「ちの」の検索結果
全体で12,503件見つかりました。
「真人兄さん」
「真人お兄ちゃん」
「お話があります」
「今日こそハッキリさせるわよ!」
俺の目の前には双子の姉妹。今年17歳の高校三年生で、もうすぐふたりとも18歳になる、俺の従妹たちだ。
10歳で両親を亡くして孤児になったこの子たちを、親戚一同の反対を押し切って引き取ってきてからはや7年。彼女たちはとんでもない美少女に成長してしまった。元々母親が日仏のハーフで、その母親の血を濃く受け継いだクォーターの彼女たちは、日本人とは思えぬほど凄絶な美貌を誇っている。
そんなふたりが、ここのところやけにグイグイ来る。父方の叔父の息子、つまり見た目も中身も純日本人な俺に対して、従兄だとか引き取ってくれた養い親だとか以上に『アピール』してくるのだ。
いや、お前たちの言いたいことは分かってる。分かってるから皆まで言うな。
「「私たちの、どっちと結婚するの!?」」
だから言うなってば!
だいたい、どっちかなんて選べるわけないだろ!結婚って『ひとりとしか出来ない』んだぞ!?俺に片方捨てろっていうのか!?
そんな俺、真人(まこと)の気も知らないで、今日も美人双子姉妹がグイグイ来る。
ホントマジで、どうなっても知らないからな!?
◆大好きな“お兄ちゃん”に自分を選んで欲しい双子と、片方なんて選べないお兄ちゃんのドタバタラブコメディ。
もだもだしているうちに、恋のライバルなんかも現れたりして……!?
◆最初の方は小学生編なので糖分控え目。ラブコメ展開は主に中学生編以降で。
若干の性的な匂わせ表現がそのうち出るかも知れません。苦手な方はご注意を。
◆本来の作品にはローファンタジー要素、具体的には魔術と魔術師が出てきますが、アルファポリス版ではその部分をカットして、現実世界の恋愛作品としてお届けする予定です。
なお、登場する地名は全て架空のものです。一応、舞台は九州北部のとある県です。
◆小説家になろうでも公開を開始しています。
執筆しつつの投稿になるので不定期更新です。ご了承ください。
文字数 121,695
最終更新日 2023.08.29
登録日 2023.01.31
白咲カルハ、15歳。
中東のアフガニスタン日本大使館で起きた、立て籠り事件で唯一人生き残った少女。日本政府主導の国連軍による強行突入でアルカイダは大使館を爆破、駐アフガニスタン日本大使白咲亮三を始め各国の要人関係者が全員死亡と見られた。
だが白咲の娘で当時12歳の白咲カルハはアルカイダに連れ去られ、タクラマカン砂漠の戦場で地獄の3年間を過ごす。その3年間で彼女は全ての生きとし生けるものに対して鋭敏な触覚を持つアルカイダ戦士、ソルトへと変貌を遂げていく。
大量の少年少女の捕虜を抱え持て余したイラクやアルカイダは人質としての価値のある者は残し他の人質は自爆テロや使い捨てのヒットマンやスナイパーとして容赦無く捨て駒にした。
サハラやタクラマカン砂漠で彼彼女達が生き抜くには目の前にいる今や敵となったNATO軍や米軍の兵士に殺されず、逆に如何にして殺すか。
そのスキルの有無、優越が人質たちの生死の境目となった。
文字数 1,716
最終更新日 2025.12.20
登録日 2025.12.20
「契約書なしに魔王討伐なんてお断り」
――最強チート集団は『英雄』ではなく『経営者』、明治維新を経て養殖業者に至る――
従来の異世界転移やチート能力というテンプレートを、
現代の経済学、合理主義、社会心理学といった視点から徹底的に再構築(脱構築)した物語です。
召喚された九人の英雄「クラウドナイン(C9)」は、単なる善意の味方ではない。
彼らは「現代的な合理性」を武器に、わずか一年で世界を塗り替えた冷徹な統治者だった。
しかしある日、C9の一人が村を無慈悲に焼き払う。
彼の能力『神のサイコロ』は確率を操作し、100%の回避と命中を約束する。
神の領域にある「絶対的チート」を前に、唯一生き残った青年・劉斗は誓う。
なぜ、最強のチート集団が、最後には「養殖業者」へと至ったのか。
「異世界を真剣に統治・経営するとどうなるか」
皮肉とリアリズムを交えて描かれる、三つの時代を巡る救世主たちの記録。
【構成】 第1章:復讐のアンチチート編(最強攻略) 第2章:救世主、養殖業者になる編(異世界経営) 第3章:異世界鎌倉幕府編(統治の原点) ※全三章、完結済み。
文字数 52,586
最終更新日 2026.02.11
登録日 2026.01.18
「才能」によって自分の進む道が決められる今、炊事洗濯掃除はもちろんの事ありとあらゆる家事を身に着けた少年『月見有』は自分に向いた仕事を見つけるために、仲間と共に様々な「依頼」をこなしていく。
「……なあ、密輸業者の摘発って俺たちの仕事なの?」
これは、持ち前の「才能」を十二分に発揮して就職口を探す少年少女の物語
登録日 2015.05.27
地球とは遠く離れた星、ソンナ星。
この星で、ただ平凡に暮らしていた4人の少年少女が、ある日地球に飛ばされてしまった!
地球で出会ったのは、私立羽華牝雫高等学校1年生、和亀和。
異星人である彼等は、ひょんな事件から彼の家に住み着くことになったのである。
そしてこれまたひょんなことから地球に飛ばされてしまった4人の名は、斗紋・遊気・夜己・哉乞と変わった名ばかり。
和亀は突然の出来事に戸惑いつつも、彼等のペースにどんどん巻き込まれていくのだった。
彼等は無事自分たちの星に帰ることが出来るのか? そして、和亀を待ち受けていたものとは?
4匹の獣と1人の人間と、その他諸々沢山の人達も巻き込んで物語はつき進んでゆくのだった!
登録日 2019.09.13
転生とは、人間がするばかりではない。
願いを抱いた動物が、願いを叶えるための姿に生まれ変わることもある。
『竜の送り人』は元動物の竜を育て、願いを叶えるまで見届ける仕事だ。
無論、楽な仕事ではない。
命を助けてくれた人間への恩返しもあれば、住処を焼いた人間への復讐もあるからだ。
ついでに言えばファンタジーな牧野で竜を食わせていくのにも苦労するし、密猟狙いの冒険者をぶっ飛ばす必要もある。
竜の世話や治療、おまけに近隣集落の付き合いなど、面倒をあげればキリがない。
これは竜と共に生き、これからも共に生き続けるために努力する人たちの物語だ。
文字数 91,222
最終更新日 2019.11.20
登録日 2019.11.02
ーどれだけ想っても伝わらない
ーいつも振り回されるのは、私だけ…
凛と涼介と朔也の3人はずっと仲のいい幼馴染だった。
ある雨の夜、私たちの関係は変わってしまった。
私のどうしようもない想いのせいで。
彼の甘い優しさのせいで。
文字数 252
最終更新日 2021.07.09
登録日 2021.07.09
※サブタイトルを削除しました。
これは童話の主人公を追いかけ冒険者となった少女とその仲間たちの物語。成長した彼女達はやがて王国を蝕む巨悪の存在を知る。権力の全てを手にし独裁を行う”護国卿”、その統括下にある護国兵団の一番隊隊長にして『王国の剣』黒太子エドゥ、そして国民の不安を煽り王国崩壊を目論む魔女結社『赤き茨』。完璧な正解は無い、それでも少女は仲間と共にド真ん中をぶち抜いて行く。
謎を秘めた黒曜石の短剣。
身分は違えど無心の愛を誓う一人の小姓。
師匠の仇を追い遥か東方から流れ着いた義の漢。
そして”魔女狩りの魔術師”と呼ばれ畏れられる銀髪の”魔女”。
個性豊かなキャラクターが奏でる王道ファンタジー群像劇。もし琴線に係る言葉があれば手に取って見て下さい。
※この小説には画像(挿絵)が含まれます。データ通信量が気になる方はご注意ください。
文字数 148,896
最終更新日 2025.10.01
登録日 2025.07.13
あの日から十五年。今、深い鎮魂の祈りとともに、当時の記憶が呼び覚まされます。犠牲となられた方々へ、心より祈りを捧げます。
── この物語は、震災当時、板場にいた私自身の経験を基に構成したフィクションです。細部には創作を加えておりますが、あの日感じた熱量と、恩師から受け取った心の火に偽りはありません ──
◇◇◇
57歳の板長、月影。休日にスマートフォンで小説を書くのが彼の日常だ。
偶然手にした古い二つ折り携帯が、彼を四十二歳のあの日に引き戻す。
スーパーから物が消え、便乗値上げに走る店もあった混迷の二週間。
親方夫婦と共に、ただひたすらに包丁を振るい続けたあの日々。
「食」で誰かの心に灯をともそうとした、名もなき料理人たちの記録。
文字数 7,088
最終更新日 2026.03.11
登録日 2026.03.11
王国歴一二七年。
世界は“魔王討伐”という偉業を成し遂げ、平和を手にした——はずだった。
だが、誰も「勇者」を知らない。
討伐を成した存在がいたはずなのに、王国の公式記録、教会の聖典、歴史書、すべてにおいて“勇者”の記述だけが不自然に欠落している。まるで最初から存在しなかったかのように。
新人記録官アーカは、業務の中で発見した一つの破損ログをきっかけに、この異常に気づく。そこには、削除される直前の一文が残されていた。
「——勇者は、■■■によって消去された」
調査を進めるほどに現れる矛盾した証言。
魔族側に残る記録、勇者パーティーだったと名乗る者たちの食い違う記憶、そして“存在しないはずの勇者”を知る人物。
やがてアーカは辿り着く。
この世界そのものが、何者かによって“編集”されている可能性に。
勇者の記録はなぜ消されたのか。
そもそも勇者とは何だったのか。
これは、存在を奪われた英雄と、
その痕跡を追う者たちの記録である。
文字数 18,146
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.04.06
舞台はハイドランジア帝国。
1人の可憐な少女の誕生から始まります。その少女はハイドランジア帝国の宰相ロイゼと、元帝国魔道士団長ルシアから生まれた子供でした。
ここまではいたって普通のはい、赤ちゃんが産まれたんだね!で、終わるのですが。
この少女産まれ方が異常でした……そしてこの誕生はのちのち色々なトラブルを起こしていくのです。
さぁこの少女の将来はどう進んで行くのでしょうか。
初めて小説をかくので日本語がおかしかったり読みにくいなと思うところが多々あると思いますが、暖かい目で見守って下さい。できることならコメント欄にここ誤字ってるよ!などと指摘してもらえたら有難いです。
不定期になると思いますが少しでも楽しく読んで貰えたら嬉しいです!
文字数 20,698
最終更新日 2020.04.28
登録日 2020.03.12
京都生まれ、京都育ちのツキ。親のすねをかじって、毎日だーらだら。
そんなある日。
とある女性に誘われたことをきっかけに、大都会東京で働き始めることになるが…。
登録日 2021.09.05
あるところに、ぶんぼうぐをたいせつにしているしょうねんがいました。
あるとき、ぶんぼうぐたちはしょうねんにてがみをかきました。
文字数 717
最終更新日 2021.09.27
登録日 2021.09.27
ある日、夢を見た。
苦しくて熱いのに、動けないし、声も出ない夢を。
目覚めると、いつもの光景で今日もメイド長カルラが私を起こしに来る。
カルラの怒りの声を聞いて、今日が幼なじみセドリックの王への即位とフェニックスの加護を受ける式典だったことを思い出す。
準備をと鏡の前の自分を見つめる。
私の黒髪はこんなに長かったろうか、目の色は黒くなかったか、こんな真っ白な肌をしていただろうか。
生まれてから12年、1度も疑わなかった疑問に襲われた。
フェニックスの悲しい叫びも虚しく、均衡を保っていた世界が崩れだしていく_。
文字数 10,166
最終更新日 2023.09.13
登録日 2023.09.06
小説に一回一回自己紹介をいれるのも大変だと思うので
ここにオカリナの紹介を書いておきます
後は、うちのクラス、学年の人の紹介だったり
エピソードだったりを乗せていきます
文字数 1,839
最終更新日 2025.03.20
登録日 2025.03.19
影として生きる男と、月に選ばれた少女。
偶然により出会った二人が、世界の歪みに巻き込まれていく。
呪いによって“影”の存在となった正男。
彼の前に現れたのは、魔法の才能を秘めた大学生・月野瀬ほたるだった。
ほたるの修行を見守る日常は、企業と魔法、正しさと合理を掲げる男・真壁亜蓮の登場によって静かに壊れていく。
才能は、誰のものなのか。
正しさは、どこまで許されるのか。
守るために振るう力は、本当に“善”なのか。
やがて覚醒する、月光の姫。
その力は希望か、それとも破壊か。
これは、「正しさが人を追い詰める世界」で、それでも誰かを守ろうとした人たちの物語。
現代社会の闇と魔法が交錯する、現代ファンタジー。
文字数 57,212
最終更新日 2026.02.04
登録日 2026.01.20