「内」の検索結果
全体で19,550件見つかりました。
市姫 百合子には物心のついた頃から、同じような夢を見ている。お姫様と騎士の身分の違う恋物語だ。
騎士として振る舞う幼馴染を恥ずかしいと思う百合子であったが、ある日夢の内容が変化して……
文字数 4,303
最終更新日 2025.06.14
登録日 2025.06.14
フン!お前なんか愛するつもりは無い!私から愛されようなどと思うなよ!私は愛するリラの元で過ごす。親戚がうるさくて断りきれなかったから結婚したが、お前とは白い結婚だ!フン!」
私コレットは本日、ベネディクト侯爵家のクレマン様と結婚しました。これから初夜を迎えるはずでしたが⋯⋯
凄いですね。こんなにも典型的な定型文を使われるとは。凄い感動しましたよ。これはリラさんへの愛ゆえの発言ですかね?
愛とはどんな物なのでしょう?今回はどんな愛のお話がきけるのでしょうか?愛のわからないコレットが趣味の愛のお話を収集するお話。
文字数 6,859
最終更新日 2025.08.03
登録日 2025.08.03
ありそうでなかった自分の娘に転生するお話です。
「お前はもう用済みだ」
新しくできた若い妾に夢中になった夫・景冬からそう告げられ、冷遇の果てに離れで一人、二人目の子を出産して命を落とした私。
しかし目を覚ますと、私は自分が最後に産んだ娘「沙羅」として二度目の生を受けていた。
しかも、私が命を削って産んだ一人目の愛息・香香丸(かがまる)もまた、父親からゴミのように捨てられ、孤独の中で生きる私の「兄」になっていて──
前世の記憶と大人の知性を持つ私は、愛する香香丸のため、この家を乗っ取ることを決意する。
七歳になった私が見せた圧倒的な才覚に、私を殺した父親は「帝を魅了する至高の道具になる」と狂喜。打算にまみれた過剰な特別扱い(偽装溺愛)を始めてきた。
父親が買い与える最高級の品々。
私は子供の無邪気な笑顔の裏でそれらをすべて換金し、兄の出世の資金として貢ぎ続ける。
さらに、私に嫌がらせをしてくる妾とその息子も、大人の余裕で華麗に返り討ち。
そして、父親の企みで引き合わされた十歳の若き帝。
すべてが退屈な盤上遊戯だった狂気的な絶対権力者は、私の隠された本性に一瞬で気づき、
「私以外の誰のことも見るな。お前は一生、私の腕の中だけで愛されるんだ」
と、甘く危険な執着を向けてきて!?
最狂の共犯者となった帝の極甘なサポートにより、兄は異例のスピードで大出世。
いざ私が入内する前夜、すべての財産と権力を兄に奪われていたことに気づいた父親は絶望する。
「私が本当に愛していたのは、死んだ前世の妻(お前)だけだった……!」
と泣き崩れて許しを乞う父親に対し、私は氷のように冷たく告げる。
「今更遅いですわ」
これは、自分を殺した父親に極上の地獄(ざまぁ)をプレゼントし、最愛の兄を当主へと押し上げる一人の少女の復讐劇。
……のはずが、目的を果たした後は、狂気的な独占欲を見せる生意気な若き帝と、私を護る過保護な兄による微笑ましい奪い合いに巻き込まれることになり!?
※本作は全年齢向けです。過度なドロドロ要素はなく、圧倒的な爽快感と極上の溺愛(ハッピーエンド)を約束する「推し活コメディ」として安心してお楽しみいただけます。
文字数 42,568
最終更新日 2026.03.09
登録日 2026.03.08
不思議な夢を視るロンは魔物が跋扈する魔の森を巡回する部隊の一員だ。
ある日いつも通り巡回していると、魔物同士の縄張り争いに遭遇する。不可侵である縄張り争いを遠くから観察していると、一撃で縄張り争いが集結した。
不可侵である縄張り争いを振り切ったノルと名乗る青年から、故郷である魔の国の案内を受けたロンは了承する。
魔の国でしばらく一緒に暮らしたノルと共に、彼の故郷である湖の国へ向かうことになったロン。
戦闘狂のノルの本当の姿を知り、自分の気持ちに気づいてしまったロンは湖の国を出ようとして、事故に巻き込まれる。
記憶を喪ったロンと共に過ごすノルの切ない表情から、湖の国にいてはいけないと悟ったロンは再び逃げ出した。
しかし、ノルはロンを逃してはくれなくて――。
文字数 3,577
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.18
何の変哲もない鉄の塊である銃が人に化ける世界。人はそれを銃娘と呼び、危険な存在と見なしてその存在を国家ぐるみで隠蔽した。冷戦以前にある者が提唱した銃娘規定の元、銃娘と人間の共存はごく一部に限られていたが、日本だけはそうでは無かった。
国内に数丁しかいない常時銃娘状態で居る事が事実上許されている銃娘と登山で来ていた奥只見で遭難した1人の中年会社員の物語。
登録日 2016.05.21
初めまして、そのものに決められた運命と選択肢、いわばその者のパラレルワールドを全て知っている、いわば神よりも超越した存在です。
信仰なんか不必要だしね。
もしも、魔法や能力があったらどうしますか?
もしも、それがあったらどうなると思いますか?
しかしまあ、所詮3次元。
そんな想像上のありがちな設定なんて存在しないと思ってませんか?
もし、そう思っていたのなら是非彼、陣之内 優多を見てほしい、彼はドン底に落とされる。それも救いようもない理由でね、
世界なんて、一つじゃない……
*・゜゜・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゜・*
“この『現実』で無力な少年が、
『爆発的な力や、強力な能力を身に宿らせる』
などという内容のアニメや漫画、ライトノベルはこの世にたくさん存在する。だが、そんなのは、所詮2次元。非現実の世界。ピンチの時には、絶対に成功に導き出し、強力な一撃を受けても奇跡、いや、当たり前のように生きている。そして、ありえないような力で反撃する。
今、もし、僕が強かったら…向かってくるあの拳を止められたら…もしも……”
主人公、陣之内 優多は香花界などの多世界を舞台に事件を解決する。そんな内容です。
人との関わりや繋がりを通して大事なものや、大切な物を学び、成長していく、
そんなファンタジー兼アクション兼コメディー小説。
そんな彼と彼らの物語が今、始まります。
ーーこの物語の主人公は一人じゃないみんなが主人公だ!
※この作品は『想像×創造 A different world in the reality』と『想像×創造』を一旦全て見直して書いている作品です。親作品は彼らなので読んでいただけると幸いです。
文字数 744
最終更新日 2019.05.11
登録日 2019.05.11
地上には生命が増え続け、魂の供給が追い付かなくなる近未来。
トウキョウに妹と二人暮らしの青年が「死神」というバイトを始める。
バイトの制服である死神のローブを着たら大変なことに。
※過去に「小説家になろう」に投稿していたものと、ほぼ同じ内容の投稿となります。
文字数 87,500
最終更新日 2021.10.18
登録日 2021.08.16
文字数 1,545
最終更新日 2021.09.25
登録日 2021.09.25
進路のことで悩み始めた竹内朱里。本当はやりたいことがあり、その道に進みたいが経済的な理由ともう一つ、別の理由がある。何度話し合っても両親の望みと朱里の望みが一致せず、家族との距離がどんどん離れていって....
文字数 4,965
最終更新日 2025.04.20
登録日 2025.04.18
日常の崩壊、平穏の破滅。少年少女は【零ノ朔日】の果てに未来を求める。
東京都と神奈川県の県境に位置する、最先端技術と古き時代の遺物が共存する街、神明区。
そんな街の学園に通いながら暮らす平凡な高校生、天明弥 晃日とその双子の妹、天明弥 宵月は、都市内で発生した連続怪奇殺人事件の謎を追う事となる。
しかしそんな彼らとその代わり映えの無い日々は、平穏な日常の影に潜む「滅亡」と「進化」の運命、混沌へと巻き込まれ、崩れ始める。
日と月と星の下、徒花揺れるこの【始天】の地にて、人類の運命は【心化】する。
――これは全ての始まりの、【零ノ朔日】の物語。
文字数 25,862
最終更新日 2018.03.24
登録日 2017.12.10
握った拳の中に光が生まれる。透けた光は拳を紅く染め、なお余る光は指の隙間から逃げ出そうとする。その光を握り潰すかのように、僕はいっそう手に力を込めた。
だんだんと強くなる光の中に何か押し返すものを感じる。
それを確かなものにするために握った手の中に、ひやりとしたドス黒い鉄の棒が現れた。
「よしっ、きたっ! 」
「チッ、面倒だ。」
隙を与えまいと、『Mark.5』は奇声とともに間髪いれず殴り続けてくる。
なんとか、右手に握った黒鉄の棒で弾くものの、その長身が生み出すポテンシャルは、拳の一発一発に重みを与える。
「形態変化:盾! 」
残像を残しながら、くるくると棒をまわす。再び、光に包まれた棒はグニャリと潰れて盾に姿を変えた。
その盾をお構い無しに殴ったヤツの拳は、不快な音を立てて潰れる。
「うぅ、やったな…………よくも、やってくれたなぁぁ! 」
目を血走らせながら、拳の潰れた右腕の肩を掴む。そのまま、力任せに腕を引きちぎった。
「あぁぁぁぁぁぉぁ! 」
投げ捨てられた腕が、足元に転がってきて動かなくなる。
僕はその光景を目の当たりにして動けずにいた。
「精製錬金! ブラッディィスティールゥウ! 」
血の滴る腕の付け根が蒼白に発光すると、体内にあった鉄の塊が腕の付け根から溢れ出るようにして金属を錬成していく。名の通り精製錬金は不純物のない上等金属を創り出す。
光沢のある金属でできたいくつもの立方体がひしめき合って一つの『腕』を形成している。
「吹き飛べぇぇぇ! 」
Mark.5はその腕を腰から振りかぶって、投げつけるように振り下ろした。
とっさに出来たのは、覚えたばかりの形態変化で創った下等な盾をかざす事だけだった。
盾などそこになかったかのように狂いのない弧を描いた腕は、僕の体を後ろへと吹き飛ばした。だが僕は決死の思いで踏ん張る。ここで倒れたら次の一撃をモロに食らってあの世行きだからだ。
抉れた土を蹴り、飛び出しながら僕は空いた両手に劔を創り出した。
次の一撃を喰らわないための一心で、壊れるはずのない腕に何度も何度も切りかかった。
「壊れろ! 壊れろ! 壊れろ! 壊れろ! 壊れろ! 壊れろよ! 壊れてくれよぉぉぉぉ! 」
右の劔が砕けては、左の劔を叩きつける。その間にまた、右手に劔を錬成する。
幾度となくそれを続けた。やめてしまったらそこで殺される。
恐怖に駆られ狂気を糧に劔を振り続ける。
「醜いなぁ……失せろ。」
輝く彼の右手の中に新たな光ができる。
「精製錬金:ラスターゴウルム」
その手に握られた同じ光沢を放つその劔は腕の延長と錯覚させる。
あぁ、綺麗だなぁ。
これが最後の感動だった。
「死ね。」
金属が骨を砕く鈍い音だけがその場に残っていた。
文字数 1,094
最終更新日 2018.03.27
登録日 2018.03.27
あやかしが見える主人公と、ハーフのあやかしが出会い共に暮らしながらお互い知らず知らずの内に惹かれ合うラブコメディです
生まれながらにあやかしを退治できる能力を持った主人公が訳あってあやかしを助けてしまいます
そのあやかしの強引な条件ながらも見た目が好みだったのもあり受け入れて同棲が始まるのだが……
文字数 135,834
最終更新日 2020.01.19
登録日 2019.12.31
若い女に心変わりした婚約者から、突然、婚約破棄を告げられた皆川成美。
ショックを受けた成美は、「有能なイケメン」として社内で人気の年下上司、内村大貴部長に夕食をごちそうされる。
翌朝、成美が目を覚ますと、内村と同じベッドにいて…………?
※表現はひかえめですが一応、ベッドのシーンと死亡表現があるため、R15としておきます。
苦手な方は注意してください。
文字数 28,733
最終更新日 2020.09.30
登録日 2020.09.10
東京某所、とあるマンションに私は住んでいた。そこは7階建てで、私の部屋はそのうちの6階だ。
見た目は小綺麗なマンションであるが実情はひどいものだ。ここはいわゆる”出る”そうだ。曰く付きと言えば、昨今の人は理解されるだろう。心理的瑕疵物件というやつだ。
しかし私たちの住む部屋自体にはそういった現象はない。と言ってもまだ私が確認していないだけかもしれないが。
ここの部屋には”出ない”。よく”出る”と言われるのは、エレベーターだ。
このマンションにはエレベーターが二基設置されている。
それはマンションの両極端に設置されており、一方は明らかに後から増設されたようなものだ。
無論、ここの住人はこの増設された方を使用する。もう一方のエレベーターは、よほどの猛者出ない限り使用はしないだろう。なんせ”出る”のだから。しかし、やはりたまにこのエレベーターを使用してしまう愚か者がいるのだ。これは、その愚か者たちの末路を記したものだ。
文字数 6,070
最終更新日 2020.11.25
登録日 2020.11.24
遠き異世界、ミネルヴァ大陸の歴史に忽然と現れた偉大なる術者の一族。
その力は自然の摂理をも凌駕するほどに強力で、世界の安定と均衡を保つため、決して邪心を持つ人間に授けてはならないものとされていた。
しかし、術者の心の素直さにつけこんだ一人の野心家の手で、その能力は拡散してしまう。
世界は術者の力を恐れ、次第に彼らは自らの異能を隠し、術者の存在はおとぎ話として語られるのみとなった。
本外伝では、ミネルヴァ大陸戦記本編では描かれなかった、クイーン・エスメラルダの幼少期を描く。
凡庸な女王マリエッタが、孤児院での視察で、エスメラルダ少女と出会う。
本編におけるロンバルディア教国の内戦、その遠因を含め、奇跡のプリンセスの宮廷生活を扱ってゆく。
文字数 56,383
最終更新日 2022.09.14
登録日 2022.06.19