「深夜」の検索結果
全体で1,068件見つかりました。
文字数 735
最終更新日 2020.06.21
登録日 2020.06.21
「鉄の女」と「氷の王」。冷徹な仮面の下に隠された熱情が、契約という名の導火線によってどのように爆発し、そして愛へと昇華されていくのか。
文字数 15,361
最終更新日 2026.01.13
登録日 2026.01.13
★第8回ほっこり・じんわり大賞で【優秀賞】を賜りました。ご一読くださった皆様、本当にありがとうございます。
「終電を逃したから泊めてくれない?」
私の日常は、あの日、彼の——葉加瀬梨斗の一言で大きく色を変え、形を変えた。
夜の十一時、閉店したスーパーの前で、紺青色の空の下、私は大きく息を吸って、止める。
ずっと、うまく呼吸ができない。
頭の中をぐわらんぐわらんと鳴り響く耳鳴りのような音が、本当の私を身体の外へ締め出していく。
きみは私を、廃園後の遊園地に連れ出した。
まるでピエロが私の手をとって踊るように。
くるくる、ころころ、楽しそうに無邪気に笑うきみは、私の心をまるごとすくっていく。
観覧車は回り始める。
誰かのために生き続けるきみを乗せて。
15分間だけ、きみに会える。
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城北高校二年生の深町日彩は、母親と祖母と三人暮らし。
仕事に忙しい母親を支えるために、家事全般を担い、認知症の祖母の”ケア”に勤しむヤングケアラー。
——このまま、他人のために生き続けるしかないのかな……。
不安を抱えていた日彩だったが、深夜に買い出しに出かけたスーパーの前で、梨斗という少年に声をかけられる。
梨斗は日彩を廃園後の遊園地に連れ出した。
観覧車が回る15分間だけ、きみに会える——。
文字数 113,119
最終更新日 2025.07.22
登録日 2025.06.01
都心の大きな書店に併設された、24時間営業のブックカフェ。残業続きのOL・綾瀬 静葉 (あやせ しずは)の唯一の癒やしは、終電間際の深夜、このカフェで過ごす1時間だった。いつも同じ窓際の席で、彼女の隣には、同じように毎日同じ時間に現れ、黙々と本を読む名前も知らない男性がいる。顔を合わせるわけでもなく、言葉を交わすわけでもない。ただ、同じ空間で、同じように本を愛する彼がいるというだけで、静葉の心は不思議と満たされていた。しかしある日、彼が読んでいた本がきっかけで、二人の間に初めて言葉が生まれる。見知らぬ「隣人」から始まる、静かで温かい、大人のためのブックカフェ・ラブストーリー。
文字数 9,081
最終更新日 2025.08.28
登録日 2025.08.22
かつて夜の街で「ノア」と崇められた女王・梨沙。
潔癖な美貌とプライドで男たちを跪かせてきた彼女が、今、場末のスナックの二階で「十万円の酒代」として売買される――。
薄い壁を隔てた隣の部屋では、彼女を売ったカネを握りしめる甥・敏則が、その「利息」の喘ぎを聴き届けるべく待ち構えていた。
プライドを剥がされ、ただの「肉」へと堕ちていく女。
その悲鳴をBGMに、かつて踏みにじられた男の復讐が、静かに、そして残酷に加速する。
密室の護送 ―― 遠ざかる光と、値踏みの指 ――
安アパートのドアが深夜に静かに開いた。 外気を吸おうと身を乗り出すが、梨沙を待ち受けていたのは、夜の冷気と「黒い車」の排気ガスが醸し出す異質な匂いだった。
迎えに来たアルファードの後部座席に押し込まれ、ドアが閉まる音は、彼女の「家出少女としての安息」の終焉を告げた。 本能的に反対側のドアノブに手を掛けたが、ロックされていてびくともしない。 ドアも窓も右側だけ開かないようにしてあった。
運転席の男は、ハンドルを握る前にバックミラーを調整し、梨沙の全身を、いや「その中身」を値踏みするような目で見つめる。
「……なるほど、十万の価値はありそうだ、いや、俺が『寝取り』を愉しむには、このボロボロの絶望感が最高のスパイスだな」
車が走り出すと隣に座った男の手が梨沙の細い太ももへそろりと伸びる。
警備員の男の粗野な手とは違う、陰湿で執拗で、どこか獲物を解体するような冷静な指先。
車が角を曲がり、アパートが見えなくなった瞬間、梨沙の脳裏に「とっちゃん」という言葉が、激しい頭痛とともに再び浮かび上がり――。
脳裏に、川島雄三監督の映画『洲崎パラダイス 赤信号』を思い浮かべ・・・
続きは『知佳の美貌録』で先行公開中
登録日 2026.02.26
文字数 30,697
最終更新日 2023.05.02
登録日 2023.03.31
「お前の震える喉を、一生、離してやるつもりはない」
『ボクはキミに夢中』新章開幕 全8話毎日22時更新!
※前作「ボクはキミに夢中〜ズルい大人の、本気の声」未読でも、今作から一つの『大人の歪んだ愛の物語』としてお楽しみいただけます
ボクはキミに夢中 SeasonⅡ
【ズルい大人と、迷える羊の焦燥】
「1週間、お前を無視したのは……声を聴けば、理性が壊れると分かっていたからだ」
一週間の沈黙は、お前を狂わせるための前奏曲――。
世界を騙す仮面を脱ぎ、密室で暴かれるのは、冷徹な男のドロドロとした溺愛。
声優・演劇界の異端児・榊京介は、役作りのため、恋人である声優の蓮に「一週間の完全無視」を突きつける。
限界まで乾ききった蓮を待っていたのは、深夜のラジオ局、防音扉の向こう側で始まる「執行」という名の蹂躙だった。
Season Ⅱとして新しく枠を作りました。今後の更新通知を受け取るために、ぜひこちらでも『お気に入り』をお願いします!
Season Iからお越しいただいた皆様、ありがとうございます。ここから始まる、二人のさらに深く、残酷な溺愛をぜひ見届けてください。
シリーズ原点の
『ボクはキミに夢中〜ズルい大人の、本気の声』
も公開中です!!
私のユーザーネーム(義井 映日)をクリックして、投稿作品一覧から読めます!
もし、作品が気に入ったら、お気に入り登録、♡をお願い致します🙇
公開中の作品はこちら↓
『ボクはキミに夢中〜ズルい大人の本気の声』
声優×声優 SeasonⅡの原点です!
『Candy pop〜Bitter&Sweet』
大学生カップルの「初恋」のお話です。
『胡粉(こふん)のアジール〜天才修復師は、騎士の腕の中で夢を見る』
仕立て屋(テーラー)×修復師(コンサベーター)
良かったら覗いてみてください☺
文字数 16,910
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.03.19
深夜一時のビルの屋上に、自殺をしたい少女と自殺を止めたいおっさんがいた。
全てを失い居場所が無くなった売春婦の東條雪(とうじょうゆき)は死に場所を探して歩き回る。行き着いた先は高層ビルの屋上で、憧れの景色の中で飛び降り自殺をするつもりだったのだがその場に居合わせた佐原草十郎(さはらそうじゅうろう)に見つかってしまい……。
「は?死ねよ。誰も止めやしねぇよ」
自殺を止めるどころか、死ねと発言する佐原草十郎に東條雪は絶句してしまった。
『どうせ死ぬなら俺と一発ヤらせろや!!』
この台詞に、一体どんな意味が込められているのか!?
文字数 8,527
最終更新日 2022.06.26
登録日 2022.06.26
深夜のコンビニバイトを始めた俺だが、妖怪や異世界から来ましたみたいな人ばっかりで正直もうやめたいんですけど。何でもいいけど、ちゃんときゅうりや金貨じゃなくてお金払っていってくださいねお客様方。
口裂け女さんに鎌突きつけられてコンビニのレジバイトで命の危険を感じたんですけど、接客業ってこんな感じなんですね!!!!!
でもまぁ、コンビニで動画撮影するクソイキリ勇者ユーチューバーよりはマシか!
最近だと潔癖症の死神と掃除したり、ガチャ狂いの織田信長とガチャを引いたりもうこれ普通のコンビニ店員に戻れないよ俺!
***
お気に入り登録ありがとうございます。
感想、ご意見等いただけましたら嬉しいです。
小説家になろうでも投稿しておりますコメディ部門で日間で一時期一位になれまして...三位以内に入ってるのも信じられないです。本当に皆さんのお陰です。
文字数 335,086
最終更新日 2018.12.05
登録日 2018.05.07
フォルチェ鉄壁王の長女カトリーヌは、デュナン候の跡取りオーギュスタンと婚約を交わした。
だけどオーギュスタンは義理の妹アナベルを可愛がり、カトリーヌを無視する日々が続く。
そして食事会の席上、カトリーヌは毒を盛られて昏倒する。
それを冷静な目で見るアナベル。
必死の看病で何とか一命を取り留めたものの、深夜、義妹アナベルが毒のミルクを持って迫る。
「お姉さま、永眠できるミルクをお持ちしましたのよ」
カトリーヌは必死に逃げ出し、仇敵である隣国に身を隠す。
そこで大公の嫡男と結婚し、大軍でもって祖国に攻め上がる物語。
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書きためがあるので、日々、更新してゆきます
どうぞお付き合いいただけますよう、お願いします
文字数 120,548
最終更新日 2021.07.22
登録日 2021.04.29
ネットに自撮りをあげている女の子の自撮り画像。
SKEの番組。
KARA。
深夜番組。
動画。
ビデオ。
文字数 5,450
最終更新日 2023.02.15
登録日 2022.01.30
かつて、確かにそこにあった日常。
かつて、確かにそこにいた人々。
そう、廃線になったあの日までは。
いまは、もうない。
いまは、もういない。
そう。
今は、もう誰もいない。
登録日 2021.03.30
あらすじ
深夜二時、
大学生の佐久間蓮は退屈しのぎに怪談系の掲示板を眺めていた。
そこで「読むと死ぬ小説【小説に諸説あり】」という不気味なスレッドを発見する。書き込みには「必ず #諸説あり が付いている」「友人が読んで消えた」「舞台は実在する」など、都市伝説めいた警告が並んでいた。
半信半疑の蓮はリンクを開き、
小説を読み始める。
そこには「赤い橋」「鏡の部屋」
「消えた人影」といった意味不明な断片が続き、必ず最後に「#諸説あり」とタグが付けられていた。
恐怖に駆られページを閉じたはずなのに、スマホは勝手に再びその小説を開く。
そして冒頭に、新しく追加された不気味な一文が浮かび上がる。
――⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎へ。
――次は⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎だ。諸説あり。
恐怖に震える蓮の前で、
呪いの小説は現実に侵食し始めていた。
文字数 6,135
最終更新日 2026.01.22
登録日 2026.01.22