「今」の検索結果
全体で34,283件見つかりました。
婚約者から一方的に婚約破棄された上に、呪われた弟君の元へ嫁がされた私。
だが…いざ弟君とお会いしてみると、想像とは全く違った生活が待って居て…?
文字数 2,259
最終更新日 2022.09.14
登録日 2022.09.14
神とも崇められる最強種である竜人族の竜王フィリクス。彼の悩みはただ一つ。いまだ運命の番が現れないこと。可愛いうさぎ獣人の番といちゃいちゃ過ごすかつての冷徹眼鏡宰相を、涙目でじっとりと羨む日々を送っていた。
雷鳴轟く嵐の夜、遂に彼の耳に長年探し求めていた番の声が届く。夢にまで待ち望んだ愛する番が呼ぶ声。だがそれは、今にも失われそうなほど弱々しい声だった。
そのころ、弱小国の宿命として大国ドラードの老王に召し上げられるはずだったアスタリアの王女アイリスは、美しすぎるゆえに老王の寵愛を受けることを恐れた者たちの手によって、豪華な花嫁衣装に身を包んだまま、頼りない小舟に乗せられ、海の上を彷徨っていた。
必死に抗うものの、力尽き、海底へと沈んでいくアイリス。
(お父様、お母様、役立たずの娘をお許し下さい。神様、我が魂を身許に捧げます……)
息が途切れる最後の瞬間、アイリスは神の姿を見た。キラキラと光る水面を蹴散らし、美しい黄金色の竜が、真っ直ぐにアイリス目指してやってくる。アイリスの国、アスタリアの神は竜だ。アスタリアを作り、恵みを与え守ってくれる、偉大で優しい竜神様。代々そう言い伝えられていた。
(神様……ああ、なんて、美しいの……)
竜と目があった瞬間、アイリスはにっこり微笑み、ゆっくり意識を手離した。
今にも失われそうな愛しい命。フィリクスは自らの命を分け与えるため、アイリスの意思を確認しないまま婚礼の儀式を行うことに。
運命の番としてようやく巡り合った二人。
しかしドラード国では、海に消えたアイリスを失ったことで老王の逆鱗に触れ捕らえられたラナード王子のため、『忘れられた王女』として虐げられていたミイナが、アイリスの行方を追って旅に出る。
醜さゆえに誰にも愛されなかったミイナ。彼女もまた、竜に纏わる数奇な運命を抱えていた。
竜の溺愛と自らの使命に翻弄される立場の違う二人の王女。果たして二人の運命は?
愛の強すぎる竜人族✕愛を知らない不憫系美少女の溺愛ハッピーエンドストーリーです。
作品はすべて、小説家になろう、カクヨムに掲載中、または掲載予定です。
完結保証。完結まで予約投稿済み。毎日21時に1話更新。
文字数 62,587
最終更新日 2026.02.09
登録日 2023.01.31
俺は高橋優斗(たかはしゆうと)。今年高校生になったばかりの、どこにでもいるような男だ。そして、俺にはひとり、幼馴染がいる──
私は茜沢仁那(あかねざわにな)。今年高校生になったばっかりで、ちょっと頭が良いのが特徴って言えば特徴の、女子。そして私には、ひとり、幼馴染がいる──
文字数 4,019
最終更新日 2023.03.19
登録日 2023.03.19
人間と獣人の混血である半人間の猫人であるために、幼い頃から人前ではその事実を隠して生活してきたビト。
同じく半人間の犬人である幼馴染みのマヤと一緒に冒険者となって、二人でパーティーを組んでいたが、マヤに比べて人間への変身が得意でないビトは外見を隠しながら冒険をしていた。
おまけにどんなに努力しても魔法のスキルレベルがなかなか1から上がらない。全属性の魔法を使えるのに、そのせいで冒険者としてもC級止まり。
そんな中、Sランクパーティー「銀の鷲」にマヤが引き抜かれようとする事件が発生。「スキルレベルオール1の足手まといは要らない」と酷評された上、まともに人間に変身できない半人間であることを理由にビトは追い出される。
絶望したビトは、「銀の鷲」から命からがら逃げてきたマヤも突き放し、たった一人で逃げ出してしまう。
人間の姿に変身することも忘れ村から逃げるビトは、冒険者になった時から持っていた特殊スキル「連鎖解放」のレベルが上がり、同時に魔法のスキルレベルも上がっているのに気付く。
今までレベルが低かったのは人間の姿を無理やり取っていたことが原因で、魔物らしい姿に近づけば近づくほど「連鎖解放」のスキルレベルが上がることにビトは気が付く。
深夜にレベルの高い魔法で暴れ回っていたビトの姿が目に止まり、メンバーが全員魔物であるパーティー「眠る蓮華」に勧誘される。仲間も魔物なら、余計に人間を取りつくろう必要がない。
魔物オンリーの仲間と共に、ここに、ビトの快進撃と復讐劇が始まる!
※タイトルに【※】が入っている話は、少々ショッキングな描写があります。
●コンテスト・小説大賞選考結果記録
HJ小説大賞2021中期 二次選考通過
第15回GA文庫大賞(前期) 二次選考通過
第12回ネット小説大賞 一次選考通過
※カクヨム様、ノベルアップ+様、エブリスタ様、小説家になろう様、ノベルピア様で並行して投稿しています。
https://kakuyomu.jp/works/16816452220511201857
https://novelup.plus/story/877855358
https://estar.jp/novels/26129097
https://ncode.syosetu.com/n9293ih/
https://novelpia.jp/novel/4869
文字数 144,286
最終更新日 2025.10.25
登録日 2023.07.12
現代の女子高生・早乙女瀬玲奈は、通学中に夢中で読んでいたマンガ『復讐を誓った元貴族のメイド』の悲劇に涙する。
「セレナとユリス、可哀想すぎる……誰か助けてよ!」
そう願った瞬間、事故に遭い目を覚ますと、物語の中の“セレナ”になっていた!
原作では、セレナは幼馴染のユリスを殺し、黒幕に罪をなすりつけられて悲惨な最期を迎える。
でも私は、そんな運命を絶対に変えてみせる!
しかもこの体には“本物のセレナ”の人格も残っていて……?
転生×原作改変×二重人格×主従恋愛……。
推しを救うため、転生メイドの運命改変劇が今、始まる!
文字数 102,535
最終更新日 2025.09.06
登録日 2025.08.08
10年前、国を二分した「魔術大戦」。魔法が扱える王族側のヴァルセリオン陣営。そして魔法が使えない非王族の人間達からなるノクタリア陣営。ヴァルセリオンとノクタリア間で起こったその争いに魔法を使えた少年タチバナ・ナオトは、子供ながらにヴァルセリオンの兵として戦場に立たされた。血に塗れた戦場で瀕死のまま生き延びたナオトに残ったのは、深い傷と答えのない問いだけだった。
それから10年後。
王立デミュナイア学園にナオトは入学する。表向きはかつての魔術大戦における王族とそうでない者との両者の溝を埋めるための施作の1つとして建てられた魔術学校。それ故にこの学園は王族の血を引く者とそうでない者どちらもが集う学び舎だった。
彼はそこで、とある目的のために強くなりたいという一人の王族の少女と出会う。名をミナセ・アズサ。高飛車で負けず嫌いな性格に辟易しつつも、どこか放っておくことのできないナオトは、強くなりたいという彼女の目的のために力を貸す。
しかし、そんな彼らの思いとは裏腹に運命は再びゆっくりと回り始める。ナオトとアズサ2人の出会いが交錯する時、10年前の戦火で途切れた物語が、今再び動き出す。
文字数 57,054
最終更新日 2026.06.30
登録日 2025.08.24
死ぬなら春がいい。眠るように目を閉じて、大きく息を吸い、吐く。もう二度と吸わない酸素を感じながら。
怖くはない。むしろ清々しい気分だ。視界に映る快晴に水の膜が張っている。地面からおよそ30㌢の薄い膜。こんなもので人が死ねることに感心している。ゴーグルをしなくてもはっきりと見える薄桃色と若葉色が流れていくのはの心が躍る。その一部になっていることに喜びさえ感じる。心地よい。
だが、やり残したことがある、気がする。安心から来るものなのか、これが好意ということなのかははっきりと分からない。抱きしめたい。ただそうしたいとひそかに思い続けていたのみである。特にたくさん話しに行けたわけではないが、話したときのその人との空気がとっても落ち着くもので好きだった。
これを果たすべきだろうか。果たしてしまえばもう少しだけ生きてみたいと思ってしまうかもしれない。いや、逆に果たせないほうが傷付かずに済むかもしれない。
死んだら後悔することもこれ以外ない。それほどまでに今の自分はただ一人だけをみていたのだろうか。
誰にも見つけられない、誰の記憶にも残らないこの死が一番安心する。自分が大切にしていた人たちが自分の死で泣く姿は想像できない。みんなが自分を忘れた後に自分も自分を忘れたい。とりあえずこの世界から自分という存在を消したくて仕方がない。
思えばここ数年は自分は知らない人の身体と名前を借りている感覚だった。名前を呼ばれても習慣的に反応するだけで、実際の自分の心はどこかで勝手につけた偽名のほうが性に合うのである。
いつの間にか自分は力が抜けたように立っていた。
とても浅い水辺で寝ていた人間は誰だろうか。そもそも人間はいたのだろうか。温かい風を感じる。この自然の永遠の時間の中にずっといたい気持ちがした。
文字数 741
最終更新日 2025.11.25
登録日 2025.11.25
近年、急速な進化と発展を遂げる人工知能産業。
そしてここ心宿ヶ丘小学校では、AIを用いた、とある実験が試みられた。
『AIは心を持つことができるのか?』
一人の天才の手によって創造された人工知能、『アニマ』はこの学校生活で幼い心達と触れ合い、何を学び、何を得て、何を思うのか。
今までにない、心を知る物語が始まる。
文字数 2,267
最終更新日 2026.01.22
登録日 2026.01.16
吸血鬼___。
皆様はどのようなものを想像するだろうか?
人を襲い血を吸うバケモノ?
十字架や日光に弱い姿?
彼らはひっそり今日も真夜中の街を暗躍する。
悪人を裁く極悪ヒーローとして。
そうかと思えば子供のように遊ぶ。
そんな彼らのちょいとシリアス、適度にほのぼのな日常を覗いてみよう。
文字数 26,158
最終更新日 2017.09.07
登録日 2017.08.13
人違いで異世界に飛ばされてしまった佐藤 始(さとう はじめ)は、女神システィナからとりあえず悪い物を食べて死ななければ大丈夫だろうと【丈夫な胃袋】と【共通言語】を与えられ放り出されてしまう。
出身地不明で一銭も持たずに現れた彼を怪しんだ村の住人達は簡単な仕事の紹介すら断る有様で餓死が目の前に迫った時、始は空腹のあまり右手で掴んだ物を思わず口に入れてしまった。
「何だこれ?結構美味いぞ」
知らずに食べていた物は何とスライム、弱って死ぬ寸前だった始を捕食しようと集まっていたのだった。食べられると分かった瞬間スライム達がごちそうに早代わり、始のスライムを食べる生活が始まった。
それから数年後、農作物を荒らすスライムを食べて退治してくれる始をいつの間にか村人達は受け入れていた。しかし、この頃になると始は普通のスライムだけの食生活に飽きてしまい誰も口にしない様な物まで陰でこっそり食べていた・・・。数え切れない程のスライムを胃袋に収めてきたそんなある日の事、彼は食べたスライム達からとんでもない能力を幾つも手に入れていた事に気が付いた。
始はこの力を活かす為に町に移住すると、悪徳領主や商人達が不当に得た金品を奪う冒険者生活を始めるのだった・・・。
仕事中の空いている時間に物語を考えているので、更新は不定期です。また、感想や質問にも出来る限り答えるつもりでいますが回答出来ない場合も有ります。多少の強引な設定や進行も有るかもしれませんが、そこは笑って許してください。
この作品は 小説家になろう ツギクル でも投稿しております。
文字数 264,186
最終更新日 2019.08.30
登録日 2018.07.28
転生先の異世界では自由に楽しく生きようと思っている女の子が主人公です。
R15は保険です。
語彙力崩壊してます。
更新も不安定になるかもです。
初めてなので、下手くそですがよろしくお願いします。
文字数 6,322
最終更新日 2018.09.07
登録日 2018.08.31
文字数 2,397
最終更新日 2018.12.23
登録日 2018.12.23
大好きな大好きな、恋人で幼なじみの蓮(レン)。今日は、学校が終わって2人で下校中だったのに、2人に手を繋いで信号を渡っていると、大型トラックが……
気が付いたら私は、魔王の一人娘になっていて、 父親は、病死。母も後を追うように死んでしまった。
私は、どうやらそのショックで前世の記憶が戻ったらしい。
唯一の子孫が私。そこからは、魔王と言う地位を引き継いで、領地を安定させたり、攻めてきた人間達をできる限り追い返したり……すると人間の国から勇者が向かっているらしい。
説得して、話し合いで解決しようと魔王城の謁見の間で座って待っていると、来たのは……え?
何でここに?
……と言うのが紹介ですかね〜。最初の方はスローライフ感有りますが、後半めっちゃイチャイチャしてます。
コメントよろしくお願いします。m(_ _)m
文字数 25,551
最終更新日 2020.04.04
登録日 2020.03.18
ダンジョンというものが存在する。
財宝が眠ると言われているダンジョンには、今日も多くの冒険者が日夜潜り挑戦を続けているのだが、そんな冒険者をサポートするためにとある組合が設立された。
――ダンジョン管理組合。
ランク分けされた冒険者へ、適正ランクのダンジョンを紹介して安全に攻略してもらうのが目的の組合はその数を増やしていき、大都市だけではなく地方都市にもその支部を設立していく。
そして今日、新たに地方都市にできたダンジョン管理組合――レイズ支部が営業は開始した。
※カクヨム、小説家になろうにて、アルファポリス掲載しています。
文字数 102,482
最終更新日 2020.09.21
登録日 2020.08.31
貴族の娘フランカは、才色兼備の姉、アリーチェになにもかも劣っていた。
ある日、森で魔女と出会ったフランカは、魔女に「ひとつだけなんでも願いを叶えてあげる」と言われる。ずっと注目されない人生を送っていたフランカは、魔女に言った。
「私、モテたいです!」
こうして、魔女の魔法によりフランカは〝異性を虜にする香り〟を放つ体になった。
念願のモテモテ人生! と思いきや、四六時中男性に追われる辛さを身をもって実感したフランカは、元の体に戻りたいと望む日々を送ることとなる。
十七歳になり魔女と再会を果たしたフランカは、やっと解呪をしてもらうことに成功。
香りを纏わなくなったその瞬間、今まで求婚してきた男性全員が自分から離れていった。……ただひとり、魔法学園に通っていたころからずっと自分に猛アプローチをしてきた公爵令息、リベラートを除いて。
「俺は変わらず、君が好きだ。大好きだ!」
「なんでまだ好きなんです!?」
※小説家になろう、カクヨムにも投稿しております
文字数 104,799
最終更新日 2021.09.09
登録日 2020.10.24
文字数 1,389
最終更新日 2021.02.24
登録日 2021.02.19