「攻撃」の検索結果
全体で1,183件見つかりました。
俺はテレパシーの専門家、通信魔術師。王宮で地味な裏方として冷遇されてきた俺は、ある日突然クビになった。俺にできるのは通信魔術だけ。攻撃魔術も格闘も何もできない。途方に暮れていた俺が出会ったのは、頭のネジがぶっ飛んだ魔導具職人の女。その時は知らなかったんだ。まさか俺の通信魔術が世界を変えるレベルのチート能力だったなんて。でも俺は超絶ブラックな労働環境ですっかり運動不足だし、生来の出不精かつ臆病者なので、冒険とか戦闘とか戦争とか、絶対に嫌なんだ。俺は何度もそう言ってるのに、新しく集まった仲間たちはいつも俺を危険なほうへ危険なほうへと連れて行こうとする。頼む。誰か助けてくれ。帰って酒飲んでのんびり寝たいんだ俺は。嫌だ嫌だって言ってんのに仲間たちにズルズル引っ張り回されて世界を変えていくこの俺の腰の引けた勇姿、とくとご覧あれ!
文字数 257,169
最終更新日 2021.04.11
登録日 2021.04.07
二百年後に滅びゆく惑星ヴェルミラ。生き残りを図るため、ヴェルミラの住人は新たな住処を求めた。選ばれたのは、青き惑星『地球』。その調査を任命されたのは、量術(魔術)試験に合格したばかりのレクト、リオ、サリアの三人組。早速、地球侵略のための事前調査が始まるが、彼らが出会う地球人は驚くほど優しく、三人の心は次第に揺らぎ始める。
それとは別に、彼らには当初から一つの違和感があった。なぜ『攻撃力皆無』の落ちこぼれ三人組が、この重要任務に選ばれたのか? そしてその違和感は、やがて大きな真実へとつながっていくのであった……
文字数 83,566
最終更新日 2025.06.01
登録日 2025.02.12
町を襲ったドラゴンを一瞬にして倒した勇者は、人々から手厚い歓迎を受ける。
その様子を魔王達は水晶玉越しに見ていた。
「あの勇者は……、冒険をしとらんではないか!」
旅の途中で危険らしい危険にさらされたことのない勇者に不満を抱いた魔王は、奇襲攻撃を仕掛けることにした。
登録日 2025.07.10
・開始6話で成り上がる、異世界音楽ファンタジー
・音楽の存在しない世界で、音楽を広めて成り上がる
・『一切の例外なく全員』が、主人公を好きになる
ーあらすじー
家に引きこもり、楽器ばかり弾いていたサクライ・ミナト20歳。
唯一の家族だったギタリストの祖父が死に、ミナトは祖父の形見であるクラシックギターを片手に自殺を図る。
……その瞬間、ミナトは、ギターと共に『音楽が存在しない』異世界に召喚された。
最初は典型的な異世界チート主人公になれるかと期待したミナト。
しかし冒険者ギルドでは何のスキルの才能も無いと言われ……
魔法は使うのが非常に難しく、身体も強くなったわけではない。
「想像してたのとは全く違う異世界。どうやらこの物語の主人公は俺ではないらしい。」
ミナトはその事実に落ち込むものの……
「むしろ気楽でいい」「現実はこんなものだ」と、何気なくギターを演奏する。
この時、ミナトはこの世界の人にとって音楽がどんな意味を持つのか理解する。
麻薬のような感動は、”一切の例外なく全世界の人”が防御できない攻撃。
理性を飛ばす興奮は、そこにいる誰も経験したことの無い新たな欲求。
初めて音楽を聴いた衝撃に、誰もがミナトに恋をした。
開始から6話で成り上がり、世界を音楽で満たす優しい異世界音楽ファンタジー。
※無双展開はありますが、主題は無双ではありません
文字数 134,757
最終更新日 2022.06.03
登録日 2022.05.17
アルベーク王国の王族であるコンスタンスは、嫁ぎ先に向かう途中にドラゴンに襲撃された挙句にたったひとりポイ捨てされてしまう。
アルベーク王国の神秘の召喚術を持つコンスタンスは、彼女を回収に来た護衛メイドのクロエ、護衛従者のベルンハルトと共に、嫁ぎ先に向かうことになったが、なにやら嫁ぎ先も訳ありのようで。
「世の中やはり歩かなければわからないことが多過ぎますわね。これは世直しが必要のようですわ……スタンダップ、白亜の守護神! 悪心を持つ者を懲らしめなさい!」
「姫様、特殊ゴーレム使って暴れまわるのはおやめください!?」
「大丈夫ですわ、大きなものに無理に攻撃するような愚か者は滅多にいないでしょう?」
「民を愚か者呼ばわりするのはおやめください!?」
果たしてコンスタンスは、無事に結婚できるのか。
はたまた世直しに終始して目的地に辿り着かないのか。
正義感はあれども世間知らずな姫様と、ツッコミ属性従者ズのドタバタ旅のはじまりはじまり。
サイトより転載になります。
文字数 100,147
最終更新日 2025.06.20
登録日 2025.05.27
『ドラゴニア』──突如現れた無数のドラゴンたちによって空が覆われ大地を蹂躙された世界。
平凡な自分自身と将来のことで悩む高校生、神代大和(かみしろやまと)はある日の通学の途中で、不慮の交通事故に巻き込まれてしまい、気がつくと別の世界『ドラゴニア』に転移していた。
『この世界を救って──』
目を覚ました大和は、見知らぬ森のなかにいた。
今いる場所がどこかわからないまま森のなかを彷徨う大和であったが、その先で巨大なドラゴンに襲われている魔法使いの少女カエデと遭遇する。
架空の生物のはずのドラゴンを目の当たりにして驚く大和であったが、それも束の間、すぐにドラゴンと少女の戦闘に巻き込まれてしまい窮地に陥る。
危険に晒された大和をカエデが庇うも、代わりにカエデはドラゴンの攻撃によって倒れてしまう。
少女を守るためにドラゴンの前へと立ち上がる大和。その瞬間、大和の体を眩い魔法の光が包む。
その光のなかから現れたのは神秘的な輝きを放つ一頭のドラゴンであった。
これは、絶望に瀕した世界に突如として放り込まれ、ドラゴンへと変化する不思議な力を与えられた少年と、彼を支える5人の少女たちの物語。
※この作品ではAI画像生成によって作製した表紙絵及び挿絵を掲載しております。そのデザイン自体はオリジナルですが、AIによって形にしたものでありますのであらかじめご了承ください。
文字数 47,169
最終更新日 2026.07.11
登録日 2025.05.31
小柄で妖精のように可愛い花梨。 彼女に突如恋人を奪われる!
もう絶対彼女には関わらない。
そう心に決めたのだが…。
彼女は執拗に私に迫り、私に甘えて、肌を重ねる。 そんな攻撃には絶対負けない!
登録日 2025.10.08
高校生の少女「ナツノ」は人を捜していた。
そこにハンドルネーム「μ(みゅー)」から連絡が届く。
それをきっかけに、突然いなくなってしまった元ボディーガードを捜す冒険が始まる。
捜索は現実世界から、エルフや獣人のいる異世界にまで及ぶ。どうなるかと思ったが、異世界転移したナツノたち三人は意外にも最強だった。一人はチート級にどんな攻撃も寄せ付けず、一人は神速で敵をなぎ倒し、もう一人はネットで設計図をダウンロードして現代軍事兵器を開発していく。
しかし、最も困ったことは、探し人が敵国の魔法使いだったことである。これはもう敵国に攻め込んで、捕まえるより他はない。
人を探しに、わざわざ異世界まで行って、ちゃんと帰って来る物語。
登録日 2017.05.28
「報道班員、日本もおしまいだよ。僕のような優秀なパイロットを殺すなんて。僕なら体当たりせずとも、敵空母の飛行甲板に50番(500キロ爆弾)を命中させる自信がある。僕は天皇陛下のためとか、日本帝国のためとかで行くんじゃない。最愛のKA(海軍の隠語で妻)のために行くんだ。命令とあれば止むを得まい。日本が敗けたらKAがアメ公に強姦されるかもしれない。僕は彼女を護るために死ぬんだ。最愛の者のために死ぬ。どうだ。素晴らしいだろう。 」
-Wikipediaより引用
今から74年前の10月25日。一人の青年が命を落とした。23歳の若い盛りであった。1921年の8月29日に愛媛県新居郡西条町(現愛媛県西条市)に生まれ、成績優秀、運動も出来、正に文武両道。眉目麗しく、一見すると非の打ち所がなかった。海軍兵学校へ入学すると高身長故に姓名申告の折に上級生にも褒められる。しかし心の何処かでは、何か違うと感じていたのではないだろうか。____...時代は第二次世界大戦の真っ只中。自分の意見を言わんとすれば、罰せられ命をも奪われかねない国で、うら若い青年がもがき苦しみ最後に出した答えは..._____。
こちらの作品は戦争物でございます。この時代を生きていなかった私が調べられる限り、また想像の限りで書いていきたい作品です。戦争を体験した方が高齢化していく昨今、生の声を聞く機会が少なくなってきていると思います。けれど、忘れてはいけません。自分の家族を守ろうと命を散らした人が居ることを。私の出身地に近い所でご誕生なさった方が神風特別攻撃隊として命を落としたことを知り、今作の執筆に至りました。この作品を通して、一人でも多くの方が辛く苦しい時代を確かに生きていた人が居たということを感じて頂ければ幸いでございます。
文字数 1,412
最終更新日 2019.12.20
登録日 2018.10.07
「リハビリって、魔法みたいだよね――」
訪問リハビリ中の事故で命を落とした作業療法士・佐倉悠斗は、
目覚めると、魔法と剣の異世界に転生していた。
そこで彼が手にしたのは、攻撃魔法でも治癒魔法でもない、
“日常を生きやすくする”力――
スキル《生活再構成》。
人間関係が怖い子ども。
就労に失敗し続けた元兵士。
「普通になれ」と言われ続けて傷ついた人たち。
彼らに“魔法のようなリハビリ”を届けながら、悠斗は静かに世界を変えていく。
---
「できない」を責める世界で、
「できるようになるまで、そばにいる」物語。
---
支援者の目線。
支援を受ける人の声。
そのどちらも大切に描きながら、
異世界の中で、“本当に必要とされる支援”とは何かを問い続ける――
---
異世界×医療福祉×ヒューマンドラマ。
これは、チートも勇者も出てこない。
でも、確かに“誰かを救う”物語。
---
※作業療法(OT)・発達支援・福祉現場をテーマにした異世界ライトノベルです。
※当事者・支援者・家族、それぞれの視点から、丁寧に描いています。
※リアルとファンタジーが交差する“生きづらさ”と“回復”の物語。
---
文字数 84,389
最終更新日 2025.04.27
登録日 2025.04.08
祖国のために、沖縄沖で馬鹿みたいに機銃の弾が飛んでくる中、特別攻撃隊(とくべつこうげきたい)の役目を果たし。確かに輸送駆逐艦へ突っ込んだ。米兵達は、もうすでに我が国へ上がり込んで二月。俺達は追い込まれていた。
一船でも多く沈め、陸上部隊を助けなければ。
そんな思いでおれは……
でだ、先生に怒鳴られて目を覚ます。
今は授業中。
歴史でもなければ、数学の授業。
黒板には謎の記号と文字、きっとあれは魔方陣だ。
成功すれば、究極の魔法が手に入る。
多分な。
そんな前世の記憶を持ち、異世界転移。
だが、一般的な魔法がない世界だった。
昭和的気合いとクラスメートの努力で、何とかしようという、知識チート? のお話。
文字数 124,128
最終更新日 2024.01.26
登録日 2023.12.20
吸血鬼が夜に人を攻撃する世界、ある夜の吸血鬼ハンターが若い吸血鬼の女の子と出会う。
(私は、私が前に行っていた1つの小説を再書いている私はいくつかの点を改善していますし、翻訳するために努力して)
文字数 3,246
最終更新日 2017.12.18
登録日 2017.12.07
気候、環境変動無効。物理、全ての属性魔法、特殊攻撃を吸収できる伝説のスライムが復活した。
吸収した魔法は、ポイントを振ることで覚えることができる。
身体強化魔法を使用した生物をスライムの中に一時的に取り込むことで、身体強化魔法もポイントを振ることで覚えることができる。
文字数 271
最終更新日 2021.06.29
登録日 2021.06.29
滅竜士(ドラゴンバスター)の通り名を持つ冒険者ラッヘ、二十八歳。
彼の住んでいた町はその昔ドラゴンの攻撃により焦土と化し、両親や友人、知り合いを多く失った。
それから逃げ去ったドラゴンを倒すため、復讐の日々が始まる。
死を何度も覚えるような修行の末、ドラゴンをたった一人で倒せるほど鍛えることができた。
そして十年の月日が流れ、約三十頭のドラゴンを討滅した彼は『滅竜士(ドラゴンバスター)』として有名になっていた。
だが、とある日に受けたドラゴン討伐から、彼の生活は変わっていく。
ドラゴンに関する秘密と共に――
文字数 277,629
最終更新日 2024.05.04
登録日 2024.01.08
猫のハルタ(ハル)と犬のタロウ(タロ)は恋人同士。ある日、散歩に出たタロが交通事故で死去。残されたハルは猫保護施設に入れられるが、犬臭いと他の猫に攻撃されタロを呼び続け、独り死んでいく。
小林春人は猫のハルだった前世の記憶がある。転校生の井川虎太郎が犬のタロのはずだが、虎太郎には前世の記憶が無く、春人は冷たくされてしまう。ハルの思いと現実に苦しむ春人。耐え切れず友人の増田雅樹に前世の記憶がある秘密を話す。雅樹は春人の全てを受け止めてくれ、雅樹と付き合うことで少しずつ心を持ち直す春人。
そんな中、虎太郎は交通事故をきっかけにタロの記憶をとり戻すが、すでに春人は雅樹と付き合っていて……。
☆前世の記憶が繋ぐハッピーエンドBL☆
文字数 35,889
最終更新日 2024.01.31
登録日 2024.01.27
スーツアクターを生業とする蜂須賀ひろみはその小柄な体格と女性的な顔立ちのせいで女役を演じることが多かった。
しかしひろみの夢は主役のヒーローを演じること。
特撮番組【光学戦隊ヒカリオン】で役を得るも今回もやはり女役、しかも敵である女幹部ヤミージョ役であった。
落胆しつつもヤミージョを演じるひろみ、だが撮影中にセットが崩れるという事故が起こり、ひろみはそれに巻き込まれてしまった。
ひろみが気が付くと今まさにヒカリオンとの決戦の真っただ中、慌てて役を演じ様とするもヒカリオンたちの攻撃は本当に自分を倒すための本気の攻撃だったのだ。
ひろみは気づく、これは撮影ではない本物の戦いなのだと、彼らも役を演じているのではない、本人なのだと。
果たして現実と虚構の境界が曖昧になってしまった世界でひろみはどう行動するのか。
文字数 116,128
最終更新日 2020.12.06
登録日 2020.10.21
SNSの通知音すべて切った
みんなの幸せそうな姿
幸せそうな言葉が溢(あふ)れてるから
ソレを見せつけられるから
自分との差に苦しむから
自分を責める原因になるから
だから自分から距離を置いたのだ
嫌いになりたくないから
妬みたくないから
攻撃したくないから
だから自分から離れた
こんな日に限って電話とLINEもない…
静かな静かな夜
音ない夜
シーンと静まりかえる部屋に
冷蔵庫の頑張る音が響く
ゴウーン… ゴウーン
隣りの家の玄関トビラを開け閉めする音が、やけにデカく聞こえる
ギー バタン
たぶん慣れてないだけ
音のない生活に
ネットの繋がりがほとんどだったんだなぁと改めて思い知らされた
とりあえず窓を開けてタバコに火をつける
自室の窓を開けると目の前に月が見えた
今まで 気づきもしなかった
ずっとスマホばかり見てたもんな
月を見ながら、 タバコを吹かし
ぼーっとしていると…
あの人は どうしてるだろうか
この人は今ごろ、 どう思ってるだろうか
そんな事を考えてしまう自分がいた
なんの為にシャットアウトしたんだかと呆れてしまう
この生活に慣れた頃きっと私はココロ穏やかになっているだろう
寂しさを乗り越えれば、きっと良くなる
静かな静かな夜
音がないわけじゃない夜
自分から望んで作り出した夜
新たな一歩を踏み出した夜
文字数 524
最終更新日 2023.05.01
登録日 2023.05.01
「お前をこの監獄から解放しに来た」
サービス残業が常態化したIT企業で、30歳の誕生日を独り迎えた社畜・遠藤悟。
心身共に限界を迎えた彼の前に、窓ガラスを割って現れたのは、謎の美女・裕里子だった。
彼女は警備員を瞬殺し、社長のデスクに「鋼鉄製の退職届」を突き刺して、遠藤の退職を成立させてしまう。
彼女の正体は、どんなに辞めにくい組織でも深夜0時に現れて退職を成功させる、裏の退職代行屋「ミッドナイト・エグジット」のエージェント。
なし崩し的に組織に拾われた遠藤は、その異常な事務処理能力と料理の腕を買われ、彼女の相棒として働くことに。
「辞めると言ったら損害賠償だ」と脅すブラック飲食店長。
洗脳で信者を縛り付けるカルト教団。
足を洗わせてくれないヤクザの組長。
理不尽な理由で「辞められない」依頼人たちを救うため、
元スパイの暴力、敏腕弁護士の法律、天才ハッカーの電脳攻撃が炸裂する!
「さあ、日付が変わった。お前はもう自由だ」
すべての「辞めたい」人たちに贈る、世界一過激でスカッとする退職エンターテインメント、開幕!
文字数 247,705
最終更新日 2026.08.01
登録日 2026.02.25
俺の名前は、白崎 真琥(しろさき まこ)、二十一歳。大学に通いながら、朱雀メンタルクリニックで働くホグハンターだ。
朱雀クリニックのホグハンターは二人。俺と、朱雀 慧(すざく けい)、二十八歳。ケイは、俺の上司であり元主治医でもある。
ホグハンター?って何?当然の質問だね。けどその前に今の世間のドラッグ事情について説明する。
まず、今の日本ではコバルトというドラッグが蔓延している。コバルトはPTSDの治療薬として開発された薬だ。
先に出回っていたMDMAの改良版で、今度こそ純粋に医療用にと開発されたにもかかわらず、あまりにぶっ飛んだ作用の為にドラッグ好きに一気に広まってしまった。
その作用とは、とてつもない多幸感とともに、自分の思いを実体化出来るというもの。それは、最初コバルトブルーの幻覚として摂取者の目に映り、やがてホログラムのように見え、握りこぶし大に実体化する。それがホグ(ホログラムの略)だ。摂取後、一時間くらいでホグが出せ、薬が効いている三時間〜五時間はホグの存在が持続する。
トラウマがない人間が出すホグは、大抵は小動物などの害がないものだ。しかし、純粋な医療用のコバルトではない、クラブなどで流通している物には混ぜ物が入っており、それがバッドトリップを引き起こしホグを暴走させる場合がある。
悪意に満ちたホグは青みが濃い。濃紺のホグは他のホグを攻撃する。傷つけられたホグの痛みと恐怖は、ホグを出した本人へと返り、新たなPTSD患者が誕生してしまう。
そんな濃紺のホグを仕留めるのがホグハンター。つまり俺の仕事だ。
だがある日、黒いホグが現れたという報告が入り……
ーーーーーーーーー
☆本作品はあくまで架空の世界の物語であり、筆者はドラッグを容認しているわけではありません。また、ドラッグの知識についても素人がネットで調べた程度です。
☆精神科でそんなに簡単に危険性がある薬が処方される事はないと思いますが、架空の物語なのでご容赦ください。
診察内容も、ドラッグの合成レシピ等も完全に筆者の空想です。同様にご容赦願います。
☆薬物を題材にしている為、R18にしていますが、BL的な性描写はありません(後日、R18BLバージョンで書くかもしれませんがw)。
文字数 62,610
最終更新日 2022.03.17
登録日 2022.02.26
真田昌幸が上越国境の要衝沼田城を調略。駿河三枚橋の高坂昌元は北条の攻撃を良く防ぎ。沼津の曽根昌世は伊豆戸倉城を調略。駿河湾では北条の水軍と互角に渡り合う等こと対北条に関しては順調に推移している武田家でありましたが当主の武田勝頼は浮かぬ表情。
問題は西。
遠江の要衝高天神城は包囲され、援軍を送ろうとすると東から北条が動き出す。取り囲んでいる徳川の背後には本願寺との戦いを終え、大量の兵を送り込む準備が整った織田信長。このままでは高天神を見捨てなければならない。
この大ピンチの状況で……本能寺の変が勃発したら……。
登録日 2026.05.03