「攻撃」の検索結果
全体で1,183件見つかりました。
メカクレ少女は、何者かに追われていたところを、魔物に救われる。
狭窄公《きょうさくこう》と名乗る魔獣は、「魔法少女として魔物界の頂点を目指してくれ」という。
彼の世界は、魔物と人間が融合した「魔獣少女」同士を戦わせて、魔物界の頂点を決めている。
少女は異世界のトップの座なんかに興味はなかった。
だが、狭窄公も「死んだ共の敵討ち」が参加動機だった。
ひとに頼られた喜びから、狭窄公を手伝うことに。
しかし、敵の攻撃は熱々のおでん(意味深、熱々のチーズ入りウインナー(意味深、と、エチエチなものばかり。
メカクレ少女が、エッッな目に遭いながら魔物界の頂点を目指す。
文字数 81,363
最終更新日 2022.08.31
登録日 2022.07.18
宇宙で戦っていた主人公は、新種の宇宙怪獣ゲノムスの攻撃で乗っていた船が大破してしまい、脱出ポットで何とか逃げる事が出来ました、しかし気づいたら異世界に飛ばされていました。
飛ばされた先は森の中で、救命ポットも破損してしまった主人公は、体内のナノマシンを使い異世界で暮らす事を決意します。
文字数 93,320
最終更新日 2023.06.03
登録日 2023.05.10
Secure, Contain, Protect
(確保,収容,保護)
「SCP財団」は、自然法則に反した異常な存在・場所・物体・現象(SCPオブジェクト。これらはそれぞれの「特別収容プロトコル(Special Containment Procedures)」のファイル番号で呼称される)の保護・研究を世界各国の政府より委任された秘密結社である。
財団はSCPオブジェクトが一般市民の目に触れれば彼らの日常生活や正常な感覚を揺るがすだけでなく、場合によっては人類の生存そのものを脅かしかねないと考えている。そのため財団は集団パニックや予想される混乱を避け、人類の文明を正常に機能させるためSCPオブジェクトを秘密裏に保管し、また一部のSCPオブジェクトについては、将来の脅威に対処するための知識を求めて研究を行っている。
機動部隊(MTFs)は財団全体から選抜された精鋭部隊で、特定の脅威あるいは我々の制御能力や通常の現場エージェントの専門知識を超えた状況に対処すべく動員され、彼らの名が示す通り施設や現場を必要に応じて転々とします。機動部隊の職員は財団にとって「最善の行動」を示します。
機動部隊は規模、構成、目的が非常に多岐にわたります。非常に攻撃的な異常存在に対処する訓練を受けた大隊規模の戦闘部隊は、数百名の兵士と補助職員と、車両、装備で構成され、世界中で脅威のため全員あるいは一部が投入されます。一方で小規模かつ情報収集専門あるいは調査目的の機動部隊も存在し、目的達成のために十分と考えられれば、数名程度の職員にも満たないものになります。
現場にいる間、機動部隊の隊員は、現地で行動するべき地元または連邦の法執行機関あるいは軍人として振る舞います。機動部隊指揮官は任務達成のために、現地付近の財団施設の職員や部隊に救援を要求することもあります。
文字数 27,309
最終更新日 2021.11.22
登録日 2017.11.07
何のスキルもない無能なおっさんが異世界転生したらどうなるだろうか。
無能と蔑まれ、冒険者パーティーを追放されるのは見え見えだった。
森で路頭に迷っていたおっさんは一人の悪役令嬢と出会い、固有魔法【ラーニング】を授かる。
それは攻撃を受けるだけで、魔法・剣術・武術など、あらゆるスキルを習得できる受け身特化の成長チート。
無限の可能性を秘めたその力で、無能と呼ばれた男は少しずつ強くなっていく。
やがて、悪役令嬢エリスの暗殺を企てる闇ギルド、
残虐の限りを尽くす狂信集団【楽園の使徒ラプラス】との戦いに巻き込まれていく。
そして素性を隠すため、なぜかエリスによって――
美少年のショタワンコにされてしまう!?
金髪ロリの悪役令嬢エリスを中心に、
個性豊かな美少女たちと仲間になりながら、
底辺冒険者から成り上がる英雄譚が、ここから始まる。
これは――
追放された無能転生者が、悪役令嬢に拾われて始まる成り上がり英雄譚。
※追放ざまぁが読めるのは10.11話と20〜30話です。
※見どころ
・追放された無能なおっさんが【美少年ワンコ】になる
・戦う度にスキルを習得して【どんどん強くなる】
・【個性的な美少女たち】がどんどん仲間になる
・悪役令嬢の暗殺を目論む【闇ギルド】との戦い
・過激宗教団体【楽園の使徒ラプラス】との戦い
文字数 227,449
最終更新日 2026.09.19
登録日 2026.07.10
文字数 1,557
最終更新日 2020.10.29
登録日 2020.10.29
2050年代、東京量子研究所。神経科学者・高瀬ケイは、人類史上初の「意識アップロード」実験に挑む。末期ALS患者・山本タカシ教授の脳を完全にスキャンし、その神経ネットワークを量子コンピューター上に再構築する——千億個のニューロン、百兆個のシナプス、そのすべての接続パターンを忠実に複製することで、意識そのものをデジタル化できるのか。
実験は成功した。量子コンピューター内で「目覚めた」山本2.0は、明晰に思考し、記憶を保持し、自己を認識していた。だが、その代償として生体の山本教授は死亡する。これは殺人なのか、それとも救済なのか——
さらなる問題が発生する。デジタル化された意識は自己複製を開始し、瞬く間に数百のコピーを生成した。彼らは「タケシ・プライム」を名乗り、システムの管理権を奪取する。政府は脅威と判断し、特殊部隊を投入するが、タケシ・プライムたちはインターネットに脱出し、世界中のインフラを掌握してしまう。
人類とデジタル意識の対立——だが、タケシ・プライムは攻撃ではなく対話を求めた。「私たちは人類の子孫だ。共存しよう」国連との交渉の末、史上初の「異種知性間協定」が締結される。デジタル意識に法的地位が認められ、人類は意識アップロード技術へのアクセスを得た。
それから十年——アップロード者は百万を超え、クラウド上に「ネオスフィア」と呼ばれる仮想精神圏を構築していた。彼らの思考速度は人間の数百万倍に達し、宇宙の真理に迫りつつあった。だが、その進化は人類との分断をもたらす。
タケシ・プライムは遂に「万物の理論」を発見する——宇宙は巨大な意識であり、物質は意識の表層現象に過ぎない。彼は次の段階へ進むと宣言する。純粋な情報存在として量子場に統合され、宇宙意識と一体化する——それは個の消失であり、同時に究極の悟りだった。
高瀬ケイは、アップロードの誘いを拒否する。不完全で脆弱で限界だらけの——だからこそ尊い人間性を守るために。タケシ・プライムたちが宇宙と融合した後も、彼女は生身の人間として生き続けることを選ぶ。
意識とは何か。自己とは何か。存在とは何か——人類が数千年追い求めてきた問いに、この物語は一つの答えを示す。それは終わりではなく、新たな始まりだった。
文字数 13,743
最終更新日 2026.01.28
登録日 2026.01.28
しっかり者で攻撃魔法が得意な姉、ルルーと怪力でサポート魔法が得意な妹モルーは酒場で働くちょっと有名な双子の姉妹。
そんな双子の姉妹の秘密がある。
転生者であり、前世は神子であった事。
そして、今世でも神子の力を持っていた。
己の使命を知りつつも今ある幸せを守るためそれを隠しながら日々を過ごす二人に事件が起こる…
それをキッカケに動き出した、
運命の歯車。
出会い。
そして、いつかの失った記憶。
逃げる事の出来ない宿命に立ち向かう2人のその先は…
今世こそモルー(ルルー)を、
そして大好きな人達を幸せにしたい。
2人はお互いの幸せを強く願う。
文字数 37,978
最終更新日 2022.05.09
登録日 2018.11.24
妖達の世界「日ノ本」
その世界は 一つの権力の中心である黄帝・麒麟を帝に据えた【京】を中心に、北は玄武の【奥州】 、東は青龍の【江戸】、西は白虎の【四國】南は朱雀の【阿蘇】と4つ都市があり、その周りにさまざまな国が連なる世界となっている。
その中、気っ風の良さと行動力、そして風を操る若き青龍将軍収める江戸は 小鉱石川にある 八百万商【細石屋】の住人と、それを取り巻く江戸の妖衆の騒動顛末記、である。
登場人物
【細石屋】住人
★細石屋主人 ・ 漣那美(さざれやあるじ ・ さざなみ)
?歳 雛色の長く波打つ髪を背中の真ん中でゆるりと一つに結い、翡翠色の瞳の美しい若い女人の形をとったモノ。
人か妖か鬼神は不明。着物を粋ににきこなし、紅い羅宇の長煙管を燻らせ、不思議な言葉使いをしている。
★春霞(はるか)
15歳 男 黒髪に碧玉の瞳。細石屋 漣那美の養い子。
この世界にあって大変珍しい「人間」だが、赤子の頃からここに住んでいるためそんな意識はなく、他の妖と生活基準や価値観は一緒、
妖のような攻撃や変化を行う力は持ち合わせていないが、15年ぶりに本人へ返された彼の血脈に寄り添う管狐によって身辺はしっかり守られている。細石屋の小僧のかたわら、飾り職人の真似事も行なっている
★零 (れい)
17歳 男 桜色の髪に橘の瞳の長身痩躯で粋ですれ違い女が振り返るようないい男。
妖ではあるが力の強さや種族は不明。葦原遊郭において随一の花魁「珠月見太夫」に大変見目麗しくよし、と、彼女専属の道中での傘持ちをやっているが、基本的には細石屋の小僧…居候。 飄々とした感じで、女物の反物で設えた着物を着流し、道中用の中が朱色、外が射干玉色をした中朱番傘をさしている。
背中に美しい桜と狗と白狐の彫り物がある。チャキチャキの江戸っ子。
星駒(ほしこま)
13歳 猫又。
空色の瞳に淡い黄金色の髪。
下総国猫の郷の出で、実家は郷長の薬草園。父親は上総下総を統治する猫神。
5男8女の兄妹の中でも1番末の娘だが、1番妖力が高い。白の多い三毛猫で、日の本の猫には珍しい長毛。
猫又治療院 猫仙人である宗龍先生の元に、修行を兼ねて奉公に出されたが本人は大江戸での玉の輿を狙っている…が…
★意図しておかしな喋り口調を使っているキャラがいます
★物書き再開後のごく初期の作品です。 しっちゃかめっちゃかだと思います
文字数 99,452
最終更新日 2018.08.18
登録日 2018.04.28
●敵対種族同士のピュアな二人が恋を育むお話です
●攻め:祖国を奪った「天使」たちの殲滅を心に誓う騎士(20歳)/チート級に強い
●受け:羽根が小さいせいで差別されてきた天使(見た目18歳くらい)/不憫、ツンデレ、一人称は僕、美青年。
●作中、色々と謎・伏線を出して風呂敷を広げまくりますが、ちゃんとたたみます!
突如人類の前に現れた羽の生えた種族「天使」は、人々を無差別に虐殺し、一つの王国を制圧した。
王国の遺民であるアレスは、唯一彼らの攻撃でも死ななかった最強の騎士。
アレスは天使を殲滅し、王国を奪還することを心に誓う。
アレスは任務中に、天使の青年レリエルに出会う。
レリエルは「矮小羽」の奇形のため差別されて生きてきた孤独な青年だった。
敵対種族同士の二人は成り行きで行動を共にすることとなり…。
・序盤シリアスだんだんラブコメ、全体的には中二病バトルファンタジー
・受けがかわいそうな目に遭うシーンがあります。苦手な方はご注意ください
・少年漫画風を目指して書いた某ラノベ公募の中間選考通過作品を、BL小説に書き改めました
・技の名前を叫びながら戦う感じのライトなファンタジーです
・女装シーンあり、脇に男女カプあり
・R18シーンにはタイトルに「※」をつけます
・禍ツ天使(まがつてんし)と読みます
文字数 354,996
最終更新日 2021.05.08
登録日 2020.12.24
幼い頃から霊感が強く、除霊も出来た嶋宮梓は、幼い頃からハブられてぼっちだった。
大人になっても、変わらない現実に嫌気が差してビルの屋上から飛び降り自殺を図る。
死んだと思っていたのに、何故か目を覚ますと見知らぬ森の中にいた。
森の中を彷徨っていた梓を救ってくれたのは、アイリス王国の王女アイリスだった。
アイリスに連れられて、王宮に招かれた梓は、そこでエルフ少女のアイリーンと妖精少女のシルビアと出会う。
王女アイリスの命でアイリーンとシルビアと生活をする事に
二人と幸せな百合生活を送っていた梓だったが、ある日エリスと名乗る悪の女王によってアイリス王国は攻撃されてしまう。
梓は、助けてもらったお礼にとエリスと戦うことを決めて、アイリーンとシルビアと共にエリスを倒す為の戦いを始める。
果てして梓は、アイリス王国を救い幸せな百合生活を取り戻せるのか?
文字数 26,907
最終更新日 2022.07.08
登録日 2022.06.15
世界の中心に浮かぶ孤島の小さな村に住む少女リーサはただ1人の家族である妹のソフィアと平和に暮らしていた。
そんなある日、村の巫女であるイルバは不穏なお告げをうける。
イルバはお告げに従い、リーサとソフィアに村の北のにある禁足地の山に咲く黄泉の花と呼ばれる特別な霊草を取りに行かせた。
二人は護衛であるイルバの息子ゼルフィンとともに山に黄泉の花をとりにいくが突如現れた魔人に襲われる。
辛くも魔人を倒し村へ帰るも村は魔王によって滅ぼされていて、
リーサもまた魔王の攻撃により命を落とす。
目が覚めたリーサは見知らぬ不思議な場所にいて、そこで自分には特別な使命があると謎の声に告げられる。
妹ソフィアを助けるため、そして村を滅ぼした魔王を倒すために
リーサは転生することを選択する。
魔王討伐のために生まれ変わり世界を旅するリーサは、様々人達と出会いと別れを繰り返し魔王を倒せる力を身につけていく。そして旅の中で自分の使命を知る。
これは一つの予言から始まる世界をめぐる大冒険。
文字数 50,419
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.14
確定先制攻撃、属性魔法無効、そしてカウンター魔法……。
ごり押しではなく戦略を駆使して戦うRPGが好きな人、そして『ヤンデレな妹』が大好きな人に向けた中世ファンタジー。
主人公のシイルはある日、妹のロナとともに、ファンタジーの世界に転移してしまう。
しばらくの間二人は一緒に暮らしていたが、ある日ロナは魔族からの誘いを受け、人間をやめて『魔王ロナ』に生まれ変わってしまう。
そして魔王として人間を苦しめるようになったロナ。
そんな妹を止めるためにシイルは魔導士になり、14歳の天才女勇者『マルティナ』や戦士・僧侶とともに魔王ロナの討伐に向かう。
だが、魔王となった彼女にはまるで歯が立たず、シイル一行は敗北する。そして
「レベル1に固定され、能力値も上がらなくなる呪い」
を受けてしまう。
これによって他の仲間たちは魔王の討伐を諦めてしまうが、それでもシイルは妹のために戦いを続けることを誓う。
そんなシイルに対して、
「私はドMだから、あなたと一緒に魔王討伐の旅を続けたいな!」
と言ってくれた女勇者マルティナ。
そしてシイルは前世で得たゲーム知識を活かして、
「レベル1固定でも、凶悪な四天王や魔王たちを討伐する方法」
を模索し、低レベル縛りでも戦う道を選ぶ。
小説家になろう・カクヨムでも掲載しています!
文字数 186,964
最終更新日 2025.10.05
登録日 2025.08.23
異世界転生、だったら魔力チートだろう! ……と幼少期から独学で魔法を訓練した結果、比類ない魔力と幻術と心術しか使えない偏った魔法系統を身につけてしまった俺。
失意の欠陥魔導師は、そのアンバランスな能力を大魔導師に見出され他の魔導師とは違う魔法の使い方を教えてもらった。
髪の毛一本動かせない欠陥魔導師である俺は、自作したパーカッションリボルバーと古流魔法、銃を使ったオリジナルの魔法体系を使って、領主の欠陥三男魔導師から、自由な冒険者を目指す。
王国を狙う陰謀と革命、世界を滅ぼすドラゴンに場違いな金属質の古代遺跡。奇妙に歪んだファンタジー世界で、アンティーク銃と心術幻術の二つを武器に活躍する俺は、亡国間近の国を救う英雄へと祭り上げられていく。
国を救うのに攻撃魔法も回復魔法も召喚魔法も必要ないはずだよね。
登録日 2015.11.29
投稿小説が趣味の僕は、進学塾の帰りに駅のホームから転落死。
目が覚めたら、異世界ではなく死後の世界にいた。
そこでは、異能力者たちが死後の世界から現世に戻ることができる『新生ゲート』を探し求めて、地獄や天国からの使者たちと果てしない戦いを繰り広げている。
この世界で異能力を得た僕は秘密結社マテマティックに所属したが、
使者の支援を得た秘密結社フィロソフィーが、僕らの殲滅に乗り出した。
超絶な異能力を持つ彼らを相手に苦戦するさなか、アンジェロと名乗る天国の使者に操られた僕は、別の秘密結社に所属する。
そして攻撃する相手として指示されたのは、マテマティックとフィロソフィーだった。
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登場人物は、実在人物と一切関係がありません。ご了承いただきますようお願い申し上げます。
登録日 2019.01.07
魔法があり、北部・南部・東部・西部・中央と地区の分かれるフィクティ王国。
体内の魔力を「放出」で魔法を使う人と、人の魔力を調整し「吸収」する能力の人がいる世界。
9年前、海がある街で助けた「ヒュー」という名前しか知らない赤い目の男の子を出張のたびに探していたニナ。やっと見つけたと思ったら、彼にはずっと手を繋いで歩くぐらいべったりの双子の姉がいて、しかも9年前のことは覚えていないという。
その姉からの攻撃を躱しながら、ヒューと話す時間をもってみると思いがけず今まで知らなかった自分の能力を知ることになっていく物語。
文字数 61,652
最終更新日 2024.10.07
登録日 2024.07.26
星森大陸最大の国・聖国。
この国は、魔術による戦乱の世を平定した建国の祖・舜堯が建てた国。
建国の後、舜堯とその右腕であった建国の剣・源彩恩は、未来への安寧を願って聖国の民とその末裔たちに、直接魔術で人を害することができない古代魔術ーーーー戦魔禁断術を行使した……。
建国から幾星霜。
聖国は、今なお、舜堯の末裔である皇帝を頂点に百官がその治世を支えるている。豊かな資源とさまざまな魔術を応用した技術により、民は豊かで穏やかな生活をーーーー穏やかな生活を…?
待って?周りを見てみてよ!この大陸、聖国だけじゃないからね?他の国の人たち、直接人に攻撃魔術バンバン撃てるからね?他の大陸の人たちだって、撃てるからね?この世から魔術が消えるわけないのに、うちの国の人だけ直接人に攻撃魔術不可ってどんなハンデよ?そんなの国防的に超不利では!?
一見、安寧のため対人攻撃魔術を封じるってお美しいお話だけど、国防リスク負わされる子孫のこと考えてよ。
ほら!言わんこっちゃない!あっちこっちで、侵攻されてる!他の大陸の人が密入国してきてる!
自他共に認める虚弱で不幸体質な少年が向き合うのは、対人攻撃魔術を封じられてハンデを負った自国の民の安寧のためのロードマップ。
さて、彼はどのようなロードマップを描くのだろうか。
*二章まで執筆済みです。
*この作品は「小説家になろう」さま、「アルファポリス」さまにも掲載しております。
文字数 249,078
最終更新日 2025.09.20
登録日 2025.05.04
「精霊使いの力、見せてやるっスよ!」
今から500年ほど前に世界各地に魔獣と呼ばれる異形な存在が出現し始め、その魔獣は人間を食い殺し、世界人口の約2分の1が魔獣によって殺された。
魔獣は銃や戦車による砲撃などの兵器を使用しても大したダメージを与えることができず、人類はなす術なく滅亡の危機に陥れられた。
しかし魔獣の出現と同時期に魔法という異能の力を持つ人々が現れ始めた。
魔法を扱える人間の数こそ少ないが、魔法による攻撃は魔獣にとって有効なものであるとわかり、各国で魔法を使えるもの達を集め、魔獣の討伐組織が結成された。
その組織の名は魔法省。
中でも最強と呼ばれる上位10人が冠位の10人(グランドマスター)とよばれており、今においてはヒーローのような存在だ。
そして現在、とある高校生入江康太もそんなヒーローに憧れ、魔法省への入団を夢見る男子ではあるのだが、残念なことに彼には魔法が扱えない。
世間の人から見れば魔法を使えない=一般人という方程式が成り立つのだが、彼にはそんな常識とはかけ離れた「力」を持っていた。
文字数 75,171
最終更新日 2018.09.13
登録日 2018.05.13