「親」の検索結果
全体で20,227件見つかりました。
あなたが好きだった。
とてもとても好きだった。
でもそれを受け止めてくれる人は、もういない、のだろうか。
全部なくなってしまったの?
そしてあなたは、誰?
〜You don’t know me,but I know you〜
館野内一花 (たてのうち いちか) x 四条榛瑠 (しじょう はる)
元(?)世話係とお嬢様
現在 会社の上司と平社員
そして、秘密の恋人
幼い時に両親を亡くし、一花のいる館野内家で育った榛瑠 。彼は18歳の時に家を出て行き、そのまま手紙の一つもないまま9年、ある日いきなり一花の前に現れあなたの婚約者だと名乗る。
混乱し受けいられない一花だったが、紆余曲折の末、想いを伝え合い付き合う事に。
それから一年。あいも変わらず社長令嬢であることをふせながら地味な事務職員として働く一花。榛瑠とも特に問題もなく、いつも通りの平凡な毎日……のはずだったが、榛瑠が出張先で事故にあったと連絡が入る。
命に別状はないと聞きほっとするのも束の間、彼が記憶をなくしているとわかり?
シリーズ⑶
以前書いた『天使は金の瞳で毒を盛る』『おやすみ、お嬢様』と同シリーズ、同じ登場人物です。
前作を読んでなくても上記あらすじでわかるつもりです、つもりです……。
(別サイトから改稿しての転載になります)
文字数 93,609
最終更新日 2024.02.06
登録日 2023.12.13
芹沢カモが二度目の就職した場所は、かつての宿敵らがいた組織だった。
姉御肌で誰とでも親しくなれるコテツ。
規律が服を着て歩いているかのようなカネサダ。
末っ子気質で妄想でよく鼻血を出すキヨミツ。
関西弁が特徴的なボケ担当のクニシゲ……etc。
自分を斬った男……が持っていた日本刀(美少女)らが結成した新撰組へと入隊した彼は、好奇心旺盛で天真爛漫な付喪神らに振り回される毎日。
「こんなんで本当にいいのか? すべてが隊律違反だろ」
今日も彼のツッコミが絶えない中、ドタバタとした日常が始まる。
文字数 35,387
最終更新日 2024.05.15
登録日 2024.05.04
晴らせぬ恨みを晴らし、許せぬ人でなしを消す。仕掛けて仕損じなし、口外法度の始末屋稼業。昼行灯の同心・中村左内を中心とする始末屋のメンバーたちの生き様を描いた作品です。差別用語が数多く登場します。
また江戸時代が舞台ですが、史実とは異なる部分があります。歴史が好きすぎて、テレビの時代劇にもいちいち重箱の隅をつつくような突っ込みを入れる意識高い系の人は読まない方がいいです。
さらに昨今のスペシャルドラマの必殺シリーズとは根本的に違い、暗く不快で残酷な話が多くなります。苦手な方は注意してください。
【始末屋】
◎隼人
訳あって、沙羅と共に江戸に逃げて来た若者。小柄だが、鎖鎌と手裏剣を使いこなす凄腕の殺し屋。ただし世間知らず。普段は顔を白く塗り、大道芸人をしている。
◎沙羅
隼人と共に、江戸に逃げて来た南蛮人の女。実は、隠れ切支丹である。
◎鉄
現物の鉄の二つ名を持つ、大男の骨接ぎ屋。始末屋の一員ではあるが、同時に龍牙会の客分格でもある。殺しに快感を覚える、危険な一面を持っている。
◎市
普段は竹細工師をしている若者。二枚目役者のような整った顔立ちをしているが、その内面は冷酷そのもので、安い仕事は引き受けない。始末屋に対する仲間意識も薄く、他の者たちには何ら特別な感情を抱いていない。
◎小吉
始末屋の一員の若者。もっとも、偵察や情報収集などの補助的な役割しか出来ない。
◎源四郎
左内の下で動く目明かしであると同時に、始末屋の一員でもある。ただし、彼が始末屋であることは、他の面子は誰も知らない。
◎中村左内
南町の昼行灯との異名を持つ同心。普段は小悪党の上前を掠め取り、大悪党には見てみぬふり……しかし、その実態は始末屋の元締であり剣の達人でもある。始末屋の仲間からは「八丁堀」と呼ばれている。
【龍牙会】
◎お勢
江戸の裏社会で、もっとも力を持つ組織「龍牙会」の元締。四十代の女性だが、裏の世界では彼女に逆らえる者など、ほとんどいない。
◎死門
お勢の用心棒。凄腕の殺し屋でもあり、裏の世界では恐れられている。奇妙な剣術を使う南蛮人。
◎呪道
拝み屋の呪道の二つ名を持つ軽薄な祈祷師。だが、その実態は龍牙会の幹部であり、元締お勢の片腕でもある。始末屋の鉄とは仲がいい。まだ二十代半ばの若者だが、なぜかお勢に惚れている。
【その他】
◎秀次
市の叔父であり、育ての親でもある。裏社会の大物だが、不気味な性癖の持ち主。
◎渡辺正太郎
若き同心。左内の同僚であり、いつも愚痴をこぼしている。
文字数 250,438
最終更新日 2025.06.21
登録日 2024.05.31
宙に浮く上層、平地にある中層、地下にある下層の三層構造の都市トリタヴォーラ。
中層の五番通りで暮らすフルールは、亡き父のあとを継いだアクセサリー職人だ。
周囲の人々は、みな、親切で温かかった。悩みの種は、酒に溺れる叔父さんくらいだ。
ある日、フルールは幼なじみのエディが働く酒場に届け物に行く。そこで、フルールは美しい蝶を見かける。
蝶は、トリタヴォーラでは神聖視される生き物だ。月の出ない夜、蝶は鱗粉の代わりに宝石を降らせる。その宝石には魔力が宿り、人々に魔法を授けるのだ。
宝石の恩恵にあずかるのは、上層に暮らす裕福な人々だけだった。魔法を使えるのも、上層の人々だけ。フルールたち中層の人々は、宝石を見ることさえ、ほとんどない。
蝶を見かけた直後、フルールは、上層から宝石が降ってくるのを目撃した。フルールは、宝石の持ち主に語りかける。
持ち主は、この宝石は魔力の宿っていないごみだと語るが、宝石の純粋な美しさに感動したフルールにとって、それはまさしく宝だった……。
フルールは宝石を手に入れ、新しいアクセサリーを世に生み出す。フルールのアクセサリー作りは、この都市トリタヴォーラを揺るがす事件へと、彼女を巻き込んでいくが……。
アクセサリー作りを愛するフルールの、成功と挫折のファンタジー。
姉妹編として『烙印』という作品がありますが、まずは本作から読むことをお勧めします。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/799357671/458930825
文字数 108,500
最終更新日 2024.12.31
登録日 2024.11.16
貴族が栄華を誇る時代。貴族の娘、芦原時子(あしわらのときこ)はある夜鬼と出会う。話をすると、どうやら鬼は陰陽道に詳しいようだ。
そこで時子は鬼に頼む。父親の病の原因を突き止めてくれないかと――。
人間の少女、鬼の陰陽師等個性的な面々が数々の事件を解決する物語がここに開幕。
小説家になろう、カクヨムでも公開しております。
文字数 105,583
最終更新日 2025.06.18
登録日 2025.05.27
あらすじ
親友だった翼と早苗。夏の花火大会の夜、ふたりは初めて結ばれる。
しかし、その甘い一夜が、彼女たちの運命を大きく狂わせた。体に異変を感じたふたりを待っていたのは、同じ「病」に侵されているという残酷な現実。それは、あの夜の愛がもたらした、永遠に消えない傷跡だった。
共有された痛みは、戸惑い、絶望を経て、やがてふたりを世界でたった一人の「共犯者」として結びつけていく。これは、絶望の淵で究極の愛を見つけ出す、少女たちの物語。
登場人物
楢崎 翼:早苗に憧れる心優しい少女。彼女の危うさごと受け入れ、過酷な運命を共にする。
白木 早苗:容姿端麗な人気者。その裏で深い孤独を抱え、歪んだ愛情で翼を求める。
登録日 2025.09.25
石動圭は術士の家系に生まれたが、兄が行方不明となり、両親の死により、一般人として平凡な日々を過ごしていた。
ある日、圭は公園でクラス委員長の佐藤美咲を正体不明の大男から助け――。
登録日 2018.06.11
「夏はシャンデリア、秋は灯籠」と手にしている本の主人公が言う。
言いたいことはなんとなく分かる。
だけど僕にとって夏はスポットライト、秋は間接照明だ。
夏は、強烈に輝き逆に影を色濃く目立たせる。そうして秋は、疲弊した僕を淡く見せる。
似ているようで少し違う。
「秋は夏の焼け残りさ」
この文は……その通りだと強く共感する。
佐倉実は、貴重な高校一年生の夏休みを、毎日無為にしていた。
そんな最中、祖母の提案により、夏休みの間田舎の町で過ごすことになる。
そこで出会った女性、園田由那は『みたらし炭酸』なる謎のドリンクを愛飲する変わり者だったが、関わっていくうちに、彼女に隠された哀しい結末を知ることになる。
そして、彼女の父親である園田聡の憂悶と葛藤。
すべてが終わる時、実たち三人は夏の灰から、夏の焼け残りへとなる。
文字数 24,772
最終更新日 2022.11.01
登録日 2022.11.01
孤児だったナレアは、突然王女になってしまいました。でも、王女になったナレアに危機が襲いかかります。そんな彼女を救うために立ち上がったのは、彼女の親友、ぬいぐるみのデネボラです。
これは、ナレア王女とデネボラの物語です。
小説家になろうに単話として投稿した小説を、分割して転載しました。
文字数 7,794
最終更新日 2023.04.22
登録日 2023.04.15
貴族や富裕層が多く通う異常に授業料が高いその王立学園で、許嫁であるパトリシアは僕に言い放った。
「私、いったんあなたと別れて他の人と付き合ってみようと思うの」
親が子供の許嫁を決めるのは後継ぎが必要だからだ。いい人が互いに現れなければ結婚してもらうよという程度の約束にすぎない。二十歳頃に意思確認を行ってから正式な婚約となる。
貴族には家庭教師がつくことが多く、学園にはより深い教養や知識、社交性を身につけるため十六歳から通う。誰もが後継ぎの必要性は理解している。まだ婚約なんてしたくないなんてふわっとした理由では断れない。それからの四年間が、実質自由恋愛で他の人を選べる最初で最後のチャンスとなる。
だから僕も――、覚悟をしていた。
※さらさらしるな様主催の「匿名元サヤ短編企画」参加作品です。
※他サイト様にも掲載中
文字数 6,634
最終更新日 2024.11.30
登録日 2024.11.30
「知ってる?2―Aの安曇野先輩ってさ、中学のとき付き合ってたひとが死んでるんだってーー………」
その会話が耳にはいったのは、本当に偶然だったんだーー。
図書委員の僕、遠野悠月は、親の仕事からボッチでいることが多かった。けれどその日、読書をしていた安曇野晴日に話をふられ、彼の抱えている問題を知ることになる。
「ーー向こうの母親から好かれているのは事実だ」
「ふうん」
相手は亡くなってるんだよね?じゃあ、彼女をつくらない、っていうのが嘘なのか?すでに、彼女もちーー?
「本当はーー……」
「うん」
「亡くなった子のこと、全然知らないんだ」
ーーそれは一体どういうことなのか……?その日を境に一緒にいるようになった僕と晴日だけど、彼の心の傷は思った以上に深いものでーー……。
※恋を知らない悠月が、晴日の心の痛みを知り、彼に惹かれていくお話です。青春にしては重いテーマかもしれませんが、悠月の明るい性格で、あまり重くならないようにしています。
青春BLカップにエントリーしましたが、前半は恋愛少なめです。後半の悠月と晴日にご期待ください😊
BETくださった方、本当にありがとうございます😁
※挿絵はAI画像を使用していますが、あくまでイメージです。
文字数 80,037
最終更新日 2025.08.28
登録日 2025.08.12
元・国民的天才子役の上田舞子は、親が残した借金を返すため芸能界への復帰を目指していた。
人生最悪の一日を経て、なんとか生活の立て直しを図る舞子。だが芸能界への復帰を阻む舞子の弱点が露わになる。そんな中、高額の借金にあえぐ舞子はキャバクラを紹介されるが、そこでの出会いが舞子の人生を激変させていく……。
文字数 105,166
最終更新日 2026.02.24
登録日 2026.02.16
約40年前、彼らは突如として姿を現した。
動物や昆虫に鎧をつけたような彼らは、何もない空間から現れ、その目に映る人間を次々に殺していった。
親を亡くした者、子どもを亡くした者、恋人を亡くした者、友を亡くした者。世界は悲しみと絶望の声で埋め尽くされた。
人々は彼らのことを「死を下す者」として「ディスペアー」と呼んだ。
その約10年後、人々の中から、逃げることをやめ、立ち向かう者が現れた。
彼らはディスペアーについて研究し、戦う術を学んだ。
ディスペアーを倒し、人々を守る。その騎士団こそが「ナイトシューター」である。
これは辛い過去を背負った人々の、生きる強さを綴った物語である。
文字数 1,811
最終更新日 2018.10.13
登録日 2018.10.13