「け」の検索結果
全体で135,276件見つかりました。
本日、1月29日は三愛紫月の誕生日なので、自分に向けて書いてみました。誰のためでもなく、三愛紫月から自分に送る小説。
読まれなくても構わない。
私が忘れないために書いたこと。
自分に小説風に送ってみただけのこと。
文字数 1,274
最終更新日 2025.01.29
登録日 2025.01.29
これは、多様性の現代で生きる同性愛者、異性愛者の男女に贈る恋愛長編小説。
恋とは惚れた物の弱み。
まったく真逆のの二人が、偶然巡り逢い、五年の月日が経っても、俺たちの関係はセフレのままだ。
ちょっと奥手で、素直になれず、恋と言う罠にはまっていく二十五歳の一樹。
性にだらしなく、色々な人に色を振り撒き、人々を沼らせる、三十二歳の卓也
そんな二人は、ただセックスするだけではなく、一緒に遊んだり、旅行にも行く、なんとも言えない、不思議な関係。
そんな二人はお互い、許し合い、求め、求められ、恋とは?、友情とは?、愛とは?と葛藤していく。
お互い傷ついたり、または傷つけあい、無謀な恋に行き苦しむ人に贈る、甘く、切なく、残酷な、リアリティー満載のゲイの日常を書いた恋愛長編小説。
文字数 21,005
最終更新日 2025.07.22
登録日 2025.02.14
第1章:船乗り占い師、港に降り立つ
「お前……ついに本格的に占い師やるのか?」
東京・港区にあるカフェ「シーガル」。
船舶機関士でありながら占い師という異色の肩書きを持つ大海 航(おおうみ こう)は、向かいの席に座る友人、陸奥 修(むつ しゅう)の疑いの眼差しを浴びていた。
「当たり前だろ? 俺の占いは『人生の航海図』を示す占いなんだ。 船乗りとしての経験を活かさない手はない!」
「いや、普通の船乗りはそこで占い師に転身しねぇよ……」
「しかも今回、新たな占いを開発した。その名も……『星座の羅針盤占い』!」
「……また面白そうな名前つけたな。」
「だろ? これは西洋占星術の仕組みを、船乗りの視点から分かりやすく整理した占いなんだ。」
「はぁ……どういうこと?」
「まず、西洋占星術には12星座と4つのエレメント(火・地・風・水)があるのは知ってるか?」
「まぁ、聞いたことはある。」
「じゃあ、これを羅針盤に当てはめるとこうなる。」
・北(地)=安定・仕事・基盤(牡牛座・乙女座・山羊座)
・南(火)=情熱・行動・挑戦(牡羊座・獅子座・射手座)
・東(風)=知性・変化・学び(双子座・天秤座・水瓶座)
・西(水)=感情・人間関係・癒し(蟹座・蠍座・魚座)
修は目を細めた。
「なるほど……つまり、星座のエレメントごとに方向性を決めるってことか?」
「そう! 例えば、北(地)の星座の人は現実的でコツコツ努力するのが得意。だから、人生の基盤を築くのがテーマ。 逆に、南(火)の星座の人は情熱的だから、新しい挑戦をどんどんすべき。」
「へぇ……確かに、なんとなく性格に当てはまりそうな気がするな。」
「だろ? さらに、これを今のホロスコープと組み合わせると、『今どの方角に進むべきか』が分かるんだ。」
文字数 704
最終更新日 2025.03.05
登録日 2025.03.05
按摩稼業で日銭を稼ぐ盲目の男、石(いし)は、祝言こそ挙げてないが妻のような女性、弦(つる)と旅を続けていた。難関の関所をくぐり抜けるために、江戸時代の主街道から逸れた道を進む道中。石と弦は、道沿いに旅人を休ませるためにあった休憩所の出店(水茶屋)で、店を経営する女主人の由と妙という娘の親子と出会う。その水茶屋で休んでいると、地元の八九三(ヤクザ)とトラブルになってしまった石。八九三の親分に詫びを入れる為に、子毛という宿場町に行かざるを得なくなった石は、旅の路銀(資金)を稼ぐ目的もあり、しばらくその子毛の宿場町に逗留することを決める。
折しも町は、江戸幕府より指示を受けたソの河という地元を流れる川に橋をかけるという、橋梁工事の真っ最中で、そのため町も好景気に沸いていたが、同時に少しずつ町に不穏な空気が流れ込んでいるのを誰も知らなかった。石は、いずれその渦中の真ん中に自分が巻き込まれていくという未来を知る事もなく、町での滞在も一ヶ月を過ぎようかとしていたが...
文字数 35,631
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.05.08
【あらすじ】
「夜の九時を過ぎたら、あの部屋には入らないでください」
そう言ったのは、不動産屋ではなく、隣家の老婆だった。
夫婦で移住してきた山あいの古民家。
築九十年。八帖の和室。畳は沈み、柱は軋む。
けれど、その部屋だけは――異様なほど、静かだった。
音がしないのではない。音が吸い込まれていくのだ。
夜九時を過ぎると、その和室で何かが「立っている音」がする。
呼吸のような気配。足音のような沈み。
そして、ある夜、襖の向こうから声がした。
「……おかあさん、迎えにきたの」
これは、母になれなかった女と、
母を求めてやまない“なにか”の、
誰にも気づかれなかった、静かな怪談である。
文字数 4,157
最終更新日 2025.06.06
登録日 2025.06.06
レトロな喫茶店と、おもちゃの修理屋さんをしている祖父母宅に引っ越してきたヒナタ。
喫茶店にはかつて看板犬がいた。ポメラニアンとダックスと、チワワの3匹。だけどみんなお空にいってしまった犬たち。
なぜかヒナタにだけこの幽霊になった3匹が見えて、話もできる。
このことは犬とヒナタのヒミツ。
修理の依頼があった人形から漂っていた匂いをたどって、幽霊犬たちとヒナタは虹色のトンネルをくぐった。その先で、ヒナタは不思議な体験をする。
文字数 63,152
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.07.31
関西の田舎町で生まれ育った暎(あき)は、高校を卒業後、地元の市役所に就職した。生まれ育った町が好きだったからだ。
働き始めて三年目の夏、仕事にも慣れ順風満帆な日々を過ごしていた暎の前に、東京の大学に進学して以降音信不通だった幼馴染みの春海(はるみ)が現れる。
高校を卒業する直前に気まずくなり、それきりだった相手。「あきちゃんは変わらんねぇ」とほほえむ春海は、まったく屈託のない調子だった。
大学の夏休み中ずっと滞在すると聞いた暎はますます戸惑うが、嫌いなはずの故郷に戻らざるを得なかった事情を知るにつれ、放っておけなくなり――。
物心ついたときから、一番近くにいた。一番近くにいて、ずっと一緒に生きてきた。なんでも知っていると思っていた。でも、違った。あいつが俺のことを好きだったなんて、俺はなにも知らなかった。
文字数 89,211
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.08.09
アラサーの女性、仲良し三人組が、休日に集まって宅飲みし、ワイワイ過ごす。
その際、噂のホラースポットへ〈肝試し〉に行こう! と盛り上がってしまった。
目的地は、多数の死者、監禁事件があったと噂され、ネットでも〈都市伝説〉扱いになっていた、山の上の廃病院ーー。
ほとんどノリで、噂の廃病院に来てしまった彼女らは、激しく後悔することにーー!
※小説家になろう、カクヨムにも、似た題名で同一作品を投稿しています。
文字数 12,430
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.09.07
女子高生の夏波は、海岸で人魚と出会う。その人魚の秘密とは、人魚の彼女に隠された切ない秘密とは……?切なくて優しい、人魚と人間の少しの間の夏休みの物語。
文字数 8,283
最終更新日 2025.12.30
登録日 2025.12.30
三姉妹揃って買い物に行った帰り道
頼まれていた物も買い終わり
後は帰るだけと言うときに
自転車に乗った妹、心音(ここね)が踏切で転んで
私、鈴音(すずね)と姉、彩音(あやね)の二人で助けに入るもタイミング悪く
目の前には電車が!!!!!
死んだと思ったがボケ神が間違えて・・・。ということ
そのボケ神が転生を受け付けるというので
むちゃくちゃなチート能力をつけて転生させる事にしてもらい・・・。
ボケ神により間違えて死んでしまった
三姉妹が異世界でまた、人生をやり直していくお話です!
すっごく軽い乗りで書いていますので
そう言うのが苦手な方はお勧めしません。
第一部は小説の設定資料となっています、
本編は第二部分であるプロローグ「ボケ神の責任」
から始まります。
登録日 2014.05.20
ある日、家族でカニパーティーをしていた猛は、弟とカニを巡って喧嘩した末、なんと負けてしまった。悔しさのあまり家を飛び出した猛は、そのまま知らない町に辿り着き、公園で一夜を過ごすことになる。そして次の日、警官に叩き起こされた猛は、適当に返事をして、さっさとその場を離れた。立ち止まった先で会社員の男性に話しかけられ、古いビルに誘導された猛は、ある部屋に案内される……。
加筆修正などたくさんすると思うので、よろしくお願いします!
文字数 9,561
最終更新日 2026.02.09
登録日 2026.02.03
現代日本で一生を終えた主人公は、異世界・ヴィーアナに一少女として転生する。そこは魔法文明が栄え、エルフやら獣人やらが暮らすファンタジー世界だった! 育ての親から旅に出る事を提案され、主人公は自身の見聞を広めるため、自由気ままに旅をする―― だが、彼女は知らなかった。世界に潜む謎も、自らに課せられた運命も。全てを悟る時、彼女は大きな決断を迫られる。
ちょっと変わった主人公や仲間達が旅をしつつ人助けをしたり、成長していく物語。
登録日 2014.08.11
夏。
終業式を終えても、俺の“学校”は終わらない。
夕方の部屋は静かだ。
テレビはつまらない。ネットは今ほど速くも便利でもない。
夜になるのを待つ時間が、やけに長い。
ヘッドセットをかぶる。
そこには、もう一つの学校がある。
《仙境学園》――生徒数数万人のVRマンモス校。
少し重たいチャット欄。
誰かが作った手作り告知画像。
噂は掲示板を経由してゆっくり広がる。
制服も偏差値もない。
あるのは発言力と、やる気と、ちょっとした才能。
非公式新聞部。
深夜アニメ研究会。
即興ラジオ部。
派閥も抗争もイベントも、すべて生徒主導。
文化祭が終わらない学校。
年齢も立場も伏せたまま、
ハンドルネームで呼び合う関係。
行動力だけは異常な〈たぬきおじ〉。
ラジオ常連の〈森川くん〉。
筋肉アバターの絵描き〈ゴリラ〉。
レトロゲー語りが止まらない〈拙者〉。
そして、何者でもない俺。
夜になれば、自然と同じ教室に集まる。
他愛のない会話が続く。
「リアルのほう、今日終業式だったっけ?」
そんな曖昧さすら心地いい。
あの日までは。
教室の窓のサッシに、見慣れない文字が刻まれていた。
「2Fの一番東の本」
全校共通暗号。
運営による夏季ミッション。
掲示板がざわつく。
図書館へ走る生徒たち。
最後にチーム名を書き込めるスペースがあるという噂。
数百人が、同時に動き出す。
まだネットが“居場所”だった頃の話だ。
現実とは少し距離のある、
けれど確かに本気になれた場所。
これは、仙境学園という巨大な学校で起きた、
一つの夏の群像劇。
文字数 1,670
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.03.01
武家として名を連ねる伯爵嫡男の生まれながらも、その位から遠ざけられていたオーランド。彼は戦争での手柄によって、国王陛下の覚えもめでたくなり、次々と昇格、そして、将軍位である准将まで上り詰めていた。
しかし、そんなオーランドの特技は医術や読心。
特にそれを生かすこともなく、平和になった国の中で、ただ、必要最低限の書類仕事にいそしんでいた――。
突然の毒殺未遂から崩れる平穏な毎日。
心当たりのないなか、オーランドの周りの人間を巻き込み、魔の手が忍び寄る。
登録日 2015.08.03
高層ビル群の建ち並ぶ高所得者のための大都会ニュー・タウンと、中世的な街並みを残すものの貧困が蔓延るオールド・タウン。そんな格差社会のど真ん中でひっそりと暮らすトニー・ヴァレンタインは、人ならざるものの退治や駆除を専門にするはぐれ魔術士だった。そんな彼には、ひとりの友人がいる。大富豪にして稀代の変人、そして魔物退治の相棒・・・ヒューイ。
ふたりの中年男が繰り広げる、少しだけ普通じゃない日常と冒険とは?
登録日 2015.08.23
どうせ手を伸ばしても、誰も助けてはくれない。助けてはくれないのだ。・・・助けてはくれなかった。伸ばした手は虚しくも空を掴み、他人の温もりを忘れた。冷めきった心だからこそ、ここまで生きてこれた。温もりがなくてもここまで生きてこれた。ならば、これからも必要ない。
◆悲痛な決意をした少年◆
産まれたときから存在を否定され続け、それでも死ぬことは許されない。抵抗するにも周りは皆が敵で、抵抗する力も気力もない。無駄なのだ。無駄だと知ったのだ。あらゆることを天秤にかける。この癖は中々直らない。私は泣くことをやめた。泣いたところでなにも変わらない。
◇非情さで身を守る少女◇
そんな二人の物語
文字数 74,125
最終更新日 2016.06.13
登録日 2016.05.30