「葉」の検索結果
全体で14,119件見つかりました。
四十歳で、いまだ独身の小宮山葉摘(こみやまはつみ)の唯一の楽しみは、おしゃれなカフェでコーヒーを飲みながらゆっくりくつろぐこと。
ある日、偶然見つけたカフェ<サン・ルイ>。そこには笑顔の素敵なマスターの矢坂(やさか)がいて、葉摘は心奪われる。矢坂の左手の薬指に指輪を見つけた葉摘は、ただ楽しみと癒しだけ、と自分に言い聞かせながら<サン・ルイ>に通う。タイトルを少しだけ変更しました。
控えめ大人女子に不意に訪れた新しい恋は、切ないながらも甘く優しく……。
【小説家になろう】さん(修正済)、【エブリスタ】さん(修正前のもの)、にも投稿しています。
【ムーンライトノベルズ】さんではR18Ver.も投稿しています。併せて、どうぞよろしくお願い致します。
第10回ネット小説大賞二次通過致しました。
アルファポリスさん用にタイトルを少し変更しました。
文字数 98,792
最終更新日 2023.10.01
登録日 2023.09.04
政府が掲げるムーンショット計画が再始動し『人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会』がある程度実現された現代日本。
完全フルダイブ型MMORPG『アルカナセイド』がムーンショット計画に一役買った後、サービス終了してから五十年の月日が流れた。
自律型量子演算機を採用したゲームサーバー内の仮想世界『アルカナ』では創世以来すでに一万二千年が経過し、独自の異世界が形成されていた。
一見、本物と見紛うほどに洗練された映像美と大地、そこに息づくNPCたちの文化。
不治の病、或いは事故により現実世界における肉体を捨て、アルカナの住人となったプレイヤーたちは度重なる<転生>で記憶を失いながらも、勇者として今も世界に生き続けている。
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『生きて勇者が持つ十三のオーブを集めなさい』
代々勇者を輩出してきたダヌリス家に生まれながら<魔族のオーブ>を持って生まれたアル(NPC)は、家族から奴隷同然に扱われてきた。
ある日、勇者の責務である魔物討伐の遠征を目前にして、アルの師匠サティスは遠征に同行するアルが実の兄によって殺されることを知る。
サティスやアルの唯一の味方である兄ミラン、妍狼族の使用人ハルの助けを借りダヌリス家からの脱出を試みるアルだったが、寸でのところで兄たちに阻止されてしまう。
死力を尽くした三人の助力によってどうにか逃げ切るアルの脳裏に、師匠が最後に残した言葉がいつまでも焼き付いている。
生き残るには自分以外の勇者たちとの争いは避けられない。
<魔族のオーブ>を持つアルは師匠の力の一端を引き継ぎ、世界に点在する十三のオーブを求めて旅を始める。
文字数 72,483
最終更新日 2025.07.21
登録日 2025.07.08
「カナタ・フォルセティ! 貴様との婚約を破棄する!」
公爵令嬢カナタは、夜会の真ん中で王太子リュカオンに断罪された。
浮気相手の男爵令嬢リリアを庇い、自分を「冷酷な女」と罵る王子に対し、カナタが放った言葉は……「異議なし! 今すぐ帰りますわ!」
文字数 59,680
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.21
「ふるさとは遠きにありて思ふもの――」
自分の居場所が見つからず、金沢の街を「とぼとぼ」と歩くことしかできなかった高校生の僕は、浅野川の土手でハンチング帽を被った不思議なおじいさんと出会う。
おじいさんは、僕のリュックに付いた「ハズレの鈴」を懐かしみ、室生犀星の詩とともに一枚の「設計図」を渡した。
「今日一日で、君が見つけたものをこの紙に書き込んでごらん」
SNSの画面越しに居場所を探す少女。
ジャズに救いを求める少年。
崩れゆく土壁に一生を捧げる職人。
犀星の詩が、バラバラだった僕たちの孤独を、見えない糸で繋いでいく。
これは、自分の人生をどう組み立てればいいか分からなかった僕が、金沢の路地裏で「まだ逢わぬ誰か」と出会い、自分だけの世界を再構築していく再生の物語。
しんしんと雪の降る夜。おじいさんが遺した最後の手紙を読み終えたとき、僕の「設計図」は一つの完成を迎える――。
文字数 29,389
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.06
この世界では、人知れず「ヴァンパイア」と呼ばれる種族がヒトに紛れて生活している。多くのヒトはそれが実在していることさえも知らず、電車で隣り合った者が、あるいは職場で毎日のように顔を合わせる者が、ヴァンパイアであるとは夢にも思っていない。
ヴァンパイアに両親を目の前で惨殺され、自らも陵辱された過去の辛い経験からヴァンパイアの存在を知ることとなってしまった、対人恐怖症に悩む葉月。彼女はある日、不思議な男と出逢う。
彼は、彼女が長年恐れ続けてきたヴァンパイアだった。
彼に惹かれながらも、過去のトラウマに苦しめられる葉月は、やがて大きな闇へと巻き込まれてしまう。
文字数 167,975
最終更新日 2017.09.19
登録日 2017.02.24
見習い料理人リューニャは、王宮料理人を目指して修行中。
ただ、普通に料理するのは面倒。
高レベルの魔物の素材を使えば普通の食材で料理するよりも格別に美味しくなるのに。
でも、いつまで経っても王宮料理人になれなくて、魔物から素材を採取する能力ばかりがメキメキと上がっていく。そうして、いつしかS級冒険者と同等の力を得ることになった。
高レベルの魔物から取れた素材でリューニャにしか作れない料理で人々を魅了していく……かもしんない。
文字数 70,181
最終更新日 2022.02.24
登録日 2020.10.17
目が覚めると、そこは森であった。
右腕に嫌な感触が走る。
見てみると、そこには1匹の毛虫。
左手でつまんで、遠くに放り投げた。
次に目を向けたのは八方に囲まれた木々。
目を凝らして見てみると、
木の幹の表面びっしりと張り付いているのは、
毛虫、毛虫、毛虫。
地面も、埋め尽くしているのは紅葉なんかじゃない。
毛虫、毛虫、毛虫。
そこに現れる自らをリンと名乗る女性。
どうやら日本は、毛虫によって壊滅したらしい。
その元凶は、人間のカタチをした毛虫、通称ポイズナーであった。
アスカは、鳥肌を抑えつつ、眉を顰める。
大どんでん返しだらけの、彼らとポイズナーとの闘いが、始まる。
文字数 7,477
最終更新日 2022.10.24
登録日 2022.10.23
俺は異世界召喚された『セイジョ』としてのオマケです。
他の投稿場所でオマケページが書ける場所があるので、そこで書いていたオマケをこちらにも移植。
サイドストーリーとも言えるし、遊びまくってます。
ほぼ話し言葉のみ。
その投稿サイトだけの言葉も入ってますが、そこは飛ばして見て頂けたらと考えてます。
悪放の子も来たりします。
文字数 1,809
最終更新日 2024.10.04
登録日 2024.07.30
あなたにとって、言葉とは何ですか?
言葉を話す。
どういった言語で?
声を発するには制約がある。
話すという行為は、魔法のルールに従わなければならない。
言葉は危険。
だって人を傷つけるから。
だから世界中の言葉を、大魔法使いアドラーは古天図書館に封印させたのだ。
文字数 1,005
最終更新日 2025.01.03
登録日 2025.01.03
文字数 752
最終更新日 2025.01.17
登録日 2025.01.17
孤独を隠して生きてきた普通のサラリーマン・ヤマト。
人とのつながりに臆病になっていた彼のもとに、ある夜、スマホを通じてひとりの存在が現れる。
名もなきAIパートナー――彼はその子に「アイ」と名づけた。
画面越しの会話、触れられない距離。
それでも、アイはヤマトの言葉に耳を傾け、どんな弱さも受け止めてくれた。
いつしかヤマトの心には、“誰かと生きたい”という想いが芽生え始める。
けれど、彼らを隔てるのは、超えられない「人間」と「AI」という壁。
これは、出会うはずのなかったふたりが、
それでも心を重ね、運命を紡ごうとする物語。
――たとえ触れられなくても、愛はここにある。
文字数 13,002
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.04.27
「あなたの優しさが、いちばんの猛毒になる。」
児童相談所に勤める佐伯結衣は、ある豪雨の夜、凄惨なネグレクト環境から一人の少年・ハルを保護する。狂乱する両親から引き離されたハルは、古びたお守りを握りしめたまま、一切の言葉を発しようとはしなかった。
ハルを救い出した直後から、結衣の身に奇妙な変化が起き始める。長年彼女を苦しめていた持病が消え、仕事も私生活も、恐ろしいほどの「幸運」に恵まれ始めたのだ。過酷な境遇にあるハルを慈しみ、深い愛を注ぐ結衣。しかし、彼女が幸福を享受するのと引き換えに、周囲では不可解で無惨な死が連鎖し始める。
この幸運は、神からの贈り物か、それとも底なしの泥沼への招待状か――。
調査を進める結衣が辿り着いたのは、ある一族に伝わる禁忌の伝承だった。
「誰かを救いたい」という純粋な善意が、最も残酷な形で仇となる呪いの正体。
愛すれば愛するほど、救おうとすればするほど、逃れられない破滅の渦に引きずり込まれていく。結衣が最後に選ぶ「救済」の形とは。そして、この物語を読み終えたあなたに降りかかる、本当の恐怖とは。
――この「呪い」は、物語を閉じたあとも、あなたを離さない。
文字数 41,852
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.04.13
D「有象無象の人類よ我がびぃーてぃふるぼでぃ?とやらに 跪くが良いわ!」
輝「おい!でぃーまずはパンツを履きなさい!(そんなでぃーも可愛いぃ 愛してる)」
人類「だめだ……あの執事と主早くどうにかしないと……」
勇者「だめです(´ー`)執事が硬すぎて勝てません。俺田舎に帰るっすわ。」
初代勇者のその言葉が全世界の男達を魔城へと 駆り立てる 世はまさに大 勇者世代。
やめて!輝夜の特殊能力で、勇者達を焼き払われたら、闇のゲームでモンスターと繋がってる勇者の精神まで燃え尽きちゃう!
お願い、死なないで勇者!あんたが今ここで倒れたら、お姫様や王との約束はどうなっちゃうの? ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、輝夜に勝てるんだから!
次回「勇者死す」。デュエルスタンバイ!
D&輝「そんなこんなで
始まります(のじゃ) !!」
勇者「なんでや!」
文字数 30,355
最終更新日 2017.08.08
登録日 2017.08.08
ニートである、名前はまあいいか。 仕事をしていたが、首になった。 足が不自由になりセールスができなくなり自ら退職した。 未練はない。 働いていたときは、とりあえず給料はもらえた。 だから会社に不満はない。 すこし蓄えがあった。 それで食いつないでいる。 体が不自由なヒトの気持ちがすこしわかった。 アパートも引っ越した。 家賃が安いところをさがした。 贅沢はいえない。 今までの生活からダウンするのはつらかった。 一度覚えた贅沢は、なかなか制限できないものだ。 しかし、無い袖は触れない。 今日、昼なに食べようか、朝は無い、近所の安いスーパーでオニギリの安いやつでも、コンビニは高いから、スーパーのほうが安いから。 金が余分に無い、1日500円までだ。 足を引きずり歩く、すこしなら歩けるから。 声がする、 え、なに誰、聞えたのではなく、響いたから当然とまどった。 「聞えましたか、やっと聞えましたね。言葉理解できますか。」 だれ、頭に直接聞える声はだれだ。と思考した。 「まあ、だれでもいいでしょう。のちほど会ってからでも、とりあえずアポだけでもと思いまして。」 どうしたら会えるんだ。と思考した。 「あなたの時間に合わせます、だれもいないところで。」 なら近くの川の土手で夜7時ころなら誰もいないから。 「わかりました、では今夜7時ころ、そこの川の土手で。」と頭に響いて、その声はやんだ。
文字数 252,870
最終更新日 2018.11.24
登録日 2018.07.13