「ワンピ」の検索結果

全体で92件見つかりました。
92 12345
ちょっと前まで一緒に働いてた理子との話。当時の俺は33歳。理子は27歳ぐらいだったと思う。理子はうちの営業所の事務員で5年ぐらい一緒に仕事してた。 正直、可愛くもなくスタイルがいいわけでもなかったけど、よく気がきくし、長年一緒に仕事してるからか阿吽の呼吸というか、俺は仕事のパートナーとしてすごく信用している事務員だった。実は結構お金持ちのお嬢様らしいとのことだったが、別にそんなそぶりは見せず仕事の話から下ネタまで結構何でも話せる間柄だった。 特別に女として意識したことはなかったけど、実は理子はなかなかの巨乳。夏場なんかは、どこのリゾートに行くんだって感じのワンピースで出勤してきて胸の谷間を見せつけてくれてた。結構男性社員からは「胸でけー」みたいな話題はあったけど、本人は見せてるつもりも天然でもなく、「着たい服を着る」っていうポリシーがあるみたいだった。
24h.ポイント 0pt
小説 185,622 位 / 185,622件 大衆娯楽 5,593 位 / 5,593件
文字数 3,333 最終更新日 2020.10.14 登録日 2020.10.14
ホラー 完結 ショートショート
ある女性の幼少期、白いワンピースのお姉さんにまつわる怖い話。白いワンピースのお姉さんはどこにいる?
24h.ポイント 0pt
小説 185,622 位 / 185,622件 ホラー 6,759 位 / 6,759件
文字数 1,785 最終更新日 2020.03.16 登録日 2020.03.16
ホラー 完結 ショートショート
ギュイィィィインンン! 枕元で目をつぶっていたが耳を澄ました。 は?夜中なんだが、どうした。 一階のガラスを滅茶苦茶に破壊してる音がする。侵入者だ。 こういう時の為に普段から想定していてよかった。 スマホを手に取って1階にいる親に電話をかける、繋がった。 「侵入者だ!早く危ないから避難して」 「・・・・・・」 何かの声がするがよく聞こえない。 スマホが壊れたのかこんな時に。 枕元に護身用の木刀が置いてある、力をこめ握りしめて階段を下りる。 階下に降りると玄関のドアを破壊しようとしてるのか時間が掛かっているがすぐにでも破られそうだ。 階段下の隣にある部屋に勢いよくとびこんだ。 「母さん!」 そこで異変に気付いた、誰もいないのだ。そこにいるはずの父と母がどこにも見当たらない。 何が起きた。 部屋の窓は空いていてカーテンがはためき冷たい外気が入り込む。 この一瞬で避難した?消えた? 頭が追い付かないまま思考を巡らす。 警察に電話だ。自分の身が危ない。 スマホからかけてみたが繋がらない。 居てもたってもいられず、出窓へ行き脱出を試みる。 何事もなく外へとでられて地面の固さを感じていたら 「こっちよ」 黒髪ロングでワンピースを着た女性だった。 「・・・君は一体?」 「逃げ出したいんじゃないの?あいつがすぐに襲ってくる」 「でもまだ親がいる」 「いいじゃないそんなのきっと安全な所にいるよ」 「僕のことを探してたら」 「そんなことよりもっといい場所に行きましょう、ね?」 彼女は微笑えんで僕の手を掴んだ 「うん」 「本当はどうでもいいんでしょう?やりたいこともあるし弟を可愛がっていたのも心にひっかかっていた」 「うん」 ここから出たい。自分が変わりたい。 彼女が何者でどこへ行くかなんてどうでもいいんだ。 「そうこっちよ、よくできました」 気づけば温かくなり髪を撫でられていた。 彼女は微笑み続けていた。
24h.ポイント 0pt
小説 185,622 位 / 185,622件 ホラー 6,759 位 / 6,759件
文字数 767 最終更新日 2024.06.11 登録日 2024.06.11
恋愛 完結 ショートショート
内気なメアリは、今日も交通費を浮かせる為に職場まで歩いていた。そして今日は、彼女の誕生日だった。その誕生日を一人で静かに祝う様に買ったばかりのワンピースを着て、職場に向かっていると、メアリの気持ちも考えずに空は、雨を降らせようとしていた。 デリケートなメアリのこころは、数日前の出来事でボロボロになっているのに...
24h.ポイント 0pt
小説 185,622 位 / 185,622件 恋愛 56,306 位 / 56,306件
文字数 2,149 最終更新日 2022.02.28 登録日 2022.02.28
「なんじゃこりゃあ!……」仕事終えた真夜中「ちょうどいい」なミニバンで帰宅中のSE岡崎雄太……「トンネルを抜けるとそこは真昼間の異世界」。眠気も吹っ飛んだ岡崎雄太は車を降りてあたりを見渡すと一面草原の中に未舗装の道路。その道路の上に「ちょうどいい」なミニバン。そんな光景に時間が止まったままの雄太の耳に女の子の声が聞こえてきて時間が動き出した雄太が辺りを見渡しても誰もいない。「ここだよここー!」という声は車の中から聞こえてくる。自分以外誰もいなかったはずの車の中を見てみると、緑色のロングヘアに緑色のノースリーブなミニスカートのワンピースを着た色白の背中にうっすら向こう側が見える羽根をパタパタとはばたかせながら右手で雄太に手を振ってにっこり微笑んでいるちっこいのがドア窓の淵にぷかぷか浮いている雄太が異世界「アルデリア」に転移してきたときに雄太の車に宿った風の精霊。その好奇心旺盛な風の精霊と二人三脚で異世界冒険をすることにした雄太と精霊エアリアのドタバタ冒険ファンタジー。
24h.ポイント 0pt
小説 185,622 位 / 185,622件 ファンタジー 42,696 位 / 42,696件
文字数 66,528 最終更新日 2023.06.25 登録日 2023.05.31
O.K
「呪われた深紅のワンピース」は、田舎の古着屋で見つかった美しいワンピースが、若い女性に不気味な呪いをもたらす怖い話です。その女性は魅了されてワンピースを購入し、それを着ることで周囲の人々が冷たくなり、体調を崩してしまいます。恐ろしい夢と苦しい体験の末、彼女は呪いを断ち切ろうとしますが、友人が巻き込まれてしまいます。最終的には、ある冒険心に満ちた青年がその古着屋に足を踏み入れ、ワンピースの呪いと戦うことになりますが…。
24h.ポイント 0pt
小説 185,622 位 / 185,622件 ホラー 6,759 位 / 6,759件
文字数 2,549 最終更新日 2023.08.04 登録日 2023.08.04
間六彦は、ひとり絶対無敵な、呪いともいえる力を持て余していた。 そんな時、白ワンピースの可憐な少女の幽霊と遭遇する。彼女は間六彦に助けて欲しいといい、消えていった。そしてその日のうちに彼女・神ノ島弥生の友だちと名乗る二人の少女が現れ、実は彼女が意識不明の入院中だと知り―― チート主人公、異世界、白いワンピース、沖縄、夏、日常系四コマ、ハーレム、最強空手家、トラウマ、痛カワイイ、KY娘、幽霊、コメディ
24h.ポイント 0pt
小説 21,306 位 / 21,306件 ファンタジー 8,273 位 / 8,273件
登録日 2017.02.28
 私はあの日、グレンチェックのワンピースを脱いで、男物のコーチジャケットに着替えた――  わざと男の恰好をしている女子大生、行幸。そんな彼女の前にある日、10は歳下であろう少年、あおいが現れた。行幸のことを完全に男だと思い込んでいるあおい。二人の「男同士」としての、奇妙な交流が始まった。 ※カクヨム、小説家になろう、pixivにも掲載しています。
24h.ポイント 0pt
小説 21,306 位 / 21,306件 現代文学 642 位 / 642件
登録日 2020.01.09
糸田涼平は、図書室で見かける神沢さんに憧れている。ただ見つめるだけの彼に、赤いワンピースを着た少女が声をかけてきた。 ひと夏の、出会いと別れの物語です。
24h.ポイント 0pt
小説 185,622 位 / 185,622件 キャラ文芸 4,338 位 / 4,338件
文字数 17,212 最終更新日 2023.06.17 登録日 2023.06.17
 中学一年生になり、初めて一人で電車に乗った奏はうっかり寝てしまい、最寄りの駅を乗り過ごしてしまう。仕方がなく、知らない街で電車から一度降りることに。その街はとても変わっていた。  大きなクマのぬいぐるみが置かれたレコード屋、革張りのソファや振り子時計、足踏み式のミシンなどを扱う古い家具屋、エプロン付きワンピースを着たトルソーが並ぶ古着屋など。少し不思議なお店が軒を連ねるアーケード商店街を通り過ぎようとした時、車一台がようやく通ることができる横道が目に入った。  その横道を進んでいくと、「乗り過ごし鉄道」という名の絵本屋に行き当たる。  世界中の絵本を扱うこの店を、奏はこの街で最も不思議なお店だと思った。  なぜか。  それは、この店の中で絵本を読むと、絵本の世界中に入り込むことができるからだった。 ◆  不思議な絵本屋に出会った少女の世界は、少しだけ明るく変わっていく。
24h.ポイント 0pt
小説 185,622 位 / 185,622件 児童書・童話 3,238 位 / 3,238件
文字数 5,996 最終更新日 2023.02.03 登録日 2023.02.03
帝国の第二皇子ルシーダは突如、実兄の皇帝の策略によって死罪を言い渡されてしまう。なすすべもなく拘束され、ついには処刑場まで連行されるルシーダ。全てを諦め、死を覚悟した彼だったが、しかし――!? 隣国の王国の兵士に匿われ逃亡中、身を潜めて滞在していた村で追っ手に囲まれてしまう。武器防具になるものはないかと必死に宿の部屋を物色するルシーダ。しかしそこにあったのは一着のひらひらのワンピース! 一方その頃、もう一人の主人公アナスタシアの運命の歯車もまた動き始めていた。 ※小説家になろう様、カクヨム様でも投稿しています。
24h.ポイント 0pt
小説 185,622 位 / 185,622件 ファンタジー 42,696 位 / 42,696件
文字数 110,264 最終更新日 2021.11.09 登録日 2021.10.04
現代文学 完結 ショートショート
ある日、私は夢を見た。薄い青の地に、黄色の水玉模様のワンピースを着た少女は、何を意味する? 少しずつ思い出す自分の気持ち。
24h.ポイント 0pt
小説 185,622 位 / 185,622件 現代文学 7,775 位 / 7,775件
文字数 3,059 最終更新日 2021.09.27 登録日 2021.09.27
92 12345