「本」の検索結果
全体で47,789件見つかりました。
少年は、魔法の存在する異世界に『シグルズ』として、最強の魔法を与えられ転生した。魔法――世の理をねじ曲げる力は、それを持つものに圧倒的な力を与える。文明人として、魔法が世界にとって有害だと気付いたシグルズは、世界をあるべき姿に正すべく、魔法を世界から駆逐する為の行動を開始する。彼が転生したのは機械の国『神聖ゲルマニア帝国』。神により与えられた無双の魔法の才能によって出世し、現代日本の知識で最強の軍隊を作り上げるという計画である。しかし道は険しい。最大の敵は魔法の国『ヴェステンラント合州国』。魔導歩兵、魔導騎兵、魔女などで構成された旧態依然の軍団で覇権を握らんとする、シグルズの志とは正反対に位置する勢力である。圧倒的な魔導戦力を有するヴェステンラントに対し、まんまと政権中枢に入り込むことに成功した彼は次々と未来の技術を入れ知恵し、戦いを繰り広げる。小銃に始まり機関銃、迫撃砲、装甲車、戦車……ついには……。そして両国の戦争に呼応し、東方の『大八州皇國』もまた、ヴェステンラントとの戦端を開く。早過ぎる世界大戦に突入した世界は、どこに進んでいくのだろうか。蒸気機関の消滅を望むヴェステンラントの魔女クロエ。正義を渇望する大八洲の征夷大将軍晴虎と、彼に仕える巫女の朔(さく)。ゲルマニアにただただ尽くす総統ヒンケル。戦争を疎む『ガラティア帝国』スルタンのアリスカンダル。平和な世界を求める謎の少女リリー。戦争狂のヴェステンラント外務卿ルーズベルト。様々な志が闘争を繰り広げる中で、最後に立っているのは誰であろうか。魔法と科学の入り乱れる新たな形の戦争が今、幕を開ける。
登録日 2024.04.14
俺の乳首が世界滅亡のスイッチ!?
魔王はそう言って唐突に俺を浚って行った。
どうやら俺は「世界」らしい。
いや、本当にどういうことだ??
魔王に侵略された俺の部分が疼いて、魔王の侵略を受け入れてしまう俺。
だけど俺は信じていた。
大切なあいつが、俺を助けるヒーローになってやって来てくれることを――
(BL大賞に投稿したくて、30日に書き始めました。ギリギリ、31日中になんとか形になりました……)
(時間が許せばもう少し濡れ場を増やしたかったです)
文字数 22,219
最終更新日 2018.10.31
登録日 2018.10.30
※3月25日、本編完結いたしました。明日26日からは番外編として、エドゥアルとカーラのその後のお話を投稿させていただきます。
8年間文通をしている姿を知らない恩人・『ハトの知人』に会うため、隣街のカフェを訪れていた子爵家令嬢・ソフィー。
一足先に待ち合わせ場所についていた彼女は、そこで婚約者・エドゥアルと幼馴染・カーラの浮気を目撃してしまいます。
婚約者と、幼馴染。
大切な人達に裏切られていたと知り、悔し涙を流すソフィー。
やがて彼女は涙を拭いて立ち上がり、2人への復讐を決意するのでした――。
文字数 83,544
最終更新日 2021.03.28
登録日 2021.01.21
警察出身者による派閥である察閥派の支配を警衛隊から追い出すべく人生をかけた革命に動く来宮ら警衛隊幹部
彼らは革命軍と名乗り次々と作戦行動に出る
主要登場人物一覧
来宮遼介(34)…5代目主人公 革命軍所属 将補
中澤智康(44)…革命軍所属 隊将
笹倉大志(34)…警衛庁参謀部所属1等幹士
片岡優真(34)…革命軍最高司令役補佐 将補
海藤辰之(34)…警衛庁警務隊管理官 1等幹士
内海岳大(44)…革命軍最高司令役 隊将
保瀬将司(46)…警衛庁幕僚護衛隊参謀長 隊将
(元警視庁警備部警護課第4係長 警視)
中将一郎(47)…警衛庁市ヶ谷駐屯地司令 隊将
原快真(47)…警衛庁警備科第1指令本隊管理官 将補
梶唯我(47)…警衛庁市ヶ谷駐屯地副司令 将補
緋鷺徹哉(36)…警衛庁幕僚官房室理事官 隊将(元関東管区警察局総務監察部所属)
中堂純一(48)…警衛庁2代目幕僚総監(元警察庁長官官房総括審議官)
文字数 29,714
最終更新日 2024.02.06
登録日 2024.01.25
もし、アイツの前に『運命のΩ』が現れたら──
平凡なβの俺と、完璧なαの恋人。本能や遺伝子に抗う、二人の切なく激しい純愛短編。
文字数 2,011
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.07.13
レイシー・カルドウェルはとても満ち足りた結婚生活を送っていた。
見目麗しい夫・デイビスとの出会いは親が決めた見合いだったが、レイシーをとてもとても愛して大事にしてくれていた。どこに行くにも一緒で、街でもおしどり夫婦と有名だ。
でもいつまでも晴天が続く天気はないように、二人の夫婦生活にとてつもない嵐が吹き荒れようとしていた。
文字数 3,352
最終更新日 2018.02.06
登録日 2018.01.31
京都の大学生・九条智也は、経済学部の生徒でありながら、「経済」に無頓着な日々を送っていた。
しかし、ある夜、不思議な白猫を追いかけた先で「猫町」という異世界に迷い込む。
そこは、猫たちが独自の金融システムを持ち、銀行や証券取引所で経済活動を行う町だった。
投資銀行員のミケ・バンクス、伝説の投資家クロネコ翁、そして神秘的なまねき猫との出会いを通じて、智也は金融の仕組みを学びながら成長していく。
ネコカレンシー(₦)の流通、株式市場のバブルと崩壊、信用と借金の関係、保険や資産運用の重要性…猫町の経済を学ぶ中で、彼は次第に「お金の本質」に気づき始める。
しかし、猫町では巨大投資ファンドやネズミ組織の陰謀が渦巻き、市場は混乱。
智也は最後の投資判断を迫られるが、短期的な利益に流されず、本当に価値のあるものを見極める決意をする。
これは、猫たちとの金融冒険を通じて、お金と幸せの本質を探る物語。
文字数 64,832
最終更新日 2025.03.25
登録日 2025.03.06
女奴隷(子供)を買って自分好みな大人の女性に育てあげハーレムを作るつもりが、奴隷達が世界を変える英雄に育ってしまう話。
原初の魔王アウダムは混沌の時代に復活するべく己の指と再生の魔方陣を後世に残した。
それから一万年の時が流れ人族と魔族が争う時代に人族の王が古代遺跡より、特殊な金属陶器内に保管されたアウダムの指のミイラと石板に刻まれた魔方陣を発見した。
魔方陣に指のミイラを乗せて魔力を流し込むと指は細胞分裂を起こし赤子の形になる。
その赤子に宿るのはアウダムの魂である筈だったのだが、日本で若くして病死した山田悟朗の魂が前世の記憶を持ったまま取りついてしまった。
12年後、ゴロウと勇者パーティーは魔王を討伐し世界は平和になった。
しかし、禁忌を犯したゴロウは人族の国で犯罪者となり無人大陸へ島流しの刑にされる。
それから5年後、無人大陸での生活が安定してきたゴロウは女が欲しくなり女奴隷を買うことにした。
文字数 237,936
最終更新日 2025.06.18
登録日 2025.04.19
side暗殺者……大公を暗殺するためにその大公本人と政略結婚をしたあたし。だけど結婚式で顔を合わせた生大公様は男前過ぎて暗殺できないかもしれないっ。ま、まずは偵察からよ!ちゃんと見極めてから暗殺方法を考えるんだから、と仲良くなろうとするあたしだけど彼は一向に靡いてくれず、あたしの欲求不満は高まるばかり。
side標的……俺を暗殺する目的で送り込まれた花嫁は変態だった。どう撃退しようか激しく悩む…っ。
そんな風に平行線を行く二人の物語。
文字数 39,699
最終更新日 2026.07.19
登録日 2026.07.19
辞令は恋のはじまり
レンタル有り時計メーカー・トキコクの総務で働く二十五歳の彩羽。そんな普通のOLに、何故か突然部長就任の辞令が下りる。しかも部下は、次期社長と目される憧れの人――湊斗!? どうやらこのあり得ない人事には、湊斗に関わる厄介な事情が隠れているらしい。負けん気を刺激された彩羽は、彼を支えるべく部長として頑張ることを決意するが……憧れの王子様は、想像よりずっと腹黒で色気過多!? 王子様の本当の顔に、心も体も甘く切なく乱される。クセモノ王子と地味OLの逆境から始まるサクセス・ラブ!
文字数 149,729
最終更新日 2018.08.21
登録日 2018.08.21
【あらすじ】
舞台は、今とは異なる歴史を歩んだ日本。かの"大戦"終盤、軍部は戦力増強の為に日本各地に封じられていた妖怪を解き放ってしまう。
しかし、軍人に妖怪を掌握する力はなく、東京は妖怪達に外国の軍隊ではなく妖怪によって壊滅させられた。
復活した妖怪達を調伏するべく、一時は廃止されていた陰陽道並びに陰陽師が復権。
間もなく、日本改め日ノ本(ひのもと)は陰陽師が中心となって国政を取り仕切る京都の"朝廷"と、数多の妖怪を傘下に収めた鬼の一族が支配する鬼ヶ島の"幕府"に分断され、血で血を洗う殺戮が繰り返されるようになる。
"幕府"の序列二位にして軍事権を委ねられている鬼、覇桜義経はある晩春の宵、"幕府"に楯突く鬼を討伐せんと軍勢を率いて因幡国に出向いたが、あの一歩のところで獲物を取り逃がしてしまう。
何としても首を獲ろうと探し回っているうちに、得体の知れない結界を破ってしまった鬼の前に現れたのは、見目麗しい一人の巫女だった。
この日、出会わなければ良かった、出会うべきではなかった二匹の獣の物語が幕を開ける。
文字数 235,595
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.03
細作の蒼月は、とある密命を受けて、宦官に成りすまし、後宮の瑶佳公主のもとに向かう。
――公主は、夜な夜な男を己の宮に侍らせている。それも複数。
――夜が白むまで男を離さず。朝も起きられずって話だ。
そんな公主に取り入り、公主の不貞の証を作れ。
男女構わず誑かすことに長けた蒼月に与えられた任務。公主を堕とせ。
宦官として仕えることになった蒼月に、公主は「こやつは、使えるのか?」と尋ねてきて。
それは男として? 閨で快楽を与えられる者として「使える」ということか?
(なかなかの好き者じゃん)
さっそく自身の居室へ蒼月を連れ込んだ公主。
(咥えこむ気満々かよ)
簡単な任務だったな。
そっちがその気なら、思いっきり楽しませてやるぜ。それこそ足腰が立たなくなるぐらいに。
舌なめずりする蒼月。
だけど、本当の公主は、噂とかなり違う人物で?
文字数 29,703
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.08.01
魔術師の大家であるレッドグレイヴ家に生を受けたヒイロは、15歳を迎えて受けた成人の儀で盗賊の天職を授けられた。
天職が王家からの心象が悪い盗賊になってしまったヒイロは、廃嫡されてレッドグレイヴ領からの追放されることとなった。
ヒイロは以前から魔術師以外の天職に可能性を感じていたこともあり、追放処分を抵抗することなく受け入れ、レッドグレイヴ領から出奔するのだった。
文字数 264,933
最終更新日 2020.12.29
登録日 2020.08.28
孤児だったエステルは、本来の聖女の代わりとして守護方陣を張り、王国の守りを担っていた。
本来の聖女である公爵令嬢メシアは、17歳の誕生日を迎えても能力が開花しなかった為、急遽、聖女の能力を行使できるエステルが呼ばれたのだ。
それから2年……王政を維持する為に表向きはメシアが守護方陣を展開していると発表され続け、エステルは誰にも知られない影の聖女として労働させられていた。
「メシアが能力開花をした。影でしかないお前はもう、用済みだ」
突然の解雇通知……エステルは反論を許されず、ろくな報酬を与えられず、宮殿から追い出されてしまった。
そんな時、知り合いになっていた隣国の王子が現れ、魔導国家へと招待することになる。エステルの能力は、魔法が盛んな隣国に於いても並ぶ者が居らず、彼女は英雄的な待遇を受けるのであった。
文字数 77,081
最終更新日 2021.01.25
登録日 2020.09.27
不本意だと思いつつも与えられた仕事はきっちりとこなしてしまう部下・藤森奈波と、彼女を信頼し過ぎるがゆえに無理難題を押し付けてしまう課長・椎名真都。
甘さとほろ苦さが共存し合うふたりは、不器用ながらもゆっくりと距離を縮めてゆく。
※※※
☆は愛ありなR18描写が含まれます。
文字数 15,102
最終更新日 2022.01.04
登録日 2021.12.04
* 本編終了後にR18、シリアス寄りのお話です。タグ増やしましたので確認お願いします。
ケイトリンは政略結婚なりに一男一女に恵まれ、領地で穏やかに暮らしていた。
娘が社交界にデビューするために王都で過ごすことになってから慣れない生活で体調をくずす。
高熱で苦しんだ後、なぜか10年前に時が戻っていて――?
夫のアランや愛人と噂される夫の幼なじみナタリーに復讐して新しい人生を送るように勧められたけれど、そのつもりはなかった。
* 本編3話程度+Rシーンを含む話の予定。
* 表紙はCanvaさまで作成した画像を使用しております。
文字数 11,268
最終更新日 2023.08.21
登録日 2023.08.18
中編から短編の作品をこちらに載せていきます。
不定期更新。
基本的に男前の受けになるので、苦手な方は注意。
文字数 71,257
最終更新日 2025.09.13
登録日 2023.09.30
街中にダンジョンが現れた現代日本。
人々には戦士としてのレベルが与えられる。
主人公は世界最弱のレベル0。
レベルの低さに絶望していたある日、戦士のレベルの10倍の強さになるというボスが現れる。
世界で倒せるのレベル0の主人公だけ。
ダンジョンで戦うことは諦めていた主人公だが、その日から自分だけがレベルアップできることに。
最強戦士になって、美女の仲間たちとダンジョンの秘密を解き明かす。
文字数 98,485
最終更新日 2024.03.31
登録日 2024.03.23
「春菜は、本当にいい子だよ」
三年間付き合った恋人からそう告げられ、白石春菜の恋は終わった。
一緒にいると落ち着く。
家族のように安心する。
けれど、もう恋人としてのときめきはない――。
相手を困らせたくなくて、最後まで笑って別れた春菜。
泣いた後には、昨日までの自分を洗い流すように白い服を着る。それが母から教わった、春菜なりの立ち直り方だった。
けれど、今年の白は何も洗い流してくれない。
自分が空っぽになったように感じるだけだった。
失恋した春、偶然入った小さなギャラリーで涙を流していた春菜は、一人の男性と出会う。
表参道の裏通りで小さな香水店を営む調香師・香月亮。
事情を問いただすことも、軽い慰めを口にすることもなく、亮は白い服を着た春菜に静かに告げる。
「終わらせるための白じゃなくて、始まる前の白に見えます」
そして彼は、傷ついた春菜のためだけに香りを作り始める。
白い花。
洗いたてのシャツ。
眠れなかった夜。
春の陽ざしと、少しだけ明るい白ワイン。
香りの名前は――「White Blend」。
「忘れるための香りは作れません。でも、思い出しても痛くない場所まで連れていく香りなら、作れるかもしれません」
亮の優しさに触れるたび、春菜は少しずつ自分の言葉と笑顔を取り戻していく。
しかし亮もまた、かつて「一人のために作る香りに商品価値はない」と否定され、自分の才能を信じられなくなった過去を抱えていた。
失恋から立ち直ろうとする春菜。
もう一度、自分の香りを信じたい亮。
二人は互いの傷に寄り添ううちに、いつしか惹かれ合っていく。
けれど、春菜には新しい恋へ踏み出す勇気がない。
また恋をして、また置いていかれたら?
亮の優しさに甘えることで、彼の未来を邪魔してしまったら?
これは、過去を忘れる物語ではない。
傷ついた記憶も、泣いた夜も抱えたまま、それでももう一度誰かを好きになる物語。
白い服だけを着ていた春に、調香師の彼がくれたのは――新しい恋を始めるための香りでした。
文字数 19,038
最終更新日 2026.08.10
登録日 2026.08.06