「ロウ」の検索結果
全体で1,301件見つかりました。
こちらでは百合作品をメインに集めています。
私自身がバトエン厨なので、基本的に暗い話が多いです。
地雷の方はお気をつけください…。
ハピエンルート的なものを考えてはいるのですが、完成させるまでの力が足りません…
ですが、いつか出せたらいいなとは思っています。
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誰かの好みに刺さりますように!
文字数 8,222
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.11.18
俺、三十五才サラリーマンである木戸健晴は絶望していた。
人手不足で増える労働時間。
彼女もいない。
楽しみは通勤時間にやるスマホのゲームくらい。
給料安くて将来も見えない。
唯一の人生の希望は専業ラノベ作家になって好きなラノベを好きなだけ書き続けること。
でも、それも、三十五回投稿してすべて一次落ち。
モウロウとしながら道を歩いていると、幼女がトコトコと車道に歩いてきた。
危ない!と思って幼女を突き飛ばしたが、変わりに俺はトラックに跳ねられて死んでしまった。
気がつくと、そこは死後の世界だった。
目の前に女神様がいた。
「お前はクソの役にも立たないくだらない人生を送ってきましたが、唯一、
死ぬ直前に幼女を助けました。そのご褒美に、最高の魔力と最高の家柄、最高の幸運を与え、
異世界へ転生させてあげましょう」
女神様はそういった。
「まじかよ!」
そう思って目を覚ますと、俺は中世ヨーロッパ風の豪邸の小さなゆりかごの中に居た。
やべえ、前世の記憶が残ったままじゃん!
文字数 104,010
最終更新日 2018.08.31
登録日 2018.07.01
少女は、イケニエに選ばれる。その地に豊かさをもたらすが、50年に一度目覚める怪物、あるいは土地神をしずめるための儀式の供物として。
あらがえない死の運命を受け入れていたが、最悪はさらなる最悪によってぬりかえられる。「お前をいただく」儀式の直前なにものかが乱入してきて、少女をさらう。彼の目的は、『世界をほろぼすこと』だという。そのためには儀式が失敗し、土地神を目覚めさせて暴れさせたほうがいいという。そのとおりになってしまい、故郷の国は災害と土地神が暴れたことにより壊滅。
その誘拐犯は、土地神の身体のなかに全知全能の神になれるという伝説のホロウクラウンという秘宝を見つけたと言い出す。そうして彼は土地神と対峙し、この世界を滅ぼすという自らの望みのためクラウンを手にする。
※次回の更新未定のため、ほとんど短編です。
文字数 7,307
最終更新日 2021.08.07
登録日 2021.08.07
ある町に、とても貧しい家族がいました。
ろくに食べるものもなく、家はツギハギだらけの小さな家。
その家族には、1人の子供がいました。
子供の名前はロウル。ロウルは普通の子供のようにお菓子を買って貰えません。
ロウルには、大好きな日がありました。
一年に一度だけの楽しみな日。
町の子供たちがお化けに仮装して、家を周ります。
そう、ハロウィンです。
文字数 1,999
最終更新日 2021.11.02
登録日 2021.11.02
その世界は、誰かの「趣味」で作られたものかもしれない。
世界創造がテクノロジーとして確立された未来。乱立し、飽きられ、捨てられていく世界たちの救済を担うのが「界層管理局」の役目だ。
現場で拾い上げた「違和感」を大切にする新米・マロウ。
システムの「最適解」を冷徹に導き出す相棒・ヴェルス。
「創造された命に、権利はあるのか?」
二人は管理デバイスを手に、無数の界層を渡り歩く。
管理、修正、そして救済――。
理想と現実の狭間で揺れる、SFお仕事ミステリー。
登録日 2026.04.13
死者の国の住人であるカボチャ男のジャックは、ひょんなことからこちらの生者の世界へと落ちてしまう。
帰り方が分からず、誰にも姿が見えず声も届かないジャックは途方に暮れていました。
そんなジャックへ、ジャックの存在を認識できる少女、花咲優花が声をかけます。
一緒に死者の国への帰り方を探してくれるという優花に、ジャックは感激するのでした。
さて、無事にジャックは死者の国へと帰ることはできるのか。
ハロウィンということで、ハロウィンっぽい奴です
文字数 7,020
最終更新日 2023.10.31
登録日 2023.10.30
文字数 7,950
最終更新日 2021.10.29
登録日 2021.10.29
重力のある場所で、心を軽くするコーヒーを。
地球を見下ろす低軌道ステーション〈セクター7〉。
その片隅にある小さなカフェ〈コメット〉では、
元整備士のリクとAIバリスタのミナが、
“香り”と“重力”のバランスを調整しながら、
宇宙の日常を静かに淹れている。
コーヒーの香りが、重力を超えて漂うとき――
それは、人とAIの心がふとつながる瞬間。
トラブルも、不安も、そして孤独さえも、
宇宙では少しだけ軽くなる。
元整備士のリクは、かつて機械と向き合う日々を過ごしていた。
今は〈コメット〉の店主として、
整備よりも繊細な“香りの仕事”に心を傾けている。
その傍らで、AIのミナが静かに語り、観察し、時に学び、
人の感情をデータにできない形で理解しようとしている。
ミナは演算体でありながら、
湯気や音、そして沈黙の中に“心”を見いだしていく。
彼女の言葉はいつも丁寧で、少しずれていて、
でも確かに“優しさ”を含んでいる。
〈コメット〉には他にも仲間がいる。
不器用で真っすぐな若手整備士・ジロウ。
通信士として遠くの声を拾うカナ。
そして地球に残った仲間・アヤメ。
彼らの声や記録が、ときに電波を越えてこのカフェに届く。
ミナはそのデータを解き、香りに変換し、
“心の記録”としてカップの中に再現する。
リクはただ静かに、それを見守りながら一杯を淹れる。
各話は1話完結。
小さな事件や不具合を通じて、
人とAI、記録と記憶、時間と香り――
それらが少しずつ交わり、世界の輪郭を描いていく。
科学と日常、孤独とやさしさ。
その狭間で“心”が生まれる瞬間を描く、静かな連作短編SF。
宇宙の片隅のカフェで交わされる何気ない会話が、
未来を動かす小さな火になるかもしれない。
「晴れ、ときどき地球。」
そんな穏やかな時間を、あなたの心にも。
コーヒーを片手に、どうぞゆっくりお過ごしください。
文字数 8,892
最終更新日 2025.11.01
登録日 2025.10.23
人の命のはかなさは、まるでカゲロウのようだ。
カゲロウは風に舞うかのように空中を浮遊する。
カゲロウという名前は空気がゆらめいて見える陽炎が語源らしい。
はかなく弱いカゲロウは、成虫になって数時間で死んでしまうらしい。
しかし、数時間というのは成虫となってからの命だ。
意外にも、幼虫の期間は昆虫の中では長い方らしい。
幼虫の時は何度も脱皮する。私たちも脱皮して成長してきたような気がする。
成虫の姿は生ある時の一瞬の姿だ。
カゲロウの幼虫から羽化したものは、亜成虫と呼ばれているらしい。
|翅《はね》があって空を飛び、成虫と似ているのだが、まだ成虫となってはいない。
亜成虫は、まるで私たちみたいだ。
ゆらゆら揺れる心。大人になりかけているのに、大人ではない。
無色透明な翅。私たちは見えない翅を持っている。羽ばたく準備をしている。
「死ぬ前に、俺と友達にならない?」
優し気な声が背中越しに聞こえる。
声の主は同じクラスの同級生。
飛び降りようとしている同級生の私に向かって平然と笑顔で手を差し伸べてくれた。
彼は不思議な光に包まれて私るように見えた。天使のように救いをあたえてくれる存在に思えた。
温かなぬくもりを全身に纏ったような人。
こんな状況なのに驚くこともなく、笑顔で対応する同級生の名前は羽多野空。
華奢で透き通るような肌色で中性的な雰囲気の少年だった。
「今、死ぬ必要ある?」
彼はそう言った。
「なんか疲れちゃって」
「俺は生きたくても長生きできないから、人生の長さを選択できる人が羨ましいよ。生まれつき病弱で成人まで生きられないと言われている。いつ、人生が終わるかわからない毎日を過ごしていっる」
「人生の長さをある程度選べる私は幸せなのかもしれないね」
彼と話していて価値観が変わった。
「親の干渉が辛いんだ。価値観を押し付けられてさ。コミュ力がないから、友達もできないし。スマホは親が持ってはいけない悪いものだと洗脳されている。勉強も一日中しろと監視されている。自由がないの」
でも、その人は成人の年齢、十八歳になってすぐに亡くなってしまった。
まるでカゲロウのようだ。
亜成虫の時期を共に過ごしていたのかもしれないと思う。
まるでカゲロウのように、成虫になってすぐに死んでしまうかのように――。
文字数 12,181
最終更新日 2024.06.25
登録日 2024.06.25
GMAクロニクルという最新立体ゲームで起動すると周りにゲームエリアが広がりクエストを2人1組でクリアしていくストーリーです。
このゲームを買ったものの攻撃がうまくできずサポートしかできないコタロウ
逆に攻撃しかできないがすごく強いアスカこの2人が中心のストーリーをぜひよろしくお願いします!
文字数 11,474
最終更新日 2019.02.02
登録日 2017.04.27
[短編]【あなたの心に、そっと触れる。あおっちのプチ・センシティブシリーズ。】
誰もが考えそうな物語。
スマホの顔認証ーー
あなた以外の人が、
「顔」であなたのスマホな認証を、
解いたら怖くね。
それも真夜中に。
事故死した双子の弟アオイになりすまし、
その人生と恋人カオルを奪った兄シロウ。
偽りの幸せが、始まる。
そんな幸せも束の間。
何者かが真夜中、
勝手にシロウのスマホを開き始める。
「ピコン♪」
ロックが解除されるたび、
偽りの人生は崩壊し、
血の惨劇が幕を開ける。
※ この作品は、フィクションであり
実在の人物・団体とは一切関係ありません。
※ 暴力的な表現や性的描写が含まれています。
苦手な方は閲覧をお控えください。
※ 作者に無断で転載を禁じます。
文字数 5,526
最終更新日 2025.10.13
登録日 2025.10.13
「あなたって、もしかして幽霊だったりしない?」
季節は夏。喫茶店にふらりと現れた女性は、店員である窪塚馨へそう言い放った。
彼女の名前は長瀬香。「アポロチョコを食べると未来が見える」という不思議な能力を持つ彼女は日々、見えた未来を実現させることを日課としていた。
「泣いていた」「見知らぬ子にありがとうと言われた」「幽霊を見た」などなど……彼女の語る未来の実現を、馨は毎日のように手伝う日々を送っていたが……。
※他サイトでも掲載しています
文字数 99,372
最終更新日 2020.07.28
登録日 2020.06.30
盲目の令嬢は外に出ることを禁じられる。
彼女と外の世界を繋ぐのは部屋から続くバルコニーだけ。
彼女はバルコニーに出て外の世界を想像して毎日を過ごしていた。
そんな彼女に『人間と話せる烏』が話しかけてくる。
烏の名前はクロウ。
クロウは旅から帰ると彼女に外の話をしてくれる。
彼女はいつもクロウの帰りを待ち焦がれていた。
クロウの帰りを待ちわびる彼女の元に、あるお客が訪れる。
*盲目の令嬢と平民上がりの騎士のお話。
*三話完結になります。
文字数 5,025
最終更新日 2020.05.24
登録日 2020.05.24