続かない。
すべてを失った姉・小夜が、再び「公爵夫人の座」を奪い返すために現れたのだ。
「そいつは偽物よ! 本物の婚約者は、この私なの!」
暴かれる正体、突きつけられる真実。
名前を偽り、彼を騙し続けていた陽葵が下す決断とは?
そして、孤独な公爵が最後に選ぶ「真実の愛」の形とは——。
冬を越え、春の訪れと共に奇跡が起きる。
孤独な二人が真実の居場所を見つける、王道のシンデレラ・ストーリー。
文字数 62,490
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.06.28
一度目は嘘の告白で笑いもの。
二度目は濡れ衣で非難。
現実はまるで噓つきの博覧会。
ならば私も嘘つきになろう。
嘘で塗り固めた虚構の私が全てを手に入れる。
それこそが現実に対する復讐だと思うから。
文字数 7,034
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.06.29
<概略>
第一王子スミスとの婚約が決定した公爵令嬢のエリザベート。しかしながら、血族のため婚約することができない王女マリアの策略により、強引な婚約破棄からの暗殺という運命を辿る。
目を覚ましたら、なんとなく見覚えのある世界……それは暗殺されて数日経過した世界線だった。つまり、本来であればエリザベートの存在しない世界だった。
自らを暗殺した傭兵ジョンとの出会い、そして、自らの運命を操作する王女マリア及び王子スミスとの対決、更には世界の運命に対立していく物語である。
<登場人物>
エリザベート:
公爵令嬢として王子スミスとの婚約で話がまとまったと思いきや、王女マリアの策略にはまってしまい、殺されてしまう。人生のやり直しを誓い奔走する。暗殺者であるジョンとひょんなことから出会い、親交が深まっていく。
ジョン:
王家に仕える傭兵としてエリザベートの暗殺に関与も、失敗したことから王家のエージェントに命を狙われることになるが、ひょんなことから命拾いをする。
エージェント:
エリザベートの暗殺に関与、失敗したジョンの命を狙う。
マリア:
王女として、スミスとエリザベートの婚約を容認せず、結果として婚約破棄→エリザベートの暗殺という物語を作ってしまった。第一王子との新たな婚約を狙っている。
スミス:
第一王子にして次期皇帝と目されているが?実は何も考えていない、というよりかは全て王女マリアの思い通りに世界が動いてしまっている。所詮はお飾り?
文字数 20,363
最終更新日 2023.03.27
登録日 2023.03.25
祖父が仙人の雷凛風は父の頼みで通常なら部外者出入り禁止の皇城のとある離宮に出向く。空飛ぶ不思議な雲金兎雲でどこにでも出前ができる彼女だからこそこっそり行けた場所だった。そこにいたのは超絶恥ずかしがり屋な皇子肖子偉で、しかも彼にはその性格なのに良からぬ噂ばかりがあった。出前を重ね、やはりおかしいと気付いた彼女は真相を探り始める……という男前女子と布だるま乙女皇子のなんちゃって中華風ファンタジーです。
本編改稿終了しました。
本編は全35話。
糖度高めのおまけ話も入れて再完結しました。
※再会は突然に1と2にそれぞれ山憂炎と肖子豪のイメージイラストあり。レッツ妓楼3に楊叡。
噂と真実6に黒蛇。
仙人たちの上空劇、皇太后の生誕祭4にチビキャラ挿し絵あり。
他サイトでも公開しています。
文字数 180,560
最終更新日 2020.02.12
登録日 2019.04.24