「夢」の検索結果
全体で14,383件見つかりました。
殺人を犯して死刑を待つ22歳の元大学生、灰谷ヤミ。
時空を超えて世界を救う、魔法使いの火置ユウ。
運命のいたずらによって「刑務所の独房」で出会った二人。
二人はお互いの人生について、思想について、死生観について会話をしながら少しずつ距離を縮めていく。
しかし刑務所を管理する「カミサマ」の存在が、二人の運命を思わぬ方向へと導いて……。
なぜヤミは殺人を犯したのか?
なぜユウはこの独房にやってきたのか?
謎の刑務所を管理する「カミサマ」の思惑とは?
二人の長い長い夏休みが始まろうとしていた……。
<登場人物>
灰谷ヤミ(22)
死刑囚。夕闇色の髪、金色に見える瞳を持ち、長身で細身の体型。大学2年生のときに殺人を犯し、死刑を言い渡される。
「悲劇的な人生」の彼は、10歳のときからずっと自分だけの神様を信じて生きてきた。いつか神様の元で神様に愛されることが彼の夢。
物腰穏やかで素直、思慮深い性格だが、一つのものを信じ通す異常な執着心を垣間見せる。
好きなものは、海と空と猫と本。嫌いなものは、うわべだけの会話と考えなしに話す人。
火置ユウ(21)
黒くウエーブしたセミロングの髪、宇宙色の瞳、やや小柄な魔法使い。「時空の魔女」として異なる時空を行き来しながら、崩壊しそうな世界を直す仕事をしている。
11歳の時に時空の渦に巻き込まれて魔法使いになってからというもの、あらゆる世界を旅しながら魔法の腕を磨いてきた。
個人主義者でプライドが高い。感受性が高いところが強みでもあり、弱みでもある。
好きなものは、パンとチーズと魔法と見たことのない景色。嫌いなものは、全体主義と多数決。
カミサマ
ヤミが囚われている刑務所を管理する謎の人物。
2メートルもあろうかというほどの長身に長い手足。ひょろっとした体型。顔は若く見えるが、髪もヒゲも真っ白。ヒゲは豊かで、いわゆる『神様っぽい』白づくめの装束に身を包む。
見ている人を不安にさせるアンバランスな出で立ち。
※重複投稿作品です
※外部URLでも投稿しています。お好きな方で御覧ください。
文字数 141,278
最終更新日 2024.12.28
登録日 2024.10.17
料理が上手になりたい高校生・愛野ひな。
父子家庭で育ち、はじめて作った料理に「おいしい」と笑ってくれた父の顔が嬉しくて――料理は彼女にとって、夢への第一歩になった。
そんなひなが出会ったのは、黒髪のイケメン料理人・鷹野ヒロト。
明るくて人懐っこいけれど、どこか寂しさを隠した19歳。
彼に料理を教わるようになり、ひなの毎日は少しずつ彩られていく。
笑うと花のように輝くひな。
「俺だけを見てほしい」と心の奥で願うヒロト。
――すれ違って、じれじれして、でも想いは止められない。
料理を通じて紡がれる、可愛くてちょっと切ない両片思いの物語。
文字数 10,010
最終更新日 2025.08.25
登録日 2025.08.25
不覚だった……。
まさかの失態だ。
絶頂から失神することができるのは女性だけだと思っていた。体の構造から言っても、事後にスムーズに受胎することが最優先の課題である子作りという意味があるはずの行為の意味においても、そういうものであると思っていた。
その瞬間は快楽に身を任せても、すぐに冷静さを取り戻し、シャワーを浴びることができるはずだと思っていた。絞りとられるように射精しても、すぐに体を離して避妊具の始末をしながら、シャワールームに移動するのが、これまでの女性たちとの行為の後の流れだったから。
そこで、サイドテーブルのタバコを吸う奴もいるんだろうが、自分はそこまでクズじゃないつもりだった。
彼は、力任せではない。
もし俺がその立場でも、力任せにコトを運ぶつもりはないが彼は絶妙な力加減で正確無比に俺の弱点を責め、急所を見つけた瞬間、容赦なく貫き、責め立ててくれる。
奥にぶつけられて、軽く意識を飛ばしたところで、回復して「もっと」とねだると「ダメになってしまいそうで怖い?」とからかうように言って、もう一度突き入れてくれた。
快楽の大きさに意識を手放してしまったらしい。
彼の動く気配に意識を取り戻し、
「もう一度」
と咄嗟に甘えてしまった。
しかし、カラダを離して立ち上がった彼はバスルームに向かって行きながら
「シャワー浴びて寝ませんか?」
と言った。
文字数 592
最終更新日 2020.02.26
登録日 2020.02.26
ある日、トラックに轢かれ異世界転生してしまった佐藤だがチートと、思いきや
…──────
主人公がゆるーく異世界生活を楽しむお話です。(戦闘シーン有り)
短編予定です長編になるかもです。
趣味でやっているので投稿日は、不安定です
文字数 1,745
最終更新日 2020.09.03
登録日 2020.08.27
「アルファポリス」「カクヨム」「ノベルバ」に投稿しています。
19話10万字の完結作です。
『異世界で人生やり直し』
佐藤直太朗は夢の中で見ず知らずに金髪老女に話しかけられた。
とんでもなく居丈高な態度で、普通の人間なら聞く気になれない話し方だった。
しかも異世界に千億もの遺産があると言う荒唐無稽な話だった。
普通の人間なら絶対に信じない話だ。
それでなくても弟と手を組んだ伯母に陥れられた直太朗は人間不信となっていた。
だから完全拒否の態度で応答した。
その態度に苛立った金髪に老女は、強硬手段に出た。
無理矢理直太朗を異世界に召喚したのだった。
文字数 112,729
最終更新日 2022.03.16
登録日 2022.02.26
かつて数多の英雄達が散った大地に、再び戦乱の炎が舞い上がる。
幻に遊ぶ人々、束の間の幻に夢を見る。その眼前には久しくなかった輝き。厚き雲が避け、一条の陽が差し込んでいた。
麗しかった大地は魔が支配し、亡者が闊歩している。長き夜を嘆く人は光に祈った。
――ああ、我らを救い給え。
その祈りに応えしは、天界の七神。すなわち、光、星、月、風、雷、炎、水の神。神々は人に聖なる力を授けた。聖戦士の誕生である。
希望の灯は魔を退ける。そして、再び大地は輝きに満ちるようになったのである。
~『幻遊戦争記』より~
人と魔が争った幻遊戦争より二百余年、平穏に慣れたアルシリア大陸に再び不穏な空気が満ち始める。
そんな中、ヴェレリア王国の若き士官候補生シルクは己の理想と目の前の現実の違いに決断を迫られていた。
文字数 83,537
最終更新日 2025.09.24
登録日 2025.08.11
夕飯を買った帰り道、高校生の少年の前に現れた謎の空間。
それに興味本位で触れて飲み込まれた先は、剣と魔法のファンタジー世界だった。
空想に描いた世界に自分の活躍を妄想するも、そんな秘めたる力やチートなんてある筈も無く、少年は一から異世界を歩いていく。
仲間と出会い、魔王軍と戦う。そんな夢見た世界で夢見た旅が始まった。
主人公は段階的に強くなっていき、後半にチート能力を貰って最上位の戦力となります。
毎日投稿予定。投稿時間はしばらく不定期。
各話のあらすじと登場人物紹介は「小説家になろう」内にある作者活動報告にあります。
登録日 2018.02.26
最強の魔力を持ちながらも生来のポンコツっぷりで全て台無しにしてしまう魔王・イーラは、ある日人間界を観察していたところ、天使の美貌と謳われる王子・ギルベルトに一目惚れしてしまう。
しかし、ギルベルトには天敵である天使が守護として張り付いており、なかなか近づけない。
せめて話だけでもしたい!
そんな一心で人間に扮し、ギルベルトをストーキングしていると、ギルベルトが何者かに拐われてしまう。
慌てるイーラの目の前にギルベルトを守護していた天使・タミエルが現れ、ギルベルトを拐ったのはイーラではないかと疑われるが……?
文字数 17,136
最終更新日 2019.09.23
登録日 2019.07.01
文字数 1,236
最終更新日 2020.03.12
登録日 2020.03.12
青年、黄昏夜魅人(たそがれよみと)は暴走トラックに撥ねられて異世界へと転生する。
吸血鬼のダンジョンマスターとなったヨミトは、前世で叶えられなかったホスピタリティ業界に就職するという夢を叶えるべく、ダンジョンを宿屋に改造する。
眷属でありサポートキャラである美少女吸血鬼エリザベートと一緒に、モンスターや人間たちを精一杯おもてなししようと考えるのだが、やって来るのはクズ客ばかり。
「お前らはお客様じゃない! ただの害虫だ! 殺す!」
ヨミトは、顔で笑って心で泣きながらお客様を処断し続ける。
やがてクズ客しか来ないのは立地のせいだと気づいたヨミトは、別の場所に二号店をオープンする計画を立てる。
人間に擬態して人間の村へと潜入することになるのだが……。
文字数 1,052,610
最終更新日 2023.01.25
登録日 2021.04.23
文字数 4,406
最終更新日 2021.09.04
登録日 2021.09.04
SS集。信頼と言うには厚すぎるもの、敬愛と言うには強すぎるもの、そういうのが好き。ブロマンスからBLまで。書き上がり次第。
品書き▼
BL要素:薄【1】……【5】濃
R15:* R18:**
R指定の完成度低。悪しからず。
▼小箱(独立したSSたち)
晩秋【1】
寒い朝、首都で働く旧友と、冬支度。
変貌【4】*
その契によって、汝の精神は護られよう。
某でられない部屋、三日目夜【4】**
距離の難しさ、すべてをぶち壊す某部屋と媚薬。
この回帰を断つために【1】
もうこのループを終わりにしたい。(散文箱から分けて続くかも)
寥々たる月下の庭【1】
そして朋友は狂い月の下、彼を夢に見る。(非公開短編の下敷き)
お前の未練であれるよう【2】
希死念慮との綱の引き合い。
破滅【2】
死別。
善性の死【1】
文学の徒の独白。
▼旧天の筐
傷物のレコード【2】
敬愛、懐古。貴方が戦場にいた頃に、まだ私は囚われている。
欠けたオルゴール【2】
敵の使いは私に告げる。私は何者なのか。
彼と同じ者では無いというのだろうか。
▼熱線の棺
列車【2】
最後の乗客は目を覚ます。車掌と彼のみがこの列車に乗っている。
文字数 23,035
最終更新日 2026.04.23
登録日 2024.07.10
