「北」の検索結果
全体で4,158件見つかりました。
転生した。王女になった。そしたら悪役に目を付けられた。正直詰んでる。※本編完結済。現在その後を描いた番外編を不定期に追加しています。
登録日 2014.08.11
主人公
森 十夜(もり とうや) 能力 ノア
ロキ終わらせた者 能力 ラグラノク
物語
十夜をとうして己の願いを叶えるため願いを叶えさせるため動く者とペッカーの紡ぐ話しである。
ナーシサスゲーム
日本で数百年前から行われているゲーム。ゲームを行っているのは北欧神話の主神オーディンである。
彼は今、神、神器、伝説の人物、怪物神に魅入られた者
(偉業や大犯罪の人間)が入る天界の監獄ディール監獄の所長をしているが中の奴らが暴れるのを防ぐため
行われているのがナーシサスゲーム。
街を箱庭化して罪を持つ者(物)を人間と契約させ戦い最後に残った一組を勝ちとしてペッカーは釈放され人間は自分の中の一番の欲が叶う。
ルール
1・ゲーム中の出来事に外部は一切関与しない
2・勝負の勝敗はギブアップか気絶、死亡したら
(敗者と契約しなかった人間はオーディンの保護下にペッカーは監獄に)
3・ゲーム時間は20時00分00秒から23時59分59秒とする。時間外の攻撃はルール違反とし監獄に人間ごと収監する。
ペッカーは3種類に分かれる
シャドウ型
契約対象の影になりそれぞれの条件を満たすと共に戦うが
影に入るだけではなく、契約対象に能力を与える受けたダメージは5:5になる。
ウェポン型
武器にも意識がありその意思のまま自由に動いた際罪に触れて収監された。
契約対象の能力を底上げして武器が使いこなせるようになる
ユニオン型
契約対象と融合して契約対象の身体的能力、技術的能力を
ペッカーに近い状態にするが累計1時間連続で20分が限度
文字数 1,215
最終更新日 2016.03.07
登録日 2016.03.02
お久しぶりです。
どうにかこうにか落ち着いてまいりました。
少しずつでも更新していきますね
流血表現多々あります。
そのあたり、お気をつけください。
時代は吸血鬼という恐ろしい怪物により、日常も怯えて暮らさなければいけないという日々が続いていた。
この時代を生きていた北川柚杷(きたがわゆずは)は、市街地にある藤江研究所という小さな研究所で毎日、対吸血鬼の研究をしていた。
きっかけがあり、その研究を柚杷の高校時代の知人、朝堀真一(あさほりしんいち)が手伝うようになり、研究はさらに進んでいった。
人は吸血鬼に対抗する為の力を日々研究し、模索していた。柚杷も有効な方法を研究し、発表し続け周りからも評価されていた。
ある日の帰り、柚杷は思わぬ事件に巻き込まれる。そこでは人間決して触れてはいけない神の力を手に入れて吸血鬼に対抗する為の研究をしていて、ある人物に捕らえられた柚杷は実験体として利用される。
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初めての小説投稿です
文才がないため、あまり面白くないかもしれませんが、お付き合い頂けると嬉しいです
感想なども気軽に送ってください
文字数 27,877
最終更新日 2017.11.26
登録日 2015.11.22
松戸の平潟は、娼館の集まる所である。昭和の始め、江戸川で働く男達の憂さ晴らしの場として、ここには小規模ながら30軒にも満たない廓街が有り、林檎に例えられた東北の農家出身の娘が妓として出稼ぎに来ていた。そこで髪結いをしながら八百屋を営む「きよ」は、山形出身ということもあって、これらの林檎には暖かく、付けで果物を売っていた。
文字数 1,575
最終更新日 2017.05.11
登録日 2017.05.11
才色兼備、文武両道、まさに高嶺の花と呼ばれていた雪乃は高校受験に失敗した。
滑り止めで受かった高校で出会ったのは、その失敗要因となった女装専門コスプレイヤー兼ゲーム実況者のレンレン。
見守るだけで良かったのに、些細なきっかけで、近づく二人の距離。
しかし、雪乃は普通の人間ではない。
そして、彼もまた、『祓い屋』という雪乃にとって、厄介な家業を継がなければならなかった。
半妖の雪女と祓い屋の後継。
決して許されない恋——かと思えば、どうやら彼には祓い屋の才能がないようで……?
ちょっぴりホラーで、時に切ない、ラブコメ妖怪ファンタジーです。
※北海道が舞台なので、少し方言が出てきます
※カクヨム、ノベプアッププラスでは全73話+番外編も公開しています
文字数 137,415
最終更新日 2021.06.26
登録日 2021.05.19
世界に歌が、響いた。
その悲しい歌に人や生物、地球上全てものが暗く、淀んだ。
宗教団体「零燃(れいねん)」が誕生したのもこの日だ。同日、驚くことに、煙草が世界から消失した。しかし誰も、そのことに気づかない。
文字数 2,383
最終更新日 2026.03.10
登録日 2023.08.16
廻りまわって、愛って、交わる事。
結いの約束~記憶に残る蜜の香り【異能覚醒編】の続編です。
私は岩本蓮伽、現代にてシャーマンの家系に生まれ異能力を持つものです。
ヒーリングを得意としています。
......今回は、トゥスクルの地域で起きている争いごとに関わる事になり家族の元を離れ
北部の地域でしばらく暮らすことになりました。
かねてから離婚を望んでいた旦那とも無事別れ、
深澤くんと一緒に過ごしながらもトゥスクルと対峙します。
彼は、私のシャーマンとしてのお役目にとても大切な人なのですが.....
(なぜ大切なのか?気になる方は【異能覚醒編】【深澤舞翔のつぶやき】をどうぞ)
恐怖を感じる程の(笑)過剰すぎる愛重め男子のため、受け容れたり交わしたりしながら
粛々とトゥスクルの地域で起きてる異常な状況を異能力で収めていくお話となります。
注)北海洋編はてんこもりのテーマとなっています。
『結いの約束』は大人の要素てんこ盛り+描写濃い目なので、本能を解放して楽しんでもらえたら本望です。
文字数 124,386
最終更新日 2026.08.02
登録日 2025.05.27
そこは19世紀初頭のロンドン。
蒸気機関が発達し産業革命が起こり、スモッグが明け方を覆う我々が知るロンドンとは少し違う世界。
南北戦争が起こり、アメリカ連合国(南部アメリカ)は大英帝国の庇護下にその戦力を拡大しようとしていたそんな時代。
リスボン(ポルトガルの貿易港)経由でチャールストン港に武器弾薬を運ぶ航路が開拓され、主人公ルガーはその航路を往復する商戦の傭兵としてマーゲイト号に乗り込んでいた。
マーゲイト号の主要な運搬物は奴隷だ。
今回のルガーの仕事は、奴隷商人マクスウェルとその商品の護衛。
英国貴族かと見間違えるほど豪奢な衣服を着せられたその商品は、銀色の髪に漆黒のオパールのような瞳と透き通るような肌を持つ、奴隷姫と呼ばれるまだ若い少女だった。
翌朝にはチャールストンに入港するというその前夜。
ポーターを飲みながら酔いを醒ますために甲板にでたルガーが見たのは、海面に身を投げうつ奴隷姫だった。
文字数 49,311
最終更新日 2020.11.06
登録日 2019.03.28
「貞観の治」と後世に称えられる『唐』の太宗・李世民の晩年、高句麗遠征に思わぬ大敗を喫するなか、世民は突然、正史『晋書』の編纂を宰相・房玄齢らに命じる。そこには、己の人生の終末を自覚した世民の隠された思惑があった。
その編纂作業の担当者の一人として参画を命じられた中書省の役人、李義府は、直接の上司、許敬宗の指示に戸惑いながらも、なんとかその役割をこなそうと努力する。そんななか、北里の妓楼、百華苑の妓女、美眉や翔娘と深い関わり合いを持つようになり、李義府の身辺は俄かに騒がしくなるが、肝心の編纂作業は、一癖も二癖もある関係者のせいもあって、難航するばかりの日々だ。そのうえ、百華苑と関係があると思われる新羅からの留学生が殺害されるという変事や、天竺から帰国したばかりの評判の僧、玄奘も絡んできて、『晋書』の編纂作業は雲行きが怪しくなるばかり。
ついには、李義府の直接の部下、長孫烈が百華苑で謎の死を遂げるに至って、編纂作業は最大の危機を迎える。この死の謎を解き、李義府は無事に『晋書』と美眉との仲を完結させることができるのか。
「貞観の治」の光と影が、いま明らかになる。
文字数 327,813
最終更新日 2024.11.17
登録日 2024.08.15
県境を挟んで二体の惨殺死体が発見される。それは共に、30数ヶ所の刺創及び腹を切り裂かれるという凄惨なものであった。同一犯による犯行と見なされ合同捜査本部が立ち上がった。被害者は若い男女である。二人の共通点は何か?
その最大の疑問を解き明かしたのは若い女刑事江森葵であった。葵は、SNSに二人の名前を発見し、更に介護者の集いというNPO法人での二人の接点を突き止めたのだ。捜査はそれを切っ掛けとして大きな進展を見せる。
容疑者として浮上したのがある親子であった。草壁麻利江、優作母子は介護者の集いにおいて、二人と接点があった。麻利江は脳出血の後遺症で右半身が不自由であり、優作は働きながら母の介護を続けるヤングケアラーであった。
その親子を犯人と断定とするに足る材料に乏しく、捜査本部の大勢はシロであった。だが草壁親子に狙いを定めた葵は、単独捜査を続ける。
おりしも葵が母麻利江の方からその手掛かりらしきものを見出だそうとした時、不眠不休の捜査で心身を酷使続けた葵の体力が悲鳴を上げ入院となった。
マンションから落下したと思われる死体発見の一報を受け、近石刑事は現場に駆け付ける。死体の傍らに上体を沈めた瞬間、近石は司法解剖の段取りに入るように部下に命じる。司法解剖及びマンション室内の検証により、自殺は否定され自殺偽装殺人であることが明らかとなる。被害者は草壁麻利江。脳出血の後遺症で右半身が不自由であった。麻利江を介護していた息子優作には明確なアリバイがあった。優作はそのアリバイは麻利江の姉美佐江によるアリバイ工作と見抜く。その後事件は急展開を見せる。麻利江の家出した娘香織と麻利江と離婚した元夫が相次いで自首してきたのだ。二人は各々が自分がを麻利江を殺害したと主張する。近石には一族の意図が見えていた。事件を複雑化させることによって、その真相を見え難くせんとしている。事件は一人の母の死などという単純なものではない。その難航する捜査に突破口を開けたのは、またしても江森葵であった。
葵は連続刺殺事件の捜査から外されていたが、麻利江殺害事件をも含めた事件の全体像について明確なイメージを抱いていた。かつてのコンビであり師でもある近石に対し、葵は事件の原点とも言うべき31年前の新聞記事を示す。近石はその記事から全てを理解する。それは麻利江の祖父による13名の女性連続刺殺事件に関するものであった。
麻利江は恐れたのだ。息子優作に祖父の汚れた血が宿っていることを。だが、手遅れであった。麻利江から飛び立った優作は既に殺人モンスターと化し、五件の殺人を犯していたのだ。
逮捕に向け一丸となった警察であったが、優作は北海道のホテルで惨殺死体となって発見される。
その優作殺しが、より凶悪なサイコパス脳を覚醒させ、新たな殺人モンスターを出現させる。
文字数 103,915
最終更新日 2025.03.30
登録日 2025.03.30
――「要するに、アンタには死なれちゃ困るんだよ。俺が、この異世界で幸せな一生を送って、天寿を全うするまで、な」
魔族を統べる魔王イラ・ギャレマスは、自身の城へと攻め込んできた“伝説の四勇士”の三人、ジェレミィア・ファミィ・エラルティスを、その圧倒的な力を以て圧倒する。
残るは、黒髪黒目の冴えない男――シュータ・ナカムラのみ。
だが……シュータは、魔法陣で三人の仲間を魔王城の遥か彼方へと吹っ飛ばし、ただひとりで魔王と対峙する。
――そして、二十分後。
不様に大理石の床に這いつくばっていたのは、魔王ギャレマスの方だった。
シュータの繰り出す圧倒的なチート攻撃の前に為す術もないギャレマスは、自身の敗北と迫りくる死を覚悟するが、そんな彼に対し、シュータは不敵な笑みを浮かべながら、意外な提案を持ちかけるのだった――。
「なぁ、魔王。ここはひとつ、手を組もうぜ……!」
『地上最強の生物』だが、めっぽうお人好しで、バカが付くくらいに娘の事を溺愛している中年オヤj……ナイスミドル(忖度)の魔王が、反則級のチートマシマシ異世界転移勇者をはじめとした周囲の者たちに翻弄されまくるコメディファンタジー、ここに開幕!
哀れな魔王の、明日はどっちだ……?
(表紙イラストは、ペケさんから戴きました)
*小説家になろう・ノベルアッププラスにも、同作品を掲載しております。
文字数 1,222,040
最終更新日 2025.09.27
登録日 2025.03.30
ネコネコネットワーク通称NNN貴方はその活動を知っていますか?
北海道支部白猫のユキ、東北支部キジトラのトラじいさん、関東支部茶トラの茶太郎、中部支部三毛猫のミケ婆さん関西支部サビ猫のトーティ、九州支部サバトラの鯖太、沖縄支部黒猫のジジ、今明かされる猫活動の真実とは!
ちなみに猫達は方言を喋っているていでお読み下さい。方言難しくて無理でした。ユキは北海道弁
文字数 9,589
最終更新日 2025.07.12
登録日 2025.05.24
「もしもこの身体が、誰かに愛されるためのものではなかったとしたら。私は、何のためにこの雨の街へ辿り着いたのだろう」
二十五歳の春。私には、誰にも見せられない「秘密」がある。
それは幼い頃から私を縛り付け、普通という幸せから遠ざけてきた呪い。長袖の奥にその境界線を隠し、ワセリンを塗る儀式だけが、私が社会と繋がるための唯一のパスポートだった。
私は生まれ育った北海道の刺すような乾燥から逃げるように、路面電車の走る水の街・富山へとやってきた。
富山の雨は、時に激しく、時に優しく私を包み込む。
立山連峰に見守られたこの街で、私は初めて、自分の醜ささえも抱きしめてみたいと思った。
これは、人魚になれなかった私が、一人の「人間」として、大切な誰かの手を握るために歩き出す――再生と救いの物語。
文字数 9,147
最終更新日 2026.04.17
登録日 2026.04.01
新たな王朝――錬王朝。
遷都から五年。都・燕京では、華やかな宮廷の裏で、皇帝に仇なす者たちが夜ごと姿を消していた。
人々は噂する。
闇を舞い、面を替え、音もなく命を奪う皇帝の秘密――**「御猫」**がいる、と。
その正体は、皇帝の異母弟・黄無明(こうむめい)。
帝弟でありながら表舞台には立たず、仮面をまとい、暗殺者として兄を守り続ける青年だった。
誰にも心を許さず、誰にも理解されない。
彼にとって舞とは、人を殺すための型であり、芝居だけが唯一、自分を「人間」に戻してくれる時間だった。
そんな無明のもとへ、新しい世話係として送り込まれたのが、北の寒村から出てきた少女・小桃(シャオタオ)。
食べるために宮中へ奉公に来ただけの、ごく普通の下女。
旅芸人すら訪れない村で育った彼女は、芝居も知らず、宮廷の陰謀にも興味がない。
だからこそ、宮中中が恐れる「御猫」を見ても怯えず、
「きれいな舞ですね」
と、ただ素直に笑った。
誰も近づかなかった青年と、
誰にでもまっすぐ向き合う少女。
決して交わるはずのなかった二人の日常は、少しずつ変わり始める。
荒れ果てた庵を掃除し、一緒に食事をし、舞を見つめ、名前を呼ぶ。
たったそれだけの積み重ねが、凍りついていた無明の心を静かに溶かしていく。
しかしその裏では、五年前に終わったはずの政変が再び動き始めていた。
炎の夜に消えたはずの皇子。
王朝を揺るがす陰謀。
そして、無明自身が隠し続ける「あの日」の真実――。
守るために人を斬り続ける青年と、
何も知らずにその孤独へ寄り添う少女。
猫は夜を生き、桃は春に咲く。
決して交わらないはずだった二人が出会うとき、王朝最大の秘密が静かに動き始める。
これは、美しい舞に秘められた殺意と、たった一人の少女が「御猫」の運命を変えていく、中華宮廷幻想譚。
文字数 7,612
最終更新日 2026.07.21
登録日 2026.07.21
異界の住人達を相手とする、客士と呼ばれる者達の物語。
《あらすじ》
明治期に文化の街として発展した菅原市。
この街の大学に通う太一はふとしたきっかけから、人ではないものによる怪異"異界騒ぎ"に対処するための組織「客士院」の一員となる。
戸惑いながらも「客士院」の一員として様々な出来事と遭遇していきその顛末を記していく太一。
やがて彼は『真統記』と呼ばれる禁書に関わる事件に巻き込まれていく。
《登場人物》
・太一(おおのはじめ)
大学生の身でありながら物書きにも勤しんでいる兼業(?)作家で、少し呪術などに関する心得を持っている。
日々の大半を執筆活動と材料集めの時間に費やしているが、社交的でないというわけではなく、 人並みの愛嬌も持ちあわせている。
今は没落して見る影もないが、彼の家はかつて歴史ある名家であったという。
・天野幸彦(あまのゆきひこ)
菅原市の大学で非常勤講師をしている男。
人を教える立場にあるが、少々卑屈な言動や振る舞いを見せる。
非常勤講師というのは表の顔で、裏では客士院に属しており「異界騒ぎ」と呼ばれる怪異を解決に導く任にあたっている。
ちなみに彼がこの裏稼業をしているのはそこそこ"実入り"がいいためであるらしい。
・望月詠子(もちづきよみこ)
北宮神社で祭宮を務めている女性。
また、客士の一人でもあり一癖ある客士達のまとめ役となっている。
普段は淑やかで品のある女性だが、人を手玉に取ろうとする癖があり、 しばしば天野や周囲の人間を困惑させている。
・弓納小梅(ゆみのうこうめ)
神代に滅びたとされる民の末裔で、客士の一人。
市内にある高校に通っているが、元は田舎の町の出身であり、菅原市へは中学進学に合わせてやって来た。現在は祖母の知り合いである小泉の家に下宿している。
普段は大人しく読書を好む少女だが、それに反して活発な一面もあり、 身体能力に関しては客士院の中でも一番高い。
・たまき
太の前に度々姿を現す少女。
容姿の割には大人と話しているのかと思ってしまうような落ち着いたしゃべり方だが、その目的や真意は謎に包まれている。
登録日 2019.12.29
「ご報告申し上げます、国王様! 我が国の勇者一行は、東の森にて魔物の軍勢に敗北しました!」
「うーむ、そうか……。残念だが仕方ない。また新しい勇者を呼ぼう」
旅の途中で、魔物に敗れてしまった勇者たち。その後、彼らは一体どうなってしまうんでしょうか?
もちろん、そのまま殺されちゃうなんてことはありません。もったいないですからね。魔物に敗れて死亡扱いになった少年少女は、実は高い値段で取引されているのです。
私は魔女のリフィリア。私が売っている物は、かつて勇者として持て囃された少年たちの、心と体。
文字数 19,314
最終更新日 2022.03.16
登録日 2022.03.10
時代は第二次世界大戦であり、第一次世界大戦で敗北した苦い記憶を元に復讐に燃えるドイツ第三帝国は、ナチスが政権を握ってナチスドイツができあがる。
その総統閣下であったアドルフ・ヒトラーは、とある16歳の少年を発見する。その少年には生まれ持って「感情」を保有しておらず、命の価値についても全く何も考えていない人物であっが、戦略を考える分野においてその少年は恐ろしいほどの才能を有しいあ。
将来のナチスドイツの有望株であると判断したヒトラーはその少年を確保。そうしてその少年の人生は動き出す…
文字数 10,906
最終更新日 2022.08.06
登録日 2022.08.03
南北朝時代、あるいは太平記の時代と言った方が通りがいいかもしれない時代。
日本がその歴史の中で初めて遭遇した大転換の時代に現代の大学生、建速勇人(たてはやはやと)がタイムスリップした。
秀でた知識も無ければ力も無く、何より自分が何を為すべきかを知らない生きて行く事に疲れた一人の若者。
だが、大きな志と小さな秘密を抱える一人の若き公家将軍、北畠顕家(きたばたけあきいえ)との出会いが彼を、数奇な、そして過酷な戦いの運命へと導いて行く。
少女との出会いを通して己の生きる意味を見詰め直し、孤高にして最強の師と出会い、そしてついには出会った仲間達と共に戦場へと身を投じる勇人。
…歴史の中に存在しないはずの異物が混ざった太平記の物語はどう形作られていくのだろうか。そして奇妙に歪んだその時の果ては…
"もっとも彼や彼女が真に自身の幸福だけを願ったのであれば、運命を擲っていただろうが…"
文字数 392,920
最終更新日 2023.03.08
登録日 2022.11.14
勇者パーティから「地味、英雄譚の汚点」と揶揄され追放された器用貧乏な裏方の僕。
帰る場所もなく死の森を彷徨っていたところ、偶然にも重傷を負った魔王軍四天王で最強の女騎士「黒鉄剣のリューシア」と遭遇する。
敵同士のはずなのに、なぜか彼女を放っておけなくて。治療し、世話をし、一緒に暮らすことになった僕。
これは追放された男と、敗北を重ね居場所を失った女の物語。
文字数 9,358
最終更新日 2026.01.03
登録日 2026.01.01
幼い頃に父親に連れ去られた結崎流斗は、一流の怪盗となるべく英才教育を受け、やがて国際犯罪組織『オリュンポス』の一員として大怪盗『グラウクス』を受け継いだ。しかし十五歳の夏に、見事刑事である母親に逮捕され、保護観察処分で一般人として、私立高校栄凌学園に入学することを強制される。
入学して二ヶ月、普通の学園生活に馴染める訳がなく完全に孤立した形で通学をしていた流斗は、叔母で学園の英語教師の神北朱乃からその特異な経験と能力を買われ、学生が学園をより良く過ごすための活動を目的とした学芸特殊分室、通称分室へと強制的に所属させられる。
登録日 2015.03.28